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「永遠の接種」の現実化 : 英国政府が想定する「選択圧から生まれる致死率35%の変異種、ワクチン免疫回避型の変異種」。しかしその対策の基本は追加接種…

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いっさいが終わらない中で ADE だけが始まる気配

なんかあんまり楽しい話がないですねえ。

まあ、「もうこれからの世で楽しい話なんてないから」ということは、ある程度は認識しているのですけれど、私自身の娯楽や楽しみは放棄したとはいえ、

「社会の人たちがあんまり楽しくなさそう」

という風景をこれだけ長く見ていると、内的にストレスもかかるのですかね。夏場ですから、よくあることですけれど、胃腸炎みたいなのになったりとかがたまにあります。

マスクで人の顔の表情が見られないという月日がこれだけ続くというのもすごいことで、人の表情を観察するのが好きだった私は、以前はずっと毎日 1時間から 2時間、朝歩いていたんですけれど、最近はそれもしなくなって。

朝の散歩はしたいなとは思うのですが、風景が重くて、気分が乗らないです。なんか鳥とかも少なくなって、(うちのあたりは猫もいなくなってしまいました)、歩いて見る風景の喜ばしさとかがどうも。

あとこれが何年続くのかはわからないですが、アメリカの専門家は、CNBC に、

「コロナとインフルエンザの感染のピークシーズンである 11月から 4月までは、これから毎年マスクを着用する必要があるでしょう」

とか言ってますしね。

終わらない、終わらない。

それで、この状態を終わらせるのは「ワクチン」だと喧伝されてきたわけですが、前回の以下の記事の通り、事態は悪化しています。

「接種者がデルタ感染を広げており、もはやワクチンは機能していない」:米ワシントンポストが CDC の内部資料を公開。今後、世界各国でワクチン接種者同士での感染爆発が無制御になることは避けられない模様
投稿日:2021年8月1日

すなわち、

「ワクチン接種者の感染が爆発し始めた」

のですね。
それも、二度の接種を完全に受けた人たちのあいだ、あるいは接種者同士で。

この記事の CDC のデータでは、

> 新たな感染者の 4分の3が、二度の完全なワクチン接種を受けた人たちだった

ことが示されています。

この記事では、アメリカのことを取り上げていますが、世界で真っ先に mRNA コロナワクチンの大規模接種を開始したイスラエルも同じです。

今日、ブルームバーグに「イスラエル、新規感染の約半数がワクチン接種を完了」 bloomberg.co.jp 2021/08/02)という記事があり、以下のようにありました。

> イスラエル公衆衛生当局の責任者は、同国では現時点で新規感染者の約半数がワクチン接種の完了者であり、従来より症状が重い兆候が表れ始めている

かつて「ワクチンを打てば、重症化が避けられる」というような物語が語られていたことがありますが、現実としては上にありますように、コロナワクチンを接種した方々には、

> 従来より症状が重い兆候が表れ始めている

ということがあり、そして、これが「 ADE (抗体依存性増強)」と深く関係していると見られる部分は、同じブルームバーグの記事の以下の部分です。

> イスラエル公衆衛生当局の責任者は、接種時期が1月の人の感染は3月の人の倍で、ワクチンの効果が低下していることは明らかであり、このため同国はブースター(追加免疫)接種に踏み切ったと説明した。

ここに、「接種時期が1月の人の感染は3月の人の倍で、ワクチンの効果が低下している」とありますが、つまり、1月に接種した人たちに感染が拡大しているということは、ちょうど「7ヶ月目くらい」ということになり、以下の記事でご紹介しました、ビオンテック社の CEO の発言と一致したものとなります。

国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃から?
投稿日:2021年7月28日

この記事では「接種後 7カ月で抗体レベル減少」というビオンテック社 CEO の発言を取り上げた報道をご紹介しています。

報道では、ビオンテック社 CEO の以下の発言も記されています。

> 「新たな変異ウイルスへの予防効果はかなり低い」

これは、いわゆるデルタとか呼ばれる変異種ですが、「変異ウイルスへの予防効果がかなり低い」のなら、なぜ今でもこんなに各国は必死になってワクチンキャンペーンをやっているのかという話でもあります。

