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4月19日にメルマガ私たち現生人類は「鉄の種族」であることから思う生き方を発行させていただきました。

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脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?

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ワクチンのmRNAはこのように組み換えられている

最近、メルマガでは、mRANコロナワクチンについて、「身体への影響を超えた部分」での議論……というか、いろいろとお便りなどをいただいている中で、

「精神性への問題」

ということ、さらには「人間性」、あるいは、私はそのあたりに詳しくないのですが、「霊性」というようなことに影響が至る可能性について検討というか、考えさせていただいていたりします。

正直それらの内容はあまりにも厳しいものですので、ある程度は偶然に人が見てしまう可能性のあるブログでは、今のところは系統的、理論的なことがわからないですので書くことは難しいですが、正直かなり厳しい局面に今の世界は立っている感じはします。

コロナのパンデミックが始まって以来、私は、初めて「脅威」を感じています。

それと共に思うのは、以下の記事で書きました、

「赤ちゃんと次世代以降の人類への影響」

です。

遺伝子ワクチン時代後の赤ちゃんたちは……と考えながら調べものをしていたら、胎児の世界…羊水…エクソソームとめぐり最後に遺伝子ドライブ技術につきあたってしまった
投稿日:2021年5月6日

mRNAワクチン接種をした女性あるいは男性は、以下の記事でご紹介しましたマサチューセッツ工科大学の研究でわかりましたように、ヒトの遺伝子に組み込まれ、「永続的」にその遺伝子の影響を受ける可能性が高くなっています。

マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
投稿日:2021年5月8日

つまり、接種してから半年後、あるいは数年後などに、妊娠して子どもが生まれた場合でも、その赤ちゃんにはその遺伝子が伝承されることになると思われるのです。

身体への影響はともかく、「その赤ちゃんからも精神性あるいは霊性が奪われていたら?」と考えると、どうしても「根絶」というような概念が浮かんでしまうのです。

そうでないことを祈るしかないですが、最近、上の記事とはまた別の研究者たちによる、マサチューセッツ工科大学の研究者による論文が発表されたのですが、それがなかなかすごい内容でした。

40ページ以上にわたるその論文の中には、「コロナワクチンに含まれる mRNA がどのような装飾を施されているか」が詳細に記されています。

論文は以下にあります。

Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
病気そのものよりも悪いのだろうか? COVID-19に対するmRNAワクチンのいくつかの意図しない結果に関する検証

その中に、「 mRNA の改変」についての記述があります。この部分の記述は長いのですが、部分的に抜粋します。私などにとってはかなり難解で、翻訳の用語などは間違っている部分もあるかもしれませんので、お詳しい方は直接ご覧いただければと思います。

論文の 8ページにあります。

マサチューセッツ工科大学の研究者による査読済み論文より

緊急承認された 2つのワクチン(ファイザー社とモデルナ社)には、スパイクタンパク質の mRNAコード(EまたはMなし)のみが含まれており、これによるパフォーマンスの低下が観察されたにもかかわらず決定されたことには、正当な理由があったのだろうと考えられる。

脂質ナノ粒子の、より洗練された設計により、RNAを分解から保護しながら、脂質をアジュバント(ワクチンの伝送効率を高める添加剤)として機能させることができる可能性がある。

RNAコードのもう 1つの興味深い変更は、開発者がアデニンとウラシル(AsとUs)を犠牲にして、シトシンとグアニン(CsとGs)の配列を強化したことだ。

開発者はこの方法で、そしてそれがアミノ酸マップを変更しない場合にのみ、コドンの 3番目の位置のみを置き換えるように注意している。

GC(グアニンとシトシン)含量が豊富な mRNA配列は、 GC含量が貧弱な配列よりも最大 100倍効率的に発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に実証されている。

したがって、これはスパイクタンパク質の豊富なコピーの合成をさらに確実にするための変更であるように思われる。 この操作の意図しない結果は不明だ。

ウイルスを含む細胞内病原体は、宿主細胞(ヒトなど)のゲノムと比較して GC含量が低い傾向がある。したがって、この改変は、タンパク質がヒトタンパク質であるという欺瞞の有効性(ウイルスのスパイクタンパク質をヒトのタンパク質のように思わせる? ことだと思います)を高めたいという願望によって部分的に動機付けられた可能性がある。

RNAに対するこれらのさまざまな変更はすべて、分解に抵抗し、ヒトのメッセンジャーRNAタンパク質コード配列のように見えるようにし、効率的に抗原タンパク質に翻訳されるように設計されている。ijvtpr.com

ここまでです。

結局、この一番最後の部分の、

> 分解に抵抗し

をご紹介したかっただけなんですが、「分解に抵抗し」とあるのは、一般的な RNA は体内では数分から数時間で分解されて消えてしまいますが、「それに抵抗する」ように遺伝子を改変したということのようです。

