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地球最期のニュースと資料

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ラスベガスの乱射が「計画的な虐殺」であった可能性がさらに明白に。銃器のプロが語る数々の異常

   

ふつうは銃を撃った後に転がる薬莢。ラスベガスの現場にはナシ

eaglegunrangetx.com

 

銃器の実戦に慣れた人がラスベガスの出来事を見ると

ふだん、私がよく見るアメリカのサイトに「ストレンジサウンズ(http://strangesounds.org)」というものがあります。

世界の自然現象や災害などを日々取りあげているサイトで、政治的なことには普段はあまりふれないのですが、昨日、「ラスベガスの乱射事件で、どうしても辻褄が合わないように感じられる10の事柄」というタイトルの、とんでもなく長い記事をアップしていました。

私も先日、

ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論
 2017/10/06

という記事を書いたことがありましたが、それにしても、「いつも自然現象を取りあげているストレンジサウンズがどうしてかな」と思って記事を読んでみましたら、このサイトの作者は「銃を非常によく使っている」人だったのです。

警察関係や軍関係なのか、それともプライベートの銃器マニアなのかはわからないのですが、「昨日の訓練」という文章があったりしましたし、自動小銃やライフルだけでも数十万発撃っているようですので、なかなかの銃の使い手のようです。

そして、この記事は「筆者が銃に詳しい」という点から、非常に私が待ち望んでいた内容のひとつでありまして、ご紹介したいと思いました。

最初は陰謀論的な観点から始まりますが、内容は次第に「銃」というものと、その性能や状況などの説明と併記されていきました、それらを知るにつれて、今回のラスベガスの乱射を取り巻く異常な状況が明らかになっていくのでした。

とても長い記事ですので、そろそろ本題に入ろうと思います。銃の専門用語がいろいろと出てきて、中には銃に関しての訳語など間違っているものもあるかもしれませんが、大まかな意味ということでご容赦下さい。

なお、文中に出てきます「薬莢が床に散らばっていない謎」というのは、たとえば、銃は、射撃すると薬莢が下に落ちます。

薬莢とは、金属製の円筒のことで、下の写真はわかりやすくするために大げさな例をあげていますが、たくさん撃てば撃つほどたくさん下に落ちます。

たくさん射撃したあとの様子(M1921サブマシンガン)

pagunblog.com

撃つ前と撃った後の弾丸

 

ラスベガスの事件では、被害者の数などから想定すれば 3000発以上の弾丸が発射されたと思われますが、その場合、3000発の薬莢が落ちている必要があります。「撃った場所とされるホテルの部屋にその薬莢がない」のです。犯人の人が「一発撃っては掃除をして、燃えないゴミとして捨てていた」のならともかく、普通に連射すれば、上の写真のようなことになっていくはずなのです。

そういうことを含めまして、いろいろなことが銃に詳しいこの筆者の人に疑念となったようです。

そして、その目的は「虐殺」だったともいえる可能性があることが今回の記事でわかります。

しかし、「誰がやったか」というのはともかく、「なぜこんなことをするのか」というのは相変わらずわかりません。なぜなのだろう。何のためなのだろう。

では、ここからです。

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10 things that just don’t add up about the Las Vegas mass shooting
strangesounds.org 2017/10/12

ラスベガスの乱射事件で、どうしても辻褄が合わないように感じられる10の事柄

非常に多くの人々が犠牲となったラスベガスの乱射事件は、現在は捜査の初期段階ではあるとはいえ、私にとって、どうしても奇妙に見える 10の事柄がある。

そのことについて書かせていただきたい。

 

1. 数十人のコンサートの参加者が複数人の射撃者の存在を報告している

アメリカの法執行当局は、このラスベガスでの乱射の実行犯は1人だと述べているが、複数の証人たちが複数の射撃手の存在を公然と報告している。

これは合理的に考えれば、現場が混乱していたための錯覚などの結果なのかもしれないが、しかし、その目撃された複数の射撃手たちが、通常は法執行機関や軍人だけが持つことが許されている「フルオート」の銃を持っていたことについては非常に不思議に感じる。

この「射撃手が複数目撃されている」ということについては、コロラド州オーロラの映画場での乱射事件(※ 2012年7月20日に米国コロラド州で起きた乱射事件)でも、多数の証人が複数の射撃手の存在を報告しており、本当に単独犯だったのかどうかが疑問視される事態が起きていた。

いずれにしても、今回のラスベガスでの乱射が複数の射撃手によって実行されていた場合、それは何らかの政治的な目的のために乱射を実行しようとしている人々のグループの計画と調整を示している可能性があるのだろうか。

 

2. 乱射発生の45分前にコンサートの参加者に「みんな死ぬわ」と警告したのは誰だったのか?