もうどこの国でも、「感染流行しているほとんどがデルタ変異種」であるわけで、それには効かないことが示されて始めているのにです。

以下は、イギリス、アメリカ、日本のデルタ株の推移ですが、主要国はどこも同じです。

デルタ株の推移(初めて登場したのはどの国も2021年4月初旬)

Share of SARS-CoV-2 sequences that are the delta variant

ワクチンを開発した会社の CEO 自体が、「変異株への予防効果はかなり低い」と述べている中、この形而上的なワクチンキャンペーンは何? とは思います。

現時点でほぼ効かないものを強引に進めていると。

なお、CEO は、予防効果はかなり低いと述べていますが、個人的に思うのは、

「厳密には感染予防効果も重症予防効果も共にゼロ」

だと見ています。

あるいは、すぐにそうなります。

以前のこちらの記事でとりあげました、元ゲイツ財団のワクチン開発局長であるボッシュ博士が述べていました、

> 自然抗体が、抗原特異的抗体に打ち負かされてしまう

という図式が正しければ、本来、たとえば普通の風邪なんかが流行しているときには、私たちはこの自分の本来の自然の抗体で対応していて、結果として風邪にかかることもあれば、かからないこともあるけれど、いずれにしても「大した問題でなく終わる」というのが風邪への対応です。

新型コロナにこれだけ無症候者が多かったということは、風邪と同じように、特に基礎疾患などがないのであれば、感染しようがなんだろうが、

「自然の免疫があれば、大した問題ではなく終わる」

ものだったはずです。

ちょっとだけ熱が出たり、お腹を少し壊したり、といった程度で治る普通の風邪と変わらなかったはずです。

ところが、ワクチンによって多くの人たちが……日本だともう数千万人が、

「その自然の免疫が、コロナの特異的抗体により機能しなくなってしまった」

可能性が高いのです。

mRNA ワクチンの性質を知りますと、「それは永続的である可能性」さえあります。

コロナワクチンの mRNA がどのように改変されているかは、以下の記事でご紹介した MIT の科学者の論文等の内容をご参照くださればと思います。

脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
投稿日:2021年5月17日

論文では「ワクチン mRNA はきわめて強化されており、壊れにくい mRNA となっている」のです。

壊れにくい上に、この論文では、ワクチン mRNA が「 DNA に統合される」可能性を指摘しており、そうなった場合、文字通りの永遠ということになる可能性さえあります。

いずれにしましても、永続的とは言わなくとも、「かなり長い期間」これらの抗体は体内で機能し続けるわけで、それが意味するところは、

「永続的に自然の免疫を失ってしまう可能性」

というところにさえ結びつきます。

なお、先ほどもリンクしました過去記事「すでに ADE の時期に達している可能性…」で、私は以下のように書いています。

> 中和抗体はいつかは機能しなくなるけれど、「では、感染増強抗体が時間と共に機能しなくなることはあるのか」ということになりますと、それはわかりません。

と書いたのですが、これに関しては、その後、過去記事を見ていまして、専門家たちの言葉からは、「永続的な可能性が高い」とわかりました。

元ゲイツ財団のボッシュ博士は、インタビュー冒頭に以下のように述べています。

ボッシュ博士:「事実として、それ(ワクチンの抗体)は永続的抗体なんです」

そして、以前 ADE のことについて書きました「人類の大量死につながる可能性を否定できない ADEについてのメカニズム…」という記事でご紹介しましたアメリカの分子生物学系のバイオテクノロジー企業の CEO が書かれた文章には以下のようにあります。

「多くの人々にワクチンが投与され、多くの人々がウイルスの非中和抗体を体内で開発してしまうと、それを元に戻すことはできないのだ」

ここでいう「非中和抗体」とは、ADE を引き起こす可能性のある感染増強抗体、というように考えていいと思いますが、これらの専門家の方の言葉からは、

「一度ワクチンによって体内に作られた感染増強抗体は消えない」

ということのようです。

すなわち、何年間も何十年間もリスクが続く可能性があるのかもしれません。

このバイオテクノロジー企業 CEO は、

> 時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも非中和への移行の一因となる

としていまして、「中和抗体の濃度が下がる頃」に、中和抗体は非中和抗体へ移行し、その頃から、

「 ADE のリスクが生じ始める」

ということになりそうです。ビオンテック社 CEO によれば、ファイザー社ワクチンでは、接種後 7ヶ月くらいからの時期ということになりますでしょうか。

この CEO の下りがあるあたりは、なかなか重要な感じですので、抜粋しますね。

ちなみに、この記事は今からほぼ1年前の 2020年8月1日に書かれたもので、まだ mRNA ワクチンの実際の展開など話題にも出ていなかった頃です。

記事「コロナウイルスワクチンは時限爆弾なのか?」より抜粋

コロナウイルスワクチンは最初は危険ではない可能性がある。集団予防接種の努力は、おそらく各国で人口の大部分に施されるだろう。最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。

