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統計をファンタジーに変えた手法のこの3年。そして今や社会は「武漢型、武漢型、武漢型、武漢型…」の抗原の亡霊に攻撃され続けて

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ファンタジーを作り出す

最近、ある著作を知りました。

50年以上前の 1968年に第一刷が発行された『統計でウソをつく法』という米国作家の著作です。

それを少し読んでから、厚生労働省のワクチンブースターに関してのデータを最近見まして、

「何十年も同じことやってんだなあ」

と知ります。

この『統計でウソをつく法』は、2022年6月に「第105刷」が発行されていまして、今もベストセラーの本のようですが、たとえば、この本(101ページ)に以下のようなグラフが示されています。

1938年のアメリカの雑誌に、「アメリカの公務員の給与が上昇!」というタイトルで、以下のグラフが示されていたことにふれたものでした。

 

1937年のアメリカの公務員の給与の変化

 

公務員の給料がものすごい上昇率を示しているように見えます

ところが、同じ雑誌に、「単位」を変えた、同じ給与上昇率の他のグラフも示されていまして、それは以下でした。

 

上と同時期の公務員の給与の変化 (単位を変更)

 

実際には、給与の上昇は、ほんの少し」だったのですが、最初のグラフのように数字の「単位の取り方」により、グラフの曲線は大きく変化しているように見せることができるのです。

おもしろいものだなあと思いますが、厚生労働省のページに、「感染後でもワクチン接種は必要?そのメリットと注意点」という 2022年8月のページがあります。

医師の人が説明しています。

この統計にある数値が正しいかどうかは別として、「先ほどと同じ手法」が使われています。

以下が、厚生労働省のページにあるグラフです。

 

ワクチン接種と未接種の場合のコロナ再感染リスクの比較

厚生労働省

 

これだけを見ますと、

「へえ、ワクチンを打つと、再感染のリスクがずいぶんと減るんだなあ」

と思わせるグラフです。

そこで、「単位」を見てみましょう。

上のグラフの比較の「単位」

厚生労働省

 

0.00% から 0.03%までの範囲の話をしているのです(苦笑)。

くどいようですが、この数値が本当かどうかは別として、仮に本当だとしても、「その差は、0.02%」ということで、専門用語でいえば、目糞鼻糞、ということになります。

このグラフを、さきほどのアメリカの 1937年の公務員の給与のように、単位を少し変えると、以下のようになってしまいます。

 

 

さきほどの『統計でウソをつく方法』には、

 

> 算術もファンタジーになり得る

 

というような文言があったのですが、こういう方法論は、ワクチンが登場してから一貫して続けられているもので、最初の「有効率 95%」から連綿と「ファンタジー」が繰り広げられてきました。

しかしまあ、まだまだ印象操作の時代は続くのでしょうね。

場合によっては今後もえんえんと続けられるのかもしれないですが、さらには、最近は、アメリカなどで、

「毎年の接種を」

とか言い始めている。

(報道) 米国、年1回のコロナワクチン検討 インフルエンザ同様 (日本経済新聞 2023/01/24)

 

この報道の最後の締めは、

 

> 米国では新たな派生型「XBB.1.5」が急拡大している。……現在あるワクチンは「XBB.1.5」に対応していない

 

という、専門用語で言う「ぎゃふん」状態のものでした。

また新しいのを出してくるのでしょうかね。

しかし、「二価」が続く限り、とんでもないことにはなるとも思います。

 

 

現在の二価である限り、同一抗原の繰り返し接種になり続ける

今後ブースターが続くとして、あるいは、定期接種等になった場合、以前書きましたけれど、現在の二価ワクチンは「武漢型も同居している」ために、その連続接種は、以下のような状況になります。

 

武漢株(一価)、武漢株(一価)、武漢株(一価)、武漢株(二価)、武漢株(二価)……

 

このように、同一抗原を永遠に繰り返すことになり、結果的には、以下のようなタイトルのことになってしまいます。

 

[記事] 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
 In Deep 2021年12月29日

 

それにしても、この記事からも、ずいぶんと月日が経っているのですね。

 