つまり、この メッセンジャー RNA は「体内で消えない」。あるいは消えにくい(「消えない」と「消えにくい」ではニュアンスがだいぶん違いますが)。いずれにしても、そのように改変されていることが示されます。

さらには、この改変は、スパイクタンパク質を、

> 最大 100倍効率的に発現

とあり、効率的にスパイクタンパク質を体内で作り続けるように改変されているということで、もしかすると、「自然の新型コロナウイルスそのものより多くのスパイクタンパク質を」効率的に作り出す機能があるのかもしれません。

また、この論文では「逆転写」つまり、 ワクチンの mRNA が DNA に「組み込まれる」という可能性のメカニズムも説明していますが、

「 mRNAワクチンの RNA が、その人の遺伝子に組み込まれる可能性」

を示しています。

その中に「レトロトランスポゾン」というものについて説明している部分がありまして、レトロトランスポゾンというのは、「可動遺伝因子」と言われ、Wikipedia 的には以下のような説明となります。

レトロトランスポゾンは、自分自身を RNA に複写した後、逆転写酵素によって DNA に複写し返されることで移動、つまり「転移」する。 (Wikipedia)

このレトロトランスポゾンそのものについてはともかく、先ほどのマサチューセッツ工科大学の論文を読んでいて、少し絶望的に思ったのは、以下の下りです。

マサチューセッツ工科大学の研究者の論文より

したがって、これらの要素は、RNAを DNAに変換するために必要な要素を提供し、そしてそれをゲノムに組み込み、将来の世代を通して新しい遺伝子を維持する

この、

> 将来の世代を通して新しい遺伝子を維持する

という響きの絶望性はなかなかのものですが、つまり、あくまで可能性とはいえ、「人類の中に永久的に定着する」ということが示されていて、もしかすると、そういうことが起きている「かも」しれないのです。

内在性レトロウイルスというものがあり、これは平たくいえば、遠く古代に哺乳類に感染したその生物がもともと持たないウイルスが、逆転写でそのままその動物の遺伝子に組み込まれたものではないかと推測されていますが、「そのようなことが起きる」かもしれないわけです。

今後、この新しいワクチン遺伝子が「時間の経過と共に、人類の一般的な遺伝子」となる可能性さえ示していると言えるのかもしれません。

論文というものは、必ずしもその研究が正しいというものではないでしょうが、少なくとも、

「そのような可能性がある」

ということを、このマサチューセッツ工科大学の研究は示しています。

もう数億回などが打たれている中では、どうにもならないですけど。

 

さて、今回の本題というか、タイトルに出てきた「脾臓」ですが、これは現在の医学的な見地としては、少なくとも「身体で最も重要な臓器のひとつ」とは見なされていない気がします。

しかし、たとえば、ルドルフ・シュタイナーなどのような精神科学というのか、あるいは、端的にオカルト的と言わせてもらっていいのかどうかわからないですが、そういう学問では、

「脾臓は最も重要な臓器のひとつ」

とされていることは、以前何となく読んだことがありました。

そして、ここまでご紹介していましたマサチューセッツ工科大学の上の論文によりますと、

「 mRNA コロナワクチンは、脾臓に最も影響を与える」

ことが書かれているのです。

そこから何か思ったということではないですが、単に資料の羅列ということで、ご紹介させていただきます。




 

脾臓の崩壊

以下は、先ほどのマサチューセッツ工科大学の論文の 17ページ「 mRNAワクチンの生体内分布」にあります。

マサチューセッツ工科大学の研究者による論文より

mRNAワクチンの生体内分布

mRNA ベースのワクチンに関するいくつかの研究は、脾臓が免疫応答の主要な活動の中心であることを独立して確認している。 mRNAベースのインフルエンザウイルスワクチンに関する研究の、ワクチン中の mRNAの生体内分布がそれと非常に関連している。

研究では、このワクチンは、SARS-CoV-2ワクチン(コロナワクチンのこと)と同様に、ヘマグルチニン(コロナウイルスのスパイクタンパク質と同等の表面融合タンパク質)をコードする RNAが修飾された脂質ナノ粒子として設計され、筋肉注射によって投与された。

mRNAの濃度は、さまざまな組織サンプルで経時的に追跡され、各部位で観察された最大濃度が記録された。当然のことながら、濃度は注射部位の筋肉で最も高かった(5,680ng / mL)。

この(注射部位の筋肉の)レベルは時間とともにゆっくりと減少し、注射後 18.8時間で元の値の半分に達した。次に濃度の高いレベルはリンパ節で観察され、2,120 ng / mLでピークに達し、25.4時間後までこの値の半分に低下しなかった。

