「2016年からの世界」 一覧

自然災害は予想以上の驚異的な勢いで地球の文明を崩壊させ続けている : ドイツの大学が発表した西暦1900年以降の災害損失データベースが示すこと

ドイツ・カールスルーエ工科大学ニュースリリースより ・kit.edu Sponsored Link   過去115年の災害被害の推移の「壮絶さ」を数字で見る ドイツ最古の工業大学であるカール ...

北朝鮮の超巨大火山「白頭山」が目覚める公算が大きくなる中、マグマ溜まりが極限かもしれないアメリカのイエローストーンにも新たな異変

日本やエクアドルなどで相次いで被害の大きな地震が相次いでいると共に、世界中で火山の噴火が相次いでいますが、この「火山」に関しての報道もとても多くなっています。 今回は火山のうちでも気になるふたつの火山 ...

「水の試練、火の試練」:アフガニスタンの大地から「同時に噴き出す水と炎」の示唆は何か

アフガニスタンの地中から同時に噴き出す「水と炎」 ・Facebook。上の写真はわかりにくいですが、記事中に動画があり、そちらではわかりやすいです。   前々回の記事「惨事の中でふたたび思い ...

M6以上の地震が毎日起きている世界を迎えた中、シュタイナー学派の「21世紀前半から悪魔的存在が活動を開始した」とする見解を思い出してみる

・Increase of Earthquakes in the last decade   毎日1回以上のM6以上の地震が起き続けている今の状態 九州での大地震の前には、連続して3つのマグニ ...

アジアで「5日間で4つ連続」した大きな地震は何かを示唆するのかしないのか

2016年4月15日までの1ヵ月間のM4.5以上の地震の数(380回) ・USGS   熊本の地震では大きな被害が出てしまいましたが、この数日、やけに大きな地震が多かったということは、地震の ...

地球を7個飲み込むことのできる観測史上でも最大級の活動領域を持つ太陽黒点は同時にハートの形だったり。その太陽がピンクに染まった地で起きていること

▲ 2016年3月9日にチリで撮影されたピンクの太陽。   突如として現れた巨大黒点群はさらに大きくなっていき 太陽活動はどんどんと弱くなっているのですけれど、数日前、「唐突」といった感じで ...

ジカウイルスが胎児に小頭症を引き起こすことが研究で初めて証明される。そして、大人に対しても神経疾患「ギラン・バレー症候群」と「急性散在性脳脊髄炎」を引き起こしている可能性が濃厚に

2016年4月11日の米国アトランティックの記事より ・The Atlantic   ジカウイルスに関しては、先日、「当初に予想していたよりもアメリカ国内で悪い状況になる可能性がある」ことを ...

悪魔の時代のニュース(3): 憤怒と激怒と共に世界中で暴れ出している「裸のレギオン」たち

[関連記事] ・悪魔の時代のニュース(1): 墓から消えていたシェイクスピアの頭部。そして、他にも多数いる「死した人間の頭部」を欲する者たちの存在の真実 ・悪魔の時代のニュース(2): インドでヒンズ ...

「パラダイムシフト」は専門家や指導者たちによってなされるのではなく、私たち一般人ひとりひとりからしか起こり得ないことを改めて強く思い

・via vk パラダイムシフト パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言う。(Wikipedia ...

アメリカで起きている「儀式的に見える動物の死」が残す大きな謎:メリーランド州で13羽のワシを殺したのは誰か? そして、ワイオミング州で19頭のヘラジカを殺したのは?

アメリカ合衆国の国章 ・Wikipedia   2月の記事、 ・世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から思い至ったこと。それは、「現在の異常な動物の大量死は自分たちの現在と未来を見ている」 ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.