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3月15日にメルマガニネベの年に起きること。そしてガンと寄生虫の関係を発行させていただきました。

2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 悪魔の輪郭

ニューノーマルという名のカルト

投稿日:2020年10月26日 更新日:


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21世紀に生まれつつある暗黒時代

昨年の終わりくらいでしたか、「来年からは少し日本のいろいろなところを見ておこうかな」と思った時がありました。

基本的にはもう何年もずっと孤立化している私ですが、今はブログにしてもメルマガにしても、読者の方々などもいらっしゃり、日本各地で少し人々とお会いするのもいいのかな、などと考えていました。

「よし、2020年の春くらいから少しずつ日本各地に行こう」

と決めて、メルマガにも少しそのことを書いたのですね。

その途端にコロナですよ。

そして、その「 2020年の春くらいから」は、旅客機さえ飛ばなくなった、というより、県をまたぐような移動そのものに制限が加わるようになりました。

「なるほど、オレは外に出ちゃダメってことか」

と、天からの声と諦めました。

「しかし、秋頃になれば、少しは状況も変わってるだろ」

というようにも少しだけ思っていましたけれど、緊急事態宣言が終わった後、むしろマスク社会や社会的距離は「日常として採用される」こととなり、どんどん重苦しい社会となり現在に至ります。

現在は旅客機こそ飛んでいますけれど、そのあたりを利用するための「通過儀礼」を思うと、遠出をしようという気にはほとんどなれません(アメリカの作家の方が、旅客機の中でマスクはしていたのですが、搭乗員から「あなた! 鼻の穴が出ています!」と叱責されたことをブログに書かれていました)。

まして、「大勢の人と会う」なんてことは、もうなかなかできない。

仮に誰かが陽性ともなれば、それが偽陽性であるかどうかは関係なく、全員に迷惑がかかることになりますから。

飲みにも行かなくなりましたし、特に名を秘す近所の陽気なお店でたまに家族で食事をする以外の外食はほとんどなくなりました。

これまで、年に数回ほどは、数十年前の表現時代の友人たちと会っていたのですが、それも途絶し、以前よりも深い孤立化に入りこんだというだけですが、しかし、以前と違うのは、今は「人々のいる風景が違う」のです。マスクにより人間に表情がない。

今になって「自分は人の表情を見て歩くのが好きだったのだなあ」と気付きます。

散歩が目的というより、「人の顔を見るために歩いていた」ことを改めて自分で知ったのです。人の表情や動作をよく観察することは、すべて勉強になるものです。女性男性、子ども大人、おばあさん、おじいさん……。

ああ、そうだ。私はおじいさんは見ません。視界から自然と消える訓練をしていたので、すでにおじいさんは見えない体に進化しています。

いずれにしても、そのようなこともあり、好きだった散歩の時間もだんだん短くなっていまして、以前は、1時間 2時間と歩いていたのですが、今では 30分も歩くかどうか。ときには、2分とか(短ッ)。

太陽光はベランダで浴びます。

秋になって、ベランダに蝶やハチは来なくなり、ハエとかはたまに来ますが、よく見るとハエもマスクをしている(大丈夫か?)。

最近はどんなニュースを見ても、その背景に「表情のない人間」が浮かび上がってしまうので、良いニュースも悪いニュースもどうも実感がわきません。「表情がないなら、感情もないんじゃないの?」みたいな。悲喜などの他人の感情の起伏に対しての感覚が鈍くなっていることを感じます。

これはもう典型的な、

「人を人と思わない症候群」

の一歩手前にいるような気がしていて、いやだなあと思うんですが、ここまで事態が全世界的に拡大すると、もうどうしようもない感じもしています。

そして、「おそらく終わらない」

以下の半月ほど前の記事のタイトルにある「終わることがない」というのは、今の世界の状況を見ていれば、わかります。

もうコロナは終わることがない事態へと : ヨーロッパの各国でパンデミック開始以来最大の新たな感染者数を記録中。その中で良心ある科学者たちは封鎖の停止を訴え続ける
投稿日:2020年10月10日

ヨーロッパの感染確認数の増加は、もはや指数関数的で(マスク義務社会を数カ月続けているのに)どうにもならない状況で、再度厳しい規制が敷かれはじめています。

スペイン全土で夜間外出禁止、イタリアも規制強化 感染拡大受け

BBC 2020/10/26

スペイン政府は25日、全土を対象に非常事態を宣言し、夜間の外出を禁止した。新型コロナウイルス感染症の患者の急増を抑え込むのが狙い。イタリア政府も同日、規制強化を発表した。