そして、この認識された「安全性」の中で、時間の経過とともに世界人口のより多くがワクチン接種を受けるだろう。

この間にも、ウイルスは激しく変異していく。

最終的に、ワクチン接種を受けた人たちの血液中にある抗体は、突然変異による構造変化のために同じ親和性ではウイルスに結合できないため、中和されなくなる(非中和抗体になる)。

時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも、この非中和への移行の一因となるだろう。これらの以前に予防接種を受けた人々が SARS-CoV-2 のこの変異株に感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。

皮肉なことに、このシナリオでは、ワクチンはウイルスの病原性を低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。

このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか? indeep.jp

おそらく、責任は誰も負わないでしょうが、ここでは、「最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない」とありますが、現実には、数カ月後に起き始めているようです。

先ほどのイスラエルに関しての報道にありましたような、

「(ワクチン接種の完了者)は、従来より症状が重い兆候が表れ始めている」

というように、こういうことが起こり始めているようです。

中和抗体の濃度の維持は、人によって異なるでしょうけれど、それでも「接種後半年から 1年」あたりからは、こういうような事例が続発してしまう可能性はあるのかもしれません。

上の記事を書いた CEO は、「そんなことにならないことを願っている」と書かれていますが、それは私も同じです。

だって、現に周囲でも多くの人たちがワクチン接種をしているのですもの。

知人、実家の家族、親戚たち……。

その人たちが、そんなに急速にこの世からいなくなってしまうなんてことが現実にあり得るというようなことは想像したくはないです。

それでも、科学的に現実性の高い予測でもあります。

なので、まあ「毎日覚悟している」というような感じでしょうか。

日本の場合ですと、11月から 12月を過ぎた頃からは特に周囲の方々に対しての覚悟は必要になってくるかもしれません。

 

それで、今のイスラエルなどでは、「三回目の接種」ということが先ほどの記事でも書かれていますけれど、三回目の接種ワクチンが、「変異種に特異的な抗体を持つのか」は不明なままです。要するに、変異種に対応して作られたものかどうかは不明だということですが、おそらく違うでしょう。そのような報道はないですから。

おそらく「同じワクチンを三回打っている」ということになるのだと思われます。

そして、ADE の問題に関していえば、同じワクチンを三回目に打ったところで、状況は変わらないはずです。

仮に「中和抗体が存在する限りは、感染増強抗体が暴れない」というような説があるならば、数カ月ごとに繰り返しコロナワクチンを接種し続けることにより ADE を防ぐことができるのかもしれません。

しかしそれは「永遠」になります

人生の最期のときまで、ずっとブースター接種をし続けなければならない。

先ほどの CEO の記事をご紹介した記事「人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE…」の、タイトルの後半には、

> そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望

とありますが、それでも、この方法によって ADE が仮に回避されるというのなら、命を維持するには、それしか選択は残っていないことになりそうです。

本当にこの方法で ADE を回避できるのかどうかの知識は私にはありません。

 

ここまで、なんか今回のタイトルにした内容とずいぶん違う内容で進みましたけれど、最近、イギリス政府の公的な文書を見まして、別に機密文書とかではなく、普通の文書ですが、この、

「永遠のワクチン接種のループ」

にふれています。

その文書を少しご紹介します。




 

変異種への対応に関しての英国政府の文書には

これは飾りのない何だか素っ気ない文書で、記述者グループ(諮問委員会の名称等)もリリース日も記載されていませんので、最初は本物かどうかさえ疑ったのですが、URL が、英国政府のドメイン(gov.uk)ですので、実際の英国政府の文書だと思われます。

