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2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実

米CDCのデータでは、アメリカのワクチン後の死亡事例は329件。有害事象報告は約1万件(ただし報告は全体の1%未満)。それとは別に「ワクチンのmRNAの作用が半永久的に体内に残る可能性」について知る

投稿日:


The Defender




 

CDCの有害事象報告システムが機能しない理由

先日、以下の記事で、米CDC (アメリカ疾病予防管理センター)と FDA (アメリカ食品医薬品局)が共同で運営するワクチンや薬品の有害事象を報告するシステムである「有害事象報告システム / VAERS」というものをご紹介しました。

米国CDCの有害事象報告システムから見る新型コロナワクチンの副反応の深刻さ。公式の死者180人を含めて被害が過小評価されている可能性も
投稿日:2021年1月26日

最近の有害事象報告は以下のようになっていまして、ワクチン関連の死者は、329人と報告されており、有害事象全体では、9,845例となっていました。

最新の有害事象報告システム「COVID-19 ワクチン」の検索結果より

VAERS

ワクチンによる死者が 329人というのは多いか少ないかわからないですが、米ワシントンポストによれば、1月31日時点で、2550万人のアメリカ人がすでにコロナワクチンを接種しているということですので、そこから見れば少ないのかもしれません。

内訳としては、以下のようになります。

新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年1月21日までの全報告数 9,845件

・死亡 329件
・永久的な障害 104件
受診 1,219件
・緊急処置 18件
・緊急病院に搬送 2,056件
・入院 722件
・回復 3,870件
・生命への脅威 273件
・深刻でない事象 3,717件

VAERS

全 9,845例で、「回復 3,870件」とありますので、6千人以上の人たちは回復していないようです。

ところで、現在、2月1日ですが、上の最新の報告がなぜ「 1月21日」なのかといいますと、「 1月22日から有害事象報告システムのサーバがダウンしていた」からだと思われます。

先ほどの記事を書いた後の 1月26日にアクセスしますと、「お詫び:現在、一時的にシステムダウンしています」となっていました。報道では、1月22日にシステムダウンを起こして、少なくとも 1月26日には、まだシステムダウンのままでした。理由は示されていません。

それはともかく、先ほどの「 9,845件」という数字で注意したいのは、この数字は「有害事象全体の 1%にも満たないような数値である可能性が高い」ということです。これについては、先ほどリンクしました記事「米国CDCの有害事象報告システムから見る…」に、2010年のハーバード大学による調査の結果を記しています。

アメリカ保健社会福祉省の医療研究品質局が、ハーバード大学の組織に調査を依頼した連邦調査の最終報告書の結果を翻訳していますが、そこには以下のようにあります。

保健社会福祉省の依頼によるCDC有害事象報告システムの調査結果より

薬物やワクチンによる有害事象は、過少報告されていた。

外来患者の 25%が薬物の有害事象を経験しているが、すべての薬物の有害事象の 0.3%未満だけが FDA (食品医薬品局)に報告されている。重篤な有害事象でも、報告されていたのは、事象の1〜13%だった。

同様に、ワクチンの有害事象では、報告されていたのは全体の 1%未満だった。

なお、上の記事を書いた時には、私は勘違いしていたのですが、この CDC の有害事象報告システムというものは「医療関係者から CDC に報告されるもの」だと思っていたのですが、VAERS のページを読み直しますと、

「個人も有害事象を報告できる」

のでした。

サイトには、以下のように記してありました。

有害事象報告システム VAERS のウェブサイトより

VAERS は受動的な報告システムです。つまり、個人から事象の経験の報告を送信することに依存しています。どなたでも VAERS にレポートを提出することができます。

医療提供者の場合は、法律で VAERS に報告することが義務付けられています。 VAERS

というように「個人は自由に有害事象をこのシステムを使って報告できる」ということで、また、「医療提供者の場合は義務」とあります。

とはいっても、その少し後に、

> 医療提供者は、VAERS に有害事象を報告することを強く勧告します。

とありますので、義務とはいっても、実施度はその程度のもののようです。

個人も報告できると知り、その「報告ページ」を見てみまして愕然としました。

「これは普通の人には無理だ」

と悟り、報告数が 1%未満なのも仕方ないのかなと思います。

システムに有害事象を個人で報告するには、ふたつの方法がウェブサイトに提示されているのですが、ひとつはフォームに直接記入して送るものです。

そこにアクセスしますと、以下のように、氏名、年齢、ワクチン情報、日付けなどを含めた非常に多項目の記入ページが示されます。これは 1ページの半分くらいですが、「これが 5ページある」のです。

