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日本の著名な心臓血管外科医の方が「度重なるブースター接種は長期の人間の免疫を下げるリスクが大きすぎるために即刻接種を中止すべきだ」として、米国で論文を発表

投稿日:2022年7月23日 更新日:




 

打てば打つほど免疫が弱くなる

先日、アメリカのメディアで、「日本の著名な心臓血管外科医が、ブースター接種は免疫を破壊するので、即刻中止すべきだ」という論文を発表したことが報じられていました。

論文は以下にあります。

 

COVID-19ワクチンの副作用とその予防策
Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them

 

プレプリント等とは書かれていないですので、査読済みの論文だと思われます。

この論文を書かれたのは、静岡県にある岡村記念病院の心臓血管外科・下肢静脈瘤センター長である山本 賢二さんという医師の方で、実際、この分野で非常に高名な医師の方であるようです。

そして、この論文がですね。

これまで医師や専門家ご本人が書かれたものとしては、最も「主張を曖昧にしていない」もののひとつなのです。

論文の概要には、

 

「追加ワクチン接種は中止されるべきです」

 

と明確に書いてあります。

さまざまな理由が書かれてありますが、最大の理由は、以下の部分です。

 

(山本 賢二医師の論文より)

> COVID-19ワクチンを 2回投与してから 8か月後のワクチン接種を受けた個人の免疫機能は、ワクチン接種を受けていない個人の免疫機能よりも低いことを示しました。 PMC

 

つまり、

「ワクチン接種を受けた人は、未接種者より免疫機能が低くなっている」

ことが示されたということなのです。

しかも、「8ヵ月後」にです。

 

現状の日本の「コロナ禍」と呼ばれている状況を考えてみていただきたいのですが、

「次の流行波が起きる度に、前回より感染の度合いが大きくなっている」

ことが示されていることは、現状の報道などの通りです。

現在の流行波は過去最大で、「しかも今はまだ初動」です。

報道等では「変異種のせい」にされることが多いですが、それが根本的な理由ではありません

 

では、数ヶ月ごとに起きる流行波が「常に前回よりひどい流行になっている」理由は何でしょうか。

それこそ、山本医師の論文にある、

 

> ワクチン2回接種者は…ワクチン接種を受けていない人より免疫機能が低い

 

からであることが、この論文でわかります。

つまり、

 

「現在の感染拡大は、数ヶ月前のワクチン接種のせい」

 

だということが、明確に示されている論文です。

ということは、

 

「ブースター接種を拡大するたびに、さらに次の感染状況は深刻になる」

 

という予測は容易にできますし、そうなるでしょう。

現在もなお、報道などを見ますと「追加接種を」というような地方当局者などがいることを知りますが、不勉強の極みだと思います。

この「追記接種の危険性」については、これまで、日本でも世界でも一流の専門家たちが何度も何度も「警告」してきたことです。

それを当局やメディアはひたすら無視あるいは検閲してきました。なので「追加接種の致命的なリスクを知らない人が多い」ということになっています、

昨年、東京理科大学名誉教授の村上康文さんは、メディア等で繰り返し「ブースター接種のリスク」を述べていました。これは主に、 ADE (抗体依存性増強)の観点からのもので、以下の記事などで取りあげています。

 

[記事] 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
 In Deep 2021年12月29日

 

この「6回目ぐらいで全部死んでしまう」というのは、過去の動物実験のことで、過去の動物実験では、猫などのコロナウイルスのワクチン試験において、複数回のワクチン接種後に、

「生き残った猫は一匹もいない」

のです。

少なくともコロナウイルスの動物試験では、複数回接種の場合、「全部死んでしまう」というのがワクチン研究の常識でした。

それが今回は「無視された」。

 

結局ずっとこのことをブログなどでも書いてきたのかもしれないですが、複雑なことではなく、「全部死んでしまう」というのが問題なんです。

もちろん、これまで使われたワクチンには、極端な濃度の差、あるいは内容の差がありますので(過去記事)、「全部」ということにはならないですが、「当たった人は全部」です。