スペインのペドロ・サンチェス首相は、夜11時から翌朝6時までの外出禁止を25日から実施すると発表。

これらの新たな規制の期間は当初15日間とされていたが、6カ月間に延期するよう議会に求めると、サンチェス氏は述べた。

> 6カ月間に延期

というのが最大まで実施された場合、来年 4月ですよ。

最初のロックダウンから 1年を過ぎた期間にまでなるわけです。

さすがに、夜の飲食店はこれで全滅じゃないでしょうか。

そんなように「終わらない可能性」の高さを感じながらも、その中で、どうすりゃいいのかということを考えたり、むしろ考えなかったり

そんな中、見かけた記事で、今の社会の光景に関して、私が薄々思っていたことと同じような表現をしているものを見かけました。

イギリス・エジンバラの精神分析医であるブルース・スコット博士(Dr Bruce Scott)という方が書いた「素晴らしいニューノーマルというカルト」というものです。

「あーそうそう、この光景、カルトっぽいんだよな」

と、今まで何となく思っていて、散歩していても「いつも不気味さに常に包まれている感じになる」のは、その感覚がぬぐえないからだったかもしれません。

ブルース・スコット博士の記事は、大変に長いもので、全部はむしろ読むのが疲れてしまうほどのものですので、その中から主要な部分をご紹介します。それでも長いです。

なお、記事の後半に出てくる「ニュルンベルク綱領」と「世界人権宣言」とは以下のようなものです。

ニュルンベルク綱領
ニュルンベルク綱領 は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。 Wikipedia

生命倫理と人権に関する世界宣言
ユネスコは、人の細胞を利用した研究や医療行為などの際に遵守すべき生命倫理の原則を定めた「生命倫理と人権に関する世界宣言」を採択しました。生命倫理に関する国際的な原則としては初となるこの宣言は、社会的、法的及び環境的な重要性を考慮して、医薬、ライフサイエンス及び人類に適用される関連技術に関する倫理事項に対応しており、国家が生命倫理の領域で、立法、政策又はその他の手段を形成する上で、参考となる原則及び手続の普遍的な枠組みを提供することなどを目的としています。 hurights.or.jp

 

 


素晴らしいニューノーマルという名のカルト

The Cult of the Brave New Normal
Dr Bruce Scott 2020/10/23

3月の英国でのロックダウンは、わずか 3週間だけのものだった。それは英国民保健サービス(NHS)により感染者数の曲線を平坦化するために行われた。これは、何もせずにいれば、新型コロナウイルスの患者たちに英国の病院が圧倒されるという完全に誤ったニール・ファーガソン(英国の疫学者)の予測に基づいたものだった。

しかし、この疫学者が予測していたような事態はまったく起こらなかった。

その後しばらくの間、マスクは必用なものとはみなされなかったが、7月に入り、突然、英国でマスクが義務づけられた。

実際のところ、当時の世界保健機関などからの英国政府へのアドバイスは、マスクがウイルスの蔓延を阻止したり感染を縮小したりするのに効果的ではないというものだった。

従来の科学はそれを示している。

科学はそう急速には変わらない - うそつきが現れない限り。

いずれにしても、政府の決定の結果、私たちは今、事実や科学とはほとんど関係のない全体主義的な、あるいは精神疾患的な物語、いわばコロナ・カルトに深く陥っている。

政府の方針に対して、多くの反対の意見が存在するが、最近では、「グレートバリントン宣言」において、複数の政府による制限や社会的距離、封鎖、強制に反対している医師、科学者、弁護士たちの署名が見られる。彼らはとりわけ、ワクチンの強制と、マスクの義務化に強く反対している。

(※ グレートバリントン宣言は、過去記事「もうコロナは終わることがない…」に出てきます)

宣言で、多くの医師や科学者たちが、マスクはウイルスからの保護に有用ではなく、むしろ非常に有害である可能性があると主張している。グレートバリントン宣言の署名者であるジェイ・バタチャリヤ博士は、40,000人の医療、公衆衛生の科学者および開業医が署名したと述べ、博士は、マスクの使用の有用性は科学文献ではサポートされていないと述べる。コロナウイルスの蔓延を減らすのに効果的かどうかを示すランダム化データも存在しない。

データとしてあるのは、マスクがインフルエンザ感染の抑制に効果がないことだ。これは、社会的距離とマスクが英国のインフルエンザによる年間死亡率に違いをもたらしていないという事実によって裏付けられている。

2020年10月15日、私たちが精神疾患的なコロナカルト物語に導かれているという厳しい現実がさらに明らかになった。

スコットランドのニコラ・スタージョン首相は、結婚するカップルが結婚式で結婚の誓いを立てる際には、マスクを着用する必要がなくなることを大喜びで発表した。結婚式の後に一緒に暮らし、一緒に夜を過ごすカップルに、どのような政治指導が意味があるだろうか。幸せなカップルが結婚式の夜に結婚を完了する際にもマスクが必要なのだろうか。