有害事象を報告、記入するページより(あと4ページあります)

VEARS

基本的に、以下のような情報が記入されていないと、正式な報告とは見なされないようです。

・患者情報(年齢、生年月日、性別)
・ワクチン情報(ブランド名、投与量)
・管理される日付、時刻、および場所
・有害事象が発生した日時
・有害事象の症状と結果
・医療検査と検査結果
・医師の連絡先情報

もうひとつの報告の方法は、「自分で CDC の有害事象データベースにアクセスし、自身にあてはまる項目などを選択していく」というページを使う方法です。

この方法もきちんと説明されてはいるのですが、この説明を読んでやや苦笑してしまいました。説明は以下のように始まります。

ステップ1 CDC該当ページで、VAERSデータ検索ボックスをクリックして検索を開始します。

ステップ2 結果に表示する変数を選択します。[グループ結果]のドロップダウンリストの右側にある矢印をクリックすると、すべてのオプションが表示されます。

と始まりますが、この手順が、なんと「ステップ17まである」のです。途中には、

ステップ7 ワクチンメーカー、ワクチン投与数、ワクチンロット番号を検索できます。

というようにありますが、漫然とワクチンを接種した人たちが、自分の接種したワクチンの、メーカーはともかく、ワクチンロット番号とかまでわかるわけがない。

私は途中で説明を読むのをやめましたが、よほど忍耐強いか生真面目な人でないと、このシステムから報告するのは難しそうです。

特に、高齢者のほとんどの方々には無理だと思われます。

こんなようなシステムなら、ハーバード大学の調査結果である「有害事象報告は全体の 1%未満しか反映されていない」というのもわかります。

ですので、先ほどの報告されている有害事象は、実際にはそれより数十倍から数百倍多い可能性があります。

そして、先ほどの結果では、

・回復 3,870件

とありまして、9800例ほどのうち「約 4割弱が回復した」以外の場合は、副作用や副反応が長引いている人たちもいると解釈でき、これを数十倍、数百倍の数値で考えてみますと、苦労されている方もたくさんいらっしゃるのかもしれません。

 

ただ、前回の以下の記事で書きましたように、接種直後の副作用や副反応は、コロナワクチンの有害事象のひとつでしかないと思っています。

大規模な新型コロナワクチンの接種が進むイスラエル、英国、UAE等で起きている「急激に進行するコロナによる大量死」。原因は何か?
投稿日:2021年1月31日

この記事では、私個人の考えに過ぎませんが、mRNAを用いたコロナワクチンの、その後の起こり得る事象の懸念は以下の三つの時期に区分できると思っています。

第一期の懸念 ワクチン接種後短期間の副反応やアレルギー症状

第二期の懸念 それより少し長い期間での抗体を獲得した後の免疫増強作用(ADE)

第三期の懸念 接種後数年から十数年後の免疫細胞の破壊によるエイズ同様の死に至る経過

有害事象報告システムは、このうちの「第一期」の数値です。

この記事の締めには、

> 1ヶ月後、1年後、そして 10年後にこの世の人類の状態がどうなっているのか

と書きました。

こんな有害事象など起きなければいいに決まっていますけれど、「そのようなことが起きる可能性はまったくない」と言える専門家はいるでしょうか。

そして今回は、この mRNA ワクチンの「身体に及ぼす影響の可能性」について、もうひとつ書かせていただきます。




 

