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ユダヤ教の最重要祭事「過ぎ越し」と、キリスト教の最重要祭事「復活祭」が重なった日に : 南アでは教会の崩壊で13名が死亡。パキスタンではキリスト教会が爆破されて150人以上が死亡。あるいは…

投稿日:

2019年4月20日のアフリカ・ニュースより


Africa News




 

黙示録的といえる1日の背後には

冒頭のニュースは、南アフリカにある「教会」の建物が崩壊して、中にいたうちの 13名の方が亡くなったことを報じたものです。

最近、キリスト教会とか聖母マリア像とかについての記事をいくつか記していたのですけれど、この報道で意外だったのが、この南アフリカの教会が倒壊したのは、

「過ぎ越しの祭りを祝っていた最中」

だったと記されていることでした。

この「過ぎ越し」というのは、聖書に記載されているユダヤ教の祭で、イスラエルでは最も重要な祭事のひとつとなっています。

南アフリカのこの教会が、その祭事をおこなっていたということは、崩壊したのはユダヤ教の教会なのですかね。

報道では「教会」とだけ記されていますので、そのあたりは詳しくはわからないですが、過ぎ越しは、聖書に則った祭事とはいえ、キリスト教のでは、過ぎ越しというような祭事はおこなわないのではないかと思われます。

それと共に、

「ああ、今、過ぎ越しの時期なのか」

と、そのことをすっかり忘れていたことに気づきました。

過ぎ越しに関しては、先月、以下の記事を書いたことがあります。

神の厄災から家族を守るためであるイスラエルのユダヤ教最重要祭事「過ぎ越し」が、今年2019年は「イナゴの大群の厄災に見舞われる中での開催」となる見込み

ユダヤ教の祭事は、西暦ではなく、すべてユダヤ暦に基づいておこなわれるので、この過ぎ越しも毎年始まる日は異なるのですけれど、今年 2019年の過ぎ越しの日付けを確認してみますと、

「 4月19日に始まり、4月27日に終わる」

ということになっています。

この「過ぎ越し」というものについて、公的な説明はともかくとして、私自身はどのようなものかと解釈しているかといいますと、たとえば、以下の記事は 2017年のものですけれど、このタイトルにあります

「犠牲の祭事」

という言葉が最も相応しいと考えています。

春の満月と同時に始まるユダヤ教の犠牲の祭典「過越」に突入した日に、国力衰退の象徴「無敵艦隊」がアメリカから朝鮮半島に向けて出発した

もっと言えば、

「大量の《流血》と《犠牲》が関係している」

と、この数年は思っています。

今年はどうかは何ともいえないですが、過ぎ越しが始まった次の日に起きたことが、たとえば以下のようなことだったりします。

スリランカのキリスト教会とホテルで爆発、129人死亡

時事通信 2019/04/21

スリランカの最大都市コロンボなどにある複数のキリスト教会やホテルで21日、爆発があり、129人が死亡し、多数の負傷者が出ている。

爆発が起きた教会

教会は復活祭を迎え、礼拝に訪れた多くの人でにぎわっていた。

死者はさらに増える恐れがある。

なお、このスリランカの爆発による死者と負傷者は次々と増えていることが報じられていまして、4月21日午後5時現在では、

・死者 156人
・負傷者 400人以上

となっています。

そして、こちらの速報によれば、

「スリランカ警察は先週、教会への攻撃がある可能性があると警告していた」

そうです。

 

さて、この報道を読みまして、

「キリスト教では、今日が復活祭(イースター)なんだ」

ということも知りました。

復活祭というのは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するものだそうで、キリスト教で最も重要な行事なのだそうです。

復活祭も、西暦でおこなわれるわけではないですので、毎年その日は違います。

そして、この復活祭というのは、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」というややこしい設定となっているので、毎年ずいぶんと日は違うのです。

 

このような、それぞれの流れで、今年 2019年は、

ユダヤ教の最重要祭事「過ぎ越し」

キリスト教の最重要祭事「復活祭」

「重なった」ということになったようです。

 

ちなみに、昨日(4月20日)は、フランス・バリで毎週土曜に続けられている、いわゆる「黄色いベスト運動」と呼ばれるデモが非常に過激化しました。

昨日 で、このデモは「 23週連続で起きている」ということとなっています。

今回のデモが過激化した理由は「ノートルダム大聖堂の火災」でした。

ノートルダム大聖堂の火災の後に、その再建のために、多くの企業や人々から、日本円で 1000億円を超える寄付が集まったそうなんですが、これが火種となったようです。

デモ参加者たちの言い分は、

「ノートルダム大聖堂にはいくらでも金を出しても、人間には出さないのか」

というもので、そこから非常に過激化したようで、200名以上の逮捕者を出したそう。

2019年4月20日 パリ・シャンゼリゼ通り


Jeff J. Mitchel

デモといえば、主張は何なのかよくわからないのですが、イギリスでも「逮捕者 700名」という大規模なデモが起きているようです。

英ロンドン、「絶滅への反逆」運動デモ6日目 逮捕者700人超に

AFP 2019/04/21

英ロンドンで20日、気候変動の危険性を訴える抗議運動「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」の6日目の大規模デモが行われた。

デモが始まった15日以降、逮捕者は718人に上っている。

6日目に突入した大規模デモを主導する「絶滅への反逆」は、英国の学者らによって昨年組織された社会運動。

世界でも最も急成長している環境運動の一つで、政府に対し、気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止、気候と環境問題の正当性を判断する新たな「市民議会」の設置を要求している。

警察は、デモ参加者らをハイドパーク東の角にあるマーブルアーチに封じ込める計画だが、デモ参加者らは警察の逮捕警告を無視して、他の場所で占拠を続けている。

パリのデモより多い 700名が逮捕されているというのは、なかなかの規模ですけれど、しかし、この方々の主張する、

> 気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止

は、何だかわからない部分もあります。

というのも、これは厳密にいえば、

「人類に文明生活をやめろと言っている」

ことと同義だからです。

どういうことかといいますと、この主張の中にある「生物多様性の喪失阻止」などということになりますと、生物の多様性の喪失を促進しているのは、たとえば、プラスチックだったり、農薬だったり、ある種の医薬品だったりしますが、その「生物の多様性の喪失の阻止」を完全に推し進めるというのなら、例えとして、

・プラスチックの生産と使用をすべて禁止する

・化学成分を含む農薬の生産と使用をすべて禁止する

・医薬品の大半の生産と使用を禁止する

というようなことを実行しなければならないわけですけれど、そのようなことは現実的ではないです。

 

それでも、まあ・・・本当にそういうことができて、この世がそうなってしまうなら、それでもいいのかなとは思いますが。

 

話が逸れましたが、とにかく、ユダヤ教の「過ぎ越し」とキリスト教の「復活祭」というふたつの大きな宗教の最重要祭事が重なっている中で、「世界はグチャグチャ」となっています。

過ぎ越しは 4月27日まで続きますが、最近の数年のように「犠牲の日々」というようなことがまた始まらなければいいのですけれど。

 

なお、今、私たちが生きている時代は、あくまで神秘学的な解釈ではありますけれど、「天使の時代でありながら、本格的に悪魔が活動を始めた時代」であることを認識し続けていてもいいかもしれません。

世の中がさらにカオスに突入した時に、何らかの知識的背景がなければ、精神的におかしなことになりかねませんしね。

この何十年もの間、いわゆる合理的な考えが人を救ってきたことはないです。

もちろん、神などという存在を持ち出すのも違うかもしれません。

気の狂うほどの遠い昔から、人間が自分自身を救ってきたのは自分自身だけという原則は今も存続しているはずです。





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