「人類の覚醒と真実」 一覧

WHOは「ジカ熱対策のために遺伝子操作した蚊をおおいに活用しなさい」というけれど……。感染症医学の中心に立ちはだかるパスツールの亡霊たち

・arigobio.com   春の蚊を見て思う気温の状況 今日、ベランダで植物とかメダカとかいろいろ世話をしていましたら、「蚊」が植物用の台に止まっているのを見つけました。 私 「暖かくな ...

愛する人との「死別後の出会い体験」の現実 : 相手に先立たれたうちの60パーセントの人たちが、死後その姿や声や感触を体験していることが研究で明らかに

「死別後の幻覚的体験」の研究について報じる英国テレグラフ ・Telegraph   昨年の春、「笑いを医療に取り入れることに人生を捧げた」アメリカのパッチ・アダムスという実在の医師を描いた映 ...

60億年彼方から届き続ける謎の「宇宙からの電波放射」の発生源の特定は、ビッグバン理論や暗黒物質の問題に何かを働きかけるだろうか

2016年2月24日のロシア・トゥディより ・RT   最近、上のような「 60億年離れた宇宙から届いた電波バースト(瞬間的に強力な電波が爆発的に放射される謎の現象)の発生源の場所が突き止め ...

壊れ続けていたアメリカの海洋生態系は「完全崩壊」に向かうのだろうか?:アメリカ史上最悪の環境災害「カリフォルニアのメタンガスの大量漏出」の先行き

表立って報道されてこなかったアメリカ史上最悪といわれる環境災害 昨年の10月、アメリカのカリフォルニアで「米国史上最悪の環境災害になるかもしれない」と言われた「メタンガスの漏出」が発生したのですね。自 ...

ジカウイルス vs 超寒冷下の世界:「望ましい地球」と「望ましくない地球」を天秤にかけることは難しくて

エルサルバドル政府が自国民の女性に対して2年間の妊娠の回避を勧告 ・2016年1月31日の stuff.co.nz より。   今回の本題とは関係ないですが、ハワイで撮影された、下のように星 ...

微生物、植物…。地球上のすべてが人類と共生関係であり表裏一体であるかもしれないことを確認させてくれる「人間と細菌たちの共存=マイクロバイオーム」の概念

・floxiehope.com 医学や栄養学の世界の考え方が大きく変わりつつある。人間は単独で生きていく生き物ではなく、互いに協調・競合する微生物を内部に秘めた複雑な生態系だと考えられるようになりつつ ...

「体内の微生物は新たに定義された人間の臓器そのもの」だというマイクロバイオームという概念と出会いましたけれど、時間切れで明日に続きます

「微生物と人間は完全に共生している」ことを知ったのですが エポックタイムズで、下のような、「あなたのマイクロバイオームに食べさせる」というような、パッと見、何だかよくわからないフレーズにあたりました。 ...

33度線上の破壊は続くよ、どこまでも : タリバン占領以前の「楽園」だったアフガニスタンを見て、自分の国の現在と将来がその姿と重なったり

1967年のアフガニスタンの首都カブールのパグマン・ガーデン ・Afghanistan Gallery 2007年に撮影されたパグマン・ガーデン 1967年のアフガニスタン 通学する女子学生たち 学ぶ ...

人間の脳はどんな宇宙構造よりも複雑であること。そして、その脳の「認知」を支配しているのはその中の「遺伝子」だった

「人間の脳に比べれば、銀河系など単なる不活性な塊に過ぎません」 — 物理学者ロジャー・ペンローズ   ▲ 2015年12月21日の Daily Galaxy より。   今回はデイ ...

カイロスとクロノスの時間の整合性のバランスが崩れてきまして……。これは変容? それとも崩壊? そしていよいよ見えてきた2009年のウェブボットの「新しい戦争」の行方

グアダルーペの聖母の日(毎年12月12日)にコスタリカ上空に出現した「雲」 ・crhoy.com   昨日一昨日と記事の更新が2日間、開いてしまいました。一昨日は、リラ・コスモスさんのライア ...

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