本物に当たった場合、数年以内にすべて死亡します。そのリスクです。

しかし、このようなことを私のような素人がいくら言っても仕方ないわけで、村上名誉教授や、あるいは今回の論文を発表された山本医師などの超専門家の方々が、正確な情報を与えてくださることは本当に大きなことです。

 

その山本 賢二医師の論文の概要をまずご紹介します。

簡単ではないですが、それほど難解でもなく、私たちのような一般の方にも十分に理解できるような書かれ方をされています。

ですので、この論文は、専門家だけを相手にしているのではなく、

「社会全体を相手にした論文」

だと見られます。

英語の論文ですが、日本に向けて書かれているようにも思います。

ここからです。ここでは敬語体で翻訳させていただきます。




 


COVID-19ワクチンの副作用とその予防策

Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them

山本 賢二

概要

最近、医学誌ランセットが、COVID-19 ワクチンの有効性と時間の経過に伴う免疫力の低下に関する研究を発表しました。

この研究は、COVID-19ワクチンを 2回投与してから 8か月後のワクチン接種を受けた人の免疫機能が、ワクチン接種を受けていない人の免疫機能よりも低いことを示しました。欧州医薬品庁の推奨でも、頻繁な COVID-19ワクチンのブースター接種は免疫応答に悪影響を与える可能性があり、実行されるべきではないことである可能性があります。

免疫力の低下は、N1-メチルシュードウリジン、スパイクタンパク質、脂質ナノ粒子、抗体依存性増強、および元の抗原刺激などのいくつかの要因によって引き起こされる可能性があります。

これらの臨床的変化は、COVID-19ワクチン接種と帯状疱疹の間で報告された関連も説明するかもしれません。

安全対策として、これ以上の追加免疫ワクチン接種(※ 3回目以降のブースター接種など)は中止されるべきです。加えて、予防接種の日付が、患者の医療記録に記録される必要があります。

免疫力の低下を防ぐためのいくつかの実用的な対策が報告されています。

これらには、深部体温を維持するためのアセトアミノフェンを含む非ステロイド性抗炎症薬の使用の制限、抗生物質の適切な使用、禁煙、ストレス制御、および周術期の免疫抑制を引き起こす可能性のあるプロポフォールを含む脂質エマルジョンの使用の制限が含まれます。

結論として、COVID-19ワクチン接種は、重症患者たちの感染症の主要な危険因子です。


 

ここまでです。

この後、論文では、mRNA ワクチンのメカニズムなどを丁寧に説明されています。ワクチンに使用されている脂質ナノ粒子(mRNAが中にある)が、肝臓、脾臓、副腎、卵巣に多く蓄積されることなどを含めて、そのリスキーなメカニズムを説明しています。

以下は、ファイザー文書からのものです。

ファイザーワクチン接種直後から48時間後(右端の数値)までの生体内分布の一部

SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test

 

これについては、昨年何度も取りあげさせていただいていますが、たとえば、以下の過去記事などにあります。

 

[記事] 脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
 In Deep 2021年5月17日

 

また、スパイクタンパク質の「毒性」については、ワクチン展開される以前からわかっており、2020年10月に米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授が、「スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことを以下の論文で発表していました。

肺血管細胞における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達
SARS-CoV-2 spike protein-mediated cell signaling in lung vascular cells

 

その後、このスパイクタンパク質の毒性の本質が、「膜孔形成毒素」という、

「細胞の膜に穴を開けて、細胞内部に障害を与える」

というものであることが判明してきました。

以下の記事に書いています。

 

[記事] スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた
 In Deep 2022年3月22日

 

さらに、ワクチンよる「免疫の崩壊」のメカニズムとして、

「スパイクタンパク質は、獲得免疫の根本システムを阻害する」

ことがスウェーデンの研究で判明しています。
以下の記事にあります。

 

[記事] 免疫を失うメカニズムがまたひとつ : スウェーデンの研究が、スパイクタンパク質は V(D)J組換えと呼ばれる「獲得免疫の根本システムを阻害」することを示す。自然感染、ワクチン共に
 In Deep 2021年11月1日