スコットランド首相によって課されたこの非論理的なマスク・ルールは、スコットランドの政治の暗い側面をはっきりと示している。

政府が毎日配信し、ツイッターアカウントで頻繁に繰り返す妄想的なコロナ規則、およびこれらの規則の露骨な一貫性のない非論理的な性質は、大衆を慰めたり保護することを意図したものではない。そうではなく、これらは大衆の心を混乱させ、制御するための意図的な試みといえる。

カルト指導者たちは、彼らの批判的思考を短絡させるために彼らの信者たちにこれをおこなう。カルト指導者たちはまた、明白な理由もなく、気まぐれで規則やガイドラインを変更する。

したがって、コロナの制限が英国全土で再び厳しくなっているにもかかわらず、マスクなしで結婚できるようになったというような変化もまた、そこに論理的な意味はなく、そして、大衆はその非論理的な部分に質問して納得して従うのではなく、大衆が無条件に従うことを意図している。

カルトの指導者たちは、大衆を混乱に従わせたいと思っている。

これは、人間の主体が自分自身から疎外されるための基礎を形成する。

この虐待的な客観化と疎外は、全体主義者とカルト指導者たちが達成させるもので、それを彼らの信者たちに課したいと考える。マスクの着用や社会的距離のような「儀式」は、恐怖、痛み、屈辱、征服によって人を攻撃する。

私たちの生活は、もはや正常に戻ることはなく、ウイルスとは何の関係もない将来の生き方のために、ニューノーマルが開始され、私たちは条件づけられている。

子どもたちは学校で社会的距離を置いており、特定の状況でマスクを着用させられ、教師によって感染源のように扱われ、手指消毒剤で 1日に何度も何度も執拗に手を洗わされる。このことにより、子どもたちに恐怖が植えつけられ続けている。

精神分析的思考を利用すれば、子どもたちに押し付けられたこのような強制的指示は、今後、多くの子どもたちが社会に不安を感じ、社会的な相互作用を恐れるように成長することを確実にする。

疾病対策センターが述べているように、新型コロナウイルスの 0- 19歳の人々の生存率の推定値はそれぞれ 99.997%、20- 49歳は 99.98%、50- 69歳は 99.5%、70歳以上で 94.6%だ。

そして今、私たちは偽陽性の割合(陽性の 89%- 94%が潜在的に偽である)と PCR検査 がもはや新型コロナウイルスを検査しないという現実を持つ。

もちろん、政治家たちは、「もともと PCR 検査は公衆衛生政策に情報を提供するために使用される診断手段となることを意図したものではない」という事実を無視している。

社会的距離を置き、マスクを着用し、人々に自由に会うことができないという全体主義的な虐待カルトのような儀式という非個人化の文化もまた、さらに強化される準備ができている。ニコラ・スタージョン首相は、屋外のどこであってもマスクの着用を義務化することを検討していると述べている。これは科学に根拠のない非論理的な考え方だ。

私たちは今、不安定な「転換点」に入っている。

ウイルスが理由ではない。そうではなく、これらの新しい規則に従い、外でマスクを着用することに異議を唱えない、カルトの非個人化された人々によっての転換点に入っている。

英国政府とスコットランド政府は、規則に従うように私たちを操作し、強要し、恐れさせ、従わない場合は恥をかかせる。

英国政府とスコットランド政府は、適用された行動心理学を使用して、心理学者の倫理ガイドラインを破り、人々の恐怖を故意に高めている。それは公開されている英国政府のウェブサイトの文書からもわかる。このように書かれている。

かなり多くの人々は、まだ十分に脅かされているとは個人的に感じていない。

そして、このようにある。

個人的な脅威の知覚レベルを上昇させるには、強烈な感情的メッセージを使用し、それに納得する人々が増加する必要がある。

英国政府の心理学者たちは、恐怖だけでは十分ではないことを知っていた。したがって、望ましい行動に対する社会的承認を使用および促進し、必要な行動を強制するための法律の制定を検討し、遵守しなかった場合の社会的不承認の使用を検討することを提案した。

主流メディアは、人々の個人的な脅威の感覚を故意に高め、コロナ規制に従わないことを恥ずかしく感じる文化を作り、規制に従わない人が恥を感じるように人々を奨励するという非倫理的な慣行について沈黙している。

