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2015年からの世界 人類の未来

2015年の世界全体の死者数は「5760万人」。私たちは日月神示の「1日10万人の死…」の警告をはるかに越えた時代に生きている

投稿日:2015年12月23日 更新日:

一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。[日月神示 上つ巻 第25帖]

2015-death

There will be a rare full moon on Christmas Day this year

 

ナチスで始まり IS で終わりそうな2015年に

先日生まれたと思ったら、あっという間に 50歳を越えていることに気づき、時間の経過の早さに驚きますが、それにしても、今年もあと1週間ほどで終わりなのですね。何だか1年間過ごしたという気がしないです。

今年 2015年の元旦は・・・思い起こすと「ヒトラーと共に始まった 2015年」だったことを思い出します。

何のことかというと、今年のお正月は、子どもと奥さんが一足先に実家に帰省していたので、私は大晦日から友人のジローさんという人と飲み、ジローさんは泊まっていたのですが、元旦の朝起きると、寝そべりテレビを見ていました。

私はパジャマのまま突っ立って、その映像を見ていると、ナチスドイツの第6回全国党大会の様子が記録された、レニ・リーフェンシュタール監督の「意志の勝利」らしき映像が映っています。

わたし「なんで正月にナチス?」
ジロー「NHK BS でやってた」
わたし「元旦の朝からヒトラーかよ」

とか言いながらも、私は突っ立ったまま、それを見ていて、結局2時間のその番組を最後まで立ったまま見続けてしまったのでした。

番組は、フランス制作の「ヒトラー 権力掌握への道」 前編と後編の再放送で、NHK のページによりますと、

近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。

1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。

というもので、これを2時間、最後まで見てしまったのは、「多くのフィルムがカラー化されていた」こともあります。

ヒトラー 権力掌握への道より

nazi-color・NHK ONLINE

 

なんだかんだ言っても、カラー化されると確かに見応えが違ってくるものがあります。

ちなみに、この番組の原題は、

「APOCALYPSE HITLER (ヒトラーの黙示録)」

というものでした。

わたし「正月起きて早々に黙示録を2時間見ていたわけか」
ジロー「ロクな年にならなそうだな」
わたし「まあ、最近は毎年そうだけど、今年は特にすごそうだね」

というような会話を交わしていました。

そんなわけで、今年は「物騒感たっぷり」のお正月から始まったのでした。

ちなみに、調べてみますと、この番組は NHK オンデマンド(前編後編)で見られるようなので、また見てみようかなとも思いました。

まあ、個人的には、別に物騒というわけでもなく、むしろ今年は、音と人間の関係から、音叉とかライアーとか 528Hz とか 432Hz を知ったり、植物が緑である理由がやっとわかったり、薬や病院をやめたり(それぞれ下に関連記事)といった、むしろ良いことが多かった年だったと言っていいと思います。

[参考過去記事]
・[音のこと]宇宙の創造…ひも理論…432Hz…528Hz…ライアー…
・[植物のこと]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった!…
・[薬のこと]健康ブームの中でガンが増え続ける理由 : 世界でもダントツの「薬」消費国である日本…

しかし、個人的なことはさておき、世界や地球全体となると、大規模な事故や、自然災害の多発から、 ISやボコハラムなどの過激派組織の台頭や、それによる紛争や戦争、そして、難民の増加、病気の増加など、2015年は、やや物騒な年だった感はイナバウアー、いや、否めません。

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5760万人の死の内訳

冒頭に、

「 5760万人の死」

と書きましたが、この数が、今年 2015年に地球で亡くなったと考えられる人の数となります。

この数字は、2014年に発表された「地球全体の2014年の1年間の死亡率」を 2015年の地球の人口 73億人に照合したもので、正確な推定にはなりませんが、最近は、毎年大体同じような死亡率で推移していますので、この 5760万人から大きく逸れるということもないように思います。

ちなみに、2014年の全世界の死亡率は、「 1000人のうち 7.89人が死亡」という率でした。

1パーセント未満ではあるのですが、人口も 70億人を越えますと、0.8パーセント程度でも、6000万人近くの数になるのです。

もちろん、死亡率は地域によってまったく違いますが、世界全体として、何が原因で死亡しているのかを見ますと、「圧倒的に病気」です。

そして、さらにいうと、病気の中でも、圧倒的に「非感染性疾患( NCDs )」での死が多いです。

 

全死者の中の3500万人の死は「ストレス主要因病」

「非感染性疾患」というのは、文字通り「感染症ではない病気」ということで、心筋梗塞や脳卒中などの心臓や血管の病気も、ガンも糖尿病も、あるいは、ぜんそくや肺気腫なども、すべて非感染性疾患となります。

