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地球最期のニュースと資料

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「虹は神と人間との契約のしるし」 : 台湾の「9時間出現し続けた虹」の後から起きていること…。中国のこと…核攻撃のこと…北朝鮮のこと…ビットコインのこと…

   

11月30日 台湾に世界記録の「8時間58分間」虹が出現し続ける。しかも「五重」

Taiwan News

12月6日の米国ブルームバーグの記事より

bloomberg.com

旧約聖書『創世記』09章 12-16節

さらに神は言われた、「これはわたしと、あなたがた及びあなたがたと共にいるすべての生き物との間に代々かぎりなく、わたしが立てる契約のしるしである。

すなわち、わたしは雲の中に、虹を置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。 わたしが雲を地の上に起すとき、虹が雲の中に現れる。

虹が雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」。

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世界最長記録となる「9時間出現し続けた」台湾の虹

今日ニュースを見ていましたら、下のように「朝鮮半島での戦争は不可避に」なんていう物騒なものと出会いました。

12月7日のニューズウィークの速報より

newsweekjapan.jp

このニュースを見て、ふと、冒頭に写真を載せました「台湾の世界記録の虹」を思い出したのでした。

この虹は、台湾で 11月30日に出現したもので、中国文化大学の大気科学科の科学者たちによって正確に記録されました。

すごいのは「出現していた時間」で、「11月30日の午前 6時 57分から、午後 3時 55分までの 8時間 58分間出続けたのでした。

これまでの虹が保持された時間の記録は、報道によれば、1994年 3月14日に英国シェフィールドで記録された約6時間ということで、今回の台湾の約 9時間出現し続けたという記録は、それを大幅に上回ったことになります。

Taiwan News

しかも、「五重の虹になった」という時があったようなのです。写真を見た時には四重くらいかなと思っていたのですが、台湾ニュースの英語版では、下のように、5つの矢印で説明していましたので、「五重」ということになりそうです。

台湾ニュースより

Taiwan News

五重の虹というのは大変に珍しいですが、その少し前の 11月21日に、スコットランドのルイス島というところで、五重の虹が出現していまして、これは、

ついに出ました「五重の虹」:英国スコットランドにて
 地球の記録 2017/11/25

という記事でご紹介していますが、今回の台湾の虹のほうが遙かに鮮烈です。

 

もともと、「虹」に興味を持ったのは、世界中にいろいろな「虹にまつわる伝説」がある中で、イスラエルには、

「虹の下には地獄の釜が開いている」

という言い伝えがあったということを知ったことによります。

それにつきましては、過去記事の、

宇宙にも地球にも「虹の現象」が広がっている。そして、その虹はイスラエルの伝説では「地獄の釜」の象徴でもあり
 In Deep 2015/06/24

など何度か記させていただいたことがあります。

今回の冒頭に「聖書」などというものから抜粋しましたのも、聖書の創世記には、虹は、

> これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。

とあり、つまり、「虹の出現は、神とあらゆる地球の生命との契約のしるし」だと明確に書かれているからです。

聖書の記述なんてものは何の意味もない戯言の積み重ねだと考えられるのなら、これには大した意味はないですが、聖書に多少なりとも意味があると考えられる方々なら、このように明確に書かれてある意味は何なのかと思われても不思議ではない気はします。

そして、虹は現実に日々出現しており、聖書の通りに考えるのならば、「そのたびに、神と人間の契約のしるしを提示されている」ということにもなりそうです。

まあしかし、確かに聖書の「創世記」なんてものは、そこに出てくる人たちも含めて、わりと適当な感じではありまして、たとえば冒頭で抜粋した「創世記」の少し後には、以下のような節があります。

旧約聖書『創世記』09章 21節

あるとき、ノアはぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。

読めば誰でも、「迷惑な酒飲みだな、おい」と思うばかりですが、創世記というのがこのような酒乱気味の人たちによる伝説なのだとしたら、虹もさほど気にしなくていいものなのかもしれませんが……。

