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2021年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 地球という場所の真実

人類存亡の危機まで見えてきたワクチン禍の中で読む「先端科学が宇宙の創造主を捉え続けている」という主張

投稿日:


1967年。英ケンブリッジ天文学研究所の研究室で座るフレッドホイル卿。Donne




 

コロナ禍というより

まあ、最近は、記事を書くための情報というか報道というのか、そういうものを目にする毎に、「ただただ進んでいるなあ」という思いが強くなります。

最近の記事にしても、以下の2つの件などは、何だかもう「手のうちどころがない」ような話ではあるような気はしまして、むしろ今は淡々と日常を楽しむ日々が続いています。

祈りの風景の中で見た「今後の世界は、新型コロナウイルスの環状RNAによるガンの嵐に見舞われる」という悪夢。ワクチンからの影響は…?
投稿日:2021年3月31日

「人間の精子の数は2045年までにゼロになる」:何にでも含まれるプラスチック化学物質がヒトの生殖機能を殺し続けている事態が、年間15億廃棄されているマスクでおそらくは加速中
投稿日:2021年3月29日

昨日のメルマガの内容もまた何だかアレでした。タイトルは「コロナワクチンは人類を一掃する…」というものから始まるものでしたが、イギリスの著名な医学博士の方がウェブサイトに投稿した内容をご紹介したものです。

これまで、いろいろな科学者や医学者のコロナやコロナワクチンに関しての話をご紹介してきましたが、おそらくその中で最も将来に関して悲観的なものです。

今までの記事でご紹介した中で、コロナワクチンに関して最も悲観的な展望を述べていたのは、もともと慈善家ビル・ゲイツ氏の元でワクチン開発をしていたボッシュ博士という方が、

「このままでは大量殺戮となってしまう」

というようなことを述べていたことでした。以下の記事でご紹介しています。

かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止を要請」…
投稿日:2021年3月22日

イギリスのヴァーノン・コールマン博士という方は、このボッシュ博士の主張も引用しながら、

> 悲惨な結果として、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが破壊される

とか、

> この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言でない

というようなことを繰り返し述べておりまして、「接種した人たちと共に、接種していない人も含めた人類全体への危機」について解説していました。

それを翻訳しながらも、私自身は、

「しかしなあ…」

と呟くしかありませんでした。

4月2日の時点で、すでにコロナワクチンは、世界で約 6億回接種されています(日本は 105万回)。

元ゲイツ財団のボッシュ博士や、英国の博士の言うようなこと(膨大な人たちが死亡し始める)が、仮にこの秋や冬、あるいはもっと先からでも、実際に起きるのだとすれば、その原因を考えてみれば、

「もうすでに遅いじゃん」

とは思うのです。

接種回数 6億回という意味は、少なくとも 1回目の接種の終えた人だけでもすでに世界に数億人がいるということであり、ボッシュ博士たちの言うように、

「それがモンスター変異種を生み出してしまう」

のだとすれば、「数億人」というのは、そのような変異種を生み出すのに十分な人数です。

仮にそのようなことが始まっていくのだとすれば、もう萌芽は出ているはずだと。

日本の言葉でいえば「サイは振られた」と。

半しか目の出ない丁半博打のサイが振られたのだとすれば(そして、こちらは丁の札しか持たされていない)、そんな賭場でどう勝つよ、と思わざるを得ない感覚はありました。

こんなに短期間にこんなに大量の人々に同じような構造のワクチンを接種したことなど過去にないわけですので、一般的なウイルスが変異していく過程や時間を考えてみても、それはもう、過去に見られたことがないほどバラエティ豊かな変異種が、過去にないようなスピードで次々現れると思われます。

変異種自体はずっと現れていますが、最近見た論文の中に出てきた最も興味深い「変異種」は、

「 PCR 検査を回避する新型コロナウイルス変異種」

でした。

カタール財団のシドラ医学研究センターによる以下の論文です。

A Novel Point Mutation in the N Gene of SARS-CoV-2 May Affect the Detection of the Virus by Reverse Transcription-Quantitative PCR
SARS-CoV-2のN遺伝子の新しい突然変異は、逆転写定量PCRによるウイルスの検出に影響を与える可能性がある

