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2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実

果てしなく狂気に陥っていく世界

投稿日:2020年8月13日 更新日:

米ウィスコンシン州の天然資源省がオンライン会議でもマスクを着用するように職員に通達

Wisconsin Government Agency Mandates Facemask Use For Virtual Zoom Meetings




 

常軌を逸した…

数日前、テレビをつけましたら、ニュースでアメリカのメジャーリーグのようなもののことを報じていまして、見ますと、打者の後ろの観客席にたくさんの人々が座っているように見えまして、「へえ、もうアメリカは観客入れて野球をやってんだ」と思った数秒後、

「この観客、ぜんぶ写真じゃん」

と気づきました。

8月3日 オハイオ州シンシナティでのメジャーリーグの試合にて

news.yahoo

「なんかもう……」

と思いながら、その形而上的な光景を見ていました。

現実的に、ここに来て、もう「狂気」としか言いようのないルールや出来事が次々と起きていまして、若い頃に、モンティパイソンの不条理や、数々のデストピア映画を見てきた私も、

「少しついていけなくなっている(苦笑)」

と思うことが多くなりました。

新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、Zoom というようなソフトウェアを使ったオンラインでの会議などが普通におこなわれるようになっています。

テレビなどでも「映像出演」的なことをおこなうことが多くなっているようですが、まあ、そういう場合は、つまり「映像同士でコミュニケーションをとる」という場合は「普通は、マスクはしない」ですよね。

ところが、

「それもいけない」

という話になってきているのです。

8月12日に、アメリカのウィスコンシン州にある天然資源省が、職員たちに公式な通達を出しました。

その内容は、

「オンラインのテレビ会議でもマスクを着用するように」

というものなのでした。

現地の報道では、以下のように伝えられています。

ウィスコンシン州の一部の当局者は、新型コロナウイルスの拡散に関して完全な態度を取らなければならなくなった。

7月31日に送信された当局職員へのメールで、ウィスコンシン州天然資源省の責任者は、これは、8月1日に発効するウィスコンシン州知事の「マスク着用命令」を、職員たちに思い出させる意味も含めて、すべての天然資源省職員は、「たとえテレビ会議中でも」常にマスクを着用する必要があると述べた。

「天然資源省職員は、たとえ自宅にいても、マスクを着用し、公務員として、他のアメリカ人たちの安全と健康に配慮していることを示してください」

この行政命令では、テレビ会議中だけを意味するのではなく、ウィスコンシン州では、自宅以外の閉鎖された空間にいるときはいつでもマスクを着用する必要があるという。 kansascity.com

さらには、この省のスポークスマンは、

「外から電話をする時にもマスクを着用するように職員に要請しています」

と。

これはつまり、たとえば在宅で仕事をしていて、家でひとりでいる時に仕事で天然資源省のオフィスに電話をかけなければならない時も「マスクをして電話をして下さい」と(笑)。

これに対して、アメリカのゼロヘッジは、記事のタイトル「愚かさの極み (Peak Idiocy)」という言葉をつけて、このことを紹介していました。

私の知り合いで、アメリカの非常に大きな IT 系企業の日本支部に幹部として勤務している女性がいまして、少し前に久しぶりにお会いしたことがありました。

以前は、毎月のようにアメリカに飛んで会議を重ねる生活だったのですが、今年の 3月くらいからだったか、すべて「完全にアメリカとのオンライン会議」だけになったとおっしゃっていましたが、このウィスコンシン州のような「新ルール」が拡大すると、

「数千キロ離れた人同士がオンライン会議をする場合も、お互いにマスクを着用しなければならない」

という非常に難解な光景が出現するのかもしれません。

実際には、アメリカでは、CDC でさえ、自宅でのマスク着用は推奨していないですが、今の欧米では、「自宅でもマスクを」という流れがややあるようです。

 

もっとすごいと思ったのは、米ジョージア州にジョージア大学という教育機関があります。いい加減な大学ではなく、Wikipedia に、

> 全米を代表する最古かつ最大の高等教育機関の一つである。

と書かれてあるような優秀な大学です。

そのようなジョージア大学で、つい先日、以下のような「通達」が、学生たちに出されました。以下は、8月12日の報道です。

8月12日の米国のニュースより

University Of Georgia Tells Students to Consider “Wearing a Face Mask” During Sex

学生たちに、

「性行為の際にも、マスクを着用するように」

と指示したというのですね。

 