 

この「 V(D)J組換え」という概念は、私のような一般人にはかなり難しい概念なのですが、骨髄や胸腺でのリンパ球には、V 、 D 、J と分類される遺伝子の断片があり、「そのランダムな組み合わせ」によりさまざまな抗原(バクテリア、ウイルス、寄生菌、腫瘍、花粉など)に対抗することができというものです。

ここに「腫瘍」とあるように、ガンの抑制も担っているようです。つまり、この「 V(D)J組換え」システムが崩壊すると、容易にガンになる可能性があります。

この「 V(D)J組換え」の重要性と「偉大性」については、ミラノ分子腫瘍研究所の研究員である荒川央さんの note 記事「自己免疫疾患とワクチン」でも、わかりやすく説明されています。

 

(「自己免疫疾患とワクチン」より)

> 抗体の遺伝子はV、D、Jの3つの断片に分かれており、それぞれの断片ごとに多くの種類があります。これらの3つの断片が遺伝子組換えをする事により抗体遺伝子が完成します (V(D)J組換え)。

> …また抗体は軽鎖、重鎖の2つのタンパクでできており、V(D)J組換えは軽鎖、重鎖の両方で起こります。V、D、Jの組み合わせのバリエーションは膨大で、それだけで1億種類を超えますし、各自が百万種類以上もの抗体を持っています。これが抗体が多様である理由です。 note.com

 

詳細なメカニズムはともかくとしても、人間を含む脊椎動物がもともと持っている、この「V(D)J組換え」という機能は、

> 各自が百万種類以上もの抗体を持っています。

というもので、この本来の免疫の機能があるからこそ、環境中にどれだけ病原体が存在していても「人が常に病気になるわけではない」ということです。

もともと持っている免疫の機能であらゆる異物や病原体に対抗できる。

 

では、

「なぜ人は病気になるのか」

というと、

「この本来の免疫機能が阻害あるいは破壊されたとき」

です。

さまざまな免疫が抑制された時に人は病気になります。

人が病気になる大きな原因はほぼそれだけです。

病原体の種類は関係ありません。

 

そして、

「このワクチンはその阻害と破壊をおこなっている」

わけです。

コロナ感染者が今、異常に増えている理由がここにあります

時間の経過に伴って、接種した人々はますます免疫能力を失っている。

現状では、日本ではまだ重症者、あるいは死亡事例は多くはないですが、そのうち現在のニュージーランドやオーストラリア(16歳以上の2回ワクチン接種率95%)ようになっても不思議ではありません。

ニュージーランドは、最近、「世界で最もコロナ死亡率が高い国」となりました。

 

[記事] ニュージーランドのコロナ死亡率がついに「世界1位」に。この死亡事例の急上昇は、抗体依存性増強が原因なのか…
 地球の記録 2022年7月22日

 

上のタイトルにありますように、ADE (抗体依存性増強)もあるのかもしれないですが、時期的に少し早い気もしますので、やはり「免疫の喪失」が大きいのではないでしょうか。

以下は、ニュージーランドの感染数と死者数の推移です。感染数は過去最高ではないのにも関わらず、死亡数が急激に増加しています。


ourworldindata.org

 

オーストラリアも入院患者数が著しく多いことが示されていて、医療崩壊の危機に瀕しています。

[記事] オーストラリア(二回接種率95%)でコロナ感染数は過去最大の半分以下なのに「入院数が過去最多」に並ぶという現象 (2022/07/20)

 

日本もこれ以上の追加接種を続けていると、本当に取り返しのつかないことになる可能性が高いです。

それは私の意見としてではなく、先ほどの東京理科大学村上名誉教授や、岡村記念病院の中村心臓血管外科・下肢静脈瘤センター長の話や論文を読んでいただいてもおわかりかと思います。

追加接種の中止を強く訴える方がさらに出てこないと、数年間で数百万人くらいで済むかもしれなかったワクチンによる人命の毀損が、数千万人単位に拡大します。

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