突然変異により、これまで検査で使用されていたコロナのゲノム配列では「検出されない変異種」が特定されたのだそうです。

ただでさえ正確性に疑問がある PCR 検査から「さらに正確性が消えていく」可能性もあるようです。

論文の主筆者はメディアに以下のように語っています。

「さらなる変異によって既存の分子検査でウイルスが検出できなくなった場合に備えて、そのような変異を含むことを確認することが不可欠であると私たちは結論付けた」 thailandmedical.news

そのうち、PCR 検査ではまったく検出されなくなるかもしれない、と。

患者はすべて偽陽性だけというような。

 

世界の感染確認数は、( 6億回ワクチンが接種されている中で)過去最大数値に近づいています。今の上昇ペースのままですと、5月くらいまでにはパンデミック始まって以来の最大数を超える可能性もありそうです。


Daily New Cases

その頃には、ワクチン接種数も 7億、8億となっているかもしれず、そのよう史上最大のワクチン接種キャンペーンの中で「そのキャンペーンの対象ウイルスによる収拾のつかない流行の拡大」となる可能性もあるわけです。

それに対抗するために「変異種に対応した三回目のワクチン」とかいうものも出てきそうです。

あるいは、「毎月コロナワクチンを打たなければならない」ということになる可能性もないではないかもしれません。

ただ、ウイルスの変異スピードは「毎月」というような遅いものではないですので、もっと早いペースでワクチンのサイクルも回す必要がありそうです。

幸いアメリカで「飲むコロナワクチン」の臨床試験が始まるそうですので、「朝晩ワクチンを飲むことが可能」となるかもしれません。毎食後とか。

ニュースリリースは以下にあります。

The Oral Vaccine Successfully Produced Antibodies in a Preclinical Study After a Single Dose

というわけで、コロナ周辺に関しては「希望的な話がほとんどなくなってきている」ということになっている感じなんですよね。

あとは、成り行きを見守るくらいしかなくなってきているのかなと。

大勢の人々が亡くなっていくような大げさなことは起きないかもしれないし、起きるかもしれない

実際には可能性としては「起きる」というほうが科学的成り行きとしては妥当なのですが、しかし、何らかの作用で起きなくなるかもしれない。

そのようなこともありまして、今の世の中では、「悔いのないように残された時間を生きる」ということも大事かと思います。

 

・・・と、何だか、タイトルに書いたものと関係のない前振りでしたけれど、最近、ふと見ましたアメリカの記事に、フレッド・ホイル博士の名前が出ていましたので、何の記事かなと思いましたら、

「科学は、神の存在を否定したものだったろうか?」

というようなことを説明しているものでした。

 

 

科学と創造主

その記事を書いている方は西洋の何らかの宗教の信仰者の方だと思われますが、「神」とか言われてしまうと、どうも照れますが、一般的には「科学の発展が宗教的な神を否定する原動力となり続けた」と思われることが多いです。

しかし、20世紀の最先端科学の発見は、「むしろその逆だった」と力説している記事でした。

「神」という言葉だと、どうにも対応できないですが、しかし、10年以上前に、フレッド・ホイル博士のあまりにも緻密な科学の主張を初めて知った時に、

「宇宙を含めた《存在というもの》の根底にあるものは理解できないほどすさまじい」

と感じざるを得ませんでした。

私自身でいえば、それまで、わりと「無神論者」的な感じ方が近かったと思うのですが……実際には今も昔もアニミズム的(すべての物の中に魂がある、的)ですけれど、「単一の創造主」的なことを信じるようなことはなかったのですが、むしろ科学を知ることで、それも考えるようになったというような面はあります。

物理の根本原則にしても、数学にしても「その根本的な法則が宇宙ができた瞬間から存在しているのはなぜか?」と思ったのが、その十数年前ですね。

科学的なことに興味を持って調べるほどに、私たちが生きているこの世、この宇宙は、

「唯物論だけの世界ではない」

と思うようになり、それがどのようなものかは具体的にはわからないですけれど、現実的で物理的な今の世の中に生きている中で、自分たちの宇宙の「本態とは何か」ということは、ずっと考えることだと思っています。

仮に、コロナワクチンで人類が皆殺しとなったとしても(理論的にそこまではないですが)、考え続けたいいことではあります。

本当に、先はどうなるかもうわからないですからね。

今回はその記事をご紹介させていただきます。

記事に出てくる三人の科学者は、以下のような業績の方々です。

ジョルジュ・ルメートル
ベルギーの天文学者、宇宙物理学者、カトリック司祭。膨張宇宙論を提唱し、宇宙が特異点から始まったというビッグバン理論の元となるアイディアを示した。

