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ジョンス・ホプキンズ病院やメイヨー・クリニックなどアメリカの最高位クラスの医療施設で「レイキ」が正式な治療プログラムとして次々導入され続けていることを知る

投稿日:

2019年8月1日の米メディアの記事より


collective-evolution.com




西欧でレイキを採用している医療施設は800にのぼる

みなさまは「レイキ」という言葉をご存じでしょうか。

これは、手のひらからのエネルギーを治癒に用いるという民間療法で、実は、私も少し前までは知らなかったのですけれど、これは日本語で「霊気」と表記する、何となく怪しい感じのものでもあります。

このように、もともとが漢字で表記されているということで、つまり、これは日本発祥のものなのですけれど、日本の方はわりとご存じない方が多いと思われます。

というのも、じつは「レイキ」は、アメリカやヨーロッパのほうで、むしろ広く知られているものとなっていまして、たとえば現在のアメリカでは、冒頭にありますように、アメリカの最も最先端の医療を提供している、つまりアメリカを代表する病院の多くが、レイキを正式に採用しているのだそうです。

ジョンス・ホプキンズは、その医学大学はアメリカで最難関の超エリート校でもあり、ジョンス・ホプキンズ病院は、事実上アメリカのナンバー1病院だといえますし、そのような多くのアメリカの大病院がレイキを採用しているのです。

後でご紹介しますが、アメリカ最大の総合病院であるメイヨー・クリニックのウェプサイトによれば、今では、全世界で 800の病院と医療施設がレイキを正式に採用しているのだそうです。

レイキが日本で生まれた後に、むしろ西洋で広まった経緯は、Wikipedia から抜粋いたししますと、以下のようなものだったそうです。

レイキ - Wikipedia

レイキは民間療法であり、手当て療法・エネルギー療法の一種である。

明治から昭和初期にかけて海外から導入された思想・技術と日本の文化が融合して多種多様な民間療法が生まれたが、霊気はこの民間療法における霊術・民間精神療法の潮流のひとつである。

霊術の世界で「霊気」は、手のひらから発する癒しのエネルギーを指す言葉として一般的に使われていた。レイキは、臼井甕男が始めた臼井霊気療法に始まり、これが海外で独自に発展・簡略化したもの。

レイキは身体に備わっている自然治癒力への東洋の信仰に基づくともいわれ、西洋自然魔術の伝統に連なるとも考えられる。施術者は、患者の治癒反応を促進することを目的とし、患者に軽く手を当てる、もしくは患者の真上に手をかざして、手のひらから「レイキ」というエネルギーを流すと考えている。

ニューエイジの考え方の一つとして、西洋では広く人気となった。

こういうようなことで、発祥した日本より、西洋のほうが、大きく支持されているということのようです。アメリカやヨーロッパを中心に数百の病院で正式に採用されているのに比べますと、発祥地の日本ではどうなんですかね。

冒頭の記事の中から、アメリカでのレイキの採用についての部分をご紹介したいと思います。

ここからです。


Reiki Is Now Reaching The Top Hospitals In The US
Collective Evolution 2018/08/01

レイキは今、米国のトップクラスの医療施設で採用されるようになった

米国メリーランド州にあるジョンズ・ホプキンス統合医療・消化器センターでは、レイキを「深いリラクゼーションを生み出し、治癒を早め、痛みを軽減し、その他の症状を軽減するために」患者に積極的に提供している。

ジョンズ・ホプキンスでは、鍼治療、統合的心理療法、および治療的マッサージ等と共に、レイキを採用している。

2017 - 2018年度のアメリカ最高の病院を決定するベスト・ホスピタルズ・オーナー・ロール (Best Hospitals Honor Roll)で 1位となった米メイヨー・クリニックでは、治療に対しての最新の開発と技術が適用されており、たとえば、ガン治療中の患者たちの精神的および感情的なニーズが扱われる統合モデルを用いた治療をおこなっている。

メイヨー・クリニックの統合ヒーリング強化ボランティアプログラムとクリニックの補完統合医療プログラムでは、レイキが含まれている幅広い治癒と健康維持のための医療提供を行う。メイヨー・クリニックは、レイキとは何かについての簡単な説明も行っている。

コネチカット州で 2番目に良い病院と評価されているハートフォード病院は、6つの成人専門分野と 5つの手術分野で高い成績を上げている。ハートフォード病院の教育病院と、一般診療科および外科施設では、特別に訓練されたレイキのボランティア・スタッフが、治療科、ガンセンター、透析ユニット、および外来診療所等の多くの場所で無料のレイキセッションを行っている。