臓器の中で、これまでで最も高いレベルを示したのは脾臓(86.69 ng / mL)と肝臓(47.2 ng / mL)だった。体内の他の場所では、濃度は 100〜 1,000倍低いレベルだった。

研究者たちは、mRNAがリンパ系を介して注射部位から肝臓と脾臓に分布し、最終的には全身循環に到達すると結論付けた。これは、筋肉の注射部位でそれを取り込むマクロファージや他の免疫細胞内での輸送によって起こる可能性がある。

はるかに低いレベルだが、これは脳にも到達する。 モデルナ社ワクチンに関する欧州医薬品庁の評価レポートでは、筋肉内投与後の脳内で、血漿中に見られるレベルの約 2%で mRNAが検出される可能性があることが指摘されている。ijvtpr.com

ここまでです。

これも難しいですが、簡単に書きますと、

・mRNAワクチンの mRNAは、臓器の中で「脾臓」で最も高いレベルになる

ということですかね。

さて、この脾臓。現在の一般的な医学見識では以下のような働きです。

Wikipedia からの抜粋です。

脾臓の機能

・免疫機能:白脾髄でB細胞、Tリンパ球、形質細胞を成熟させ、血液を増殖の場とする病原体に対する免疫応答の場となる。

・造血機能:骨髄で造血が始まるまでの胎生期には、脾臓で赤血球が作られている。生後はその機能は失われる。

・血球の破壊:古くなった赤血球の破壊を行う。

・血液の貯蔵機能:血液を蓄える機能がある。

Wikipedia

ところが、これがシュタイナーによれば、脾臓というものは、

「無意識の活動と、人体の実際の意識的な機能の相互作用」

に強く影響しているもののようなのです。人間の潜在的な「リズム」を牛耳っているらしいのですね。

1920年のルドルフ・シュタイナーの講義から抜粋します。

ここでは、「エーテル体」という言葉が何度も出てきますが、これは私にはうまく説明できないですので、それが正しいかどうかはともかく、一般的な見解として Wikipedia の説明を載せておきたいと思います。

エーテル体 - Wikipdia

エーテル体とは、神智学では、「魂の体、創造主の息」であり、ソフィア・アカモートが最初に顕在化した形態、7つの粗大順の物質(4つは顕在化し3つは未顕在)のうち最も粗大で塑性の物質であり物質の骨格であるとしている。

物質が存在する前は、現在のアカシャやアイテールと同様の「父であり母」であったと説明している。

ここからです。


1920年4月4日のルドルフ・シュタイナーの講義より

Spiritual Science and Medicine

私たちが外部の自然の出来事を人間の内部の出来事と結びつけることを可能にする個人的な訓練は、これらの非常に重要な親和性への道を示し、またあなたたちが他の方法では得ることができない人間の理解への道を示すと私は信じています。

それには、人体の脾臓の特異な活動に引き継がせることが必要です。

脾臓の機能は精神的な側面に強く傾いています。

以前の講義で指摘したように、脾臓を取り除くと、エーテル体が非常に簡単に代わりになります。したがって、脾臓は、人間のエーテル体の対応物、つまり「エーテル体としての脾臓」に最も簡単に置き換わる器官です。

脾臓は、人間の腹部の他の器官よりも代謝自体との関連性が低いものです。脾臓は実際の代謝機能とはほとんど関連していませんが、その機能の調節と密接に関連しています。

脾臓とは正確には何でしょうか?

精神科学の調査では、脾臓は、人間のより精神的または心理的な方法で発生するものに粗代謝を継続的に調整するように任命された機能を持つ存在として示されています。

私たちのすべての臓器も多かれ少なかれそうですが、脾臓は非常に強力な潜在意識の感覚器官であり、人間の栄養のリズムに驚くべき方法で反応します。

脾臓は、栄養のリズムのための人間の、より精神的な部分の感覚器官であり、少なくとも不規則な栄養の有害な影響を軽減するために、潜在意識の中でどの機能を使用するかを人間に伝えます。

したがって、脾臓の活動は、実際の代謝プロセスには向けられていません。脾臓は、物質の摂取と呼吸のリズムの間で必然的に支配しなければならないリズムを共有します。

呼吸のリズムと、リズムに特別に適応していない栄養過程との間には、いわば、脾臓によってもたらされる中間リズムが補間されています。呼吸リズムは、人間が宇宙の厳密なリズムの中で生きることを可能にします。しかし、不規則な栄養によって、彼は絶えずこの宇宙のリズムをそらしています。

