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2008年の論文にすでに出ている「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、そして次世代のコロナウイルス SARS-CoV-3」の意味がよくわからないですので、おわかりになる方にお願いします

投稿日:2020年10月24日 更新日:


medium.com




12年前の科学論文

相変わらず、現実逃避気味に植物とかメダカなんかを相手にする時間をたくさん過ごしているわたくしでございますが、先日のメルマガでは、最近知りました「やや不可解なこと」を書きました。

以下のようなタイトルのメルマガです。

《次世代コロナウイルス(SARS-CoV3)がやってくる》

これだけ読みますと、なんだか不安を煽っているだけのような感じでアレですけれど、そういう意味ではなく、このメルマガでは(内容の半分以上は日記ですが)、

「 2008年の医学論文にすでに新型コロナウイルスの正式名称が出ていた」

ことと、

「現在の次のコロナウイルスの研究も説明されていた」

ことを書きました。

これは陰謀論的な話ではなく、生命科学分野において世界的に最大規模の学会とされているアメリカ微生物学会の 2008年の科学誌(Journal of Clinical Microbiology)に、査読済みの論文として掲載されていたもので、現在、アメリカ国立衛生研究所のデータベースにカタログ化されているという科学界での認識で正当な論文の中にそれはあります。


・アメリカ国立衛生研究所のデータベースより。ncbi.nlm.nih.gov

この論文の中に、

・SARS-CoV1
・SARS-CoV2
・SARS-CoV3

の名称が繰り返し出ているのです。

2008年の論文より

 

病原体には、一般名とは別に、医学的正式名称があり、新型コロナウイルスは、SARS-CoV2 (あるいは SARS-CoV-2)となりまして、つまり、上の場合は、

・SARS-CoV1 (SARS コロナウイルス)
・SARS-CoV2 (新型コロナウイルス)
・SARS-CoV3 (現時点では知られていないコロナウイルス)

となります。

病原体の正式名称が「重複する」ことはないはずです。

ということは、

「 2008年の医学論文に、新型コロナウイルスの名称が出ている」

ということになるのかもしれないのですね。

つまり、

「 2019年に初めて流行したウイルスが、2008年の論文に名前が出てきている」

わけです。

まあ、最近の傾向を見ていれば、こんなことがいくら噴出しても驚くことではないのかもしれないですが、メルマガを書いた後に、ふと

「論文が撤回されると消えちゃうんだなあ」

と思ったのです。

これまでブログで書いてきた中で、数々の医学論文が「撤回」され、消えていきました。その中には査読済みのものもありました。

なので、記憶と保存の意味で、このことにブログでも書いておきたいなと。

現時点では、まだ、論文はアメリカ国立衛生研究所のデータベースにあります。

このようなことがどうしてあったのかということはともかく、記録として残しておこうかなと思いまして、メルマガだけではなく、より多い方々に知っていただきたいかなと、この記事を書きました。

この論文の内容は非常に難解でして、私などには「タイトルさえ理解できない」です。

タイトルも理解できないです。無理やり翻訳すれば、

「 2-プラスミド共発現システムによって生成された長いキメラ RNA 配列を含むRNase 耐性ウイルス様粒子」

と読めるような気がします。

しかし、もしかすると、ブログを読まれている方の中には、このようなものを理解されるような賢明な方々もいらっしゃるかとも思いまして、論文のリンクと、論文内容を保存したリンクも示しておこうかなと思います。

論文のリンクは以下です。

RNase-Resistant Virus-Like Particles Containing Long Chimeric RNA Sequences Produced by Two-Plasmid Coexpression System

PDF版の保存リンクはこちらです。

私がこのことを知ったのは、タイランド・メディカルニュースの報道を読んでのことでしたが、「 2019年に登場したウイルスが、2008年の論文に名前が出てきている」ことをあまりにも不可解に思った記者たちが、論文の著者とアメリカ国立衛生研究所に取材をおこなおうとしたのですが、記事には、以下のようにありました。

論文の著者の中国人研究者は、アメリカに移住した後、不可解な失踪を遂げており、連絡を取ることができなかった。

アメリカ国立衛生研究所は、コメントを拒否した。 thailandmedical.news

これらのことは実際には大した話ではないのかもしれないですが、武漢ウイルス研究所がどうだこうだと騒いでいた私自身がいかに物事を知らないでいるかを実感したような気もします。

どうやら話はもっと大きい。

いずれにしましても、この 2008年の論文には、SARS-CoV-3、すなわち、次世代のコロナウイルスの名称がはっきりと書かれています。おそらく来ます。

◎対談本が発売されます。こちらの記事もご参照下されば幸いです。

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