おっと、気づくと、私も焼酎を飲んで天幕の下で裸になっていました(どこで書いてるんだよ)。

いずれにしましても、これまで知ったそういうようないろいろなことにより、「記録的な虹」とか「あまりにも美しい虹」が出た時には、酔って、天幕の下で裸になるようになったのです。あ、違った、「記録的な虹」とか「あまりに美しい虹」が出た時には、その時に起きている社会の状況などを注意深く見るようになったのです。

 

世界は静かながらも混沌ぶりがものすごい

最近は、それが良いのか悪いのかわからないニュースも含めて、いろいろ多彩でもあります。エルサレムのことや、ビットコイン相場の異常だとか、北朝鮮に関しても、今日なんて、下のように「朝鮮半島の戦争は不可避」という物騒なニュースも出ていました。初出はロイターのようです。

12月7日のニューズウィークの速報より

newsweekjapan.jp

北朝鮮外務省は、米国と韓国による大規模な合同軍事演習や、先制攻撃をほのめかす米当局者らの発言を受けて朝鮮半島での戦争勃発が不可避になったと警告した。(ロイター

 

「印象的な虹が出るたびに社会が少し動く」といいうような思い込みをしている私は、最近の「立て続けに出現する記録的な虹」も感慨深く眺めていました。そして、気づけば、天幕の下で酔って裸に(そうかよ)。

ビットコインの相場もいよいよ異常で、何が起きているのかわからないですが、今日なんて下の様相ですよ。

12月7日のビットコイン。ほんの数時間で140万円から190万円に

zaif.jp

そして、今回は、中国の北朝鮮と近い吉林省で、省の政府系新聞が「市民に核兵器からのサバイバルの方法を提供した」という報道をお送りして締めたいと思います。

下が、その吉林省の中国政府系新聞「吉林日報」の12月6日号の紙面です。

2017年12月6日の吉林日報より

吉林日報

イラストなどを含めて「核攻撃を受けた場合の対処の方法」が解説されています。

いろいろと混沌とした現在の状況をあらわしているような出来事でもあるのかもしれませんが、その内容については、パッと見た感じ「役に立たない」ような気もしましたので、そこはふれません。

核攻撃を受けた際の対応については、むしろ過去記事の、

核戦争で地球が滅びることを心配をするより、自分たちの日常の対策として放射線の性質を知ることも大事……だとシカゴ市が発表した「核爆発対処マニュアル」を読んで思いましたので
 In Deep 2017/08/13

などをご参照いただいてもよろしいかと思います。 EMP 攻撃でさえなかったのなら、爆心地以外では何とかなります。

というわけで、その中国での核攻撃対応が政府系新聞に掲載されたことに関してのブルームバーグの記事です。かつてこんなことはなかった出来事でもあります。

 


Chinese Newspaper Near North Korea Offers Advice on Surviving Nuclear Attack
bloomberg.com 2017/12/06

北朝鮮に近い州の中国政府系新聞が核攻撃から生き残るための助言を提供

北朝鮮近くの中国公共新聞は、金正恩の兵器プログラムに対する不安が増す兆しの中で、核攻撃に対処するための記事ページを公開した。北朝鮮の北東の国境に面している吉林省の政府新聞『吉林日報』は、核兵器の仕組みとその被害を説明する5ページの記事を発表した。

同紙は漫画を使って住民が放射線被ばくについてどのように対処できるかについてアドバイスし、核攻撃の中の対応の方法について説明した。記事では、消火器や呼吸用マスクなど緊急用備品として不可欠な項目が記載されている。また、別の記事では、その際の攻撃が核攻撃の他、化学兵器、生物兵器による攻撃である可能性を警告し、1945年の広島への原爆投下を例に挙げている。

漫画は、住民たちが放射線にさらされた後の体やブーツ、コートの清掃方法を示し、また、近くに放射線がある場合、ヨウ素の錠剤を服用することを奨励している。

この警告は、米韓が史上最大の空軍演習を行う中で 12月5日、金正恩の挑発に対抗するためにアメリカ軍が朝鮮半島周辺に空軍の B-1B ランサー戦略爆撃機を配備したことが明らかになったことに対してのものだ。

先週新しいタイプの大陸間弾道ミサイルを発射した北朝鮮は、今回の米韓合同軍事演習訓練に先立ち、「歴史における最高レベルの強硬措置」を検討すると朝鮮中央通信社は報じている。



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