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人類の未来 地球という場所の真実 日記

「あーもうこんな地球なら滅びちゃえ」というような類いのメンタルの不調につき小休止させていただいています。そして進む「岡崎京子さん的ルームで死す」計画

投稿日:2018年6月20日 更新日:

最近は空もグチャグチャでして、下の写真は昨日のポーランドとスロバキアの国境にあるタトラ山脈というところの上空です。

ポーランドのタトラ山脈上空に出現した雲 (6月18日)


Karol Nienartowicz




物事は悪くなる方向に特に強く作用するという理論に引きずられ

ここのところ、メンタル的にあまり良くないのですね。

ちょっと振り返りますと、今年は春以来、この「メンタル不調」というタイトルの記事もいくつか見つかりますので、今年は特に強いのですかね。

昨日も実は時事に関しての記事を書いたのですけれど、それは日本の地震と関係したもので、アップする前に確認のために読み直していた時に、「地震による被害があった直後に何という内容の記事を投稿しようとしているのだ」と思い、その記事を投稿するのはやめました。

結果として考えれば、投稿しなくて良かったと思います。

というのも、それはとても暗い内容だったということがあるのですが、その原因としては、メンタルが悪い時に基本的な自分の世界観が何に支配されているかというと、下の過去記事で取りあげました量子論的な世界なのですね。

悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?

これはロシアのメディアを訳した何だか面倒くさい内容の記事なんですが、その概要を一言で書けば、

量子論の持つ多様性は《将来の世界はすべてがもっと悪くなる》という可能性を示唆する

というようなことになるという理論……というか、そういう「理屈」があるらしいのです。将来とありますが、実際には、将来だけではなく「過去も悪くなる」のです。

存在する全部が悪くなる。

要するに、この量子論の世界の「マイナスの方向に自分自身が満たされていく」と、どうなるかといいますと、「もっと悪くなる方向を極めて現実的に探り当てたり」ということを自然におこなっていて、そして、

「それを本当に探り当てたりする」

わけです。

なぜか、そういう能力やひらめきがスムーズに現れる。悪い方の発掘作用が奇跡的に開眼するのです。

昨日もそんなようなことを無意識的に何となく書いていて、そして、読み直している時に「何書いてんだ」と、投稿をやめたのでした。

 

よく言われるような話として、世界の未来には、

・明るい未来

・明るくない未来

というようなふたつの選択があったりすると言われたり、そう考えたりするというようなことがあるのかもしれないですけれど、現実には「全部ある」わけで、そして、先ほどの量子論的にいえば、

「いい方も悪い方もどちらも極限まで可能性がある」

ことになります。

ところが、「良いほうの極限」というのは現実に当てはめると、これはよくわからない。想像の外となってしまう。

しかし、「悪いほうの極限」は、わりと誰にでも(いろいろなパターンはあるにしても)思い浮かべることができるという意味で、「極限の悪い方向はイメージとして強い」です。

強いほうが勝つという理論が仮にあるとするならば、その極限に向けて進んでいると考えるのはとても妥当な感じなんですね。

 

何だかもう何を書いているのだかわからなくなっていますが、メンタルが不調だということを書かせていただいた次第です。

今日も時事にはふれないと思いますが、冒頭でポーランドの何だかものすごい雲を取りあげましたけれど、その少し前に、アメリカのネブラスカ州でもすごいのが出ていました。

6月13日 米ネブラスカ州ステイノーアーに出現した雲


Dedra Schreiner Blecha


Dedra Schreiner Blecha

さっきのポーランドの雲も、こういうネブラスカ州の雲も、基本的には「以前にはなかった」もので、最近までは分類もされていなかったものです。

今は、アスペラトゥ雲なんていう名称もありますれけど、名称はともかく、「なかったものが現れてきている」ということになります。

なかったものが出てくる。

こういうのは気象の話であると同時に、先ほどの「量子論的な存在の話」とも関係させようとすればさせられるものかもしれません。

要するに、こういうものもまた、「新たに出現した現象」というより、

私たち人間が新たにこの世にこれらを見出している。

という意味において量子論的なのかもしれません。

 

ところでまた話は逸れますが、今、私には「自分で作り続けているサナトリウム的な部屋」があります。

不調な時はそこで過ごすことが多いです。

むかし……どのくらい前かはわからないですが、少なくとも 20年以上前に、漫画家の岡崎京子さんの描かれた漫画で、

「自分の部屋をジャングルにする」

というようなことをしていた女の子が主人公の作品がありました。

タイトルも何もかも忘れてしまいましたけれど、検索してみましたら、大阪府立大学の方が、「岡崎京子『pink』の作品研究 : 私はなぜ『pink』に魅力を感じるのか」という論文を書かれていまして、読みますと、その中に、

> ユミは突然自分の部屋をジャングルのようにしようという計画を立てるのだが、それは部屋の浸水という失敗に終わり、そのことで管理人にワニを飼っていることがばれ

とありますので、おそらくこれだと思います。『pink』という作品のようです。1989年の作品だったようです。Amazon を見てみましたら、新装版でも出されているようで、私の持っていたものとは表紙が違いますけど、内容や評価は下のリンクの Amazon の書評でもわかります。

pink 

これは自分で買ったのではなく、いただいたと記憶していますが、若かった当時の私はこの漫画がとても好きで、メンタルが不調な時などにパラパラ読んでいました。

二十代の時には植物などに興味などなく、四十代も超えてから植物やメダカなどの生き物に没頭するようになったのですが、この時の岡崎京子さんの作品に出てくる「ジャングルのようにした部屋」という場所への願望が最近の私に生まれていたのですね。

もちろん自分の家でそれができるわけもなく、いろいろと紆余曲折はありながらも、最近その計画を少しずつおこなっていたりしています。

私の住んでいる「関東でも特別に疎外されている可能性のあるこの都市」は、条件の悪い賃貸物件なら、とんでもなく安いものがたくさんあるのです。植物に必要な「東からのたっぶりの太陽の光」があれば、他は特には必要ないですからね。

しかも、その建物の上のほうの階には、デザイン的に何か間違ったような「無駄に広い外空間」があるのです。バルコニーという言い方もありますが、そういう意図的なお洒落系の話ではなく「設計上の間違いによってできてしまった空間」というほうがしっくりきます。

しかし、この無駄な空間は、「ずっと裸足で作業をしたり立っていられる場所」でもあるのでした。

裸足とは何のことかわからない方もいらっしゃるかと思いますが、以前の記事で「裸足がいかに人体に良いものか」ということを記事にしたことがありまして、自分でもふだんからわりと意識しているのです。下の記事です。

「地面に裸足で立つこと」についての驚くべき体と健康への効用を示す数々の医学論文と学術論文から見る結論は「可能な限りやるべき」

 

直接の土の地面ではなくとも、コンクリートやセラミックの床なら、土の地面に立つのと大地からの電子の伝導は同じなので、ベランダとか街中のコンクリートの床でもいいのです。とはいっても、街中のコンクリートの上を裸足で歩くのはちょっと難しいですしね。

このサナトリウム部屋は、その裸足でずっと立っていられる場所でもあるのでした。

最近は不調な時はそこで無心に作業をしていたりします。そして、そこで作業をしている先ほど、ふと岡崎京子さんのことを思い出して、そのお名前を出させていただいた次第です。本当にお美しい方でした。

そんなわけで、奇妙な記事となってしまいましたが、明日あたりからはまた時事にふれたいと思います。

それらが明るいものか、そうではないかということは別として、「新たなものが次々と出てくる」というのが、今の、そしてこれからの世界の在り方になるはずです。





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