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2022年からの世界 人類の未来 地球という場所の真実 拡大する自然災害 日本の未来

日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は? …と考えていると最終的にいつも宇宙に至る自分

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灼熱物語の中で

先ほど、散歩に行こうと外に出ました。まだ午前中でした。

そうしましたら……。

 

アタタタタタタタタタタタタタッ!

 

と私は恐ろしいパワーの陽射しに攻撃され、すぐに家に戻りました。

「なんだよこれは」

と、関東の今日の予想気温を見て理解しました。

2022年6月25日の関東・信越の気温予想

weather

前橋は「 41℃」という、 6月としては、やや形而上的な気温予想が表示されています。ちなみに、これが達成された場合、6月としては日本の記録では。

 

しかしその後、ふと「韓国の最近の天気予報」を見まして、どこの地域でも、いろいろと激しく変わっているのだと認識しました。

以下は、韓国ソウルの今後 1週間の天気予報です。こちらも大変そうです。

ソウルの6月26日から 7月1日までの天気

tenki.jp

ソウルは今後 1週間ほぼずっと雨です。韓国にも梅雨はありますけれど、平年の 6月の雨量は日本より少ないですので、これは極端な感じです。湿度もすごい。

何でも極端です。

中国の大雨も、ついに「 60年ぶりの規模」になっていると報じられていて、洪水の本番はこれからだと見られます。もしかすると、中国の夏の洪水は今年が最大になるかもしれません。

 

[記事] 中国南部での豪雨は61年ぶりの規模に。現在、80以上の河川が洪水警報レベルに達している
 地球の記録 2022年6月25日

 

アメリカでも、中西部のいくつかの州に電力そして生活用水と農業用水を提供しているミード湖という人口の湖の水位が「いよいよデッドラインに近づこうとしている」ことを、米 NBC ニュースが報じていました。

報道の見出しは、以下のようになっています。

 

> 貯水池の水位が 895フィート (270m)を下回ると、ミード湖はデッドラインに到達し、アリゾナ、カリフォルニア、ネバダ、およびメキシコの一部の何百万もの人々に多大な影響を及ぼす。 NBC

 

このミード湖については、以下の記事など何度か取りあげています。

 

[記事] アメリカの数百万人に電力を供給しているミード湖の水位が危険ラインを突破。フーバーダムの発電タービンの大半が動いていない模様
 地球の記録 2022年6月3日

 

その水を貯めているフーバーダムの 1983年の写真と昨年の写真を比較しますと、その貯水率の低下ぶりが視覚的にわかります。

1983年のフーバーダム(左)と2021年のフーバーダム

zerohedge.com

 

ミード湖は、現在の水位から 150フィート(45メートル)水位が低下すると「完全なデッドライン」である 895フィートに達します。

ミード湖の水位は、この 4ヵ月間で 23フィート下がったそうですので、同じような減少率で下がっていったとすれば、再来年あたりまでには「発電できなくなる」事態に陥ります。

NBC ニュースは「早急に抜本的な対策を急がなければならない」と記していましたが、正直なところ、

「どんな対策がある?」

と思います。

どう考えてみても「ない水をそこに登場させる」ことは不可能です。

 

つまり、今後、ミード湖の水位がデッドラインまで低下した場合、

「その地に住む人たちは、他の地域に移住するしかない」

のです。

発電がまったくできない、生活用水も完全にないところに人は住めないです。

少なくとも現代の私たちは。

 

ミード湖はアメリカの話とはいえ、「雨が長期間ずっと降らない」と、このようになってしまうという例でもあり、今日の関東の天気、あるいは今後の予測を見ていまして、何となく漠然とした不安は出てきますね。

天気予報では、関東はこの先もずっと雨は降らないようで、場合によっては、このまま梅雨明けしそうな気圧配置にもなっていますが、そうなった場合……「関東では水は…大丈夫なん?」とも思います。

今のところ、関東というか首都圏の貯水率は、それなりに大丈夫であることが示されていますが、首都圏に水を供給しているダムの水量は日々減少していることもデータでわかります。

このまま雨の降らない夏に突入したらどうなるのかな、とは思います。

岡山県では、旭川水系ダムというところが、取水制限を始めると報じられていましたが、関東以西は、今後「水」が非常に厳しい局面になる時期もないでもなさそうですね。

何より、この気候だと、農業のほうにも影響しそうです。

 

いろいろと不足する時期が着々と近づいているように感じます。

なお……これは確実な情報とかではないですので、ブログには今は書けないのですが、実は今「米国のディーゼルエンジンオイルの状況が大変なことになっている」ということがあり、私はほとんど知らなかったのですが、

 

「現代の文明生活とは、ほぼディーゼルエンジンオイルにより成り立っている」

 

ことを最近調べていて知りました。

これについては深刻な話でもありまして、もう少し明白になりましたら、書かせていただくこともあるかもしれません。

そういえば、この問題については、たまにブログ記事をご紹介させていただくアメリカの作家であるマイケル・スナイダーさんの今日のブログ記事の後半でも、少しふれていました。

 

(マイケル・スナイダー氏のブログ記事より)

> 解決策が見つからない場合、ディーゼル排気液とディーゼルエンジンオイルの両方が非常に深刻な不足に直面する可能性がある。

> …ディーゼルエンジンオイルに関しては、いくつかのメーカーで大きな問題が発生しているため、現在主要な添加剤で、深刻に不足しているものがいくつかある。これは非常に深刻な状況であり、近い将来解決される見通しは立っていない。

> 肝心なのは、ディーゼル燃料の供給が非常にタイトになり、ディーゼル排気液とディーゼルエンジンオイルがまったく利用できない局面となる可能性もあるということだ。The Economic Collapse

 

