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2020年の欧米のいわゆるコロナ死のほとんどは「コロナ以外の死亡」だったことが今にして認められている。しかし数字のカラクリは今も続いているようで
提示される数字が、ときにすべて虚偽であるこの社会で データや数値というのは常に「一種の操作」的な範疇のコントロール下にあるのだなあと最近つくづく思いますが、最近の RT が、米ニューヨー ...
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中国人民解放軍が、マイクロ波等で「敵国全体の脳神経を直接攻撃できる兵器をすでに保持している」という報道から思う「磁性脂質ナノ粒子」への疑念
2023/07/18 ニューロストライク
中国の脳神経攻撃に関する報告書の表紙。squarespace.com 「新タイプの戦争」が近づいている 私は、2020年からずっと「今は戦時中」だと思って生きていました。 そういうことも ...
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ゼレンスキー氏が突如、米国とNATOに無視され始めた最大の理由
リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATO首脳会議で孤立するゼレンスキー大統領 halturnerradioshow.com 孤独の総統 7月11日、リトアニアの首都ヴィリニュスで行わ ...
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mRNAワクチンが、ヒト遺伝子の「エピジェネティック作用」に強く干渉することがイタリアの研究で明らかに
2023/07/15 エピジェネティック
DNA混入論争の行方 以前、ファイザー社ワクチンに「 DNA が混入している可能性」について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の対談をご紹介したこ ...
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消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり
2023/07/13 感染症対策, 次亜塩素酸ナトリウム, 第四級アンモニア塩
1945年7月 米ニューヨーク 殺虫剤DDTを子どもに直接散布する衛生職員 この頃と現代は実質的に変わっていなんじゃないかとさえ最近思います。Newsweek この不健康習慣には終わりが ...
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In Deep の新しい書籍が発刊されました
2023/07/12
Dave DiCello 出版社ヒカルランドさんから、In Deep の書籍が、本日発刊されることになりました。 基本的には、ブログ In Deep の過去記事からの抜粋集ですが、実は、 ...
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シュードウリジンが導く「全滅」
2023/07/11 シュードウリジン
存在自体を容認できるものでさえない 私自身は、自身が、いわゆる「反ワクチン」という立場で捉えられるのがとてもイヤだということはあります。 これはそんな軽いものではないからです。 最初にフ ...
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ロックダウン時のイギリス内閣府の行動規制責任者が「英国人はもう飼い慣らされているので、いつでもロックダウンとマスク義務化を再導入できる」と発言。では、たとえば日本は?
2020年の英国でのロックダウン中の街頭ポスター。「家にとどまり、皆の命を守ろう」。 inews.co.uk 日本でも「条件付け」が日常的に続いている 今回は、タイトルに書かれていた記事 ...
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なぜこんなに子どもたちが熱中症で倒れるのか。それはスパイクタンパク質の最大の脳感染のターゲットが「体温調節をつかさどる」視床下部だから
CBC 30℃以下の気温の中で子どもたちが倒れていく理由 個別の案件はともかくとしても、今年は、6月くらいの、まだ気温が 30℃に届かない頃から、特に若い人たちや子どもたちの「熱中症によ ...
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「ヒトの唾液、血漿、母乳のエクソソームにはRNAが含まれている」という2011年の論文を読んで、今後の社会を考える
2023/07/05 エクソソーム
1983年に初めてエクソソームの放出が確認された際の画像。rupress.org 最も大きな問題はエクソソームにあるのかなと 私が、エクソソームという名称を知ったのは、ほんの 2年前のこ ...