アヒャヒャヒャ……。

 

先ほども書きましたけれど、この大学は優秀な教育機関であり、

> ビジネス、教育学、ジャーナリズム、法律の分野に強く全米4位にランク付けられている。

という大学からのこの通達。

以下が、実際のウェブサイト上での通達ですが、ちょっと日本語に訳すのがためらわれるような「恥ずかしい言葉」が連発しますので、ご各自でお読みいただければと思います。

ジョージア大学がウェブサイトに出した学生への通達

上から3セクション目などは、読んでいて少し恥ずかしくなるほどです。

この「通達」は、すぐに多くの人たちから抗議というか、反対する意見が多く寄せられ(当たり前だと思います)、その後、大学はこのページを取り下げましたので、今は存在しません。

 

イギリスでは、先日、大規模な音楽の屋外コンサートを再開する試みのひとつとして、

「少人数ずつ観客を鋼鉄の檻に入れてコンサートを行う」

ということがニューカッスル市という場所でおこなわれました。

下がその「檻」です。

英国での屋外コンサートでの檻。ひとつの檻の直径は2メートル

BBC

こんな企画でも、屋外コンサートなどを渇望していた人たちによって、2500枚のチケットは数分で売り切れたそうです。

以下が、コンサートが始まる前の様子で、観客が檻に収容された様子です。

8月11日 ニューカッスル市のゴスフォースパークのコンサート会場

zerohedge.com

仮に、これでもコンサート中に興奮して檻の外に出てしまうような人が続出した場合は、今度は、金網デスマッチのように「檻に金網を張って出られなくする」というのもありそうですね。

この「檻に観客を入れる」コンサートに関して、米ゼロヘッジは以下のように述べていました。

屋外でのコンサートが開かれたとはいえ、生活が元に戻るには程遠い光景だ。屋外でのライブといえば、普通は演奏者のすぐ前のスペースでファンたちが踊りまくったものだった。

しかし、パンデミック後の今、そのような光景は完全に過去のものとなってしまったのかもしれない。 zerohedge.com

なお、世界各地では、再度のロックダウンがおこなわれている場所も増えてきていますが、今現在、オーストラリアで行われているロックダウンは、報道だけを見れば、あまりにも厳しいものです。

オーストラリアで最も厳格なロックダウンが行われているのは、大都市メルボルンですが、以下のように「マスクをしていないだけで警察に逮捕連行される様子」などが撮影されています。メルボルンの「戦争慰霊館」という記念碑の前だそうです。

ロックダウン中のオーストラリア・メルボルンでマスクをしていない容疑で逮捕された男性

strategic-culture.org

以下に動画があります。

逮捕はともかく、「マスクをしていない」という罪で、写真を見る限り、5人の警官と、3人の騎馬警官が男性を取り囲んでいるのはすごいと思いました。銃器で武装した犯罪者に立ち向かうのと同じような感じとなっています。

他の写真では、やはりメルボルンで、「マスクをしないで歩いていた女性」が警察から殴られ、首を絞められる様子ソーシャルネットに投稿されていました。

 

ここまでくると、

「よくわからないけれど、世界は狂気に支配された」

と理解した方が早いのですかね。

他にも、こういう光景が、今では世界中のどこにでも点在しているのです。

インドでは、ふたたび、街中で消毒剤を巨大なマシンで噴霧し始めています。

 

日本のことを報じていた海外の報道では、「プラスチックのフェイスガードとマスクをして飲み会をしている人たち」の光景を見たことがありました。

 

先日の以下の記事にも書きましたけど、「病原体が人から人にうつる」というのは、感染全体のほんのひとつの現象に過ぎないことは疑いようがありません。

社会を崩壊させたウイルスの水平感染神話 : しかし現実として「感染症が人から人にうつるという概念は幻想」
投稿日:2020年8月11日

しかし、もうどうにもならなくなっている。

米ゼロヘッジが、愚かさの極みというような意味で、

「 Peak Idiocy 」

と叫んだような現実がどこにでもあり、そして、「それがむしろ今の社会での普通の考えだとされたりする」という世界。

すごい世界に生きることになったなあと思うと同時に、「世界がこうなってしまったのは偶然ではない」という思いがさらに強くなっています。

それを書くことはないかもしれないですが、1980年代から始まった今にいたるまでの陰謀論的なカラクリが少しずつ見えてきています。

 
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