まあ、回避されるとは思いますが……。

回避されない場合、「暗黒時代に逆戻り」です。巨大な太陽フレアの直撃を受けたのと(起き得る結果として)同じようなことになってしまいかねないです。

 

 

気象を牛耳る要素

なお、今の日本あるいは世界中の異常な天候の状況をもたらしている原因のひとつとして、ラニーニャ現象とというのがあるとされていますが、最近更新された、新しい予測では、

「秋になっても、まだラニーニャは継続している」

可能性が高くなってきました。

非常に珍しいことですが、「ラニーニャが3年目に突入する」のです。

 

気象に影響する要素というものは非常にたくさんあり、そう簡単に先の予測はできないですが、天候に影響する要因として知られているものだけでも、

 

インド洋ダイポールモード現象Wikipedia

エルニーニョ現象 / ラニーニャ現象 Wikipedia

大西洋数十年規模振動Wikipedia

太平洋10年規模振動 Wikipedia

マッデン・ジュリアン振動Wikipedia

 

などがあり、それに加えて、太陽活動や他の要素がさまざまに加わるのですから、本来なら「気象の予測ということ自体が非常に難解なこと」ではあります。

このうち、マッデン・ジュリアン振動というのは海洋ではなく、大気の振動現象となっていて、これがエルニーニョ現象 / ラニーニャ現象の発生に大きく関係しているとされています。

なんかもう複雑なんですよね。

 

しかし。

 

私自身は、これらの気象を作り出す要素の「大元」は、宇宙のほうのエネルギーだと思っています。

太陽以上のもう少し大きなエネルギーが地球に常に影響とパワーを与えていると考えています。

太陽系自体、今いろいろと大変で、以下の記事では、欧州宇宙機関 (ESA)の観測データから、

「太陽に最も近い星団が、私たちの銀河系の「巨大であるが見えない構造」の重力の影響によって破壊されている」

ことがわかったということについて Phys.org の記事をご紹介しています。

 

[記事] 地球に最も近い星団「ヒアデス星団」が、正体のわからない「強大な重力」によって破壊されていることを欧州宇宙機関が発表。位置的に次は太陽系…
 In Deep 2021年3月27日

 

なお、今の地球の気象を含めた「最近のさまざまな極端」を思いますと、私は、2019年にご紹介させていただいたハンガリー・ブダペスト工科経済大学の科学者の手記を思い出します。

「今、太陽系は銀河系の中心に最も近い位置に近づいている」

という内容のものです。

こちらの過去記事にありますが、その手記を少し編集し直して再掲させていただいて締めさせていただこうと思います。

ここからです。




 


太陽系は銀河系の中心に最も近い位置に近づいている。そこは、太陽とすべての惑星の磁場を変えるエネルギー領域だ

Solar system approaching the closest position to the galactic core, energetic region altering magnetic fields of the Sun and all planets
Jamal S. Shrair 2019/09/22

私たちの最大の悲劇は、私たち自身が惑星や宇宙について誤解していることだ。この誤解は、現在の物理法則の根本的な欠陥によるものでもある。

物理的な現実として、宇宙は絶え間ない変化を遂げている。地球が位置する太陽系を含め、一定であるものは何もない。そして、銀河系内の太陽の真の運動の状態は円運動ではなく、原子内の電子の運動とまったく同じなのだ。

その中で、現在、太陽系は、銀河系の最も高い位置にある銀河コア(核)に可能な限り近い位置に近づいていることを示唆している兆候がある。この領域は、太陽を囲む最もエネルギーの高い領域だ。

この密な領域は、太陽の磁場と太陽系のすべての惑星の磁場を変えている。

有効な太陽系の惑星の観測が示すところは、気候変動の影響を受けている惑星は、地球だけではなく、太陽系全体の惑星に及んでいる。

冥王星では、暗い領域が成長を続けており、土星ではオーロラが報告されるようになった。天王星では南北の極が逆転し、海王星では光度の著しい変化が起きている。これらは、太陽系全体で変化が起こっていることを示唆している。

冥王星からは、太陽の変化の別の具体的な証拠が把握されている。冥王星は、太陽系の最も気温の低い領域にあるが、現在、冥王星の気温は上昇している。また、冥王星の気圧は 300%上昇した。これは、太陽系の他のどの惑星よりも大きい値だ。

間違いなく、太陽系全体で変化が起きている。

この事実は、追加されるデータによっても示される。たとえば、太陽の磁場の強さの増加は、太陽系内で起こっている劇的な変化の最も明白な証拠の 1つだ。

米カリフォルニア州にあるラザフォード・アップルトン国立研究所の調査によると、太陽の磁場は 20世紀だけで 230%増加した。太陽のエネルギーの変化は太陽風を通して外側に放射し、それにより星間空間の電荷を増加させる。

また、銀河系のスターダスト(星屑)の量も突然上昇した。宇宙探査機ユリシーズは、1992年以来、太陽系を流れるスターダストの量を監視している。

太陽の磁場は、太陽系を通過するスターダストの量に影響を与える。磁場が強まるにつれてより多くのスターダストを引き付ける。現在の太陽系では、このスターダストの量が著しく上昇している。

観測によると、太陽系のスターダストの量は、2003年以降、3倍増加した。

科学者たちを困惑させているのは、現在は太陽活動の極小期であるのに太陽系のスターダスト量が増加していることだ。太陽活動極小期には、磁場が弱まるために、本来ならスターダストの量は減る。

そして、太陽系の惑星全体の温度が上昇しているという証拠は圧倒的なものだ。

それにもかかわらず、これらの太陽の物理的現実は、多くの天体物理学者と天文学者たちによって理解されていない。太陽の理解に対しての誤解は、これまで、科学的および経済的発展に壊滅的な結果をもたらし続けている。

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