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2017年からの世界 悪魔の輪郭

サンタもサタンも思い出した2017年もあと3日のところの小休止

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降りすぎた雪の中での自動販売機 12月22日 北海道ニセコにて

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日本でも世界でも雪や寒波が大変なようで、冒頭の北海道の写真は、世界中に拡散していた1枚でしたが、ニセコはよく知っていますが、ここまで降ると大変そうです。

さて、ギリギリまで「今が年末」ということにあまり気づいていなくて、少し前に「お墓参りはどうします?」と昔からの知り合いから電話があり、

「ああ、もうそんなに押し迫っていたのか」

と気づきました。

お墓参りというのは、私の人生で最大の恩人でもあり、友人でもあった人のお墓参りなんですが、4年前の暮れに若くして亡くなっちゃったんですね。

外見的には下の写真のスタンリー・キューブリックそっくりな友人で、身長 180cm、体重 130キロの大男でもありました。そして一滴もお酒が飲めない「孤独のグルメ」の主人公みたいな人でもありました。

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それに関しては、

「我らが導師、神に勝利あれ」というジョン・レノンの囁きの中で、オムツの世話をしていた昔を思い出すT氏の命日前日
 旧 In Deep 2014/12/28

などに書かせていただいたことがありますが、毎年この命日の頃に何人かでお墓参りに行くのですが(そして、行くたびにお墓でドンチャン騒ぎになるという)、そういうようなことや、他にもここのところいろいろなことが続いていまして、ちょっと多忙なプライベート状況といえるかもしれません。

そんなわけで、今日は落ち着いて記事を更新する時間がなく、こういうお知らせ的なものだけとなってしまいます。

ところで、その亡くなった友人は、夜の街の女の子たちからはその風体からなんでしょうけれど、「サンタさん」とよく呼ばれていました。

それだけに、クリスマス頃になると、その「サンタさん」という呼称も含めて、その友人のことを思い出したりするのでした。

しかし、今年のクリスマス前後の光景は、サンタというより「サタン」的な感じが続いていまして、写真の羅列になりますけれど、下のような光景がクリスマス前後に相次ぎました。

12月23日 イングランドのサッカースタジアムの上空

イングランドでサッカーの試合中にスタジアム上空にみるみる広がった「地獄の門」のような様相を呈する赤い雲

12月25日 ロシアとウクライナの国境近辺(光の正体はロシアの大陸間弾道ミサイル「RT-2PM2 トーポリM」だと判明)

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12月25日 苦悶するオーロラ(ロシア・ムルマンスク)

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このオーロラを見ていますと、2011年でしたか、英国の妊婦さんが検診でお腹の超音波画像を撮影しましたら、下のような感じで「苦痛にあえぐような顔のようなもの」が撮影されたということがアメリカなどでニュースになっていて、何となくそのことを思い出しました。もちろん、これは赤ちゃんの姿ではないです。

NBC

あと、昨日、インドネシアのシナブン山が大噴火を起こしたのですが、その様子もまた「モンスターが噴出してきた」かのような。

12月27日 インドネシア。シナブン火山

インドネシアのシナブン山で再び黙示録的な様相の噴火が発生

この噴火の様子は、私には「数多くの獣的な顔の噴出」に見えるのです。あるいは、ギリシャ神話の冥府の神ハーデスが支配している「冥府の入り口を守護する3つの頭を持つ犬の怪物」であるケルベロス的というか。

描かれた「ケルベロス」の一例

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思えば、今年 2017年は、「悪魔的な始まり」をした年でもあり、その締めくくりも悪魔的であっても不思議ではないのかもしれません。

《関連記事》 悪魔元年? : 怒濤の「北緯33度線からの使者ラッシュ」が示す場所「フェニックス」の意味。そして、2017年という年の示唆を再び振り返る
 In Deep 2017/01/06

というわけで、残すところもわずかですけれど、穏やかに進めばよろしいですね。

次回は通常の更新ができると思います。

よろしくお願いします。


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