乱射のあったラスベガスの音楽イベントで、乱射が起こる数十分前に、ひとりの女性が会場の中でコンサート参加者たちに「あなたたちはみんな死ぬわ」と言っていたことが現場にいた人たちの証言でわかっている。

英国のメディア、エクスプレスによれば、21歳のコンサート参加者の女性は、地元のニュースに、「その女の人は混乱した様相で他の女性を抱きしめながら、『あなたたちはみんな死ぬのよ」と叫んでいたのです」

「しばらくして、女の人はひとりの男性に支えられて会場を出ていったのですけれど、私たちは彼女の言っていたことを真剣にとらえることはありませんでした」

取材に答える「あななたちは死ぬのよ」と叫んでいた女性を見たひとり

express.co.uk

その女性はヒスパニック系だったと目撃者は説明した。女性は男性に支えられて会場から出たという。

他の目撃者の女性によれば、そのふたりは共に身長 165cm程度で、「どこにでもいるような人たち」だったという。

そのふたりが本当に乱射が行われるのを知っていたとすれば、少なくとも犯行がおこなわれることを知っていた人物は複数いたことになるのかもしれない。

 

3. 私たちが動画でその音を聴いた武器はフルオート銃であり、一般的な法的手段ではアメリカで入手できない武器だ

この乱射は多くの動画によって撮影されたが、それらを見ると、この射撃では「フルオート / 完全自動システム」の銃器で実行されていたことが明確に示されている。そして、アメリカにおいては、そのような武器を一般の民間人が入手することはほとんど不可能だ。

アメリカにおいては、1986年以前に製造されたフルオートの銃器の一部は販売されてはいるが、司法省の「アルコール・ タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)」発行の膨大な書類が必要であり、その田にも生活や信条の調査もされるため、申請から入手までの期間は1年近くになることが多い。また、フルオート銃器を持つための資格を司法省で獲得するためには 2万5000ドル(約280万円)程度の費用がかかる。

フルオート銃器は警察官や連邦当局者、軍隊などにより広く所有されているが、一般人が持つことは極めて難しいのだ。

そのフルオートの武器がどこからもたらされたのか、どのように入手することができたのかということは興味深い。

 

4. 乱射の時、なぜ会場の出口が封鎖され、犠牲者たちは迷路の中のネズミのような状態に置かれたのか?

現場にいて生き残った証人たちの多くの報告は「乱射の際は、ほぼすべての出口が閉鎖されていた」ことが示されている。ある証人は、この状況を「迷路を走り回るネズミのように会場に捕らえられていた」と証言し、会場の数多くの通路が「行き止まり」とされていたことを説明した。

ほぼすべての出口が閉鎖されたのはなぜだろう?

その理由はともかく、このことがコンサート会場で死傷者を増幅させ、その場を「殺人エリア」とした本質的な理由のひとつだと思われる。

今回の乱射では、ラスベガスのクラーク郡保安官によると、現在までに 515人が負傷し、59人が死亡しているが、これらの数字は想像を絶するものであり、戦争の際の犠牲者数にも近い。報道から明らかなように、この時に人々がコンサート会場から逃げることができていれば、この衝撃的に高い死傷者数にはならなかったはずた。

この乱射の時、コンサート会場は人々を捕まえ、人々はそこに閉じ込められた状態となり、逃げることを不能にした。

そのような場で、撃ちっぱなしが可能なフルオートの銃器を人に向けて撃ち続ければ、そこにいた人たちが銃弾を避けるのは不可能だっただろう。

FOX ニュースによれば、乱射の現場で生き残ったひとりであるラッセル・ブレック(Russell Bleck)さんという男性は、「3メートルの高さの壁が立ち、私たちを塞いでいました。通路が塞がれているため私たちは逃げることができませんでした。あれは単なる虐殺だ。私たちはどこにも行くことができなかったのです」と言っていた。

