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世界の光景 : 「黙示録的な今日の一枚」 in 2016年8月

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ワシントン州レーニア公園上空に出現したレンズ雲(米国 08/28)

lenticular-cloud-rainiervk

ブログの右サイドバーに「黙示録的な今日の一枚」という、やや大仰なタイトルのカコミがあります。

春頃から何となくはじめて、いつの間にか毎日写真を更新して現在に至っている感じですが、こういう「光景をご紹介する」というのは嫌いではなく、わりと楽しく更新しています。

最近は特に、地球の光景の中にも、激しいものや、色彩や出来事自体に劇的なものも多いのですが、過去のものに関してはウェブ上でストックしているわけではないですので、どんどん毎日消えていってしまうということがあります。

あとは、右のスペースのサイズに合わせるために、オリジナルの写真を細くトリミング(切り取り)をして使うこともありまして、これまでご紹介した「黙示録的な今日の一枚」を、たまにはオリジナルの状態で一気にご紹介しようかと思いました。

今回は、8月分の中から印象的なものをピックアップしました。

結局な量となってしまいましたが。

最近は時間が過ぎるのが早くて、少し過去のことを振り返ることも難しいときなどもありますが、こう振り返ってみると、この夏は世界の光景はとても賑やかだったことを思い出します。

それでは、8月に世界の各地に出現した光景を振り返ってみます。

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8月の「黙示録的な今日の一枚」より

オーロラの中を飛ぶ火球(スウェーデン 08/30)

fireball-in-aurorasvk

 

シベリアで撮影されたボール・ライトニング現象(ロシア・ノボシビルスク 08/03)

light-ball-sineriaEarth Review

 

洪水の中を水に浮いた靴に乗って避難するヒヨコ(ミャンマー 08/06)

hiyokos-on-watervk.com

 

隣り合った木星と金星(08/27)

Yuri-Beletsky-venus-jupiter-beletskySpaceweather

 

スベルドロフスクのキノコのような積乱雲(ロシア 08/10)

mashroom-russia-0810vk.com

ちなみに、ロシアでは、この後もシベリアで見事な形の「キノコ雲」が出現しています。下の雲です。

2016年8月28日にロシアのケメロヴォに出現したキノコ型の雲

russia-mc-0828・地球の記録「ロシアのケメロヴォに立ち昇った「巨大なキノコ雲」に怯える住民たち

どちらも積乱雲だと思われますが、何となく今のロシアは「キノコ雲の気配がする」様相を見せていた8月でした。

 

キリスト教会の塔へ落雷が直撃(スイス 08/27)

church-lightning-swissvk

 

夕暮れの水竜巻(トルコ・カスタモヌ地方 08/25)

red-waterspoutvk

 

日本列島に近づく台風10号(アジア名:ライオンロック 08/28)

スクリーンショット 2016-09-06 15.51.32vk

 

クリュチェフスカヤ火山を流れる溶岩(カムチャッカ 08/25)

Lava-of-Klyuchevskayavk

 

ネブラスカ州の水竜巻(アメリカ 08/04)

waterspout-nebraskaearth-chronicles.com

 

月、木星、水星、金星が一直線に(チリ・サンチエゴ 08/06)

planets-align-0806Spaceweather

 

コロラドの炎の竜巻(アメリカ 08/14)

fire-tornado-0814vk

 

赤い雲の中の落雷(アメリカ・アラバマ州 08/11)

red-cloud-lightningvk

 

猛暑の中、ビーチに水浴びに来たクマの親子(アメリカ・タホ湖 08/03)

bear-taho-02Norma Alvarez

これは、もともとは YouTube に投稿された動画で、下のがその動画です。

 

強風で座礁した17000トンの石油掘削装置(スコットランド 08/08)

diesel-280-tonDaily Mail

 

テキサス州に立ち昇ったキノコ雲(アメリカ 08/01)

texas-mashroom-0801vk

 

というわけで、今年の8月は、アメリカのテキサス州でキノコ雲が立ち昇った後に、続けてロシアでキノコ雲が立ち昇るという、まるで「自然界の代理戦争」みたいな現象から始まった月でしたが、日本においても、台風だとかいろいろとありました。

そして、これから先にも、やはりいろいろとあるのだろうなとしか考えようがない 2016年の後半でもあります。

というか、今年もあと4カ月なんですね。何だか早すぎて思い出している隙がないです。





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