あと、二価ワクチンの研究や報告などもされることがありますが、

「単に以前のワクチンと二価ワクチンを比較しても仕方ない」

です。

それは、

「二価ワクチンが最初の接種、という人は基本的にいないから」

です。

4回目まで接種した方は、1回目、2回目、3回目、の後の二価ワクチンだと思いますので、そこを含めて研究、検証しないとわからないです。同一抗原の 4回、5回の連続接種が、免疫システムにどのような影響を与えているか、をです。

すでに確立している医学見識の再確認でしかないですが。

 

ともかく、パンデミックからのファッキン・スリー・イヤーズが経過した今の世界の状態は、「病気でボロボロ」です。

昨年秋にこちらの記事で、アメリカのインフルエンザの流行の激しさを取りあげたことがあります。

その後、1月に入って、感染上昇の波は落ち着いていますが、それでも、今に至るまで、「米国のインフルエンザでの入院数は、過去最大級」です。

 

米国のインフルエンザ入院数の累積数 (赤い線が今シーズン)

CDC

 

「パンデミックは収束した」と言うのも「日常を取り戻す」でも何でもいいんですが、「どんどん人が亡くなっている」という状況は拡大しています

日本にしても、ほぼ全国で「感染数は減少して、死者だけ急増している」状況です。

数値をどれだけ印象操作しても、医療の限界は現実として近づいています。

このようになってしまった理由は複合的であるにしても、「武漢株、武漢株、武漢株、武漢株…」の同一抗原の連続投与が少しも影響していないともいえないでしょう。

このあたりについては、以下の記事の後半でふれています。

[記事] これは、2020年のプロパガンダ武漢コロナとはまったく異なるのだから
 In Deep 2023年1月2日

 

コロナ株が変異で強くなったというより、「人間の免疫のほうがおかしくなった」ということです。

それが、「 2020年のコロナとはまったく異なる」という意味です。

今のアメリカの状況を報じていた米エポックタイムズの記事をご紹介して締めさせていただきます。ワクチンのことにふれている記事ではありません。




 


なぜ世界は前例のない感染拡大を目の当たりにしているのか

Why Is the World Witnessing an Unprecedented Breakout of Infections?
Dr. Sean Lin 2023/01/23

多くの人々がパンデミックの終息を宣言したいと考えているが、COVID-19の亜種は依然として変異し、世界中に広まっている。

同時に、感染者数の異常な急増が見られる中国にとってウイルスは特に悲惨なものだが、現在、インフルエンザ、 RSウイルス、およびその他のインフルエンザ様ウイルスを含むウイルス感染のいくつかの波が世界中を席巻している。

この「マルチデミック」の波が、パンデミックのタイムラインの極めて重要なポイントに到達したことには理由があるかもしれない。

 

インフルエンザは今シーズン早く広がった

通常、ほとんどの人たちにとって、インフルエンザは簡単に打ち負かすことができる病気だ。十分な水分と休息で数日後に感染を克服できる。アメリカ疾病管理予防センター (CDC) によると、インフルエンザは、毎年、米国で数千万人が感染し、数十万人が入院している。

今シーズンのデータは、インフルエンザがこの 2022~ 23年シーズンの早い段階で、非常に急速に広がっていることを示している。

CDC は、2022年 10月以降、すでに約 2,200万件のインフルエンザの症例が発生していると推定している。これは、流行が前のシーズンに比べて、はるかに進んでいることを意味する。

入院者と ER の訪問が増加し、CDCが「重症度が高い」と分類するようになった 2017年から 2018年シーズン節以来、外来患者の数がこのような量に達したことはない。

インフルエンザ様疾患による新規入院は、2022年 12月初旬まで増加傾向にあり、2022年 12月 21日にピークに達した。

2022年 11月中旬時点で、インフルエンザに感染した人の約半数は 5歳から 17歳の子どもや若者たちであり、ニューヨークだけを見ると、高齢の患者は全症例の約 6%しか占めていなかった。

ただし、高齢者は他の年齢層に比べて症状が悪化する可能性が最も高く、リスクの高い集団としてマークされる。

大人も通常より影響を受けている。ニューヨークを例にとると、2022年 11月に 18歳から 49歳までの人々の間で検査で確認されたインフルエンザ感染の症例が 27,000件以上あり、これは総数の 24%を占めていた。

