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10月11日にメルマガ悪魔の精神操作。ついでに、77年前の米軍によるハリケーン操作実験も思い出すを発行させていただきました。

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「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める

投稿日:

2022年10月11日の欧州議会公聴会

news.com.au




 

欧州議会議員 「世界中の何億人もの人々がこの製薬会社にだまされました」

ニュースサイト news.com.au が、10月11日に欧州議会で行われた公聴会について、衝撃的ニュースとしての報道を投稿していました。

報道は以下にあります。

 

ファイザーは、Covid ワクチンが展開される前に感染を予防したかどうかを知らなかったと幹部は認めた
Pfizer did not know whether Covid vaccine stopped transmission before rollout, executive admits
news.com.au 2022/10/13

 

このページには、公聴会の様子の動画もあり、画面下部の「 CC 」とある部分をクリックすると字幕が (日本語も)出ます。

 

質問しているのは、欧州議会のロブ・ルース議員(オランダ)で、ファイザー社の幹部(国際先進市場担当プレジデント)であるジャニーン・スモール氏という方に、以下のように質問します。

ロブ・ルース議員: 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか?  この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか? もしそうなら、イエスとお答えください。もしそうでないなら、それをお答えください。イエスですか? ノーですか?」

ファイザー社幹部: 「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」

画像として載せますと、以下のようなやり取りでした。

 


news.com.au

この「試験の有無」については、ワクチン展開当初からいろいろと言われていたことのひとつでありますが、さまざまにファクトチェックやメジャーメディアで、「偽の話」として扱われていたものです。

しかし今回、ファイザー社本体の、しかも国際的販売を展開する部門のトップがこのように述べたことで、

「決着」

に近づきそうです。

このことに関しては、ふだんよく見るメディアである米エポックタイムズや、米ゼロヘッジも大きく報じています。

また、これは、公聴会の場が「欧州議会」であり、「すべて記録され、記録が公開される」ものです。

この後、何らかの対応を、ファイザー社もおこなうのかもしれないですが、質問をしたロブ・ルース議員という方の今後の行動も、

「これで終わるとも思えない」

ということもあります。

場合によってはですけれど、「本尊」に対しての公聴会での宣誓が期待できるかもしれません。

少しずつではあっても、いろいろ動いてはいます。

まだまだ時間はかかるでしょうけれど、必ずいつか真実の曝露に近づくはずです

米ゼロヘッジがまとめていた記事をご紹介させていただきます。




 


ファイザー幹部は宣誓の下で認める : 「私たちは感染に対してCOVIDワクチンをテストしたことはありません」

Pfizer Exec Admits Under Oath: 'We Never Tested COVID Vaccine Against Transmission'
zerohedge.com 2022/10/12

ファイザー社の上級幹部が宣誓の下で、同社が感染を防ぐかどうかを確認するために Covid「ワクチン」をテストしなかったことを認めた...。

 

エポック・タイムズを介して報告されているように、欧州議会の議員であるロブ・ルース氏は 、公聴会の中で次のように尋ねた。

「ファイザー社の COVID ワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストをされましたか?」

 

ファイザーの国際先進市場担当プレジデントであるジャニーン・スモール氏は、次のように述べた。

「いいえ…ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは、科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」

 

 

その後、ルース議員は、10月11日の Twitter ビデオで、スモール氏のコメントを受けて、

「世界中の何十億人もの人々がこの製薬会社や政府にだまされました」

と主張した。

ルース議員は以下のように続けた。

 

「世界中の何十億人もの人々が、『他人のために接種する』という神話のために、ワクチン接種を余儀なくされていると感じています」

「今、これが安っぽい嘘であることが判明したのです」

「これは暴露されるべきことです」

 

ルース議員は以下のように付け加えた。

 

「(今の社会は)ワクチンを打たなければ、それは反社会的であることを意味します。これは、オランダの首相と保健大臣が私たちに語ったことでもあります」

「ワクチン接種を受けるのは、自分のためだけではなく、他人のためでもあり、社会全体のために行うものだ……そうオランダの首相と保健大臣は言ったのです」

 

しかし、その議論はもはや通用しない、とルース議員は説明した。

 

「今、これは完全にナンセンスであることが判明しました。欧州議会での COVID 公聴会で、ファイザーの取締役の 1人が、導入の時点で、ワクチンがウイルスの感染を阻止することについてテストされたことがないことを認めたのです」

 

エポックタイムズは、現在、ファイザー社にコメントを求めている。

 

「COVID に感染することはない」

米国および世界中の多くの当局者たちは、COVID-19 ワクチンがコロナ感染を防ぐことができると長く主張していた。その中で、ジョー・バイデン米大統領は 2021年7月に「これらのワクチンを接種していれば、COVIDに感染することはない」と発言した。

2021年5月、バイデン政権の最高医療顧問であるアンソニー・ファウチ氏は、CBS テレビのインタビューで、ワクチン接種を受けた人々は COVID-19 の「行き止まり」であり、周囲にウイルスを感染させることもないことを示唆していると述べた。

ファウチ氏は以下のように述べていた。

「ワクチン接種を受けると、自分自身と家族の健康を守るだけではなく、コミュニティ全体へのウイルスの拡散を防ぐことで、コミュニティの健康に貢献することができるのです」

その後の数か月間で、ファウチ氏、バイデン氏、CDC のディレクターであるロシェル・ワレンスキー博士などは、ワクチンが COVID による重症化、入院、死亡を防ぐと主張した。

欧州議会の公聴会の後、 1人のツイッター投稿者が、以下のように述べていた。

 

James Smithさんの投稿より

> つまり、「他の人を救うためにワクチンを接種する」ということは茶番だったことがわかりました。

> 彼らは多くの人たちに謝罪する義務があると思います。

> 私は、それまで「専門家たち」を信頼できると心から思っていました。しかし、今は、 2020年のプロパガンダにだまされたことに非常に失望しています。


 

ここまでです。

このようなことを受けて、厚労省など、日本の担当部局はどうするのでしょうかね。日本は今や、世界で最もワクチン接種の推奨が激しい国となっています。

私はふだんは記事を拡散してほしいとかそういうことは一切書かないし思わない人ですが、このブログ記事ではなく、先ほどのゼロヘッジやエポックタイムズの記事は、広めるのに意味があるものだと思われます。

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