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2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実

「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明

投稿日:2021年5月13日 更新日:


Massive Attack - Teardrop




 

不妊とシンシチン

今日は、良いニュースと悪いニュースがあります。

まず良いニュースですが……あー……あれ? 何を思いだしているのかわからない(いよ、大統領ッ)。

良いニュースのほうは別の機会にということで、悪いニュースのほうですが、これは強烈です。

話としては、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質という部分に関する話で、スパイクタンパク質は何度も記事などに出ていますが、イラスト等では表面のトゲトゲとして描かれる部分で、そこには「シンシチン」というものが含まれています。

これらの話には、内在性レトロウイルスだとかいろいろな概念も入るのですが、そういう面倒な部分を省略して語りますと、このシンシチンというものは、

「胎盤を形成するために絶対に必要なもの」

です。

不妊という現象には、さまざまな原因やメカニズムが存在するでしょうけれど、その前段階として、仮にこのシンシチンが体内で機能しなくなると、「胎盤が形成されなくなる」という状態があらわれる可能性があり、こうなりますと、どうのこうのではなく、

「絶対に、自らの体に赤ちゃんを授かることができなくなる」

と言えると思います。

不妊治療とか、そういう段階より大きな問題です。

受精や受胎があっても、胎盤が形成されない状態では、その後どうしようもできない。赤ちゃんが育つ「場所」が作られないのです。

これに関しては、何度か過去記事にも出てきますけれど、ファイザー社の元副社長が、ヨーロッパでの薬剤やワクチンの管轄をする欧州医薬品庁に提出した「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」でもふれられています。

緊急申請書には以下のように書かれています。

ファイザー社元副社長の緊急申請書より

ワクチン接種は、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。

しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。SARS-CoVの-2に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。

これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。

これは、こちらの過去記事の後半に載せています。

上の記事は今年のお正月過ぎの記事で、つまり、その頃にはこのことを知っていたことになるのですが、ファイザー元副社長の言う、

「絶対にそうなるというわけではないにしても」

という言葉をほうを強く受けていて、私は、「そうなったり、ならなかったり」ということなのかな、というように呑気に考えていました。

しかし最近、アメリカの科学者の方が、CDCの予防接種実施諮問委員会に、

「ただちにコロナワクチン接種を中止することを要求する」

という要請についての公式声明を出したということがあったのですが、その方の話を聞く限り、「社会全体の不妊につながる要因となる可能性がある」ことを知ったのです。

要請書を提出したのは、ジャンシー・チュン・リンゼイ博士 (Dr. Janci Chunn Lindsay)という 30年以上の毒物学などの科学的経験を持つアメリカの女性科学者です。

特筆すべきは、このリンゼイ博士は、

「不妊ワクチン開発のプロ」

だったようなのです。

「不妊ワクチン」という言葉は、あまり聞かれないかと思いますが、たとえば、こちらの記事の後半で、WHO のワクチンでの不妊拡大活動をご紹介しています。

WHO の名目としては、「不安定な発展途上国の人口増加を減らす」ということですが、これは 1970年代からおこなわれ、現在も続いているはずです。

この不妊ワクチンは、「破傷風トキソイド(TT)」というものと「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)」というものを結合させたもので、このワクチンを繰り返して接種すると、接種された女性は「長期の不妊症に陥る」ようになるのです。

現在では、WHO の不妊ワクチンは、DNA を用いた遺伝子ワクチンへと移行しているようですが、今回ご紹介する科学者の方は、この「ヒト絨毛性ゴナドトロピンを用いた不妊ワクチンの開発」をしていた経験のある方のようなのですね。

人工的に不妊症を誘発させるプロです。

やっぱりあれですよね。前回の記事など何度か出てきているアメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士も「生物兵器開発のプロ」であり、その生物兵器開発の経験と知識から、「 mRNA コロナワクチンは危険だ」と述べているわけで、やっぱり経験と知識は大きいなと思います。

特に、今のような平時ではなく「戦時」の場合は、ちょっとした裏系の仕事のプロだった人たちが最も頼もしく感じます。

おふたりとも女性科学者で、かたや「いかに途上国の多くの女性たちを不妊症にするかという研究」(リンゼイ博士)、かたや「いかに中国軍を生物兵器で壊滅させるかという研究」(メリット博士)をされていたわけで、そういう知恵が表に出てこないと、今回のワクチンの問題について、私たち一般人は何も知らないままだったわけです。