さらに、射撃が始まった時にステージの照明は客席のほうに向けられ、群衆を照らした。これによって、射撃手はコンサート会場にいる人たちを標的にすることが、より簡単になったはずだ。

なぜ、コンサート会場の照明が、群衆に向けられたのだろうか。

 

5. なぜ犯人の部屋に10もの銃器があったのかだろうか

報道によると、スティーブン・パドック(Stephen Paddock)と呼ばれる容疑者とされる人物のホテルの部屋には、ライフルを含めて 10もの銃器が置かれていたという。

もしこの人物が犯人であり、そして犯人はこの人物ひとりであるならば、なぜそんなに多くのライフルを持っていたのか?

1人の人間が撃つことのできるライフルは常に1つだ。そして、完全なライフルを持っていた彼に、複数のライフルなどは必要ないはずだ。

そして、犯人の部屋とされる部屋の写真を見ると、豊富な銃が犯罪現場にまるで「舞台に銃を立てる」ようになっていることがわかる。これはなぜか。それに、この老人といって差し支えない人物が、どのように 10もの武器をホテルの部屋に運んだのか。

ライフルは決して軽量ではない。

 

6. 使われたすべての薬莢はどこに?

私が最後にライフルを撃った時……それは昨日のことだが、ライフルを発射するたびに右側から熱い薬莢が飛び出しうるさく、これをオフにする方法があればとよく思う。

ということは、容疑者スティーブン・パドックが約 10分間の乱射でフルオートのライフルを発射したとすれば、毎秒 6発の割合でその薬莢が床に積み上がるわけで、普通に考えれば、犯行現場に大量の盛り上がった薬莢がそこにある光景を見るはずだ。

1秒あたり 6発だと、1分間 60秒で 360発……。それを 10分間フルオートで撃ち続けると、約 3600発の弾薬になる。途中で射撃が中断された時があるとしても、3000発以上の弾が撃たれたと考えられる。

私が知らない方法があるのかもしれないが、普通なら 3000発の弾丸を発射した場合、ホテルの部屋の床に 3000個の薬莢が転がっていなければならない。

しかし、メディアが発表した写真に見られるように、薬莢は、ほんの少し見られだけで、まるで掃除でもされたかのように、そこにはないのだ。

下は現場のホテルの部屋の写真だ。

 

イギリスのメディア「デイリーメール」は、「床には数十発の使い終えられた薬莢が床に散らばっていた」と報じていた。

数十発……。

この場所から行われたとされる射撃は数千発なのだ。

しかし、現実には、そこに「数十発」の薬莢が散らばっているという辻褄の合わないことが大々的に報じられている。

あるいは、現場の写真を撮影する前に FBI がすべての薬莢を掃除したのかもしれないが……掃除してから撮影する犯行現場写真というのがあり得るのだろうか。

また、もうひとつ不思議なことは、アメリカのすべてのホテルでは、ハンマー、特にホテルの窓を効率的に割ることのできるフルオート・ハンマーの持ち込みを禁止しているが、この射撃手は明らかにフルオート・ハンマーでホテルの窓を割っている。

 

7.熱い薬莢や銃が置かれたカーペットになぜ焼け焦げがないのか

私は先日、AR-15(M16自動小銃のこと)で訓練していたのだが、その際の訓練は、目標とする9つの穴を通ってから標的を撃たなければならない「鍵穴射撃(keyhole shooting)」という訓練だった。

これらの穴のいくつかは合板の底近くで切り取られている。つまり、地面に寝て穴を掘る必要がある。

愚かなことに、私はその時、長袖のシャツを着るのを忘れていた。そして、底の穴から撃つために地面に寝そべった時、私の腕の下には熱い薬莢があったのだ。

当たり前のことではあるのだが、私はこのことで腕の皮膚に深刻な火傷を負った。撃った後の薬莢はそれほど熱いものだ。

特に、フルオートライフルを発射している場合は、一部の内部部品の温度が 400℃に達する可能性がある。

400℃という温度はライフルに塗られているグリースがすべて煙となってしまうために、射撃をしたとされるホテルの部屋は、耐え難いほど煙で汚染されていたはずだ。

そのような状態の中では、ホテルの床のカーペットにも薬莢やライフルによる焼け焦げが残るのが普通だ。

しかし、現場の写真のカーペットに焼け焦げはあるだろうか。

写真のカーペットの柄そのものがその模様のようにも見え、よく判断はできないが。

 

8. 時間を計算すると、警察は72分応答していないのはなぜなのか?