フレッド・ホイル
イギリスの天文学者、SF小説作家。元素合成の理論の発展に大きな貢献をした。

ジェームズ・ワトソン、フランシス・クリック
DNAの分子構造における共同発見者。

ここからです。

なお、記事の冒頭に、「今週は、伝統的なユダヤ教徒たちとキリスト教徒たちは……神の特別な行為を祝うときだ」とありますが、今は、ユダヤ教は過ぎ越し祭というユダヤ教最大の祭事のひとつの渦中であり、キリスト教はイースター(復活祭)であり、そのことを指しているのだと思われます。

過ぎ越し祭については、過去記事で何度か記していますけれど、昨年の過ぎ越し祭は、ロックダウンにより「イスラエルで、聖書以来初めてとなる過ぎ越し祭の際の夜間外出禁止」となったことをこちらの記事で記しています。




 


「神」を指し示す過去1世紀の3つの主要な科学的発見

Three Major Scientific Discoveries In The Past Century That Point To God
Federalist 2021/04/02

今週は、伝統的なユダヤ教徒たちとキリスト教徒たちは、人類の歴史における神の特別な行為を祝う。しかし、各種の世論調査のデータは、宗教を持っている若者を含めて、多くの若者たちがますます神の存在さえ疑うことを示している。

さらに、そのような若い人の中の「宗教的に無関係な、無神論者(世界観の説明に神の存在や意思の介在は存在しないとする立場)と不​​可知論者(物事の本質は人には認識することが不可能だとする立場)」の人々を調査した世論調査では、科学、あるいは少なくとも科学的だと見なされている主張が、宗教的信念から離れる上で非常に大きな、そして唯一の役割を果たしていることが見出されている。

自らを無神論者だとする若者たちの 3分の2以上、そして、不可知論者の 3分の1が、「科学的発見により、神の存在の可能性が低くなった」と断言している。

どのくらいの人たちがこのような印象を獲得したのかを知ることは難しいことではない。2006年以来、人気のある数々の「新無神論者」的立場の人たち、それは、たとえば、リチャード・ドーキンス、ヴィクター・ステンガー、サム・ハリス、クリストファー・ヒッチェンス、ダニエル・デネット、スティーブン・ホーキング、ビル・ナイ、ローレンス・クラウスたちは、科学により「宗教的信念を信じることはできなくなる」と主張する一連のベストセラー著作を出版している。

リチャード・ドーキンスらによると、特にダーウィンの進化論は、「私たちが観察する宇宙は、その根底にデザインも目的もない。何も見えずに、そこには哀れな無関心以外に何もないという特性を正確に持っている」と確信している。

しかし、これまでの科学は実際にこれらの唯物論的な視点をサポートしているだろうか?

実際、20世紀の 3つの主要な科学的発見は、科学的無神論者(または唯物論者)が期待していた方向とは矛盾し、代わりに明確に理論的な方向を示している。

まず第一に、物質論的な宇宙論者たちは、物質的な宇宙を永遠に自己存在するものとして長い間描写してきたが、20世紀に見出された科学的発見は、そのような科学的唯物論者たちの期待に反して、物理宇宙にはおそらく「始まり」があったことを発見した。

宇宙の始まりの最初の証拠は、天文学者が、銀河が私たちから遠ざかっているように、遠くの銀河からやって来る光が引き伸ばされている、または「赤方偏移」していることを発見した 1920年代にもたらされた。

その後すぐに、ベルギーの司祭であり物理学者であるジョルジュ・ルメートルと、カリフォルニア工科大学の天文学者エドウィン・ハッブルは、地球から遠く離れた銀河が手元の銀河よりも速く後退していることを独自に示した。それは、単一の爆発的な始まり、つまり「ビッグバン」から風船が膨らむような宇宙(および空間)の球形の膨張を示唆していた。

ルメートルはまた、重力を記述するアインシュタインの方程式が、動的で進化する宇宙を最も自然に暗示していることを示した。そのアインシュタイン自身は最初、自分の方程式を改変し、宇宙は永遠に存在し、静的(宇宙は動きのないもの)であるもの、つまり収縮も拡大もしないものとして描写しようとしたにもかかわらずだ。

