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3月22日にメルマガ悪魔に乾杯を発行させていただきました。

2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 人類の覚醒と真実

未来世紀カナダ:「家の外にいるだけで逮捕される」という世界で最も厳しい外出禁止が発令されたオンタリオ州の現実は自由党員の漏洩メール通りの展開に

投稿日:


4月の下旬に雪に見舞われているカナダのオンタリオ州トロント。 FWN




 

来たるべき未来世紀

昨日、ハードディスクに保存している映画を適当にテレビ画面に流していましたら、1985年のアメリカ映画『未来世紀ブラジル』が出てきまして、何となく、そのまま奥さんと見ていました。

見ながら、

「まあ、今はこんな世界だよね」

と話したりしていたのですが、この映画が公開されたのは私が二十代の前半の学生の頃で、年下の知人に勧められて見ました。

その頃の私はなぜかハリウッド映画に偏見を持っていて、最初は「そんなものは見ない」と言っていたのですが、

「絶対アレはオカさん好きだって。一緒に見に行った彼女もそう言ってた」
「そんなに面白かったの?」
「いや、オレと彼女にはつまらなかったんだけど」
「つまらない映画を人に勧めるのかよ」
「いや、オカさんみたいな人は絶対楽しめる映画だよ」

そのように強く言うので見に行きましたら、まあ面白い面白い。

あまりにも面白くて脱糞したくらいでした(映画館で脱糞しちゃダメだろ)、ああ脱糞ではなく……尿漏れ? (それもダメだろ)、まあともかく面白かったのですね。

当時まで見た映画の中で二番目に面白いと感じました(一番は今も昔もルイス・ブニュエル監督の『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』)。

監督は、イギリスのモンティ・パイソンのメンバーで唯一のアメリカ人だったテリー・ギリアムという人で、しかし私はその頃はまだモンティ・パイソンそのものを知らず、「こんなに面白い映画があるものなんだなあ」と感心したものでした。

内容は、ジョージ・オーウェルさんのディストピア小説『1984』的な世界を満載のギャグと共に描いた作品で、テリー・ギリアム監督曰く

「『未来世紀ブラジル』は 、1984年に作られた『1984』だよ」

というものですが、テーマは、「大企業と政府の体制を維持するためにテロの徹底した取り締まりというトリックを用いる社会」に生きる人たちで、そのために、「国民全員の記録と行動がコンピュータにより管理されている」という、その後と何かの現実と似ている気もする世界ですが、それをモンティ・パイソン風に描いたものです。

ですので、未来世紀ブラジルは、お笑いディストピア映画といってもいいかもしれません。

この「お笑いディストピア」という概念は、モンティパイソンでも繰り返しコントとして描かれたものですが、これらは私に大変に影響を与えまして、「表現は(あるいは生き方さえも)全部ギャグベースじゃなきゃダメだ」と思うようになったのですね。現在の文章にも多少それが影響していると思います。

ですので、いろいろとふざけているように見えるかもしれないですが、この姿勢はこの未来世紀ブラジルを見た 30年以上前に決意したことで、目指しているままの生き方です。「徹底的にふざけて生きよう」と。「そうでなければ、未来のディストピアを生き残ることはできない」と。(まあ生き残る必要もないんですが)

この 1980年代というのは、アメリカを中心にディストピア映画だらけで、そんなものばかりを見ていたために、「それが起きるかもしれない」というようには思わないようになりまして、「いつ起きるのだろう」というように生きていました。若い時の表現活動もおおむねそのことについてでした。

そして、いつかというと。

「今でしょ」

という段階に至っているわけですね。

 

そんなわけで、今は現実の世の中が限りなくディストピアとなってきているわけですが、映画と違うのは「笑えない」点です。

冷静にみれば、社会的距離もマスクもロックダウンも「現実の効果とは関係のない奇妙な方策」という意味で、実際にはギャグなのですが、でも笑えない。

そういえば最近、米スタンフォード大学の研究者たちの論文のピアレビュー研究が、アメリカ国立衛生研究所の国立医学図書館(PMC)に掲載されていたのですが、その内容は、

「総合的なレビューから、マスクに新型コロナウイルス感染症の蔓延を防ぐ可能性はまったくないことが示された」

というものでした。以下の論文です。

Facemasks in the COVID-19 era: A health hypothesis
COVID-19時代のマスク:健康仮説

論文の結論には以下のように書かれてあります。

結論

既存の科学的エビデンスは、COVID-19の予防的介入としてマスクを着用することの安全性と有効性に異議を唱えている。

各データは、医療用と非医療用のどちらの場合でも、マスクが、SARS-CoV-2や COVID-19などのウイルス性および感染性疾患の、人から人への感染を阻止するのに効果がないことを示している。

