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南極大陸の「地底の直径数百キロメートルの謎の存在」の真上に「白いモノリス」が見つかった

投稿日:2019年3月14日 更新日:

グーグルアースで確認された南極大陸の「巨大な白い長方形の物体」


deZabedrosky , Google Earth




南極でまたも見つかった不可解な存在

実は、今回ご紹介させていただくこと自体は、「何だかよくわからない」のと同時に、大した話ではないかもしれないのですけれど、ずいぶん前の In Deep の記事の内容と妙にシンクロしている部分がありまして、取り上げさせていただこうと思いました。

今回の記事のタイトルには「白いモノリス」という言葉が入っていますけれど、そういうものが南極で見つかったという話なのです。

そして、それとシンクロしている記事というのは、2017年1月の以下の記事です。

次々と見つかる謎の巨大存在は2017年に「作動」するか : 南極の氷の地底から検出された「直径480キロの存在」、そして、ギザで見つかった「黒いモノリス」

ここには「黒いモノリス」という言葉があるのですけれど、この黒いモノリスは南極で見つかったわけではなく、エジプトで見つかったものなのですね。

2016年にエジプト・ギザで発見された謎の黒いモノリス


Mystery of 24 alien black-boxes discovered near Egypt’s Pyramids of Giza

そして、本来は、この過去記事の「南極の地下の巨大存在」と「エジプトの黒いモノリス」は全然関係ないことですので、ひとつの記事にしたのは変な話なんですが、それが今にして、

南極

モノリス

でつながったというあたりが面白いなと感じた次第です。

まあ、「モノリス」という言い方をしていますが、要するに「謎の長方形の物体」です。

 

その中でも「黒いモノリス」というのは、スタンリー・キ(略)監督の(そんなところで略すのかよ)1968年のアメリカ映画『2001年宇宙の旅』で印象的に描かれていました。

古代地球のサルたちの中の「たった一頭のサル」が、原野に出現した黒いモノリスの影響で「進化」するのです。

彼は武器を持つことをおぼえます。

そして、それまで平和だったサルの社会に「争い」という概念が導入されます。さらに、「相手を叩きのめして殺し、自分が利益を得る」という行動が地球に初めて持ち込まれ、「地球の生き物たちのルールが変わった」のでした。

そんなわけで、映画の中では、

「黒いモノリスは、この地球に戦争という概念を持ち込んだ」

というような感じで登場していたようです。

映画2001年宇宙の旅より、サルたちの前に出現したモノリス


2001年 宇宙の旅 (1968年)

その後、この「2001年 宇宙の旅」という映画は、どんどんと盛り上がり、ワイワイガヤガヤしているうちに赤ちゃんが出てきて終わります(どんな映画だよ)。

いずれにしましても、そのようなこともあり、「黒いモノリス」というのは何となく印象的なものでもあります。

しかし、先ほどの記事の本題は、やはり「南極の地下の巨大存在でありまして、それはその記事でご紹介した報道から抜粋しますと、以下のようなものでした。

南極の凍結した大地の下に隠された大規模な物体を人工衛星が確認。この冷たい大地の下にあるものの正体は?

The Sun 2016/12/28

南極大陸の地下に巨大な「通常ではない存在」が観測されるという奇妙な事象に科学者たちは困惑している。

人工衛星が確認した、その巨大で不可解な「異常」は、南極のウィルクスランドと呼ばれる地域の凍てついた大地の下に潜んでいると考えられる。

その存在の大きさは直径 151マイル( 243キロメートル)の距離に伸び、深さは最大で約 848メートルもあるものだ。

このウィルクスランドの「重力異常」は、NASA の重力場測定衛星グレース(GRACE)を用いた観測によって、ウィルクスランドの地底に、直径約 480キロメートルの重力異常を発見したもので、2006年に明らかにされた。

