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コロナワクチン5年目。現時点の米国のガンの急増ぶりを示した論文から予測される未来

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米国で2026年になって突如増加し始めた各種ガン

最近、「Covid-19 ワクチン接種と感染後のがん発症シグナル」という論文の存在を知りまして、そして、それと関連した以下のグラフを見ました。

グラフ自体は、アメリカ食品医薬品局と CDC が共同管理する VAERS(ワクチン有害事象報告制度)に報告された 1990年から 36年間のアメリカのガンに関する数字をグラフかしたものですが、年月が長いだけに以下のようにちょっと見づらいのですよ。

1990〜2026年の人口10万人中の米国のがんの推移(VAERSに基づく)

JesslovesMJK

やはり見づらいですので、10年前の 2016年から 2026年までを拡大します。色の内訳は以下のようになります。

2016〜2026年の人口10万人中の米国のがんの推移

JesslovesMJK

このように、ワクチンキャンペーンが始まった 2021年から 2026年までの間で、最もガンの報告が多いのが、

「今年 2026年」

となっているのです。

2026年に、赤(血液のガン)と、青(ガン一般)が著しく増えていることがわかります。特に血液のガンの増え方はかなりのものです。

先ほどの論文から、もう少し詳しく種類をあげますと、以下のように書かれています。論文の要約の部分です。研究は、アメリカのタフツ大学などの研究者たちによって行われています。

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論文「COVID-19ワクチン接種と感染後のガン発症シグナル」より

査読付き論文の増加に伴い、COVID-19ワクチン接種または感染と時間的に関連して出現する多様なガンの種類が報告されている。

これらの報告の性質と範囲を特徴づけるため、特定の適格基準に基づいて、2020年1月から 2025年10月までの体系的な文献検索が実施された。

合計 69件の文書が包含基準を満たした。その内訳は、27か国にわたる 333人の患者を記述した 66件の論文レベルの報告、ワクチン接種を受けた集団における癌の発生率と死亡率の傾向を定量化した 2件の集団レベルの調査(イタリア:約 30万人のコホート、韓国:約 840万人のコホート)、およびパンデミック前とパンデミック後の期間にわたる約 130万人の米軍兵士の縦断的分析1件である。

ほとんどの研究では、血液悪性腫瘍(非ホジキンリンパ腫、皮膚リンパ腫、白血病)、固形腫瘍(乳がん、肺がん、黒色腫、肉腫、膵臓がん、膠芽腫)、およびウイルス関連がん(カポジ細胞がん、メルケル細胞がん)が記録されている。

oncotarget.com

というようなガンの発生の報告があったようです。

しかし、これらのことはある程度予測されていたことでもありました。

少し振り返ってみます。




何年も前に専門家たちは警告していた

ちなみに、ガンが報告されたワクチン接種者における、ワクチン製剤(メーカー)の内訳は以下のようになっていて、ほぼファイザーとモデルナで占められています。

ガンが報告されたワクチン接種者のワクチン製剤の分布

oncotarget.com

この、最もガンの報告数の多いファイザーのコロナワクチンにある「ひとつの特徴」としては、以下のようなことがあります。

これは、東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士が 2023年に行った対談を文字起こしした In Deep の記事にあります。そこからの抜粋です。

村上康文名誉教授:

「あともう 1つはですね、どういう配列の DNA が入っていたかがもう 1つ問題でして、SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんですが、 そのウイルスに由来したプロモーター配列ってのが入っているわけですよ。そんな配列は要らないわけです。製造するのに全く必要がない配列が含まれていて、それでその配列が、がんウイルス由来の配列でですね、その配列がゲノムに入ってしまうと、その下に入った周辺の遺伝子の発現はすごく上がっちゃうわけです。万一、その配列が、1つの発がん遺伝子の前に入っちゃいますと、相当な確率でがん化しちゃうと」

「もうひとつは ( mRNA コロナワクチンは)免疫抑制の働きを持っていますから…ということは初めに、例えば有名ながんウイルス(SV40)のプロモーターの配列をヒューマンゲノムに入れ込んだ後で、免疫を抑制したら、非常に高確率で、発がんすると思うんですよ。だからこれは非常に大きな問題で…本当にもう今すぐ(接種を)止めろってことを僕は何回も言っているんですけれども、言っても言っても止まらない」

indeep.jp

このように、村上名誉教授は、

「非常に高確率で、発がんすると思うんですよ」

と述べていたわけですが、当時は「それが表面化するのがいつ頃の話になるのか」は、よくわからなかったのです。

そして、どうやら、それが今になって、数字として表れていると言えそうです。

もともと、この懸念(ガンの発生の増加)については、SV40 というウイルスの存在を知る前からあったものでして、たとえば、以下は 2021年10月の記事です。ワクチンキャンペーンが始まって、半年後くらいの記事です。

ワクチンとガン発生について改めて考える
In Deep 2021年10月11日

 

この記事の締めは、

> 日本でも「ガン」が増えるのか、あるいはすでに増えたのかは今はわかりません。

> これらが正式な数字として明らかになるのは来年以降です。

となっていますけれど、先ほど VAERS の数字を見ますと、今になって、著しくその影響が出ていると言えるのかもしれません。

他に最近の理由としては、特にガンが増える要素は見当たらないですからね。

 

日本での現状の実態は不明ですが

なお、2024年に「日本のガンの増加の傾向」について詳細に調査した研究が日本の医学者たちによる論文で示されていたことがありました。各ガンごとに 2020年から 2022年までの超過死亡の増加率や、あるいは減少率が示されたものです。

その研究では、「2021年から増加したガン」と「減少したガン」がはっきりと示されています。以下は増加したガンです。

2021〜2022年に超過死亡率が増加した部位別のガン

cureus.com

これは以下の記事で、詳しく取りあげています。

2021年から、どのようなガン死がどのように増えたのか、そして「なぜ増えたのか」についての日本人医学者による渾身の論文。そして、これからはどうなるのか
In Deep 2024年4月9日

 

日本の現状がどうなっているのかはわからないですが、少なくともアメリカでは、ここにきてガンの著しい増加傾向にあるとは言えるのだと思います。

しかし、まあ…。

こういう傾向を食い止める方法や逆転させる方法が存在するわけではないですし、これからも淡々と数字やデータを見続けるだけということにはなりそうです。

結果を見守り続けるという感じでしょうか。

そして、今、このことを記事にしたのは(最初にご紹介した論文は今年 2月に発表されたもの)、最近、記事にしていますように、イラン戦争からのナフサ不足で、

「医療上の緊急事態が迫っている」

ということもあります。

日本での医療上のカタストロフは4月から始まり、夏頃には日常のサバイバルが本格化することがすでに確定している中で、ナフサについて、もう一度考えてみる
In Deep 2026年3月29日

ガン治療への直接的な脅威が迫っているということではないにしても、最初は透析患者などが影響を受けると予測されていますが、

「結局は、病院で治療を受ける人たち全員が何らかの影響を受ける」

という日まで、そんなに遠くないかもしれないからです。

検査ができないとか手術ができないとか、そういうことが普通になってしまう時期(ホルムズ海峡閉鎖の期間によりますが)が出てきてしまう
可能性はかなり高くなっていると思います。

病気は増えるけれど、医療は機能しないという状況の中で、このようなガンの増加が今起きているのかもしれないです。




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