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光から生まれて《無》が《有》になる…

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今日は私用が続いてしまいまして、記事を更新する時間をあまりとれないのですけれど、今朝、Instagram で見ました何枚かの写真がとても印象的で、ご紹介させていただきたいと思います。

それはなんというかこう……何もないところから実在が生まれる……みたいなイメージを感じまして、時間的に足短になってしまうかと思うのですが、あ違った、手短になってしまうかと思うのですが、ご覧いただければと思います。

写真は、ロシアのケメロヴォにある「シェレゲシュ・スキーリゾート」という場所での写真です。そのスキー場にいた複数の方々が撮影していたようで、すべて違う方の Instagram からです。まず最初に1枚の写真を見ていただこうと思います。

2017年11月27日 ケメロヴォのシェレゲシュ・スキー場にて

koshkama.86

やや人間的な輪郭のイメージもありますけれど、これは何だと思われますか?

他の何枚かの写真を見ると、それがわかるのです。

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下は、別の角度から写真をとった方の Instagram の写真です。

11月27日 シェレゲシュ・スキー場から見たケメロヴォの街

vk.com

やはり何か写っています。

次の写真くらいから、これがどういうものかおわかりになってくるのではないかと思います。

下の写真は、上の写真よりやや後方から撮影された写真です。

vk.com

おわかりでしょうか。これは、太陽の光の販社のようなのです。正確にいえば「暈(かさ / ハロ)」ということになるのでしょうか。

もう少し別の写真をご覧いただきます。

dan_zimankov

理屈としてはわからないではないのですが、いろいろな角度から撮影されているのに、ひとつの部分だけがこんな状態になっているということは、この「光の集まっている部分」に何かの何かがあるとしか見えないのでした。「何かの何か」というのも表現が非常にいい加減ですが、そういう表現しかできないのでした。

そして次の1枚もまた圧巻でした。同じスキー場の別の場所です。

11月27日 シェレゲシュ・スキー場

svistoun

太陽の光線自体は途中ほとんど消えているのに「地面に光のかたまりの存在があるように見える」という感じになっています。

その地面の光の「形」が何とも「ここから何か生まれてきそうな」雰囲気に満ちていると思ったのです。

svistoun

これら一連の光景から漠然とですけれど、「太陽の光からこの世の存在が作られる光景」のイメージを受けたのでした。

聖書の「ヨハネによる福音書」の1章では、何もないところから「言葉で世界が創られていく」ことについて記されますが、同じくだりはイスラム教のコーランにもあっりまして、コーランのは短くてわかりやすいです。

コーラン 雌牛章 117節

かれこそ天と地の創造者である。かれが一事を決められ、それに「有れ。」と仰せになれば、即ち有るのである。

 

聖書もコーランも「神の言葉によって、ないものがどんどん《有る》ようになる」ことが書かれていますが、そのようなことを、このロシアの太陽の暈(本当に暈なのかどうかわからないですけれど)が思い出させてくれました。

考えてみれば、以前から In Deep では「もともとこの世は存在していない可能性のほうが高い」参考過去記事)と考え続けていたのに、ふと忘れるのですよね。「この世は存在している」というような勘違いをし続けて毎日生きてしまうのです。

でも、科学の世界から考えれば、存在しないという理論のほうが整合性があります。おそらく。

まあそれはともかくとしても、これからのこの世界では「なかったものがどんどん有るようになる」というようなことにはなっていくのですかね。

ということで、何となく良い光景でしたので、ご紹介させていただきました。





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