この事実は人間の観察を通して確認することができます。

この事実に照らして、私はあなたたちが自由に使える解剖学的および生理学的材料を研究することをあなたたちにお願いします。

細部に至るまで、確証があります。脾臓動脈が大動脈とほぼ直接接続されているという事実、および生物全体の脾臓の外部相対位置でも、私の発言が裏付けられていることがわかります。一方、同時に、門脈に通じて肝臓に直接接続されている生物全体への脾静脈の特定の挿入において、栄養関係の形態学的証拠が見つかります。

脾臓の活動は、リズミカルなシステムと代謝システムの間で補間されます。不十分または不規則な脾臓機能に起因するものの多くは、脾臓によって相互に関連している呼吸器系と代謝系、または循環器系と代謝系の間の相互作用に関するこの知識に基づいて満たす必要があります。

唯物論の科学において、脾臓の生理学が無視されてきたことは奇妙なことではありません。唯物論の科学は、代謝的人間、循環的人間、そして最後に感覚と神経的な人間という 3つの人間について何も知りません。


 

ここまでです。

シュタイナーは、どれもですが、もう十分に難解で、「何言ってんのよ」という感じでもあり、特に、最後の部分の「代謝的人間…」の部分は、実はよくわからなくて、原文では、それぞれ

・3つの人間 the threefold human being
・代謝的人間 the metabolic human being
・循環的人間 the circulatory human being
・感覚と神経的な人間 the human being of senses and nerves

となっているのですが、正確な訳がよくわかりませんでした。便宜上このように訳しています。

いずれにしましても、シュタイナーの主張では「脾臓は、エーテル体の対応物だ」ということで、潜在意識的なものとも関係して人間の「リズム」を司っているとしています。

マサチューセッツ工科大学の論文には、

・mRNAワクチンの免疫応答の中心は脾臓

・mRNAワクチンは、「その脾臓に最も mRNA が長く多く残る」

ことが示されていると思われるのですが、さて、このようなことと、ワクチン接種後の「異変」の関係はあるのかどうなのか。

ところで、海外のサイトで、1922年のシュタイナーの講義について書いてあるものがありまして、全体的に何を言ってんだかわからない、という内容ではあり、どうやら「食物を食べた後に、それがどのように自我や精神性に影響するか」を書いているようなのですが、そのまま訳しても私本人にも訳がわからないですので、段階として書きますと、

・食べ物を食べて、消化が終わり、排泄も終わった後

・(食物の精神性が?)まずリンパ腺に運ばれ

・心臓に運ばれ

・腎臓がそれを通して放射し

・肝臓が機能することによって取り込まれ、(食物の精神性が?)自我に運ばれる

というようなことが書かれてありまして、ちょっとわからない部分が多いのですが、しかし、その後に以下のように書いてある部分はわかりやすいです。
これはそのまま翻訳しています。

すると、全体が脾臓の活動に巻き込まれ、特定の状況下では、人は、脾臓の活動を通じて精神世界から力を得る人になります。

脾臓は、エゴを超えて精神に近づく人間のすべての活動と関連しています。脾臓は直接精神-自己の器官でさえあります。それは完全に精神的な領域に入るものです。 ibecoming.co.il

何だか、脾臓が大変なものであることはわかるのですが、残念なことに、シュタイナー系の身体に関する学問は、現在の私たちの常識的な知識では対応できないものが多く、私にもこのあたりはわかりません。しかし、とにかく「脾臓」というものが大事なものではあるということのようです。

mRNA ワクチンは、そこに重点的に攻撃するようです。

 

これは脾臓と関係したことではないですが、先ほどの論文から言えそうなこととして、「接種後に人格が変わる」という可能性はあるかもしれません。時間の経過と共にです。

つまり、mRNA が DNA に組みこまれ、遺伝子そのものに影響を与える可能性がある以上、また、その期間は永続的となる可能性があると考えますと、やはり変わると思います。

以前、以下の記事で、「骨髄移植を受けた人の DNA がその後、すべてドナー(提供者)の DNA と置き換わる」ことがわかったことに関しての米ニューヨークタイムズの記事をご紹介しています。

「本人」とは? : 骨髄移植の後、移植を受けた人の血液のDNAがドナーのDNAに完全に置換されることが判明。特に「精子」は100パーセントがドナーの遺伝子となっていた
投稿日:2019年12月24日

骨髄移植の場合は、数年という時間をかけて、「すべての DNA が他人のものと置き換わる」ことがわかったのです。

DNA が時間の経過と共に置き換わると、やはり「人は変わる」はずです。基本的には、人の器質は遺伝子に支配されていますから、どうしてもそうなる。

mRNAワクチンでも逆転写が仮に起きるなら、同じようなことが起き得るということなのでしょうか。それを知りたいです。

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