善い時代には善い知恵と善い行動だけで生きていくことができるでしょうけれど、悪い時代には善い知恵と善い行動だけでは生きてはいけないこともあります。

第二次大戦の敗戦後に、日本各都市の市場や闇市を、海外勢力、当時の言葉でいう三国人から守ったのは、当時の警察でも日本政府でもなく「ヤクザだった」のと同じようなことかもしれません。資料では、たとえば東京の新橋は、関東松田組の松田芳子組長らの銃撃戦を含む戦いで守られ、新宿は、関東尾津組の尾津喜之介組長が単身で台湾商人と話をつけたことにより新宿マーケットは日本人のものとして守られました。一方神戸では ← 戦後のヤクザの話はいいから。

ああ、まあそうですね。

ともかく、コロナワクチンの問題点について、それぞれの分野の専門家たち、それもあまり一般的には知られない知識を持つ専門家の方々が、今、具体的な主張を始めています。

リー・メリット博士は、mRNA コロナワクチンについて、

「このメカニズムは生物戦で敵を一掃するためのものであり、予防医療に使うものではない」

と断定し、今回ご紹介するリンゼイ博士は、

「これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではない」

と述べて、CDC に緊急のワクチン接種停止を求めています(おそらく要請は通らないでしょうが)。

そのことを伝えていたカナダのグローバルリサーチの記事をご紹介します。

リンゼイ博士は、「これ(コロナワクチン)は、その世代すべてに不妊をもたらしてしまう可能性がある」とまで述べています。




 


新型コロナウイルスワクチン接種の停止を著名な科学者がCDCに要請

Halt COVID Vaccine, Prominent Scientist Tells CDC
Globalresearch 2021/05/10

分子生物学者で毒物学者のジャンシー・チュン・リンゼイ博士は、米 CDC (アメリカ疾病予防管理センター)への公式声明で、新型コロナウイルスワクチンの生産と流通を直ちに停止するよう求めた。

リンゼイ博士は 、コロナウイルスワクチンは、出産に関しての問題を持ち、血液凝固の懸念があり、および、免疫回避についての問題点を引用し、コロナウイルスワクチンが安全ではないことを示す科学的証拠を予防接種実施諮問委員会に説明した。

2021年4月23日、CDC の予防接種実施諮問委員会の会議が、ジョージア州アトランタで開催された。この会議での焦点は 、 Covid ワクチン接種後の血液凝固障害についてだった。

この会議で、ジャンシー・チュン・リンゼイ博士は、CDC に公式声明を述べた。

声明の内容は以下のようなものだった。

ジャンシー・チュン・リンゼイ博士の CDC への声明

みなさま、こんにちは。私はジャンシー・チュン・リンゼイです。テキサス大学で生化学と分子生物学の博士号を取得しており、主に毒物学と機械生物学で 30年以上の科学的経験があります。

1990年代半ば、私は一時的なヒト避妊ワクチンの開発を支援しましたが、その結果、動物実験モデルで、意図しない自己免疫性卵巣破壊と不妊症を引き起こしました。このようなことは予測されていなかった分析があったにもかかわらずです。

私は、(現在のコロナワクチンは)いくつかの面で安全上の懸念があるため、すべての遺伝子ワクチンを直ちに中止しなければならないと強く感じています。

これらのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し、出産に関する問題が生じるだけでなく、妊娠そのものを損なう(不妊となる)可能性があります。

Covidワクチンが、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と交差反応し、出産性の低下と生殖および妊娠の結果の低下につながると信じる確かな理由があるのです。

著名なウイルス学者のビル・ガラハー博士は、なぜ交差反応性が起きるのかについて優れた議論をしています。博士は、スパイクタンパク質とシンシチン-1 およびシンシチン-2 の間のベータシートコンフォメーションの類似性のためとしています。

この説に反証する免疫学的研究を私は今までにひとつも見たことがありません。

そして、この説(スパイクタンパク質の構造が類似しているため、体が自身のシンシチンタンパク質を攻撃すること)が発生する可能性があるという主張が最初に行われてから、すでに 1年以上が経過しているのです。

ここでリンゼイ博士の話は会議参加者から「時間切れ」として打ち切られたが、文書として入手した声明と情報の内容の続きは以下のようになる。

 

VAERS (ワクチン有害事象報告)に報告された妊娠の喪失は、Covidワクチンの中止を要求することにつながります

4月9日の時点で、ワクチン有害事象報告に 100件の妊娠喪失(流産、早産、死産)が報告されています。

(※ 訳者注 / 4月30日時点では、流産と死産は 235件となっています。こちらに CDC のデータがあります)