そして、マスクの着用は、生理学的および心理的にかなりの悪影響を与えることが実証されている。これらの影響には、低酸素症、高炭酸ガス血症、息切れ、酸性度と毒性の増加、恐怖とストレス反応の活性化、ストレスホルモンの上昇、免疫抑制、疲労、頭痛、認知能力の低下、ウイルス性および感染性疾患の素因、慢性ストレス、不安および、うつ病がある。

マスクを着用することの長期的な結果は、健康の悪化、慢性疾患の発症と進行、および早死を引き起こす可能性がある。

政府、および保健機関は、マスクの着用に関して、公衆衛生の予防的介入と見なされる場合、科学的エビデンスに基づくアプローチを用いる必要がある。 PMC7680614

同様の研究は過去にたくさんありましたので、このような論文が出ることそのものは意外ではないのですが、それより「今の時代」をよく示しているのは、

「この論文の内容を伝えた欧米のメジャーメディアの数は《ゼロ》だった」

ことでした。アメリカの独立系メディア SOTT が伝えています。

さらにこの論文の内容をツイートした人が「ツイッターからアカウントを無期限に停止された」ことも報じています。メディア SOTT は、先ほどの論文が取り下げられる可能性を想定してか、記事上にこの研究論文の「全文」を掲載しています。

そんな世の中ですが、上の論文の結論に、

> マスクの着用には、科学的エビデンスに基づくアプローチが必要

という部分がありますが、以下は、カナダ・オンタリオ州の「州再開法」という「新型コロナウイルス感染症に対しての検疫ルール」を定めた法律の中にある文章です。4月19日に最新の改訂が加わりました。これは、勧告ではなく、「法律」です。

オンタリオ州再開法 第2条- 4項 より

事業または組織の責任者たちは、事業または組織の敷地内の屋内エリア、または車両にいる人たちがマスクを着用していることを確認するものとする。

または、屋内エリアにいる間はいつでも、口、鼻、あごを覆うようにして顔をマスクで覆う必要がある。 Reopening Ontario Act

自宅以外は、どこでも(車の中でも)マスクをしていなければならないということが「法律」で定められているということですが、理由やエビデンスは当然書かれていません。

なお、マスク着用を免除される年齢はなんと「 2歳未満」とあります。

オンタリオ州では、2歳になったら全員がどこでもマスクをしなければならない。

今回は、このような州法を持つカナダ・オンタリオ州の最近のロックダウンについてご紹介します。

オンタリオ州は、カナダ最大の都市トロントがある主要州で、このオンタリオ州は、3月からロックダウン(おそらく三回目のロックダウン)が続いていましたが、4月17日の午前12時より、

「さらに厳しい外出禁止令」

が発令されています。

これは、「夜間」という文字のつかない完全な外出禁止令に相当するものです。

カナダのこの状況をご紹介したいと思いましたのは、これは以前、メルマガでご紹介しました「カナダ自由党の委員からの漏洩メール」と、ほぼ同じことが起きているからでもあります。

そして、この「カナダ式」が、今後の欧米で広がる可能性があるようにも思われるからです。




 

ディストピアがやってきた


閉鎖され警告テープが貼られたオンタリオ州の店舗。deccanherald.com

 

なお、漏洩したメールとされ、メジャーメディアではフェイク情報と断定されたカナダ自由党の委員のメールは、以下の記事でも一部掲載しています。

COVID-21…? 4月に入り過去最大の感染確認数を記録する国が続出…
投稿日:2021年4月7日

再掲しますと、以下のように書かれていました。
メールが書かれたのは、昨年 10月とされています。

カナダ自由党委員からの漏洩メールとされるもの

最初に主要な大都市圏からロックダウンを始め、周辺の領域に拡大していく二次ロックダウンの段階的導入があります。

COVID-19 の毎日の新しい症例は、同じ成長曲線に続く COVID 関連の死亡の増加を含め、検査の能力を超えて急増します。

以前のロックダウンよりもはるかに厳しい制限を含む完全な二次ロックダウンが、2020年12月末から 2021年1月上旬に予定されています。

予測される COVID-19 変異または二次ウイルス(COVID-21と呼ばれる)との同時感染は、はるかに高い死亡率と高い感染率を伴う第三波につながります。これは 2021年2月までに予定されています。

COVID-19 および COVID-21 に関連する毎日の新しい症例は、医療施設の収容能力を超えます。これは、2021年の第1四半期から第2四半期にかけて起きます。

強化されたロックダウン制限(第三次ロックダウンと呼ばれる)が実施されます。これには完全な移動と旅行の制限が課せられます。これは 2021年第2四半期中に予定されています。

