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オスプレイの離着陸を間近に見た翌日、自分が生まれてから見た中で最も鮮やかな二重の虹を見た日に思う「なぜ世界中の虹は日々明るくなり続けているのか」

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6月21日にスペースウェザーに掲載された米ワイオミング州の「双子の虹」


Jan Curtis

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人生の経験の中で最もあざやかな二重の虹を見た日

私が住んでいる所沢市というところ、人によっては、関東第13特別管理指定準自治区だというように呼ぶ人たちもいるような、まるで映画『第9地区』のような場所ですが、前回の記事(7月3日)で、帰宅中の私が偶然、オスプレイの着陸現場に居合わせたことを書きました。

その翌日の 7月4日、つまり昨日ですが、用事から帰宅中に、ふと「空に違和感」を感じまして、空を見ましたら「虹」が出ていたのです。

それが本当にまったく鮮やかな虹で、しかも、よく見ると「二重の虹」なのでした。

あまりにも壮大で鮮やかな虹で、ふだんは携帯とかで写真を撮る人ではないのですが、「携帯で撮影しておこうかな」と思ったのですけれど、あまりに自分のいる位置の上方にひろがっているため、虹の範囲が大きすぎて、とても撮影できるものではありませんでした。

「誰か SNS にアップしていないかな」と、後でネットで検索してみたのですが、 7月4日までに所沢市内でカメラつきのスマホや携帯を持っている住民たちは絶滅してしまったのか、ひとつも見つけることができませんでした。

まあしかし、撮影できなかったこともわからないでもないのです。それは、この虹は「消えるのもとても早かった」からです。

私はふと気づいてその虹を眺められていたのですけれど、数十メートル歩いているうちに消えていきましたので、全出現時間も数分あったかどうか。

しかし、その最大の瞬間での明るさはちょっと尋常ではなく、少なくとも、私自身が人生で見た中では、最も明るく鮮やかな虹でした。

その虹を見て、ふと思い出したのが、冒頭に載せましたアメリカのワイオミング州で撮影された非常に鮮やかな虹でした。ここまでではないとしても、比較できる程度には鮮やかだったのです。

冒頭のタイトルに「珍しい双子の虹」とありますが、虹が「二重」になっているので、そのことかと思われるのではないかと「二重の虹のことではない」と注釈をしているのですが、これについては、スペースウェザーが特集として記事にしていまして、その説明の下の写真で「双子」という意味がおわかりになるかもしれません。

6月25日のスペースウェザーの記事より


spaceweather.com

虹の拡大部分に「矢印」がありますが、普通の虹というのは、例えば、上から、


オレンジ
黄色

……

のように構成されているのですけれど、このワイオミング州の虹は、


オレンジ
黄色
ここでまた赤
オレンジ
黄色……

というように、ひとつの虹の中に「ふたつ虹があるような構成」で成り立っているということが大変珍しいのだそうです。

このようになっている理由は、スペースウェザーによると

「基本的にはわからない」

ということなのだそう。

短い記事ですので、そのスペースウェザーの記事をご紹介しておきます。

MYSTERIOUS TWINNED RAINBOW
spaceweather.com 2018/06/25

ミステリアスな双子の虹

17世紀にアイザック・ニュートンが、虹の弧を描くレインボー色を初めて説明して以来、世界中の科学者たちが、何百年もの間、虹について研究し続けてきた、。

しかし、これだけの研究の年月を経ていても、なお、科学者たちが完全に理解してはいない虹の形態のひとつがある。

それが「双子の虹」だ。

下の写真は、6月21日にワイオミング州シャイアンでカメラマンのジャン・カーティス(Jan Curtis)氏によって撮影された。

カーティス氏はこう語っている。「この珍しい " 双子の虹 " は、おそらく私が、今まで見た虹の中で最も明るいものでした。それは激しい雷雨の後に続いて出現しました」

これまで撮影されてきた「双子の虹」の多くが大雨の中で撮影されているが、なぜこのような双子の虹が出現するのかということについては、現時点では確定した科学的な説明がない。

水滴と水球が混在することによって起きる可能性が指摘されることがあるが、合意されている意見ではない。

また、非球状の雨滴が虹を生成することで出現する可能性があるかもしれないという説もある。大気光学の専門家のひとりは、 「表面張力によって、小さな雨滴は球形に保たれますが、大きな滴は空気抵抗によって平らになり、細長い回転楕円体となって、それが振動する可能性があります」と述べている。

この虹のもうひとつの特徴は「二重の虹」となっていることだ。このように、内側の虹と外側の虹が出現する二重の虹は、比較的よく見られるもので、これについては、科学的にも理解されている。

ここまでです。

ところで、今回の記事のタイトルに私は、

> 「なぜ世界中の虹は日々明るくなり続けているのか」

というように記しています。

これは、そういう公的な発表があるというようなことでは当然なく、ただ、ずいぶんと個人的に、長い間、世界の虹を見ているうちに、

「どんどん明るくなってきている気がする」

と、最近ずっと思っていて、つい書いてしまいました。

ところで、なぜ、「虹」程度のことにいろいろとこだわるかといいますと、私は、

「虹は地獄の象徴」

だと思っているからです。

これは3年くらい前の記事「宇宙にも地球にも「虹の現象」が広がっている。そして、その虹はイスラエルの伝説では「地獄の釜」の象徴でもあり」というようなもので最初にふれたように記憶していますが、それはともかくとしても、虹は伝説や、あるいは聖書などの世界では「単なる美しい現象」だけではない部分はあります。

前回の記事では、旧約聖書『ヨブ記』を引用していますが、その旧約聖書の『創世記』には、

「虹は神と地上との契約のしるし」

だと書かれています。

旧約聖書『創世記』09章 13-16節

わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。

わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、 わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。

雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」

要するに、

「虹が現れるたびに、神と地上のすべての生き物の間に立てられた契約を思い起こす」

というのが、聖書でいう虹の意味のようです。

他のいろいろなことも含めて、虹が出たり、それが話題になるたびにいろいろなことを思うようになりました。

 

なお、この半月くらいは、虹、あるいは虹のような現象について印象的な光景が、世界の各地でよく見られていました。どれも非常に鮮やかなものです。

それらについて、ご紹介する機会がありませんでしたので、今回ご紹介しようと思います。私は宗教的な人間ではないですが、それでも過去の記録からは「虹的な出来事の多発にはその後に対しての意味が隠れている」とは思っております。

なお、昨日私が見た虹は本当に短い時間で消えていきましたが、以下の記事では、「世界最長記録の 8時間58分間出続けた虹」をご紹介しています。

「虹は神と人間との契約のしるし」 : 台湾の「9時間出現し続けた虹」の後から起きていること…。中国のこと…核攻撃のこと…北朝鮮のこと…ビットコインのこと…

というわけで、最近のいくつかの虹的を事象をご紹介させていただきます。


2018年6月の虹や、あるいは虹色の印象的な現象

6月20日 米カリフォルニア州カーロッタの二重の虹色のハロと彩雲といろいろな雲


twitter.com

6月25日 ロシア・ビイスクの珍しい「二重に虹と落雷」の組合せ


Kirill Bakanov

6月18日 中国・湖南省のあまりにも鮮やかな二重の虹(動画です)

6月16日 米マサチューセッツ州の彩雲


twitter

6月30日 アルゼンチン・サルタの「単なる彩雲」と呼びにくい虹色の雲


lagacetasalta.com.ar





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