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2021年からの世界 人類の未来 健康の真実 悪魔の輪郭

大規模な新型コロナワクチンの接種が進むイスラエル、英国、UAE等で起きている「急激に進行するコロナによる大量死」。原因は何か?

投稿日:2021年1月31日 更新日:


The Pop Group / For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?




 

なぜ報道機関はこんなジェノサイドを大規模に推奨するのか

ここ最近の、海外でも日本でも大手メディアによって進められる「過剰なほどのワクチン接種推奨キャンペーン」には、かなり懸念を感じています。

今日も「ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞」というタイトルの記事を見ましたが、ここで使われている「懐疑」という言葉のニュアンスには「問題がないものを問題視する」というような意味合いも含まれると思われます。ちなみに、懐疑的、の対義語は「盲目的」です。

同時に最近の報道のニュアンスで気になるのは、ワクチンの有害作用が、比較的直後に起こる「副反応とアレルギー反応」だけに焦点が絞られていることです。

通常のワクチンならともかく、コロナウイルスのワクチンに対して医学者や科学者たちが最も懸念していることは、それではないです。それは、「大量死」に結びつく可能性のある、ADE (抗体依存性免疫増強)という現象です。そして、治験ではこの ADE に対しての評価は、ほぼ行われていません。

以下は、コロナワクチンの完成が発表されるはるか以前の、昨年 8月の東京新聞の報道から、元日本免疫学会の会長であり、大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授へのインタビューからの抜粋です。

ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘

宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。

それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。

新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。

こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。

ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。 東京新聞 2021/08/08)

ここで宮坂さんが「しなければならない」と述べている、

> 副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。

の多くが治験で省かれ、そして、ADE の発現の確認で大事な、

「ワクチン接種後に新型コロナに感染した人に ADE が起きなかったかどうか」

が確認されなければならないのですが、それも基本的にされていない。

今回のワクチンの臨床試験では、接種後に新型コロナに感染した人は 10人以下で(ソース)、「数億人に接種しようとしているワクチン」において、これではデータとして成立しません。しかし、このように ADE に関してのデータが提示されないまま完成し、各国政府による緊急承認、という無茶な流れとなりました。

先ほどの東京新聞の記事の締めは、宮坂さんの以下の言葉で締められます。

「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」 東京新聞 2021/08/08)

とあり、

> きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。

と宮坂さんは述べているわけですが、今、その「人体実験の様相」が明らかになっています。

今回の記事で主に述べさせていただくこととは「別の要素」についても、これが人体実験に近い様相を呈していることが予想できるのですが、それについては以下の過去記事をご参照下さい。

地球は巨大な実験場に : 米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」ことから思う「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」に思うこと
投稿日:2021年1月25日

ところで、先日発行させていただいたメルマガのタイトルは、

『世界はジェノサイドの局面へと。ADEのこと、コロナはエイズであることなどから考える戦慄の未来』

というものでした。

現在、ひとつの国の人口に対して最も多くのワクチン接種を最速でおこなっている上位3カ国(イスラエル、UAE、英国)のコロナワクチン接種の日からの「死者数などの推移」を数字で挙げました。

今回この内容の一部をご紹介させていただこうと思います。

このメルマガは深刻な内容にも関わらず、ふだんよりタチの悪いダジャレの応酬がひどいですので、そのあたりはすべて割愛します。

なお、このメルマガのタイトルの後半にある「コロナはエイズであること」という部分は、ご紹介していいものかどうか迷うのですが、読まれた方に不安をもたらしそうな部分がありますので、この部分は割愛し、その概要を後で取り上げさせていただきます。

メルマガでは死者数の推移などのグラフは掲載しませんでしたが、今回はグラフも載せています。

ここからです。


世界はジェノサイドの局面へと。ADEのこと、コロナはエイズであることなどから考える戦慄の未来

In Deep メルマガ 第127号
2021年1月29日発行

ワクチンに関して、最近の国内の報道を見ていますと「なんかこう筋違いの方向に来ていないだろうか」という気がするのですね。こういう局面で、「日本も早く接種を進めなければいけない」というような識者のような人たちが出てくるのは予想できることで、そういう人たちがいるのは別にいいのですけれど……。