文書は以下にあります。

Can we predict the limits of SARS-CoV-2 variants and their phenotypic consequences?
SARS-CoV-2 変異体の限界とその遺伝表現の結果を予測できるのか

ここでは、今後の変異種が「どうなっていくか」についての検討が書かれており、複数のシナリオであらわされています。

シナリオのタイトル部分だけですと、以下のように分類されています。

それぞれの詳細の説明部分は省略します。


 

SARS-CoV-2 変異体の限界とその遺伝表現の結果を予測できるのか

英国政府 リリース日不明

シナリオ1: これまでに発生したよりも人口の大部分で重篤な疾患を引き起こす変異体の出現。 たとえば、 SARS (約10%の致死率)や MERS (約35%の致死率)など、他の人獣共通コロナウイルスと同様の高い感染率や死亡率を示すものだ。 これは次の原因で発生する可能性がある。

1.点突然変異または他の宿主またはウイルス遺伝子との組換え。

2.ワクチンで使用されている現在のスパイク糖タンパク質遺伝子からのドリフト(スパイク糖タンパク質の変化)がひとつ。もうひとつは内部遺伝子によって決定される、より効率的な変異体間の組換え。

このシナリオの可能性 : 現実的

 

シナリオ2: 現在のワクチンを回避する変異株。これは次の原因で発生する可能性がある。

3.抗原不連続変異 (スパイク遺伝子配列を挿入する自然組換え事象)。

4.SARS-CoV-2が保菌動物が、逆人獣共通感染症を起こす長期間の変化。

5.抗原連続変異(現在のワクチンの失敗につながる抗原変異の段階的または断続的な蓄積)。

このシナリオの可能性 : ほぼ確実

 

シナリオ3: 抗ウイルス戦略後の薬剤耐性変異体の出現。これは次の原因で発生する可能性がある。

6.直接作用する抗ウイルス療法の投与後の新しい変異体の出現。

このシナリオの可能性 : 薬が正しく使用されていない限り可能性が高い

 

シナリオ4: SARS-CoV-2は、減少した進化の軌跡をたどる(弱毒化して風土病になること)。

このシナリオの可能性 : 短期的にはありそうもないが、長期的には現実的

publishing.service.gov.uk


 

ここまでです。

シナリオ2の「現在のワクチンを回避する変異種」の出現が最も可能性が高いということになっているようですが(もう出現してるし)、つまり英国政府は、今後、

・致死率 35%などに至る重症型のコロナ変異種が出現する (シナリオ1)

・現在のワクチンを回避する変異株の出現 (シナリオ2)

の可能性を最も高く見ているということになります。

文書そのものは合理的で、12ページには以下のような記述もあります。

SARS-CoV-2に対するワクチンが集団全体に展開されているため、ワクチンによる免疫応答を回避できる変異体の選択圧を生み出す可能性がある。

だったら、ワクチンを今すぐにやめればいいのではないかと(もう遅いとはいえ)思うのですが、文書には同時に、これらへの「対策」として、シナリオ1の「重篤化型の変異種」への対策としては、

・重篤な疾患に対する防御を維持するために、ワクチンの追加接種を検討

・他の地域からの新しい亜種の導入を最小限に抑える

などと書かれていまして、今後も変異種のたびに追加のワクチン接種を行っていくということと、「他の地域からの新しい亜種の導入を最小限に抑える」というのは、強い変異種が出現したらロックダウン等の措置などを意味していそうです。

シナリオ2「現在のワクチンを回避する変異株」についても、

・ユニバーサルコロナウイルスワクチンの開発を開始する

とあり、このユニバーサルコロナウイルスワクチンとは、つまり「あらゆる種類のコロナウイルスに対してのワクチンの開発」という意味のようです。

結局、今後、強い変異種がでてくるであろうことは、英国政府は予測しているにしても、その対策は、これまでと同じ、ワクチンと移動制限ということになりそうです。

しかし、これまでと異なるのは、「すでに人口の大多数がワクチンを打っている」という点です。

ただでさえ、その変異種が強いものだった場合、ADE のリスクにさらされている人たちにとっては、ひとたまりもないものとなる場合もあり得ます。

 

くどいようですが、私の予測している、このようなことにならないでほしいです。

知り合いだった人たちの多くがこの世からいなくなってしまう。

そんなことを積極的に望む人はいません。

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  • この記事を書いた人

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