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監視団体が入手したファイザー文書でわかった、2021年の最初のブースター接種の臨床試験人数は「たった23人」。これを基準として、数億人などへの追加接種が行われた
2023/09/04 23
2023年の狂気がそろそろ絶頂期に 何だか、2023年のこの時点に来て「いろいろと狂ってきてるなあ」と思うことが多いです。 地球の記録の今日の記事は、それこそ今日知ったことなのですが、ウ ...
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「オランダで全国民への6回のワクチン接種を実施」に見る2022ジェノサイド元年を迎えて、唯物論社会と共に滅び行く人類を思う
2021年の終わりに お正月あたりのお休みの日には、多くの人たちが昼からお酒などを飲み、ウィーヒックという(今それ誰も使わないぞ)状態になることも多いと思いますが、気づけば、大晦日なんで ...
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「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
Incredible Full Moon 歪んだ免疫の集団が生み出す脅威の感染パワー いやもうすごいですね。世界の感染状況。 世界っていうか、まあ、ブースターショットの接種が進んでいる欧 ...
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地球の「北極の移動」速度が劇的に上昇しており、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない。何が起きるかは不明ですが
気づけばいろいろと大変な環境に 最近は、ワクチン禍に目が行きすぎ、他のことをあまり見ていなかったのですが、たとえば最近の以下の記事で書かせていただきましたように、太陽活動が以前の予測とは ...
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世界健康評議会が正式にリリースした「スパイクタンパクのデトックス法」の全文ご紹介(自然感染、ワクチン接種後共通)
接種と関係なく、すべての人にデトックスが必要な理由 先日、世界健康評議会 (World Council for Health)という組織が、 「スパイクタンパク質のデトックスについてのガ ...
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米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表
2021/12/23 N4-ヒドロキシシチジン, メルク, 突然変異
「これらの突然変異は、ガンの発症に寄与するか、発達中の胎児、または精子前駆細胞への取り込みを通じて先天性欠損症を引き起こす可能性がある。」(米ノースカロライナ大学の論文より) 遺伝子と生 ...
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抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に
2021/12/22 キューバに住んだりして
trialsitenews.com キューバという国を勘違いしていました 世界の新たな臨床試験の状況や、新薬の開発についての記事が掲載されているアメリカの医療系メディアサイトに「トライア ...
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過去の個人的な予測にすべて反する「サイクル25の太陽活動の異様な強さ」から見る未来。死と過剰な暴力がどれだけ拡大するかはまだわからないですが…
大方の予測と反対に進む太陽活動 最近、太陽活動のほうをあまり見ていなかったのですが、 「黒点が 100を超えていますよ」 と、読者の方から教えていただきまして、NASA のデータを見てみ ...
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ディストピア映画を超えて
The Running Man (1987) 全部が今の世界の様相みたいで 昨日、米ゼロヘッジに、「私たちは実際にどのディストピア小説の中に住んでいるのだろうか」というタイトルの記事があ ...
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赤ちゃんよ永遠に……かつて処刑ドームと呼ばれたものは今はワクチンに
世界で広がる医師たちによる「子どもへの接種中止運動」。日本でも 先日のメルマガで「心筋炎」のことについて少し書かせていただいたのですが、その中で、現在、「 mRNAワクチンの発明者」であ ...
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厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…
大量死の気配が漂う中で 何というか、ここにきて「接種キャンペーンの最初の1年」的な世界が見え始めている気もしないでもありません。 最初にその異常な数に注目されたのは、世界のアスリートたち ...
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笑いという「奇跡の治療法」を取り戻す
2021/12/15
↑ 写真が全然タイトルと合ってねえだろ(え? 微笑ましくないですか?)。 笑いと治癒力を思い出し あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ…(そんな話なのかよ)。 いやいや、まあこの1年半とか ...
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強制接種と同調圧力的接種、どちらの社会がマシなのか
日本という場所で たまに記事を引用させていただくアメリカのカトリック系のサイトであるライフサイトニュースは、ワクチンの強制的な接種に強固に反対しているサイトですが、そのライフサイトニュースが、「日本の ...
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米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
歯周病よ、お前もか 本題とは関係ないのですが、今年になって、「コロナの中で虫歯や歯周病が増加している」というような報道や歯科医師の方々の記事などを見ることがあります。 原因としては、マス ...
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ドイツの調査で、基礎疾患のない5歳から17歳の子どもたちの新型コロナでの死亡数は「完全なゼロ」であることが判明。一方、ワクチンによる子どもたちの被害は
何もしなければ子どもはコロナで誰も死ぬことはなかったのに アメリカやオーストリアなどを含めて、多くの国々で「 11歳以下への mRNAワクチン接種」が始まっています。 日本でも、子どもたちへの接種を検 ...
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若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから
高齢者より若い人たちの「夏の」心停止が多すぎる 世界中のサッカー選手あるいは、さまざまなアスリートたちが、試合中や練習中に「心停止により突然死」を起こす事例が連続して起きていることを以下 ...