「2016年からの世界」 一覧

ブラジルでの「遺伝子操作を施された蚊の放出」と、現在のジカウイルスの流行の関係を私が完全に無視することができない理由

・Atlantic 上の「陰謀説の突然の広がり」というタイトルの記事は、アメリカのアトランティックという、長い歴史を持つメディアの記事です。 このタイトルにあるように、ジカウイルスに関しての「陰謀論」 ...

「アメリカンドリームの死」が描かれたアリゾナの北緯33度線上で起き続けている史上最大規模のキャトル・ミューティレーション : キリストの復活の祝日に牛から血液を抜き取る者の正体

2016年3月15日のアメリカの報道より ・Inquisitr 上の報道記事で取り上げられている牧場の場所 ・Google Map キャトルミューティレーション - はてなキーワード キャトルミューテ ...

何となく呪われ感の強くなっている南米に浮かんだ光の原色を思わせる「ピンクの太陽」の場所を眺めていて気づいた「もうひとつの33度」の世界

ジカウイルスなどのことも含めて、何となく今の南米は災難が拡大しているなあという気もするのですが、南米チリの首都サンチアゴで、下のような色の太陽が撮影されたことが伝えられていました。 2016年3月9日 ...

リアルからもフェイクからも作り出される神話 : 米国ユタ州の伝説の怪物「ベアレイク・モンスター」の出現や、皆既日食の横に浮かぶ「月」などの不思議に包まれる中で

アメリカのユタ州にあるベアー湖という場所には、アメリカ先住民の時代から「ベアーレイク・モンスター(ベアー湖の怪物)」と呼ばれるモンスター伝説が残っています。 そのような「モンスター伝説」があるユタ州ベ ...

ヨハネの黙示録の「四騎士」は、地上の人間を死に至らしめる4人目までも含めて2011年のアラブの春の時から勢揃いし続けているかもしれないことに気づいたマレーシアとエジプトの出来事

マレーシア上空に出現したとされる「騎士のような」雲   最近、海外の複数のサイトで、上の写真が紹介されていたのですね。 マレーシアの上空で撮影されたと書かれてあるもので、馬に乗った複数の人た ...

歴史的な大干ばつの時代に突入していることを「進行する7つの干ばつ」で知った3月3日。そして、そこから思う世界の食料流通が崩壊した時の私たちの国

・guardian   3月3日は日本では、ひなまつりの日でしたけれど、その日の報道などを見ていて、複数の報道で同時に飛び込んできたのが drought = 干ばつ の文字でした。 世界では ...

気候のコヤニスカッツィと頻発する「神の手」…… 世界の気象はもはや均衡を失っている様相で

「コヤニスカッツィ」とは、ホピ族の言葉で「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」の意。(Wikipedia)   スコットランド上空に出現した「雲」 ・vk.com   撮影 ...

国境が崩壊する時、ヨーロッパ社会は? その時に世界は?

2016年2月27日の英国報道より ・Daily Star   自棄的「うつ」の副産物 理由はともかく、昨日、本当に久しぶりに「うつ」に陥ったのですね。 夜も、家族が眠った後も眠られずに、ボ ...

夜空に輝く「鳳凰」と「もののけ姫の犬神」の下では、さらにわけの判らん虫に占拠されていく地球

今回のタイトルは、3年くらい前の記事、 ・夜空の大三角形の下で「わけの判らん虫」に占拠されていく地球  2013/05/27 に倣ったもので、パート2というところでしょうか。 そして、今回のタイトルに ...

ナンバー「404」は神か悪魔か、それとも単なるノット・ファウンドか — 不思議な空の模様を見ながら神か悪魔のどちらかの健闘ぶりを思う

はじめて見る形の太陽の暈(かさ) 昨年の終わり頃から、いろいろと空の珍しい光学現象が目撃されることが多くなっているような気がしますが、下の写真も本当に珍しいように思います。 2月17日に、アルゼンチン ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.