DNAへの逆転写よりmRNAの「影響」が半永久的に残る可能性

最近ある本を手にしました。

20年ほど前の 1992年に、ヤコブ・ゼーガル氏というドイツの科学者によって書かれた『悪魔の遺伝子操作』という本です。

この本の副題は、

「エイズは誰が何の目的でつくったのか」

というもので、これだけ見ますと、いわゆる単なる陰謀論の本にしか見えないですが、しかし、著者の経歴を見て少し興味を持ちました。

ヤコブ・ゼーガル博士

Jakob Segal

1911年生まれのドイツ人の方で、1995年に亡くなっていますが、以下のような、人生経験としても科学者としても顕著な方です。

ヤコブ・ゼーガル博士の経歴

・1911年 ドイツに生まれる
・1933年 ヒトラー政権成立と共にフランスに移住
・1936年 仏ツールーズ大学で科学修士号
・1940年 仏ソルボンヌ大学で生理学博士号
・1943年 妻のリリー・ゼーガル氏がアウシュビッツの収容所に強制送還(後に脱走し生還)
・1946年 フランス国立科学研究センターに入所
・1950年 ソビエト市民権を得て、東ドイツに移住
・1952年 東ベルリンのフンボルト大学で生物学の教授に
・1953年 ドイツ応用細菌学研究所を設立
・1967年 キューバに移住し、キューバ国立科学研究センターで研究
・1971年 フンボルト大学名誉教授に

「なんかスゲー人生だな」と思いますが、本を少し読みますと、ちょっとフレッド・ホイル博士と似た気質を感じるのですね。「絶対に信念を曲げない」というような。

いずれにしましても、この本は、古本としてアマゾンにありますが、とても価格が高くなっていまして 5000円だの 1万円だの、「ちょっとそれは」というものでしたので、探してみましたら、新装版として再出版されていました。

エイズウイルス(HIV)は生物兵器だった』というタイトルで、オリジナルとは異なる日本人の方の解説などがあったりしまして、そのあたりは違うものとなっているのですけれど、本編の内容はおおむね同じはずです。アマゾンでは以下にあります。

https://amzn.to/3cksEbW

この本の一部を読んだのですが、「大きな発見」がありました。

私には昔から悪い癖があり、本を読む際、「最初のページから順番に読まない」のです。

パラララーと適当にめくって、「気になる単語が一瞬でも目に止まったページ」から読み始めます。どんな本でもそうです。

そうしましたら、いわゆる「 HIV は生物兵器だった」という本題のほうのセクションでは、特に単語が目に止まらず、止まったセクションは、

第6章「エイズという病気の特徴」

という章でした。

それを読んですぐに、「あ、これこれ、知りたかったことは」と呟きました。

前回の記事の後半でもふれたのですが、以前、以下の記事で、アメリカのハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の研究者たちによる論文をご紹介したことがあります。

地球は巨大な実験場に : 米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」ことから思う「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」に思うこと
投稿日:2021年1月25日

論文のタイトルは以下のようなものです。

新型コロナウイルスの RNAは 逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる
SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome

 

話はやや飛びますが、最近、以下のような日本の報道を読みました。

新型コロナワクチン、「感染予防効果なし」は誤り」という報道で、医師が mRNA 新型コロナワクチンについて語っているものですが、この中に以下のような記述がありました。

「mRNAが体内に半永久的に残るかもしれない」という意見について、峰医師は「そのようなことは考えられない」と語る。

「RNAという物質は非常に不安定です。そして、私たちの身体の細胞にはRNAを分解する仕組みがあります。そのため、体内に入っても比較的速やかに分解されると考えられます」 BuzzFeed JAPAN

確かに「RNAという物質は非常に不安定」なので、「体内に入っても比較的速やかに分解される」と考えるのが妥当だと思います。

しかし、そのように「影響が消え去る」にはひとつの条件があります。

その条件とは、

「その mRNA が逆転写のメカニズムを持っていないこと」

です。

このあたりは面倒くさい話で恐縮なのですが、地球のあらゆる生物には、その根本的なメカニズムとして「中心教義 (セントラルドグマ)」と呼ばれている以下の絶対的な掟があります。

「情報は、 DNA → mRNA → タンパク質と一方向に流れる」

というものです。

ところが、その逆のことをなし得る生物(ウイルスは厳密には生物ではないですが)がひとつだけあるのです。

それがエイズウイルスです。

この絶対的掟と「逆」の現象を「逆転写」と呼び、まあ専門用語はどうでもいいのですが、とにかく、この世でエイズウイルスだけが「信じられないような情報伝達の動きをもたらす」わけです。