ハートフォード病院では、患者は、看護師または医師を通してレイキのセッションを依頼することができる。

ペンシルベニア大学は、大学内のすべてのガン関連活動に役立つガンセンターが 1973年に設立されたが、 ここでは、レイキセラピーを、輸液を受けている人、または放射線腫瘍科で治療を受けている人のいずれも利用できる。このレイキ治療法は、ペンシルベニア大学のペレルマン先端医療センターで利用できる。

他にも、アメリカでは多くの医療施設でレイキが採用されている。


 

ここまでです。

あと、上にも出てきましたアメリカのメイヨー・クリニックのウェブサイトには、以下のようなページがありましので、ご紹介しておたきいと思います。

 


9 Facts about Reiki
Mayo Clonic

レイキについての9つの事実

レイキと呼ばれる、このリラクゼーション方法が世界中で、どのように用いられているかについての 9つの事実を共有したいと思います。レイキとは、リラックスして体のシステムとバランスが調和される状態に向かわせることを可能にすることを手助けする穏やかな接触を使う代替療法です。

 

1. ハートフォード病院で行われたレイキの効果に関する調査研究で以下のことがわかった

・患者の 86%が睡眠改善を報告した

・78%の患者が痛みの軽減を報告した

・80%の患者が悪心の減少を報告した

・妊娠中の女性の 94%が妊娠中の不安の軽減を報告した

 

2. 現在、800以上の病院と医療施設がレイキを患者への医療提供として、組み入れている

 

3. メイヨー・クリニックのボランティアサービスは、入院患者と診療施設の患者の両方にレイキを提供している

レイキセッションを受ける前と受けた後に、患者の痛みが軽減したか、悪心や不安が軽減したかについて評価しています。

 

4. レイキはメイヨークリニック・ガンセンターで体験的な教育経験として提供されている

 

5. レイキは 1990年代半ばには早くも手術室で使用されていた

 

6. レイキは、包括的な看護の「実践の範囲と基準」に、認められたケアの形態として挙げられている

 

7. ニューヨークのコロンビア長老医療センターでは以下の発表があった

心術手術と心臓移植の間、手術室でレイキなどのエネルギー技術が使われた結果、レイキを受けた 11人の心臓病患者のうち、通常起きる術後のうつ症状を経験した人は一人もいなかった。

心臓バイパス患者たちは、術後の疼痛も下肢脱力もなかった。
心臓移植患者たちは、臓器拒絶反応を経験しなかった。

 

8. レイキは、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの悲劇の後に続く医療努力の中で、被災地での消防士と最初の対応者を治療するために採用された

 

9. プロのスポーツチームは、選手が手術や怪我からより早く回復するのを手助けし、パフォーマンスを向上させるためにレイキの施術家を採用している


 

ここまでです。

・78%の患者が痛みの軽減を報告した

・80%の患者が悪心の減少を報告した

というのは、正確な数値であるならば、なかなかの効果だと思います。

また、医学的な証拠を調査する、信頼できる医療評価団体コクラン共同計画は、「疼痛(痛み)」に関して、レイキの研究の評価から「疼痛を緩和する可能性がある」としています(論文)。ただし、コクラン計画は、不安やうつ病に対しては、「レイキの有効性を示す充分な証拠はない」としています。

ちなみに、「手かざし」というようなニュアンスから、宗教的な意味合いを感じられる部分もありますが、レイキそのものは宗教とは関係ないです。

なお、このレイキの方法は、よく考えますと、私が好きな日本最初の整体師である野口晴哉さんがおこなっていた健康法の「愉気法 (ゆきほう)」と同じですかね。

愉気法 - Wikipedia

野口整体では、愉気というのは、人間に備わっている本能的な癒しの力で、誰でも行うことができるとされる。しかし、現代人は長い間「手を当てる」ということの効用が忘れていると共に、その能力も錆びついてきているという。そこで、手に気を集めて、愉気のできる手を作るための方法を、野口整体では「合掌行気法」という。

体には、意識を集めると、感覚が高まるという性質があるとされ、手に「注意」を集めて、気の出入りを感じ取る訓練をすることで、気に対して敏感な手をつくることができるという。

 

だいたい、野口晴哉さんが、治療者の道に入った経緯は、以下のようなものですからね。

東京下谷に職人の子として生まれる。12歳のときに関東大震災に被災し、このとき本能的に手をかざして治療をしたことを契機に、治療家を目指したという。後に霊術家の松本道別に学ぶ。17歳で「自然健康保持会」を設立、入谷に道場を開き門人を育てた。

 

だいたいやねぇ(なんで竹村健一さん)、日本語の「手当て」という言葉もまた、「手を当てる」と書くわけで、この方面の歴史は、日本では長いものなのかもしれません。

関係ない話になるかもしれないですが、「こういうこと考える人の人生って、たいてい、ものすごい挫折をしていて、その様子が派手だったりするんだよなあ」と思いまして、レイキを生み出した方の人生を読んでみました。

