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流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNAワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る「妊娠初期の母体と赤ちゃんへの壊滅的な影響」

投稿日:


lifesitenews.com




アメリカの論文データが示す妊娠状態への影響

カトリック系のサイト経由で知ったのですが、最近、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に、mRNAコロナワクチンを接種した「妊娠中の女性の流産率」を調査した研究論文が発表されていました。

以下の論文です。

Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons
妊娠中の女性における mRNA Covid-19 ワクチンの安全性の予備的発見

発表されていた全体の流産率は 12.6%( 827人中 104人が流産)ということで、この数値だけなら、通常の状態と比較して高くはないです。

昔は知らなかったですが、奥さまが妊娠したとき…もう 15年以上前ですが、その時に調べていて「自然での流産というのは予想外に多い」ということを知りました。

こちらのサイトなどによれば、日本での通常での流産の率は、おおむね 15%程度と言われています。

そこから見れば、先ほどの論文の内容は「妊婦さんがコロナワクチンを接種しても特に問題ない」ようにも見えるのですが、しかし、この論文には「重大な問題」があるのです。

流産というのは、基本的にはその大部分が「妊娠初期」に起きます。

実際には、8割以上の流産が「妊娠 12週未満」に起きます。

安定期という言葉があるように、妊娠後 3ヶ月くらいまでの妊娠初期が最も流産しやすく、つまり、流産の心配というのはおおむね妊娠初期に集約されます。

ところが、上の論文のデータをよく見ると、

「調査した全 827人の妊婦さんのうち、700人が妊娠 28週以降の人たち」

だと、非常に小さく注記されているのです。

妊娠 28週以降というのは「妊娠第3半期」といわれる時期で、妊娠後 7ヶ月などが経過している状態となりまして、特別なことがない限り流産は起こらない時期です。

そして、論文には、同じように非常に小さく注記として、

「流産事例の 104件のうち、妊娠 13週以前の事例は 96件 (92.3%)」

と書かれてあるのでした。


NEJM

妊娠 13週以前というのは、第1三半期と呼ばれる妊娠 0週から 13週までの、最も流産の懸念がある時期ですが、ワクチンを接種した妊婦さんたちでは、流産率の実に「 92%」が、その妊娠初期の人たちとなっていると書かれているのです。

この第1三半期という妊娠初期こそが、お腹の胎児に最も重要な時期であり、こちらの資料には、以下のようにあります。

> 妊娠第 1 三半期は、胎児の形成に大変重要な時期であり、流産・奇形の発症と大きく関連します。

論文の発表以後、英国の医師や医学者たちが、この論文について、「このような調査は、第1三半期から第3三半期の妊娠時期をわけるべきだった」と述べており、つまり、調査した 827人のうち 700人の方が、妊娠 28週以降の安定期の方々であったわけで、全体(800人)から、妊娠第3半期(安定期)を過ぎてから接種した 700人を引いて、

「妊娠第3半期以前の、妊娠初期から中期の人たちのデータを示すべきだ」

というように述べていました。

妊娠初期から中期の方々の数は、827人から妊娠第3三半期の 700人を引いたものとなり、それは 127人となります。

この「妊娠初期から中期の人たちの流産率」はどうなるかといいますと、

「 82 %」

に達します。

さらに、妊娠 13週までの妊娠最初期のワクチン接種者の流産率が「全体の 92.3%」となります。

誤差の範囲があったとしても、通常で考えられない高い数字で、ここから見る限り、「妊娠初期の女性が mRNA ワクチンを接種した場合、極めて高い確率で流産する」ということが言えるかと思います。

そういう意味では、上の論文は「間違いではないけれど、発表することに意味がない」ものです。

妊娠している方々で、お腹の赤ちゃんの安定について最も心配しているのは、妊娠初期から、少なくとも妊娠 20週などまでの間で、ワクチンを接種しようか迷っている方々の場合でも、それを最も考えているのが妊娠初期の方々だと思われます。

そういう意味では、この論文のデータ通りに、以下のように明記しておけば、特に問題があるものではなかったはずです。

mRMA コロナワクチンの妊娠における影響の調査

妊娠後期の女性の場合 流産率 14.8% (104 / 700)

妊娠初期と中期の場合 流産率 81.8% (104 / 127)

流産データにおける妊娠初期(13週以前)の比率は「 92.3% (96 / 104)」という数値となる。

これなら、それぞれの妊娠期により、ワクチンを打つか打たないかの参考になるのではないでしょうか。

掲載された医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンは、世界で最も歴史があり、最も医学者たちに読まれている医学誌です。