サプライチェーンの崩壊が予測されます。そして、在庫不足と、大きな経済不安が続きます。これは 2021年第2四半期の後半までに予定されています。

移動のチェックポイントを確立するための主要な都市圏、およびすべての主要な道路への軍人の配置が始まり、旅行と移動を制限します。これは 2021年第3四半期までに予定されています。

この中にあり、2021年第2四半期中に予定されているとされる、

> 強化された第三次ロックダウンが実施されます。

現在の状況かと思います。

> 移動のチェックポイントを確立するための主要な都市圏、およびすべての主要な道路への軍人の配置が始まり、旅行と移動を制限します。

は、後に報道から抜粋しますが、現在のロックダウンの開始と同時に実際に行われています。

以下は、カナダの報道メディアであるナショナル・ポストが、実施前日にその「強化されたロックダウン」の内容を伝えた記事です。


オンタリオ州警察は、屋外にいるというだけであなたに尋問することができる : 北米で「最も厳しい」新型コロナウイルス対策の内容

違反すると 750ドルの罰金が科せられる新しい命令は、オンタリオ州の1,400万人を事実上自宅に閉じ込める

Ontario police can stop you just for being outside: Inside the 'strictest' COVID-19 measures in North America
nationalpost.com 2021/04/16

COVID-19の症例数の増加を受けて、オンタリオ州は 4月17日から、家の外に立っている人たちに尋問する権限を警察に与えるなど、西側世界でこれまでに見られた中で最も厳しいロックダウンの 1つを制定した。

オンタリオ州司法次官のシルビア・ジョーンズ氏は以下のように述べた。

「今後、オンタリオ警察は、自宅にいない人たちに、「自宅にいない理由とその目的」を尋問する権限を持ち、自宅の住所を提供するよう要求する権限を持つことになります」

州司法次官は、「警察は、人々が自宅を離れる理由を尋ねるために車両を停止する権限も持つことになるでしょう」と付け加えた。

記者会見後の質疑応答においてジョーンズ司法次官は、警察の尋問に答えることを拒否した人たちは誰でも「法律違反に該当」するものとなり、違反に対して 750ドルの罰金を科される可能性があることを明らかにした。

新しい命令は、許可された少数の活動者たちを除いて、オンタリオ州の 1,400万人を事実上自宅に閉じ込めることになる。

このオンタリオ州の新しい措置は、従来の状況ではカナダ憲法に準ずるものとはならないが、法律「カナダ検疫法」に含まれる広範囲にわたる規定のおかげで、このような施行が可能となった。

2005年に制定されたカナダ検疫法は、不当な逮捕を可能にし、警察官が「尋問に対して拒否、または制限措置の遵守を拒否したと判断できる」者を拘留することを認めている。

法執行権限の拡大に伴い、オンタリオ州首相は「北米全体で最も厳しい措置を施行することになる」と述べた。これには、ゴルフコース、バスケットボールコート、遊び場などの屋外設備の完全な閉鎖が含まれている。

オンタリオ州再開法の規定では、法案の解除まで、たとえば公園のジャングルジムで遊んでいて捕まった人は誰でも 750ドルの罰金が科せられ、繰り返す場合、最高で 10万ドルの罰金と、最高 1年の懲役に処せられる可能性がある。


 

ここまでです。

ここにあるドルがカナダドルだとしますと、750ドル(中途半端な数ですが)は、日本円で 6万5000円くらいです。

これが他の国での新型コロナウイルス関連法と異なるのは、

> 最高 1年の懲役に処せられる可能性がある。

というあたりと、カナダ検疫法にある

> 警察官各自の判断で不当に逮捕が出来る

というところでしょうかね。

なお、カナダ検疫法というのは以下にありますが、2005年に最初に制定されたもので、現在の最新バージョンは、新型コロナウイルスのパンデミックが始まった 2020年3月に修正がなされています。

Quarantine Act S.C. 2005, c. 20

先ほどのナショナルポストの報道に、現在のカナダのロックダウンでの警察や当局の強大な権力行使のようなことは、「本来、カナダの憲法では認められない」ものですが、一種の緊急法である検疫法により外出禁止令に伴う警察権力拡大の実施が正当化されたようです。