これがまず何がすごいって、名前がすごい。名前が読めないのです。

レイキの創始者は、「臼井甕男」さんという方で、特に「臼井」の次の漢字が、どんな漢字なのか判別さえできないです。

拡大しますと、

となっておりまして、この漢字は「かめ」ですかね・・・と思っていましたら、このお名前は「うすい みかお」と読むのだそうです。

あの難しい感じは「みか」とも読むのですね。

漢字はともかく、レイキの創始者である臼井甕男さんの人生は以下のようなものでありました。

臼井甕男さん(1865 - 1926年)

臼井甕男 - Wikipedia より抜粋

職業は、公務員、会社員、実業家、新聞記者、政治家後藤新平の秘書などさまざまに経験する。

その体験から「人生の目的とは何か」という大命題の探求から、禅の道に入り、真の悟りともいえる安心立命の境地を目指し修行するも、どうしても悟りを得られず、悩みぬいた末に禅の師に相談したところ、

「それなら一度死んでごらん」

と答えられ、「自分の人生も、もはやこれまで」という覚悟を決め、1922年春に京都の鞍馬山にこもって断食を始める。修行のための断食と言うよりは、死を覚悟してのものだったらしい。

断食に入り3週間目の真夜中ごろ、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を感じ、そのまま意識不明の状態に陥る。 数時間後、ふと気がつくと夜が明け始めた頃で、心身爽快な気分に満ちて目覚め、その衝撃のときに感じたエネルギーが心身を貫き、体内との共鳴、一体感を達成し、求めていた悟りの境地を完成したことを知る。

悟りが得られたことに喜び勇んで山を降りる途中、石につまづき足の指の爪がはがれ、思わず手を当てたところ痛みが去り、血が止まり即座に治癒してしまったという。

山のふもとまで降りてくると、小さな食堂があり、主人が止めるのも聞かず腹いっぱい食べた。主人の孫娘が顔が腫れるほどのひどい虫歯で、頬に手を当てるとたちどころに痛みが引いた。

さらに、家族にも試したところ即効的な効果があり、「広く世の中の人にこの力の恩恵を与えたい」との思いから、工夫研究の結果、この能力を他人に伝授し、心身改善に活用する方法を見出す。これが臼井霊気療法という手当て療法の始まりとされる。

1922年4月に指導法などを定めた上で臼井霊気療法学会を設立する。

ここまでです。

もう、いろいろとアレですが、

> 石につまづき足の指の爪がはがれ、

という、石につまづいただけで足の指の爪がはがれる、という派手なつまづき方をするあたりも大人物といえますし、臼井さんの禅の師も、気軽に、

「それなら一度死んでごらん」

と弟子に言うあたり、やはり大人物と言えます。というか、結果的に、この禅の師の言葉のお陰で、レイキが生まれたわけですしね。

大人物というのは、何だか、みんなヘンなオジサンたちです。

ところで、この臼井甕男さんの Wikipedia の項目は、「日本語版より英語版のほうがはるかに長い」のでした。

そして、英語版は、日本語版と内容そのものが違うのです。英語版 Wikipedia では、「レイキとイエス・キリストの関係」などにもふれられていて、興味深いです。

ちなみに、先ほど野口晴哉さんが、整体治療師となるキッカケについて、

> 12歳のときに関東大震災に被災し、このとき本能的に手をかざして治療をしたことを契機に

とありましたが、臼井甕男さんの英語版 Wikipedia によれば、その関東大震災の時には、臼井さんは被災地で、レイキにより多くの人々を救ったと書かれてありました。

まあ、いずれにしても、この臼井甕男さんという方もまた、とても興味深い方ではあります。

レイキの有効性については、完全な科学的研究の数が少ないのは事実ですが、アメリカのトップクラスの病院を含む世界 800の医療施設が代替医療として採用しているということについては、日本の医療界も多少は注目してもいいのではないかと。

特に、ガンをふくめて、現代社会は「疼痛を伴う病気」がとても多いです。

それに対して、多少なりとも効果があるのならば、消炎鎮痛剤で薬漬けになる生活を送るよりも「あくまで補完的なもの」として考慮することは無意味ではないと思われます。

私はレイキを特に支持するものではないですけれど、せっかく日本のおかしなオジサンが作りだした療法が、日本では医療現場で無視され続けているというのはやや寂しい気はします。

それにしても、日本の医療現場が、「代替医療」という言葉に、アメリカ以上に拒否反応を示す場合が多いのはどうしてなんでしょうかね。





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