先日も、「新型コロナ、G7で唯一ワクチン接種を始めていない日本」というような記事を見まして、その記事の中に、

> ここにきてワクチン接種でも、日本の危機管理の備え不足が露呈してきている。

とありました。

「危機管理って何だろう」

と改めて思いました。

たとえばこの記事では、人口 100人当たりの接種数では、イスラエル、UAE、イギリス、バーレーン、アメリカなどが多いと書かれていましたが、そういう国や地域は「危機管理ができていると?」と感じるのです。

国家の危機管理というのは、基本的には、

「国民の生命などを守る」

ということだと私は理解しているのですけれど、日本経済新聞に「世界の接種状況」というページが、毎日更新されています。

その冒頭には、

> 新型コロナワクチンの接種は世界58カ国で累計8166万回に達した

とあり、 1月29日までに、世界で 8000万回以上が接種されているようです。

この分では「億」に達するのも近いと思われます。

今回後半に書かせていただこうと思うことから考えますと、これは「寒気がする」数値でもあるのですが、それはともかく、先ほどの「危機管理」について、数字から見てみます。

先ほどのような「先を争ってコロナワクチンを接種している国々」が、国民の命を守ることができているのかどうか。

接種数そのものは、人口が多いアメリカや中国が多いですが、人口 100人に対しての累計接種回数では、イスラエルがダントツで、UAE、英国、と続いています。

1月29日までに、人口100人あたりに以下の回数が接種されています。

・イスラエル 47 (人口100人中)
・UAE 28(人口100人中)
・英国 11(人口100人中)

接種が 1回目の人も 2回目を終えた人もいますので、受けた人数の正確な部分はわからないですが、イスラエルの人口は 900万人ほどですので、少なくとも300万人から400万人はすでに接種をしたことになりそうで、この勢いではイスラエルは、2月の終わり頃までには「国民の半分以上」が、少なくとも 1回目の接種は終えそうです。

イギリスは、接種回数自体は人口 100人中 11となっていまして、全体の 10%程度のようですが、イギリスは人口が 6700万人ですので、600万回以上などが接種されていると見られ、接種された人数そのものは、イスラエルを超えているかもしれません。

大事なことは「では、接種の後どうなっているか」ということです。

最初のほうに、「なんかこう筋違いの方向に来ていないだろうか」と書きましたのは「予防接種というのは何のためにあるのか」ということなんですが、それは、

「感染を予防したり、重症化や死を予防するもの」

だと思われます。少なくとも大義名分はそのようになるはずです。他の国と接種スピードを争うことが予防接種の意味ではないはずです。

では、先ほどの上位3カ国は、その後どうなっているかを見てみます。

これらは「命を守る」という名目でおこなわれていることですので、死者数の推移を中心に見ます。

感染者の推移は、あまりあてにならない上に、PCR検査のサイクル数が変更されれば、どんどん変化しますので、参考程度にされたほうがよいかと思います。

なお、WHO が「 PCR 検査のサイクル数(増幅させる回数)を下げることを勧告」したガイドラインを最初に発表したのは 1月13日ですが、以下の記事で「今後、感染確認数が激減するはず」と書きました通りに、アメリカでもイギリスでも、多くの国々で「感染確認数だけが激減」しています。

WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に
投稿日:2021年1月22日

それよりも「死者数の推移」を見ていただければと思います。

接種が開始された日付けは以下のようになっています。

・イスラエル 12月26日接種開始
・UAE 12月23日接種開始
・イギリス 12月8日接種開始

どの国も、接種開始から1ヶ月を超えていますので、そろそろ「効果」が出る頃だと思われます。

まずイスラエルです。

すべての日を挙げるのは、作業も読まれる方も大変だと思いますので、ワクチン接種開始後の 2日ごとの新型コロナウイルスでの「死者の推移」を見ます。

接種開始後のイスラエルの死者数の推移

2020年
12月24日 21人
12月26日 24人 ★ この日から接種開始
12月28日 30人
12月30日 15人
2021年
01月01日 31人
01月03日 24人
01月05日 50人
01月07日 25人
01月09日 49人
01月11日 33人
01月13日 47人
01月15日 40人
01月17日 46人
01月19日 36人
01月21日 64人
01月23日 75人
01月25日 79人
01月27日 93人

https://bit.ly/3pof4rL

次に、該当する期間の日々の死者数の数値から、
接種後からの「1週間ごとの死者数の推移」を見ますと、以下のようになります。

これは期間中のコロナによる全死者数です。
大変でしたが、統計から数えてみました。

接種後のイスラエルの1週間ごとの新たな死者数

12月24日-12月30日 157人 (ワクチン接種開始の週)