WHO のデータによると、下のような内訳となっています。

非感染性疾患 NCDs

心臓血管病、がん、慢性肺疾患、糖尿病等の総称で全世界の死亡の原因の 60%( 3500万人)を占め、そのうち 48%は心臓血管病、がん約 20%、呼吸器系疾患約 10%、糖尿病が 3%を占めています。

低・中所得国では毎年 800万人が NCDsで死亡しており、今後 10年以上増加し続けることが予想されています。

これを読むと、世界では1年間で

・心臓血管病(脳梗塞や心筋梗塞など) 1700万
・ガン 700万人
・糖尿病 100万人

が亡くなっていることになります。

なお、WHO の 2012年のデータでは、他に、1年間の死亡数の目安として、

・慢性閉塞肺疾患( COPD ) 310万人
・気道感染症(かぜを含む上部感染症) 310万人
・HIV / エイズ 150万人
・交通事故 130万人

などとなっています。

エイズの患者数も新規・累積共に相変わらず多く、2013年で下のようになっています。

hiv-2013WHO

 

これは 2013年時点の数で、この世にエイズが登場してからの総感染者数は 7800万人、総死者数は 3900万人という、途方もない数となっています。

そして、WHO は、他に、

・自分が HIV に感染していることを気づいていない人が 1700万人

・気づいていても治療を受けていない人が 2200万人

・治療を受けられない HIV 感染した子どもが 180万人

いるとしています。

この他に、死亡という言葉と直接リンクするわけではないですが、「 2015年の世界の認知症患者の数は約 4680万人」という「世界アルツハイマー報告書2015」のデータもあります。

いずれにしても、今の地球の「人間の死」は、病気が大部分であって、しかも、そのうちの半分以上が「非感染性疾患」、つまり、ガンとか糖尿病とかの生活習慣病の死亡者数が圧倒しているという事実。

ガンや糖尿病や高血圧などの生活習慣病がどうしてこんなに増えたのか、あるいは、それらの発生メカニズムは何なのかということについては、いろいろな考え方があると思いますが、私は、

人間が病気になる「基本的なメカニズム」(1):交感神経・副交感神経の働きと「ストレスが引き起こすこと」の関係がぼんやりと理解できた日に
 2015/12/08

とその後の人間が病気になる「基本的なメカニズム」(2)という記事に書いたことが、基本的には「病気になる原因の大半」だと思います。全部とは言いませんが、大半はそれが原因だと思っています。

上の記事は、さまざまなストレスが人間の自律神経のバランスを崩し、そのことによって、血液中の白血球の構成比が変わってしまうところから病気が始まるということなどを書いたのですが、もっといえば、特に主要国などでは、

「社会のシステムそのものが人間本来の生態に合わないものとなってきているので、《ただ暮らしているだけで》ストレスを受け続けている」

と今は思っています。

人は、自分たちは快適で便利な文明を作り上げたと思っていても、実はそれが「死への近道となっている」という言い方でもいいかもしれません。

そして、日本もそうですが、スマホやパソコンでのコミュニケーションの異常化や、安楽な移動手段、薬の氾濫、過剰医療、交感神経ばかり刺激される学校や会社での日常生活などの今の社会システムが、そう簡単に変わるとは思えません。

すなわち、今の状態はさらにヒートアップして、人々が「気づかずに受けているストレス」はさらに倍増していくと思います。

そして、以前も書いてしまいましたが、それらが原因となり、「間違いなく、現在の病気の時代の勢いは今後も拡大していく」ということに関しては確信しています。外部要因の問題も多少はあっても、

「社会システムそのものが人間たちを殺し始めている」

という理由がこの病気の時代を作り出した最大の要因だと私は確信しています。

それに気づいたのは最近ですが、気づくのが遅すぎて、もう自分でも自分を救うこともできないと思っていますが、次の世代までには何とかなってほしいとは思っています。

そして、ガンや認知症の増加を含めて、ものすごい光景がほんの数年後には現れると考えています。

 

1日10万の死を越えた中で

そして、今は世界年間 6000万人弱の死となっていますが、これが加速することも避けられないと思います。

冒頭に日月神示の「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ…」を載せましたが、1日10万というのは、

10万 × 365日= 3650万人

ということで、すでに、そんなレベルはとっくに越えていることがわかります。

ちなみに、日月神示の上のフレーズの後には、

北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。南、東、西、みな大切なれど、北を守ってくれよ。北から来るぞ。

神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。

一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。

その時が来たら、いくら「準備」していようとどうにもならないと。

準備などするくらいなら神様の心に戻りなさいと。

そして、毎日お風呂に入り体を温めて、ウォーキングなどの軽い運動をしなさいと(それは言ってない)。

いずれにしても、すでに、日月神示の警告の時代は過ぎているのです。

そして、そういう時代に生きているのだと知らしてくれたのは「人の死の数」だったのでした。





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