最近の症例の急増に関しては、アメリカだけのことではない。世界保健機関によって設定された「流行のしきい値」が、世界的に超えており、増加している。

インフルエンザに加えて、他のウイルスの症例が急増しており、この冬は「マルチデミック」と呼ばれるものになっている。

 

RSウイルス感染も上昇している

RSウイルス感染は、一般に 1~ 2週間かけて進行し、インフルエンザと同様に、乳幼児や高齢者にとってより深刻だ。米国での RSV 症例の急増により、RSV による入院率が以前よりも高くなった。

RSV がアメリカで蔓延していることを示すもう 1つの兆候は、廃水中の RSV レベルが過去数か月にわたって前例のない速度で増加していることだ。

地球の反対側では、オーストラリアとニュージーランドでも同様の傾向が見られた。ニュージーランドの毎週の入院率はすでに「 2019 年より 93%高く」、最悪の流行だった 2017~ 18年シーズンの厳しい冬よりも大幅に高くなった。

医師たちは、この一連の症例の波に関する問題に公然と対処し、複数のウイルスが特徴的であると述べている。

インフルエンザ・ダッシュボードは、多くのウイルスが循環していると報告したが、最も蔓延しているのはライノウイルスだ。循環している他のウイルスには、RSウイルス、アデノウイルス、エンテロウイルス、そしてもちろん COVID-19 を引き起こす SARS-CoV-2 が含まれる。

したがって、2022年から 2023年のシーズンでは、COVID-19、季節性インフルエンザ、RSV という 3つの主要な健康上の脅威に直面しており、これらはすべて今後数か月間拡大し続ける可能性がある。

ヒトライノウイルス(hRV)、ヒトアデノウイルス(hAdV)、ヒトパラインフルエンザウイルス(hPIV)など、他のウイルス感染にも注意を払う必要がある。これらのウイルス感染の増加も報告されている。

 

なぜこれほど多くのウイルスが突然発生したのか

SARS-CoV-2 は 2020年以来長い間世界を支配してきたが、比較的弱いオミクロンが 2022年初めに取って代わって以来、多くの国が他のウイルスの増加を予測していた。

ウイルスやバクテリアは独自の生態系を占有し、人間には理解できない独自のルールに従っている。

ある特定のウイルス、たとえば SARS-CoV-2 が生物圏を支配すると、他の病原体は押しのけられ、通常の活動期に出現するのが遅れる。これは、過去 2年間にインフルエンザが非常に抑制された理由と、最近のウイルスの急増を説明するのに役立つ。

世界は現在、中国本土で前例のない感染症の津波を目の当たりにしている。

焦点の 1つは、どの株が中国で優勢であるかということだ。それは、オミクロンが優勢であるため、はるかに軽い症状が見られるにもかかわらず、世界的に非常に多くの人々が重度の肺感染症を経験しているからだ。

ほぼ 3年間、パンデミックにより、多くの人々が隔離を余儀なくされ、外界との接触を減らすことを余儀なくされていた。その結果、通常の病原体にさらされていないため、人の免疫システム、特に子供の免疫システムは弱体化している。

この現象はしばしば「免疫負債」と呼ばれる。その結果、人々は呼吸器病原体に感染する可能性が高くなり、感染症はさらに不幸な状態に悪化する可能性がある。2022~ 23 年のインフルエンザ シーズンの経済的および社会的負担は、前年よりもはるかに悪化する可能性があるだろう。


 

ここまでです。

こういう理由もあるにしても、武漢株、武漢株、武漢株、武漢株……の代償も大きく出ているのだとは思います。

あと、これを書いた方は、「自然界でのウイルスの干渉」的なことにふれていらっしゃいますが、「人体でもそれが起きるのが原則 (人間は複数のウイルスに感染発症しない)」であるのに、複合的に感染症が拡大しているということについては、あえてだと思いますが、言及を避けていらっしゃいます。

人間の身体が変わっちゃったんですよ。

抗原原罪や免役の刷り込み等、あるいは免疫そのものの抑制によって、いかなる免疫にも到達できない人たちばかりになった。

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