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木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」からふと思い出すのは、シュタイナーが「木星は宇宙の現在を描き出している」という言葉だったり
2018年3月7日にNASAが発表した現在の木星の北極の様子 ・NASA / JPL 憤怒と混沌の木星が示すこと 2016年から木星を観測し続けている NASA の木星探査機ジュノー ( ...
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予測をはるかに上回り激増している宇宙線と放射線 : その人類への影響は何か。気象、天候、人間の健康、地震や噴火……そして生命の進化にも関係する?
2018年3月6日のスペースウェザーの記事 ・THE WORSENING COSMIC RAY SITUATION 地球の成層圏の放射線量の過去2年間の推移 ・spaceweather.com Spo ...
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「若者がアルコールから離れたのは《遺伝子上の進化》の可能性が浮上」:世界中の人類の中に「忽然と」アルコールを拒絶する遺伝子が出現していることが米国の研究者たちにより見出される
2018年2月21日の英国インディペンデントの記事より ・independent.co.uk Sponsored Link 最近「体がアルコール代謝を拒否している」ことに気づいた時に偶然 ...
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「ミニ氷河期へようこそ」:気象学者たちが「狂気じみている」と表現する超絶な寒波に包まれたヨーロッパの光景は、この先の世界の光景でもあるのか、ないのか
2月28日のヨーロッパ各地の気温。ほぼすべて氷点下 ・pogodaonline.ru 2月27日にロンドンに悪天候をもたらした巨大な雲 ・businessinsider.com Sponsored L ...
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地球の気流がさらに崩壊中 : 北極上空の大気「極渦」が真っ二つに分断して北半球上空を進行中という異常事態が発生。日本への影響は不明
ジェット気流の崩壊(2016年)、準2年周期振動の崩壊(2015年)に続き、地球を寒冷化に導いている極渦もカオスの仲間入り 2018年2月15日の米国ウェザーチャンネルより ・weath ...
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2018年「世界同時多発シンクホール」 : インドネシア、中国、イタリア、そして米国……この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」に思うこと
2月7日のインドネシアのシンクホールの報道より。この後、シンクホールの数はさらに増加 ・Tribun Jogja Sponsored Link 世界各地で連鎖するかのように同時期に発生し ...
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米国と欧州各地に「100メートル級の津波」をもたらす可能性のある場所で……:大西洋のカナリア諸島やアゾレス諸島でかつてない群発地震が始まった異変の意味
アゾレス諸島では一晩に300回を越える群発地震が継続中 この2月に大西洋各地で突如として始まった火山島の群発地震について報じるブログ ・strangesounds.org 群発地震が始まったラ・パルマ ...
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「地球の磁場が反転しつつあることへの懸念」で世界は結構な騒動の渦中に
2018年1月31日の米ナショナルジオグラフィックより ・No, We're Not All Doomed by Earth's Magnetic Field Flip Sponsored Link ...
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環太平洋火山帯の目覚めの予兆 : 1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた
2018年1月22日から25日までの主要な地震と火山の噴火 ・Google MyMap 2018年1月25日 地元住民7万人が避難中のフィリピン・マヨン山の噴火の様子 ・news.mb.com.ph ...
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地球内部から「次々と噴き出してくる熱」は何を意味しているのか
極地の氷が次々と不明の熱源によって溶かされる中で「地球が寒冷化したとしても海面は上昇していく」未来 2018年1月22日の米ニューズウィークの報道より ・newsweek.com 201 ...