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2018年からの世界 地球という場所の真実

「フェニックス」で総括されていきそうな2018年。その1月のいくつかの光景を懐かしみ、「これから」の示唆を思う

投稿日:

2018年1月24日 アイスランド上空に出現した「フェニックス」

Red Climatica Mundial

1988年のエコノミスト誌の表紙。その「仮想」通貨につけられた名称はフェニックス

The Economist

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寒波の中の幻想

いわゆる仮想通貨の歴史において、世界最大の消失(流出)という出来事が日本で起き、ふと、冒頭の「アイスランドのフェニックスのようなオーロラ」を思い出しました。

その理由は、冒頭2つめに載せました 30年前の英エコノミストが名づけた新しい通貨の名称がフェニックスだったからですけれど、そのあたりは、過去記事、

エコノミスト誌が30年前に示唆した「世界通貨の登場」。その通貨名は血塗られた歴史の背景を持つ「フェニックス」。ビットコインはそれと関係する?
 In Deep 2018/01/04

という記事に書いたりいたしました。

ちなみに今回、日本で流出した仮想通貨の名前はネム(NEM)というもので、これは、由来そのものは「New Economy Movement (新しい経済活動)」というものの頭文字のようですが、「新しい経済活動」はこういうような「部分的崩壊の仕方もしますよ」というようなことを示していたのかもしれません。

なお、フェニックスのようなオーロラは、2016年2月にも、やはりアイスランドで撮影されたことがありました。

2016年2月18日 アイスランド・レイキャビクにて

In Deep

この頃も、いろいろとあった後に4月に熊本で地震が起きた年でした。

「フェニックスが飛び立つと、世の混乱が動き出す……」

というようなことを考えながら、今週のことを思い出したりしていました。

早いもので、2017年1月もそろそろ終わりですが、記事としてご紹介できなかったことなどを含めて、少し取りあげておきたいと思います。

 

日本の広範囲で雪や寒波に見舞われたのは 1月22日のことでしたが、その日の東京の玉川では、「こういう風景はまず見られないという」と光景が広がりました。

雪と寒波と川からの蒸気などによるハーモニーです。

2018年1月22日 雲海のようになった雪の日の朝の東京・玉川河川敷

twitter.com

上のツイッターの投稿には映像があります。

最近は天候が不安定な中東のアラブ首長国連邦・アブダビでも 1月27日に都市の部分が完全に霧に覆われ、雲の上の近代都市のようになっていました。

1月27日 中心都市全域が霧に包まれたアブダビ

Storm Centre

極寒のアイルランドでは一昨日、「凍結した大気の氷により白い虹が出現する」という珍しい現象が撮影されています。

1月26日 アイルランド・モーン山地

JOHNNY BAIRD

どこもかしこも寒いですが、中央アジアや中国の内モンゴルでも、これまで記録されたことのない低い気温に見舞われ続けていまして、珍しい光景も見られています。

1月25日 気温が -50℃に達した内モンゴルで宙にお湯をまくと「龍の姿」に

www.news.cn

北半球とは逆の意味で天候が荒れている南半球ですが、アルゼンチンのラブラタでは暴風雨をもたらした雲が、楽しげ……といっていいのかどうかわからないですが、「何かが蝟集しているような」不思議な空の模様を描き出しました。

2018年1月25日 アルゼンチン・ラプラタ

Red Climatica Mundial

アメリカ・ニュージャージー州では、1月20日の夕暮れに、「どうしてこうなる」というような影が出現したまま太陽が沈んでいきました。

1月20日 米国ニュージャージー州ウォータフォードにて

twitter.com

 

ここ数日は、私の住んでいる場所でも、特に朝晩はずいぶんと気温が冷えていますけれど、私自身は気温が低いことに何も思わない人ですので(とにかく暑いのが苦手です)、寒さがつらいと思うことはないです。シベリアの人たちなどは氷点下 60℃くらいの気温の中で撮影している写真で笑ったりしていますので、そのくらいまでなら、もしかすると大丈夫なのかとも思います。 -60℃とか 1度経験してみたいですよね(困るわ)。

なお、報道だとインフルエンザが世界中でとても流行しているそうですが、周囲などとの実感が伴わないので、どこまで信用していいのかよくわかりません。

しかし、いろいろな意味で、今後も「付加価値をつけて存在が肥大していく《単なる風邪》」というインフルエンザの図式は拡大していきそうです。

私自身はインフルエンザにかかったことがないですけれど、過去にあろうがなかろうが、過去記事にも書いたことがありますけれど、「予防」という概念はオカルトだと本当に思います。

ただ、現在、どうやら予防とかワクチンとか(インフルエンザだけでなく、いろいろな病気の分野で)の拡大の方向性の中で、そういうものの情報に何らかの「力」がかかっている時期のようです。

陰謀論とまでは言いませんけれど、日本もアメリカもメディア報道の内容が、ちょっと合理性を欠いた異様な空気に満ちている部分が多いです。

このエキセントリックさには、何というかこう……たとえば、この世に「地球温暖化」という言葉が出始めた時のような「圧力の存在」を感じます。

おそらく、この圧力は増していくと思います。なぜかというと、これについての準備的報道が相次いでいるからです。

多少厄介な時代にもなり得るのかもしれません。

この「準備的報道」に関しては、そのうち記事にするかもしれません(しないかもしれません)。

しかし、どんな時代になったとしても、たとえばイエス・キリストも以下のように言っているように、この世は考え方次第で生き抜けるはずです。

新約聖書 ルカによる福音書 16章 08節

この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。

あるいは、この次の節には「不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。(ルカによる福音書 / 16章9節)」とさえあり、どうやら「現実的なサバイバル」を賞賛しています。

浮き足だった理想論や夢物語の中にではなく、生きている世の中にある通常の観念の中に「常にとるべき最善の方法がある」ということを言っていたようです。

これからそれが試される時代だと思います。





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