1931年、アインシュタインはハッブルのもとを訪れた。そして、アインシュタインは、カリフォルニアのウィルソン天文台で、赤方偏移の証拠を自分で確認した。

アインシュタインは後に、(宇宙の)始まりの証拠を否定することが彼の科学的キャリアの「最大の失敗」であると発表した。

後に観測天文学と理論物理学の他の発展によって補強されたこの「宇宙の始まり」の証拠は、科学的唯物論者の期待と矛盾するだけでなく、伝統的な理論家の期待を後押しした。

物理学者でノーベル賞受賞者のアルノ・ペンジアスは以下のように述べた。

「宇宙の始まりに関して、私たちが持っている最高のデータは、まさに私が予測したもの以外は何もありません。例外として、モーセ、詩篇、そして聖書全体の最初の 5冊以外は」

第二に、物理学者たちが 20世紀に、私たち人間は一種の「ゴルディロックス宇宙 (生命維持に最適の宇宙)」に住んでいることを発見したことだ。1960年代以降、物理学者たちは、私たちの宇宙の基本的な物理法則と、そのパラメータ(数値)は、あらゆる可能性に反して、私たちの宇宙が生命を維持できるように微調整されていると判断した。

重力や電磁気の引力の強さ、素粒子の質量、宇宙の物質やエネルギーの初期配置など、多くの独立した要因の値が「ほんのわずかに変化しただけでも、この宇宙での生命の維持は不可能になる」ことがわかったのだ。

そして、多くの物理学者たちが、この普通ではありそうもない生命維持に対しての微調整は、宇宙の「微調整をする存在」を指していると結論付けている。元英ケンブリッジの天体物理学者として、フレッド・ホイル卿は、「データの常識的な解釈は、超知性が物理学を駆使したことを示唆している」 と主張した。

この結論を回避するために、一部の物理学者たちは他の膨大な数の宇宙を仮定している。

この「多元宇宙」のアイデアは、私たちの宇宙を、宇宙を生成するメカニズムが何十億もの宇宙を吐き出す壮大な宝くじの結果として描写している。

それでも、多元宇宙の支持者たちは明らかな問題を見落としている。

「インフレーション宇宙論」または「弦理論」に基づくかどうかにかかわらず、そのようなすべての提案は、それ自体が事前の説明のつかない微調整を必要とする宇宙生成メカニズムを仮定しているのだ。(※ 訳者注 / つまり、多次元宇宙論でもどんな宇宙論でも、その宇宙生成に「あり得ない調整」が最初に存在しているということを記していると思われます)

そして第三として、分子生物学の発見により、生命の基盤にデジタルコードが存在することが明らかになり、マスタープログラマー(※ 生命をプログラムしたものの存在)の仕事が示唆された。

ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックが 1953年に DNA分子の構造を解明した後、クリックは彼の有名な「配列仮説」を発案した。その中で、クリックは、 DNAの化学成分が書記言語の文字やコンピューターコードのデジタル記号のように機能することを主張した。

機能するコンピュータコードは、 0 と 1 の正確なシーケンスに依存する。同様に、細胞内の重要​​なタンパク質分子の集合を指示する DNA分子の能力は、その二重らせん構造の背骨に沿った「塩基」と呼ばれる化学成分の特定の配置に依存する。

それについては、熱烈な無神論者であるリチャード・ドーキンスでさえ、「遺伝子の機械語は驚くほどコンピュータのようなものだ」と認めている。または、ビル・ゲイツは以下のように述べている。

「 DNAはコンピュータ・プログラムのようなものだが、これまでに作成したどのソフトウェアよりもはるかに高度だ」

進化には目的や方向性がないとする化学進化の理論は、より単純な非生物化学物質から最初の生細胞を構築するために必要な DNA(または RNA)の情報の起源を説明していない。

代わりに、すべての科学的推論の基礎である私たちの統一された繰り返しの経験は、機能的またはデジタル情報を所有するシステムが常にインテリジェントな原因から生じることを示している。

私たちは、ソフトウェア(ここでは表現のこと)は、それを作るものから来ていることを知っている。象形文字に刻まれているもの、本に書かれているもの、無線信号にエンコードされているもの。それらのどれであるにもにかかわらず、情報は常にインテリジェントな源から発生することを私たちは一般的に知っている。したがって、すべての生細胞における情報の発見、および複雑な情報処理および処理システムは、知性が生命の起源に役割を果たしたことを推測するための強力な根拠を提供している。

科学史家のフレドリック・バーナムは次のように述べている。

「神が宇宙を創造したという考えは、過去 100年間のどの時点よりも、今日では、より確実な仮説となっている」

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