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「ガリラヤ湖の陰陽の双子」といえるかもしれない北緯33度線上のソルトン湖での異常な群発地震。そして、かつて南緯33度線に出現した「赤い太陽」が、カリフォルニアにも出現
まず、今回は下の2つの写真を並べておきたいと思います。 今年 3月の南米チリと、今年 9月のアメリカのカリフォルニアで、それぞれ撮影された「太陽」の写真です。 2016年9月30日にカリフォルニアで撮 ...
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現代の「謎の病気」は主に子どもたちに襲いかかっている : アメリカで急増する「ポリオのような麻痺性の疾患」。そして子どものハンセン病や、正体のわからない様々な疾患
2016年9月21日の米国UPIより ・UPI 子どもの病気の流行、まして、症状が重い上に「得体のしれない病気の流行」というものが出現してくるのは、親の立場としてはイヤなものですし、親とかの立場は関係 ...
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地球の「33度線」のことを何度も何度も考えてみようと呼びかけたいと思ったり
・Mysteries of Parallel 33 北緯33度と南緯33度が共に持つ意味 これまで、このブログ In ・・・えーと、 In P ?・・・何だっけ(忘れるなよ) …… In ...
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15回目の9.11から16回目の9.11へ
9.11の前と後 ・pinterest.com ・Wikimedia Commons 今回のものは通常の記事というより、今日の日のほんの少しの雑記です。 今日は 2016年の 9月11日 ...
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アメリカの各地で「死体花」が一斉に開花するという極めて珍しい現象の渦中にある2016年の夏。そして、21世紀に入ってからのその開花数の増加は異常と言えるものであることも明らかに
2016年8月8日の米国エポック・タイムズより ・Epoch Times ショクダイオオコンニャク - Wikipedia ショクダイオオコンニャクは、サトイモ科・コンニャク属の植物。インドネシア、ス ...
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北緯33度線が「血を象徴している」ことがさらに明白になっているような2016年前半の世界を振り返る:暴力の蔓延が定着した中東…赤く変色する湖…そして圧巻の自然の光景
先日、 ・新しい天と新しい地を示唆する「はず」の地球の変化 2016/07/20 という記事で、アメリカのアリゾナ州フェニックスでのものすごい雨雲(という表現でいいのかどうかもよくわからないですが) ...
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破局は回避できないかも…という想いが強くなる中での走り書き
・buddha 悪魔の最も大事な仕事 (でも現実にはそれも存在しないけれど) 今起きている様々な出来事を見ていて、ふと過去記事を思い出し・・・というか、検索してみましたら、ちょうど2年前 ...
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レギオンたちに次々と舞い降りる神や悪霊たち : 荒れ狂う彼らの夏の行動は太陽黒点の増加と共に大盛況
2016年7月19日 イタリア・パドヴァの広場にて ・Mirror 2016年7月20日アイルランドの報道 ・Limerick Leader 2016年6月30日 ニューヨークのタイムズスクエアにて ...
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カナダ先住民の女性たちに広がる異常な数の謎の失踪。過去30年間で4000人以上が行方不明になっている可能性があり、そしてその背景の一部にもまさか例の…
2016年7月5日の米国Voxより ・Why thousands of indigenous women have gone missing in Canada 最近は、「行方不明に関係 ...