警察を非難するつもりはない。

私は地元の警察を支持する人物でもある。

しかし、今回のラスベガスでは、乱射が起きてからラスベガスの警察が行動を取るまで 72分間かかっていたのだ。

半径 1.6キロメートルに何十人もの警察官がいる街で、フルオートライフルでの射撃事件が起きている中、72分間も応答がなかったことには問題がある。

72分? ちょっと考えられない時間だ。しかし、大量殺人での乱射を実行するためには、その時間が必要だったのだが……。

 

9. 本当にとても愚かな疑問だとは思うのだが……

報じられた写真には、バイポッド(銃を支える二脚の装置)を装着したライフルがミニバーの前に立っているものがある。

「 19 」という番号がふられている下の写真だ。

これは私だけなのかもしれないが、この銃は、死亡した容疑者とされる人物と一緒に写っている銃と同じに見えるのだが。構造、部品、二脚などすべてが同じ銃に見える。

私の思い違いなのかもしれないが、少なくとも私は間違いなくそうだと思う。

シリアル番号を見ることができれば、正確に分かるのかもしれないが、それが公開されることないだろう。

 

10.これも最後の本当に愚かな疑問だが……

射撃がおこなわれたとされるホテルの部屋は、すべてのニュースメディアによって「狙撃兵の巣(sniper’s nest)」と呼ばれている。

しかし、私は写真をほぼ見てきたが、これらの写真にはどこにもスナイパーライフル(狙撃専用の銃)がない。

私が見たのは、5.56 mm の弾丸を 223発撃つことができる AR-15の 束だけだ。スナイパーライフルはボルトアクション方式(弾薬の装填を手動で操作する)のライフルであり、オート・ローディング(自動で断薬が装填される)ではない。

私自身は、せいぜい約 10万発の弾丸を撃った経験があるだけなので、まだ初心者だが、これらの弾丸は通常その重さは約 55グラムだ。

そして、今回の射撃手がおこなったとされる距離、つまり、マンダレーベイホテルからコンサート会場までの 400ヤード(365メートル)の目標に達する時間の間に、弾丸の運動エネルギーはその約 75%が失われる。

それに加えて、この角度では弾丸は 32インチ(80cm)下に逸れる。

射撃手に高い角度が与えられれば、弾丸の落下はそれほど劇的ではなく、20度の傾斜角の係数は 0.94となるが、しかし、400ヤードの距離では、撃たれた弾丸のエネルギーの有効性はかなり低くなっている。

写真に写っている銃 AR-15 では、ほとんど射程外といっていもいいだろう。

結論?

ラスベガスでの死傷者はすべて写真にある銃 AR-15 により撃たれたものではない可能性があるということになる。

おそらく実際には、ベルトフィード式(連射できるマシンガンなど)の AKシステムやベルト式の自動銃器などから発射されたより重い弾丸だろう。

しかし、それらの数千発の薬莢はどこに?

興味深いのは、コンサート会場周辺の道路に衝突した弾丸の弾道の詳細が公表されていないことだ。私たちが必要とするすべての証拠は、コンサート会場周辺すべてにあるが、一般の人はアクセスできない。

この事件の報じられている概要は、ギャンブルの問題を抱えている 64歳の高齢者の会計士が、非常に効果的に射撃により 58人の命を奪い、500人以上の人々を負傷させた。さほど連射のできない AR-15自動小銃でだ。

軍事訓練を1度も受けたこともない、フルオートの銃にも精通していないギャンブルマニアの高齢の男が……?

もちろん、すべては私の思い違いかもしれない。



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