「ディストピアへようこそ」 一覧

「生態系の殺人者である抗ガン剤」についての記事に思う、現状からの全滅への道

  地球の環境は「人間が服用する薬剤」で殺されつつある 今から 7年くらい前になりますか、英国エクセター大学でおこなわれた英国漁業協会設立 50周年を記念するシンポジウムにおいて、驚くべき発 ...

1918年のパンデミック時に「母親の胎内にいた子ども」たちが数十年におよぶ「心不全の嵐」に襲われた状況から見る今後の50年、あるいは数年

2024/05/06    

usc.edu   「この影響は100年続く」 興味深い論文を知りました。 もともとは、米国メディアの最近の「心臓病が大流行することになったのは新型コロナの影響なのだろうか? それは過去にも ...

免疫的に人類が退化した今、「接種者は5年以内にすべて死亡する」という免疫学者の意見と「平均余命が24年短縮される」という説と、現実はどちらに傾く?

2024/05/05    , ,

  「波」が迫っていることは確かだとしても 元ゲイツ財団のワクチン開発のトップだったボッシュ博士が、最近またよく独立系メディアに取り上げられています。 ボッシュ博士の主張を最初に取り上げたの ...

2025年の日本に生きる…ことができるかな…

2024/05/02    

  この世界、この日本 まあ…以前の話としてですが、「人口削減計画」というような表現がよくなされていたことがあります。この語感はいろいろですが、「計画」という言葉を排除すれば、主要国の人口は ...

スパイクタンパク質が「ガンを抑制する遺伝子 p53を機能不全にしてしまう」ことに関しての新しい研究。そこから予想される近い未来

  ガンから守ってくれている遺伝子が阻害されると… 人の体のシステムには「ガン細胞から守ってくれている」数多くの機能や免疫システムがあります。 そういう中で、有名なものとして、 「 p53 ...

医療宗教によるこの誤謬の歴史は、どこかでたださないと、人類が滅びるまでの何世代も何世紀も続いてしまう

2024/04/27    , ,

  人類が一丸となり定着させてきた「過ち」を覆すことの難しさ コロナのパンデミックが始まる以前から、私はこのブログを書く中で、科学や医学が、「あまりに誤謬にあやどられている」ことを知っていき ...

この社会の「最大の殺人集団は何か?」を教えてくれる元コクラン代表のピーター・ゲッチェ氏の論文

  米国の薬剤による1年間の推定死亡数は88万人超 元コクランの代表者だったピーター・ゲッチェ氏が、長い論文を発表していました。米ブラウンストーン研究所のウェブサイトに掲載された、その論文の ...

英国での「子どもを実験用動物とした治験で1000人以上が死亡した」過去の臨床試験のスキャンダル報道を読んで思う「今も同じで、昔も同じ」医療の実相

死者千人規模の治験スキャンダルが発覚 英国で過去の医療スキャンダルが発覚したことが大きく報じられています。 1970年代から 80年代までに、血友病の子どもや若者たちに対して行われた「臨床試験という名 ...

総玉砕へと…:マスクに含まれる発ガン性物質と、スパイクタンパク質による「ガン抑制遺伝子の機能不全」の精妙な関係

4年目の春に 2020年のパンデミックの最初の頃から、ずっとマスクの無効性と、そして何より有害性についてはずいぶんと書き続けてきました。 その頃は、海外のブログやメディアでも、マスクの無効性と有害性な ...

アカデミズムに駆逐される人類社会

  高学歴の方々の「傾向」 以前から、さまざまな国で、繰り返して発表されていた調査で「どんな人たちが(コロナ)ワクチンを接種し、どんな人たちが忌避したか」という傾向を探るような研究をよく目に ...

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