ワクチンも世界すべてで正式承認ではなく緊急承認ですし、「緊急」という言葉が便利に使われているようです。

警察の権利について、カナダ検疫法には、以下のような状況である場合は、「法執行官、警察、保健当局などが個人の家に無断で入る、あるいは家宅捜索ができる」とあります。

カナダ検疫法 48条より

(a) 住居またはそこにあるものが伝染病の原因となる可能性がある。

(b) 同法の施行に関連する目的のために、住居への立ち入りが必要である場合。

(c) 住居に入ることを拒否されたか、拒否されたと判断できる合理的な理由がある場合。

 Quarantine Act

こういう場合は、当局は、無断で、あるいは強制的に人の家に入ることを許可されているということのようです。

西側諸国では比較的稀な「警察国家」となったカナダですが、この検疫法を読んでいまして絶望的なのは、判断次第では「誰でも投獄できる」ことです。

以下は、カナダ検疫法からです。

カナダ検疫法 67条より

この法律、規則に故意または無謀に違反している間に、他の人に差し迫った死または重大な身体的危害のリスクを引き起こす場合、犯罪の罪を犯したことになる。これに基づき、犯罪を犯したすべての人は責任を負うことになる。

(a) 起訴後に有罪判決を受けた場合、1,000,000ドル (約 8600万円)以下の罰金、3年以下の懲役、またはその両方。

(b) 略式起訴の場合、300,000ドル(約 2500万円)以下 の罰金、6か月以下の懲役、またはその両方。

Quarantine Act

まずは「何この罰金額?」とは思いますが、それはともかく、

> この法律、規則に故意または無謀に違反している間に、他の人に差し迫った死または重大な身体的危害のリスクを引き起こす場合

という「故意に違反している」とか、「他の人に差し迫った重大な身体的危害のリスク」とかは、どうとでも解釈できるはずです。

たとえば、「誰かが新型コロナに感染した場所でマスクをしていなかった」だけでも、(過去に遡っても)この法令では逮捕、拘留、罰金を課すことができると読めます。

なお、先ほどのカナダ自由党委員のメールに、「主要な道路へ軍人の配置が始まり、移動の制限が始まる」とありましたが、報道では以下のように伝えられています。

4月18日に、カナダ・オンタリオ州警察の戦術指揮部隊のメンバーが、マニトバ州とオンタリオ州の州境に武装した検問所を設置しているのが見られた。同様のチェックポイントがオンタリオ州とケベック州の州境のポイントに沿って発見されており、一部は大規模な交通渋滞を引き起こしている。

新しいチェックポイントは、先週、オンタリオ州首相によって制定された新型コロナウイルスの移動制限の結果だ。強化された「外出禁止令」により、当局は、マニトバ州とケベック州からオンタリオ州に来る人々をスクリーニングしている。lifesitenews.com

さすがに、このようなオンタリオ州の措置に対しては、州政府の議員たちからも反対の声が出ていると報じられていまして、オンタリオ州議会議員のデレク・スローン氏という方は、ツイッターで、

「オンタリオ州が警察国家であってはいけない!」

書き込んでいましたが、そのツイートは、その後、削除されています。

 

なお、カナダでは、ロックダウンの中での「子どもたちの自死」と「摂食障害の数」が異常に増え続けているようで、カナダのマクマスター小児病院は「(封鎖下で)自殺未遂で入院している若者の数が3倍になった」と報告していることが報じられています。

カナダ CBC の報道では、

・自殺未遂で入院している若者の数は、パンデミック下の 4か月間でそれまでの 3倍に

・摂食障害プログラムへの訪問者がパンデミック下の 4か月間で 90%増加

ということを伝えています。以前より厳しいロックダウンを施行したオンタリオ州では、今後、若者の自死の増加と精神疾患の増加はさらに広がるのだと思われます。現在のオンタリオ州のロックダウンでは学校も完全に閉鎖されています。

この「ロックダウンと子どもの精神状態の関係」は、アメリカではもっと早い段階からデータとして明らかにされていて、以下の記事は昨年 5月のものですが、ロックダウンの開始と共に若者の自死数が夥しく増えたことが示されています。

「過去4週間で1年間分の自殺企図と遭遇しました」:アメリカで爆発する自死の波。そして、ロックダウン緩和後もさらに増加し続ける失業率
投稿日:2020年5月23日

ロックダウンに、仮に(私はそうは思っていませんが)感染症の拡大を少しでも防ぐことができる効果があったとして、悪い副作用が利益の何倍、何十倍にもなります

マスクもそうです。悪い影響が利益の何倍、何十倍にもなり、それは後の時代になって社会に襲いかかってきます。

でも、世界中で当局は誰もそれをやめようとはないどころか強化しています。

ところで、冒頭のカナダの写真は 4月の後半なのに「雪が降っている」という風景ですが、現在、カナダとアメリカの一部を含む北米に「この季節としては過去にないような強い寒波」が訪れており、北米各地で、時期としては数十年ぶりとか 100年ぶりなどの降雪となっています。

これについては、また別の記事でふれたいと思っていますが、北米とヨーロッパは気候も含めて、大変に厳しい状況が続いています。

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  • この記事を書いた人

Oka In Deep

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