自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており(※ コロナによるシンシチンへの影響は、自然感染もワクチン接種も同じということ)、およびシンシチンが攻撃される動物モデルの両方から、精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり、これらの結果におけるシンシチン媒介の役割を示唆しています。

この問題を徹底的に調査せずに、Covidによる死亡のリスクが極めて低い子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちにこれらのワクチンを接種してはいけません。

そのようなことをすれば、「世代全体が不妊化する」可能性があるのです。

このようなことは起こらないというのは推測しか存在しません。また、臨床試験での妊娠に関するいくつかの事例報告は、集団全体の規模に影響を与えないという十分な証拠にはなっていません。

Covidワクチンは血液疾患を引き起こします

第二に、すべての遺伝子治療(遺伝子コロナワクチンのこと)が凝固障害を引き起こしています。体の血液凝固システムが損なわれている場合の凝固障害です。これは 1つのワクチン製造メーカーのものに限定されていません。そして、年齢層も幅広いのです。

基礎疾患のない健康な若年成人で凝固障害による死亡が見られます。有害事象報告システムでは、4月9日時点で血液凝固障害に関連する 795件の報告があります。(※ 4月30日時点では、2,808件

そのうち 338件は血小板減少症によるものです。(コロナの)自然感染は、スパイクタンパク質による凝固障害を引き起こすことが知られています。そして、すべての遺伝子ワクチンは、スパイクタンパク質を作るように体に指示するものです。

2020年9月の論文では、血小板に ACE-2受容体をヒト化したマウスにスパイクタンパク質を注入すると、播種性血栓症が発生することが示されました。

培養されたされたスパイクタンパク質もまた、ヒト血液の線維素溶解(血栓を分解するプロセス)に耐性のある血餅の発達を引き起こしました。

スパイクタンパク質は、血栓性血小板減少症を引き起こしていますが、これは自然な方法では解決できません。そして、この悪影響を防ぐために再処方できることを考えながら、現在のすべてのコロナワクチンを中止する必要があります。

第三に、免疫回避の強力な証拠があります

第三に、 免疫回避の強力な証拠があり、これらの漏出ワクチンのパンデミック圧力下での接種は、より若い年齢層に新たに感染し、人口全体でより多くの Covid 関連の死亡を引き起こすことになる、より致命的な変異体の作成を推進しているのです。

つまり、ワクチンがパンデミックを悪化させているという証拠があるのです。

接種直後に一時的な免疫抑制が見られることは確かです。スパイクタンパク質には免疫抑制領域があり、シンシチン-2も、T細胞を介したメカニズムによってこれを引き起こしている可能性があります。

これらの問題が調査されるまで、このワクチン接種キャンペーンを中止しないと、マレック病(鶏に悪性リンパ腫を引き起こす疾患)の鶏に見られるような現象が見られる可能性があります。

新型コロナウイルスによる死亡の増加とワクチンキャンペーンとの明確な相関関係を確認するのに十分な証拠があります。

これは偶然ではありません。それはワクチンの不幸な意図しない効果です。

私たちは単に目をつぶって、そのようなことが起こっていないふりをしてはいけません。私たちがコントロールできない真のパンデミックを引き起こす前に、すべての Covidワクチン投与を直ちに停止しなければなりません。


 

リンゼイ博士の声明はここまでです。

この後、グローバルリサーチは、マサチューセッツ工科大学のタンパク質合成の専門家の上級研究科学者であるステファニー・セネフ博士という方へのインタビューも掲載しています。

ステファニー・セネフ博士の回答より

血液凝固障害の可能性と不妊の可能性は話の一部にすぎません。自己免疫疾患や免疫回避など、これらのワクチンの他の潜在的な長期的影響もあります。

ワクチンは免疫力が低下した人々に投与されています。これがウイルスの突然変異率を加速し、自然に獲得された抗体とワクチンによって誘発された抗体の両方を、もはや効果的にしないようにする可能性があります。

一般集団を対象としたこの大規模な臨床試験は、膨大な数の人々に壊滅的で不可逆的な影響を与える可能性があります。

このように考えている専門家の方々は多いようです。

もちろん、前回の以下の記事で書きましたように「 ADE による致死」という問題がありますので、それを前提とすれば、不妊もなにもあったものではないのではないかという話もありますが、致死か不妊かの順番がどうであれ、やはり妊娠可能年齢やそれ以下の人たちに対しての、このメカニズムのワクチンはどうなのかなと思います。