ここまで書いたことにふれていたカトリック系の記事をご紹介します。




 


「巨大な危険信号」 : 医学研究者たちが、コロナワクチン接種を受けた女性の流産率が82%であることをデータは示すと述べる

‘Huge red flag’: Medical researchers bury data showing 82% miscarriage rate in vaccinated women
lifesitenews.com 2021/06/30

医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンは、アメリカ疾病予防対策センター(CDC)の、妊娠中の女性における調査データをもとに、「妊娠中の人における mRNA Covid-19 ワクチンの安全性の予備的発見」というタイトルの研究を発表した(論文)。

研究チームは、この調査の結果として、以下のように書いた。

結論

予備調査結果では、mRNA Covid-19 ワクチンを接種した妊婦たちの間に明らかな安全性の問題の徴候は示されなかった。 ただし、妊娠初期にワクチン接種を受けた多数の女性の追跡調査を含む、より長期的な事後調査が、母親、妊娠、および乳児の転帰を知るために必要だろう。

彼らの研究では、このワクチンを接種した妊婦のうち流産した率は、13.9%だけであったとしている。

しかし、このデータに埋もれた真の情報の重要性が、英国の腫瘍学研究者によって明らかにされた。その研究者は、論文の「表4」とその下の詳細に注目する。

また、ふたりの英国の医学者に連絡を取り、この論文を検討してもらった。
そして以下のように述べた。

この調査の目的は Covid ワクチン接種が異なる妊娠の区分(3期)に、それぞれどのような影響を及ぼしたかどうかを発見することでしたので、このニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文の著者たちは、調査した合計 827人から第3半期、つまり妊娠初期と中期にはワクチン接種されなかった 700人の女性を差し引いて、妊娠初期と中期の時期にワクチンを接種された女性のデータを残すべきでした。

論文の表4にある注釈を読むと、妊娠初期の 20週までに該当するのは、827人のうちの 127人だけです。

研究者たちは、妊娠の初期の 20週の間にワクチン接種を受けた女性の自然流産の「実質率」は、127人の妊娠のうち 104人の胎児が失われたため、妊娠 20週 (妊娠初期から中期)の流産率は、12.6%ではなく 82%であると指摘した。

また「 104件の自然流産のうち 96件(92.3%)は、妊娠初期の 13週より以前の人たちで発生していることが書かれてあります」と述べる。

この文字は論文には非常に小さな文字で注記されているが、その小さな部分に研究者たちは注目した。

「したがって、このデータは、完全に誤って伝えられてしまっています。この論文自体に、それが誤りである証拠が書かれてあるわけです」と研究者は述べた。

腫瘍学者はさらに、COVID-19 が広がり始める前の、ワクチン接種がまだない時の妊娠初期の流産率の基準は 10%から 26%の間であったため、妊娠初期の流産率が 82%というのは、「 mRNAワクチンに直接関連する自然流産の発生率が 3倍以上増加した」と述べた。

「これは妊婦たちにワクチン接種をすることに対しての巨大な危険信号となるものだと思われます」


 

ここまでです。

ちなみに、私自身は、このニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文の著者たちからは「悪意だけではないもの」も少し感じています。どういう形であれ(非常に小さい文字)、妊娠初期の人たちの数にふれているのです。論文の方向性によっては、そこにふれないことも可能だったように思います。

「書いておけば、この矛盾に誰かが気づいてくれる」という部分が、仮に無意識だったとしても働いていた気がして仕方ないです。

 

今、世界中で、「自身の(職業的)立場と、自身の内なる良心のあいだの葛藤」に苛まれている、特に専門家の方々は多いと思われます。

しかし、単純にワクチンを批判、非難すれば「潰されるだけ」ですので、さまざまな方々が、さまざまな形で工夫した努力をされているのだと思います。(以前記事にしました大阪大学等による ADE / 抗体依存性増強の研究発表もそうです)。

私のように何の立場も肩書きもないヤクザ人間とはちがう、社会的に立派な方々は、反発ではなく、そのような方法のほうがいいと私は思います。このようなことで、立場や生活をいろいろと失う必要はないです。

真実や正義よりも、家庭や子どものほうが大事だということこそ真理だと私は思います(今の時代は特にそうです)。

私のような元々が流浪人間のようなイケメンだけが(勢いに乗じてウソを入れるのかよ)いろいろと失えばいい。

まあ、私が生まれてから一度もイケメンと言われたことがないという壊滅的な事実はともかくとして、遺伝子ワクチンが、生殖機能を含む胎盤など女性の重要機能に影響を与えるメカニズムについては、以下の記事など複数で書かせていただいています。

スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。それは女性に対しても男性に対しても
投稿日:2021年6月21日

「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
投稿日:2021年5月13日

コロナワクチンと永遠の不妊社会
投稿日:2020年12月27日

 

定期的にこちらのブログでご紹介している米 CDC の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータでも、流産は増え続けています。

前回分までのデータでは、

・妊娠/胎児への影響 2,388件(データ

となり、そのうち、

・流産と早産、死産 737件 (データ

となっていました。

データは、以下の記事にあります。

[定期]アメリカの6月18日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 38万7087件、死亡例は 6113件に。12歳から17歳の有害事象報告が 7千件を超える
投稿日:2021年6月26日

とはいえ、この CDC に報告されるデータは、ごく一部であり、申請の仕方が非常に面倒なワクチン有害事象報告に示される数字は、相当の過小申告だと思われます。

 

この CDC のデータでは、最近になり、「若い人たちの有害事象報告」が急速に増えています。

そんなようなことも関係しているのか、今、アメリカで「最もワクチン接種を拒否している世代は、十代から二十代の若い世代」であることが報じられています。

若い人たちには特に賢明な立ち振る舞いをとってほしいと思っています。「若い人に接種した場合、その後、中長期間で何が起き得るのか」ということを若い方々もまた「ご自身で考える」ことが大事だと思います。若い人には不可逆的な影響となるかもしれないことがあまりにも多いです。

ことの実相を知るためには、難解な医学論文にも立ち向かわなければならないかもしれません。しかし、この勉強は自分の人生を左右する勉強ですので、重要性では学校の勉強の比較にもなりません。今後の「世界の状況」から考えても、しなければならない勉強です。

 

若いアメリカの世代がワクチン拒否していることを伝える報道をご紹介して締めさせていただきます。

ここでは「 Z世代」という言葉が使われていますが、アメリカで 1990年代後半から 2000年代前半ころに生まれた世代で、大ざっぱにいえば、18歳前後から 25歳前後のこととなりますでしょうか。

調査にもよりますが、その世代の約半数が「完全にワクチンを拒否している」そうです。


アメリカの世論調査で、コロナワクチンを拒否する人々の大部分を占めているのがZ世代であることが明らかに

Polls reveal Gen Z make up the bulk of people refusing coronavirus vaccines
naturalnews.com 2021/06/29

新型コロナウイルスのパンデミックの中で、いくつかの世論調査では、Z世代がワクチン接種を拒否し、俳優、歌手、トークショーの主催者などの有名人たちが若者たちにワクチン接種を説得し続けていることが明らかになった。

さまざまな世論調査の結果によると、若いアメリカ人グループで構成される Z世代は、ワクチン大量接種キャンペーンへの参加を拒否している。

アメリカ政府と公衆衛生当局は、それら Z世代の考え方を変えようと尽力しており、ワクチンの拒否がどのように SARS-CoV-2 突然変異を引き起こす可能性があるかについての恐怖に基づく警告に訴えている。

そのように政府が若者たちに恐れをかき立てるにもかかわらず、いくつかのアメリカの世論調査では、ワクチン接種を拒否する年齢層が時間の経過とともに若い世代へと変化していることが明らかになっているが、この変化は、コロナワクチンを 2回接種した 16〜 24歳の若者たちの心臓の炎症率が予想よりも高いこととも関連している。

CDC は、ファイザー社またはモデルナ社ロワクチンを接種した人々で 323例の心臓炎症が確認されたと報告した。心筋炎と心膜炎の症例は、主に10代と12〜 39歳の若年成人に見られ、通常は 2回目のワクチン接種後に見られた。

 

Z世代は、正式承認されていないワクチンを打つ必要はないことを知っている

2021年3月のアメリカの世論調査では、Z世代の成人の 26%がワクチン接種を受けたくないとしていることが明らかになり、これは 2020年3月の 5%から大幅に増加している。

しかし、さらに最近の別の最近の世論調査では、18〜 24歳の「 50%以上」がワクチン接種をするつもりはないと答えている。

Z世代を説得するために、公衆衛生当局は、十分な数の人々がワクチン接種を受けなければ、アメリカはウイルスのより多くの突然変異によって脅かされるかもしれないと主張している。


 

ここまでです。

日本の若者の方々の多くがどのように考えているのかはわからないですが、以前、こちらの記事でご紹介しました、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の声明の最後をそのまま書かせていただきます。

感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

皆様の賢明な判断に期待しています。 (岡田正彦 新潟大学名誉教授)

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