「人類の未来」 一覧

アメリカがジカの脅威に直面しつつある中、デンバーの街中に次々と浮かび上がる「ピンクの赤ちゃん」。そして、そのデンバーにある国際空港の中の「死の象徴」

デンバーの街のあちこちの壁に赤ちゃんの顔が出現し続けていることを報じる米国UPIの報道 ・UPI 昨日、ニュースを見ていたときに、「変なニュース」を見かけました。それが上の「ピンク色の顔の赤ちゃんの顔 ...

アメリカ大陸の北緯33度線上では「悪魔との戦い」が起きているのかもしれないと感じさせるような、復活祭の日にアリゾナ州に出現した「巨大なイエス・キリスト」

2016年のイースターにアリゾナ州に出現した噴水のシルエット(高さ約170メートル) ・12news   イースターというのは「復活祭」ということだそうで、イエス・キリストの復活した日を祝う ...

悪魔の時代のニュース(1):墓から消えていたシェイクスピアの頭部。そして、他にも多数いる「死した人間の頭部」を欲する者たちの存在の真実

[関連記事] ・悪魔の時代のニュース(2) : インドでヒンズー教の女神ガネーシャ像が辱めを与えられ、アメリカの北緯33度線には「黒い十字架」が出現 ・悪魔の時代のニュース(3): 憤怒と激怒と共に世 ...

日本に住むという「預言者」が主張する2016年からの世界 : それは中国が日本を攻撃したり…巨大小惑星が衝突したり…第三次世界大戦が勃発したり…ですが

2016年03月24日の英国メディアより ・Express   いろいろな人により様々に描かれる2016年からの世界 英国エクスプレスを見ていましたら、ページの横にある「このカテゴリーででよ ...

イギリスに蔓延する偽造食品は3000億円規模「産業」に。そして、おそらく、今後も食品偽造の増大と巧妙化は全世界的に広がっていくのだろうと

イギリスの食品偽造組織が作っていることが判明している食品の一部 ・Daily Mail   今朝、デイリーメールで、「イギリスの食品偽造の規模の拡大」ということについての記事を読みまして、そ ...

ノルウェーの空港で「一瞬で消えた」女性から瞬間的に連想した2つのキーワードは意外に血なまぐさいものだったり

2016年3月18日のニュージーランドの報道より ・Woman 'disappears' on live TV, but how?   いわゆる不思議といわれるような画像や映像はたくさんあり ...

ブラジルでの「遺伝子操作を施された蚊の放出」と、現在のジカウイルスの流行の関係を私が完全に無視することができない理由

・Atlantic 上の「陰謀説の突然の広がり」というタイトルの記事は、アメリカのアトランティックという、長い歴史を持つメディアの記事です。 このタイトルにあるように、ジカウイルスに関しての「陰謀論」 ...

現代の認知症は「パンデミック」の一種かもしれない : 国際研究チームが「微生物がアルツハイマー病の原因」であることについての声明を発表

国際研究チームの声明発表を記事にした2016年3月11日のサイエンスアラート ・Science Alert   今日、偶然見た医学記事が上のタイトルのもので、そのかなり強い主張に軽く衝撃を受 ...

黒い色が世界に広がる時に何が起きる? : デスバレーをさらに綾取る「赤や緑の色々」を見ているうちに考えざるを得なくなった「黒の意味」

2016/03/09  

ローリング・ストーンズ - 黒くぬれ(Paint It, Black) 1966年 冒頭部分の訳詩 赤いドアを見ると黒く塗りつぶしたくなる もう色なんていらない 全部黒くしたいんだ 夏服で着飾った女の ...

ヨハネの黙示録の「四騎士」は、地上の人間を死に至らしめる4人目までも含めて2011年のアラブの春の時から勢揃いし続けているかもしれないことに気づいたマレーシアとエジプトの出来事

マレーシア上空に出現したとされる「騎士のような」雲   最近、海外の複数のサイトで、上の写真が紹介されていたのですね。 マレーシアの上空で撮影されたと書かれてあるもので、馬に乗った複数の人た ...

歴史的な大干ばつの時代に突入していることを「進行する7つの干ばつ」で知った3月3日。そして、そこから思う世界の食料流通が崩壊した時の私たちの国

・guardian   3月3日は日本では、ひなまつりの日でしたけれど、その日の報道などを見ていて、複数の報道で同時に飛び込んできたのが drought = 干ばつ の文字でした。 世界では ...

夜空に輝く「鳳凰」と「もののけ姫の犬神」の下では、さらにわけの判らん虫に占拠されていく地球

今回のタイトルは、3年くらい前の記事、 ・夜空の大三角形の下で「わけの判らん虫」に占拠されていく地球  2013/05/27 に倣ったもので、パート2というところでしょうか。 そして、今回のタイトルに ...

世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から思い至ったこと。それは、「現在の異常な動物の大量死は自分たちの現在と未来を見ている」に過ぎないということ

アメリカの「国鳥」ハクトウワシ13羽がメリーランド州で謎の集団死 ・13 Bald Eagles Died in Mysterious Incident   また鳥が落ち始める日 10日くら ...

「日本の裏側」に近年最大の隕石が落ちた日に見る「異常なレベルで激増する小惑星、火球、そして宇宙線」のデータ

今年2月6日に2013年2月(ロシア)以来の規模の火球が落下した大西洋の場所 ・Daily Mail   その火球は意味ありげな場所に落ち 先日、大西洋の上の場所に隕石と思われる火球が落下し ...

「大量死が著しく増加している原因」も「アルツハイマー病が著しく増加している原因」も、どちらも同じ理由が絡んでいるかもしれない — それは「世界中で増大する藻=シアノバクテリア」

アメリカ地質調査所の調査結果に関する報道 ・THE WATCHERS   英国に続いて、アメリカでも淡水域の多くでシアノバクテリアの毒素(英国研究でアルツハイマーとの強い関係を示唆)の増加が ...

ジカ戦争:ジカウイルスは変異し続けている? そして、軍事的目的でウイルスが使用される可能性に言及するロシア

アメリカ軍が2012年に開発したメカの「蚊」 ・Secret Insect Spy Drones   南米から始まり、次第に世界的な規模の拡大を見せているジカウイルスですが、これが懸念される ...

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