ワクチンは第三次世界大戦への生物戦的な「下準備」だと悟った日。もう手遅れですが
投稿日:2021年5月12日

なお、私が「シンシチン」というものを知ったのは、ファイザーの元副社長の緊急停止要請の内容からで、今年になってからのことですが、過去の報道を振り返ってみますと、

「これはもしや」

というものはあります。

たとえば、以下は、日本の医学系メディアの昨年 7月の記事です。

COVID-19罹患女性の胎盤に異常が認められる

妊娠中に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した女性を対象とした研究から、COVID-19の合併症として胎盤の損傷が生じる可能性が示唆された。一方で、胎盤の損傷を除けば妊娠中の問題は見られず、ほとんどの女性は正期産だったという。

米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部の研究者らが実施したこの研究の詳細は、5月22日に発表された。 carenet.com 2020/07/03)

ここに出てくる方々は、新型コロナに「自然に感染した」方々ですが、

「多くの人に胎盤に損傷が生じる」

という結果が見られたというものです。

そして、今となれば、この原因は「スパイクタンパク質」であり、そこに含まれる「シンシチン」というものである可能性が高いわけですが、これらはすでに妊娠されている方の場合で、「妊娠が成立している以前」の女性の場合、「受胎しても胎盤が形成されない」という可能性に結びつくわけです。どうやっても妊娠に行きつかない。

また、問題としては、この報道でもわかる通り、

「自然に感染しても、ワクチンによるスパイクタンパク質の体内の産生でもどちらでも同じ」

だということになりそうな点です。

つまり、今後、仮に変異株の感染力が強くなった場合、「知らず知らずに影響を受けている」ということがあり得るかもしれないからです。若い人では無症候がほとんどです。

今回のリンゼイ博士もまた、元ゲイツ財団のボッシュ博士と同様に、

> ワクチンの大量接種が、制御不能な(強い)変異株を生み出す

ということを述べているのですが、ただ、これは理論的にどうなんですかね。どうしても、この部分は理解できない面はあります。

いずれにしましても、仮に感染力が爆発的なものであるようなものが出てきた場合、症状が軽かろうが重かろうが、無症候者であろうが、大なり小なり「感染すれば体内にスパイクタンパク質は生じる」わけで、そのスパイクタンパク質は、胎盤を形成するために欠かせないシンシチンを攻撃する「かもしれない」のです。

重症だろうが無症候だろうが、仮に、ウイルスが異常な感染力を持つようなものになった場合、死亡率や重症化率と関係なく、要するに、「多くの若い女性たちに感染する可能性がある」ということになると思われます。

そして、自然の感染でもワクチンによるものでも、それは体内にスパイクタンパク質を作り続ける。それは妊娠に絶対的に必要なシンシチンを攻撃する(可能性がある)。そうなった場合、その人たちは胎盤を形成することができなくなってしまう(可能性がある)。

場合によっては、永久的な妊娠の阻害が起きてしまう可能性もある。

 

……という話になりそうなんですが、もっとこわいのは以下の記事との関連です。

[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
投稿日:2021年5月8日

この論文の内容が正しければ、

「新型コロナウイルスワクチンの RNA は体内の遺伝子に永久的に残る」

という可能性が出てしまうのではないでしょうか。

それでは、その「永久」という期間と「不妊」の相関は?

これは一歩間違うと、「人類の全滅」につながっちゃいかねない案件です。

妊娠可能年齢の人たちの多くが妊娠できなくなる。新しい人類が出てこない

一方の懸念である ADEの影響は、数年後には目に見える形であらわれる「かも」しれないし、あらわれない「かも」しれません。時間の経過を見ないと、わからないのです。理論的には「まず起きる」ことでも、何かの奇跡的な作用で起きないかもしれない。

なお、 ADE の場合は、自然感染した場合でも起き得るのかもしれないですが、以下の記事でご紹介した通り、ワクチンの免疫は「歪んだ免疫(部分的にしか相手にしていない)」であるために、ADE は、自然感染よりワクチンで強く現出する可能性が指摘されています。

人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム…
投稿日:2021年4月27日

しかし、シンシチンの問題は、おそらくですが、今回のリンゼイ博士のメカニズムを聞く限り、「自然感染もワクチンも同じ」ように感じます。どちらでも同じように影響を受ける可能性がある。

このシンシチンによる胎盤生成への影響の問題は「妊娠してみないとわからない」ことです。妊娠していないときは、基本的には「見えない」問題です。

いざ妊娠しようとした時に「妊娠できない」ことでわかります。場合によっては「誰も妊娠できない」。

リンゼイ博士を含めて、これらの科学者たちの言っていることが本当に起き得るのなら、グレートリセットだの新世界秩序だのという言葉が可愛らしく響きます。

人類を統制しようにも、その統制する対象がいなくなっていくのですから。

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