それは、

「情報が mRNA → DNA と流れる」

というものです。

ここでハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の論文にある単語を見ていただきたいのです。

 

> 新型コロナウイルスの RNAは 逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる

 

この論文が仮に正しければ、新型コロナウイルスの遺伝子も「普通の生命体とは逆の動き」をし、そして、「 DNA に組み込まれてしまう」可能性が出てきてしまいます。

ところが、私はこの「 mRNA が DNA に組み込まれてしまう」という仕組みがどうしてもイメージとして理解できていなかったのです。

どういうことなんだろうと。

それが先ほどのヤコブ・ゼーガル博士の本に書かれてあり、それはとてもわかりやすい説明でした。

この本での説明はエイズウイルスのことですが、「逆転写」という現象の説明として、とてもわかりやすかったのです。

今回は、その部分を抜粋したいと思います。

なお、文中に「ビリオン」という聞き慣れない言葉が出ますが、これは、細胞の外にある状態のウイルスのことだそうで、要するに「ウイルスのこと」ですが、ここではカッコでウイルスと入れさせていただきます。

他も、カッコはすべて私のほうでいれた注釈です。

 


『悪魔の遺伝子操作』 第6章「エイズという病気の特徴」より

ヤコブ・ゼーガル

HIV はレトロウイルス科に属していて、このことは HIV がいくつかの極めて望ましくない特徴を持つことを意味する。

他の科のウイルスは宿主細胞に侵入して、新しいウイルスを産生させ、最終的には細胞を破裂させて自分たちを体液中に放出させる。体液中でウイルスは、この間に産生された抗体と出会うことになる。遅かれ早かれ、感染した人間の体内からウイルスは完全に駆除され、病気は確実に治癒することになる。

しかし奇妙なことがレトロウイルス(ここではエイズウイルス)の場合には起こる。レトロウイルスのゲノム(遺伝子物質の一揃い)は一本鎖の RNA からなり、宿主細胞の細胞室中でビリオン(ウイルス)からエンベロープ(ウイルスの膜状の構造)が外れると、ただちに DNA 鎖の形のゲノムのコピーが作り出され始める。

通常ならば転写は DNA 鎖から RNA 鎖に行われる(通常は、情報は DNA から RNA に流れる)が、レトロウイルスは、これを逆方向に行う。これは逆転写と呼ばれ、逆転写酵素と呼ばれる特殊な酵素の働きによって進行する。

使用準備の整った逆転写酵素が数分子、ビリオン(ウイルス)中に存在していて、ビリオンとともに細胞中に運び込まれる。

一本鎖の RNA ゲノムの逆転写によって、まず最初に一本鎖の DNA が作り出され、この一本鎖の DNA は通常の仕方で複製されて、宿主細胞の染色体中の遺伝物質と類似する二本鎖の DNA が作り出される。

この二本鎖の DNA は、宿主細胞の染色体の一本に容易に組み込まれて、その場所でいわゆるプロウイルスとなる。プロウイルスは、ウイルスの完全な遺伝情報を持つが、通常はウイルスの発現はまったく起こらない。ブロウイルスは不活性な休眠状態にあると、ほとんどのウイルス学者は見ている。

いずれにせよ、プロウイルスは極めて遅い速度で増殖する。宿主細胞が細胞分裂を行うと、娘細胞(細胞分裂で生じる 2つ以上の細胞のこと)は休眠状態のままの完全なプロウイルスを受け取る。

この状態にプロウイルスは数カ月あるいは数年間とどまるのであり、この状態のプロウイルスは抗体や薬物によって損傷を与えることはできない。科学的にはプロウイルスは細胞のゲノムの残りの部分と同じ二本鎖の DNA であり、プロウイルスに損傷を与えるようなあらゆる作用物は、宿主細胞と体内の他のすべての細胞にも損傷を与え、死滅させるだろう。ひとたび HIV が感染すると、その患者はたとえ数年間感染が顕在化しなかったとしても、一生感染が続く。