何人かの科学者たちは、これは地球に衝突した小惑星だと考えているが、それを示す証拠があるわけではなく、実際には、これが何であるのかはわかっていない。

この発表がなされて以来、インターネットでは様々な説や主張が繰り広げられており、巨大な UFO 基地であると主張する陰謀論や、「地球空洞説」と呼ばれる理論で語られる地下世界への入り口であると主張する人たちもいる。

 

そして、今ですね、

「グーグルアースで、南極に謎の白いモノリスが見つかった」

という話題が出ているのです。

冒頭にも載せましたけれど、もう少しグーグルアースからその写真をご紹介したいと思います。

その場所は、下の地図で星印をつけているあたりです。


Google Earth

何だか、この Google の地図には、その白いモノリスのあるあたりから直線に伸びる奇妙な雲までうつっていまして、なかなか迫力に満ちた光景となっています。

Google の地図で発見された南極の謎の白い長方形の物体


Google Earth

少し離れた場所からだと下のように映っていまして、正確な大きさはわからないですけれど、少なくとも「キロメートルの単位」が適用されるほどの「巨大な存在」だと思われます。


Google Earth

これが何かはわからないですけれど、この場所がでアレなんですよ。

ここは、先ほどの過去記事で取り上げさせていただいた「南極大陸の地下の巨大存在」の間上あたりになるのです。

まず、下が、南極の地下に広大な重力異常が認められる場所です。重力異常があるということは、何かか存在するか、あるいは「本来あるべき地下がない」か、そのどちらかに近いことになると思います。

南極大陸で重力異常が確認されている場所


Satellite spots MASSIVE object hidden under the frozen wastes of Antarctica

 

そして、地図の向きが違うために、わかりづらくて申し訳ないのですが、下が「白いモノリス」が撮影された場所で、これは「地下の巨大存在」のエリアの上にあたります。

白いモノリスが確認されたとされる場所

なお、この「南極」と「四角」ということに関しては、昨年おもしろい現象が南極で観測されていたことが思い出されます。

南極の海上に「正確な四角の氷山が出現した」のです。

以下は、2018年10月のナショナルジオグラフィックの記事からの抜粋です。

南極に出現した真四角な氷山、どうやってできた?

ナショナルジオグラフィック 2018/10/28

カオスと混乱の絶えない自然界に、完璧に秩序だった巨大な物体が現れた。

10月17日にNASAが紹介した南極海の氷山だ。滑らかな平面と直角からなる完璧な長方形で、南極半島の東海岸付近の海に横たわっている。まるで水に浮かべた巨大な豆腐のようだ。

NASAは「氷山の角が鋭いままで、表面が平らであることから、おそらく棚氷から最近分離したものと考えられる」とツイートし、ラーセンC棚氷のそばだったことにも触れている。

米コロラド大学ボルダー校の上席科学研究員、テッド・スカンボス氏は、この氷山は長さ2~3キロ、高さ40メートルほどだろうと話す。

 

このナショナルジオグラフィックの記事の後半では、科学者の談話として「これは珍しいものではない」という話になっていくのですが・・・これは珍しいだろと誰もが返したという話もあります。

いずれにしましても、南極という存在は不思議であります。

他にも、最近以下のようなふたつの記事を書かせていただいたことがあります。

南極大陸の氷河の下に超巨大な空洞が発見される。それと共に、南極の下で科学者たちに理解できないメカニズムによる「謎の大融解」が進行していることが判明

南極の氷床に流れる謎の音、南極で検知された物理学では理解できない未知の粒子…。最近次々と多彩なことが起き続ける南極で次は何が?

 

地下に「巨大な正体不明の存在」があったり、「巨大な空洞」があったり、未知の粒子が飛び交っていたり。

いったい南極の真実というものはどのようなもので、そして何が起ころうとしているのですかね。

2001年宇宙の旅の黒いモノリスは、地球に戦争をもたらしましたけれど、白いモノリスもまた何かをもたらすのでしょうかね。





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