複数のメンタルヘルス慈善団体、英国およびスコットランド政府の報告によると、新型コロナウイルスの対応/対策のために、メンタルヘルスは危機に瀕している。

私たちの政治指導者たちは「ワクチン接種まで私たちを安全に保ちたい」だけでなく、経済を破壊し、巨大な失業を生み出し、ビジネスを破壊したいと考えているようだ。彼らはまた、私たちのあらゆる動きを監視し、仕事、旅行、社会生活、家族生活に制限を課したいと考えている。

この悪夢に終わりはない。
人が虐待的な関係にあるとき、終わりは決してありえないのだ。

ビル・ゲイツは最近、コロナのワクチンを接種しても、正常に戻るには第 2世代または第 3世代のワクチンが必要になるため、それまでは元の日常に戻ることはないと指摘した。しかし、私たちは十分によく知っている。私たちがその第 2世代あるいは第 3世代のワクチンを入手したとしても、それは元の日常への復帰を告げるものではないことを。

残念ながら、現時点では、この専制政治に対して反対を呼びかけるのに必要な勇気を持った人々(特に政治家や主流メディアのジャーナリスト)はあまりいない。

勇気のある人たちは十分にはいない。

アレクサンドル・ソルジェニツィンは、西側への批判的な発言と警告の中で、1973年のハーバード大学での演説で次のように述べている。

勇気の低下は、私たちの時代に西側で外部の観察者が気づいた最も顕著な特徴かもしれません。西側世界は、各国、各政府、各政党、そしてもちろん国連において、全体としても個別にも、その市民の勇気を失っています。

勇気の衰退は終わりの始まりと考えられてきたこともあったはずです。

これはスコットランドの終わりの始まりなのだろうか。

希望はある。

私たちは歴史から学び、第二次世界大戦後のその有名な制定を後述することができる。戦争犯罪を構成するものを決定するためのガイドラインのニュルンベルク綱領と、生命倫理と人権に関する世界人権宣言第 6条を、現在の政治家たちは仲介する必要がある。

(※ 原文ではそれぞれ全文が載せられていますが、割愛しています)

ニュルンベルク綱領

1. 被験者の自発的な同意が絶対に必要である。このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。

2. 実験は、社会の福利のために実り多い結果を生むとともに、他の方法や手段では行えないものであるべきであり、無計画あるいは無駄に行うべきではない。

3.予想される結果によって実験の遂行が正当化されるように、実験は念入りに計画され、動物実験の結果および研究中の疾患やその他の問題に関する基本的な知識に基づいて行われるべきである。

4. 実験は、あらゆる不必要な身体的、精神的な苦痛や傷害を避けて行われるべきである。

5. 死亡や障害を引き起こすことがあらかじめ予想される場合、実験は行うべきではない。

6. 実験に含まれる危険性の度合いは、その実験により解決される問題の人道上の重大性を決して上回るべきではない。

7. 傷害や障害、あるいは死をもたらす僅かな可能性からも被験者を保護するため、周到な準備がなされ、適切な設備が整えられるべきである。

8. 実験は、科学的有資格者によってのみ行われるべきである。実験を行う者、あるいは実験に従事する者には、実験の全段階を通じて、最高度の技術と注意が求められるべきである。

9. 実験の進行中に、実験の続行が耐えられないと思われる程の身体的あるいは精神的な状態に至った場合、被験者は、実験を中止させる自由を有するべきである。

10. 実験の進行中に、責任ある立場の科学者は、彼に求められた誠実さ、優れた技能、注意深い判断力を行使する中で、実験の継続が、傷害や障害、あるいは死を被験者にもたらしそうだと考えるに足る理由が生じた場合、いつでも実験を中止する心構えでいなければならない。

生命倫理と人権に関するユネスコ世界人権宣言:第6条

1. いかなる予防的、診断的、治療的な医療的介入行為も、関係する個人の、十分な情報に基づく、事前の、自由な同意がある場合にのみ行われる。

2. 科学的研究は、関係する個人の、事前の、自由な、明示の及び情報に基づく同意が得られた場合にのみ実施されるべきである。

3. 集団又は地域社会などを対象とした研究につき、適当な場合には、その集団又は社会を法的に代表する者の追加的同意も求められることがある。

ニュルンベルク綱領と生命倫理と人権に関する世界人権宣言第 6条は、新型コロナに関する政府の義務や考え方に対して、客観的な見方ができる部分を示している。

素晴らしいニューノーマルカルトのような政策の性質は私たちの生活のますます多くの側面に入りこんでいる一方でけ、それを指示する科学的根拠はますます少なくなっているように見える。権力者たちは、これを私たちの社会を再形成する機会と見なしている。

これが私たちや、私たちの子どもたち、そして私たちの孫たち、そして英国とより広い世界の民主主義にとって何を意味するのかを私たちは考える必要がある。

◎対談本が発売されます。こちらの記事もご参照下されば幸いです。

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