この休眠状態のプロウイルスは、まだ完全には解明されていない条件のもとで目覚める。

関係する要因の一つは、おそらく HIV とは無関係な何らかの感染によるか、あるいは何らかの炎症過程によって T4細胞(CD4陽性リンパ球細胞)が活性化されることであろう。

そして、プロウイルスはビリオン(ウイルス)の形成に必要なタンパク質と RNA の合成を開始する。これらの「部品」は自然に結合してビリオン(ウイルス)となり、細胞膜に向かって移動して、奇妙なことに酵素細胞の出芽に類似する過程を通して細胞外に出る。

そうしている間に、宿主細胞は第二、第三のビリオン(ウイルス)の組み立てをはじめて、これらすべてのビリオン(ウイルス)は宿主細胞に損傷を与えることなく、細胞膜から出芽を通して細胞外に放出される。

ウイルスの他の科のものは、増殖の過程で宿主細胞を必ず破壊するのに、レトロウイルスが感染した細胞は生き続け、そして周囲に感染性のビリオン(ウイルス)をまき散らし、他の細胞への感染を広げるのである。

出芽によって放出されたビリオン(ウイルス)は、抗体や薬剤による不活性化が可能である。そして、これによって病気の進行は遅くなるだろう。

しかし真の感染源である、組み込まれたプロウイルスを持つ宿主は生き続ける。これがエイズに対する本当に効果的な治療法がこれまでにまったく見出されなかった理由である。


 

(ここまで)

全体的に「そうだったのか」と思う部分がたくさんありますが、逆転写がどのようなものかを説明した部分は以下の部分です。

一本鎖の RNA ゲノムの逆転写によって、まず最初に一本鎖の DNA が作り出され、この一本鎖の DNA は通常の仕方で複製されて、宿主細胞の染色体中の遺伝物質と類似する二本鎖の DNA が作り出される。

この二本鎖の DNA は、宿主細胞の染色体の一本に容易に組み込まれて…

つまり、逆転写というのは、

・mRNA によって最初に一本鎖の DNA が作り出される

・この一本鎖の DNA が通常のように複製され、二本鎖の DNA が作り出される。

というようなものらしく、本来とは逆である「 mRNA から DNA に指令情報が伝達される」というような感じになるのでしょうか。

そして重要なのは、逆転写によって作られた(将来の病気の発症につながる)DNAは、

「宿主細胞の染色体の一本に容易に組み込まれる」

ようなのです。

以下は適当なイラストですが(本当だな)。

その後、

> 宿主細胞が細胞分裂を行うと、娘細胞は休眠状態のままの完全なプロウイルスを受け取る。

ということになり、そのまま、その「休眠状態」のウイルスが、

「何年間も細胞の中で生き続ける」

ようです。

そして、この休眠中のウイルスは「駆除することができない」のです。

以下にありますように、この「 mRNA によって作られた DNA」は、科学的には普通の二本鎖の DNA と同じであるため、「それを死滅させようという処方は、他のすべても死滅させてしまう」と。

科学的にはプロウイルスは細胞のゲノムの残りの部分と同じ二本鎖の DNA であり、プロウイルスに損傷を与えるようなあらゆる作用物は、宿主細胞と体内の他のすべての細胞にも損傷を与え、死滅させるだろう。

つまりは、「 mRNA によって作られた DNA」は、永遠に残り続ける。そして、エイズを発症して、その人が命を落とすまでそれは続く

私の説明には間違っているところがあるとは思いますが、ゼーガル博士の文章を読んで、「イメージとして」レトロウイルスというものが、体内でどのように存在するのかがわかった気がしました。

さて……。

果たして新型コロナウイルスは、ハーバード大学と MIT の研究者たちが言うように、これと同じ働きをするレトロウイルスなのか。

逆転写により「発症して死亡するまで永遠に残る遺伝子」を作り出すものであるのかどうか。

もしそうだとすれば、ワクチンにより体内に入れられた mRNA の、「少なくともその働きの結果」は永久に残るものとなってしまいます。その人が死亡するまで。

皆様はどう思われるでしょうか。

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