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またしても太陽に向かう「太陽より巨大な正体不明の光」がNASAの衛星に撮影されているのですが、さてこれもまた何かわからない

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2018年5月21日 午前08時00分のNASAの太陽観測機SOHOの映像より


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最近、太陽系とか、太陽の周辺などの以下のような記事を書きました。

「何か」が地球に向かっている? : まもなく、私たちの地球に「発生源不明の超膨大なエネルギー体」が近づくかもしれない。それは数日前に太陽を通過

そして、前回は、ここ数年から十数年くらいの間のあまりにも大きな太陽系内での変化についてのことを以下の記事で書かせていただきました。

あまりにも大きな「太陽系の変化」に唖然とし……。もうすぐ「月には大気が形成され」、「太陽の縁からは1000%増加したプラズマ光がやってくる」中で、私たちはどうなるのか?

そうしましたら、前回の記事を書いた後、日本時間の昨日 5月21日の夜あたりに、太陽の「横のほう」が何かよくわからないようなことになっていまして、それをご紹介しておきたいと思いました。

NASA の太陽観測衛星や観測機器はいろいろとありまして、最新鋭のソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー( SDO )というものから、人工衛星 STEREO 、太陽・太陽圏観測機 のSOHO などがありますが、今回はその中の SOHO の画像が「奇妙な状況」になっているのが示されていたのでした。

冒頭に示したものがその画像です。

SOHO には撮影する波長などの違いによる複数のカメラや記録装置が搭載されていますが、その中の LASCO C3 という記録装置の 5月21日 午前8時(日本時間では、この日の夜)から、「ちょっと何かわからない」状況が示されていたのです。

写真を並べますと、下は何も起きていない頃の 21日午前 5時過ぎの写真です。

5月21日 午前5時過ぎのLASCO C3による太陽周辺の様子


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何も起きていないというより、この LASCO C3 の画像には、普通「何もない」のです。いつも大体こんな感じで、「太陽のほう」から噴出されるフレアなどが映っていることがあっても、「太陽の外部からやってくる巨大な光」が映っていることはありません

それが、上の少し後に、以下のような状態が示されていたのでした。

5月21日 午前8時過ぎのLASCO C3による太陽周辺の様子


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左に何か映ってるんですよね。

「V」を「横にした」ような光? なのかどうかはわかりませんが、明らかに何か映っています。

画像の位置をずらしてみますと、下のようになります。

5月21日 午前8時過ぎの太陽の西側の何か

 


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記録を確認する限りは、これが映っていた時間は、08時00分前後から08時10分前後までの約 10分間ほどのことのようです。

この白い部分の透過の状況などを見る限り、画像のエラーではない感じがあります。

そもそも、確かに宇宙観測衛星の画像にエラーが起きることはありますが、それは、太陽活動などによる「強い磁気や磁場」によるものが多いと思われ、もはやほとんど太陽からのエネルギーが消えている現在では、衛星の画像エラーは起こりにくいと思います(ただし、特別に強い宇宙線がある場合、それもエラーの原因になり得るかもしれません)。

とはいえ、私は専門家ではないですので、それ以上は何も言えません。詳しい人ならば、これについての合理的な説明ができる方がいらっしゃるかもしれないですので、どこかでそういう説明をされてくれる方が出てきてくださることを望みます。

私自身は、これが何かはちょっとわからないですし、想像できないです。

先ほどもリンクしました先日の記事「「何か」が地球に向かっている? …」で取りあげました下のようなエネルギーの塊とはまた違う感じもしますしね。

2018年5月7日から15日までの観測衛星STEREOより

 

いずれにしても、基本的には、

「太陽系には、《太陽より巨大な光》を放ってくるものはない」はず

なのです。それが今、頻繁に撮影されている「ような感じ」となっている。

先日の含めて、これらが何なのかは想像さえもしにくいですけれど、とにかく今は太陽の周辺が騒々しいです。


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