12月31日-01月06日 220人

01月07日-01月13日 290人

01月14日-01月20日 364人

01月21日-01月27日 422人

https://bit.ly/3pof4rL

このようになっています。

ワクチン接種開始の週の死者数が 157人だったのに対して、最新の週では、死者が 422人に膨れあがっていることがわかります。

つまり、「イスラエルではコロナワクチン接種開始後、コロナの死者が 1ヶ月で約 2.5倍増えた」ことが示されています。

その増加ぶりは、グラフで見ると、さらにわかりやすいです。

イスラエルのワクチン接種開始後の死者数の推移

Daily New Deaths in Israel

このように、人口単位では世界最速で大量のワクチン接種を進めたイスラエルは、

「ワクチン後の時間の経過と共に死者が爆発的に増えた」

ことを確認されていただけると思います。過去最大の死者数が連日記録されていますので「爆発的」という表現はそれほど大げさではないと思われます。

残るふたつの国も同様に見てみます。

人口単位で世界 2番目の接種率を誇る UAE (アラブ首長国連邦)ですが、UAE は、イスラエルなどに比べて、もともと死者数が非常に少なく(おそらく気温が高いため)、全部数字を書くことに意味がないですので、週毎の推移だけを書きますと、以下のようになります。

接種後のUAEの1週間ごとの新たな死者数

12月21日-12月27日 21人 (ワクチン接種開始の週)

12月28日-01月03日 23人

01月04日-01月09日 23人

01月10日-01月16日 38人

01月17日-01月23日 43人

https://bit.ly/3qWmFxW

UAE は、もともと格段に死者が少ないですが、それでも「傾向」は同じで、ワクチン接種から1ヶ月後の週では、死者が2倍に増えています。

ただ、UAEの場合、それよりも興味深いのは、「ワクチン接種後からの感染確認数の増加が著しい」ことです。

12月23日の接種開始後から 3日ごとの推移を記してみます。

接種開始後のUAEの新たな感染確認数の推移

2020年
12月23日 1246人 ★ この日から接種開始
12月26日 1227人
12月29日 1506人
2021年
01月01日 1856人
01月04日 1501人
01月07日 2998人
01月10日 2876人
01月13日 3362人
01月16日 3432人
01月19日 3491人
01月22日 3552人
01月25日 3591人
01月28日 3996人

https://bit.ly/3qWmFxW

このように、

・12月23日 1246人
・01月28日 3996人

と、ワクチン接種開始後1ヶ月で、1日の新たな感染確認数が3倍増となってしまっています。

これも、グラフで見ると、わかりやすいかと思われます。

UAEのワクチン接種開始後の感染確認数の推移

Daily New Cases in the United Arab Emirates

新型コロナの致死率が今後も現在とさほど変化しないとすれば、今後、UAE では新たな死亡数のほうも、感染確認数の増加に準じて増えると見られます。

次はイギリスです。

イギリスでは、昨年の 12月8日に接種が開始されました。

すでに、7週間ほどになっているということになり、その間の推移は「ワクチンの効果」としてはある程度は信頼できそうです。

見てみますと、何よりイギリスでは、

「接種開始から感染確認数そのものが急激に増えた」

ことが見出されます。

接種開始後のイギリスの「感染確認数」の推移

2020年
12月03日 14879
12月08日 12282人 ★ この日から接種開始
12月13日 18447人
12月18日 28507人
12月23日 39237人
12月28日 41385人
2021年
01月02日 57725人
01月07日 52618人
(※ 1月8日に過去最大となる68053人を記録)
01月12日 45553人
01月17日 38598人
01月22日 40261人
01月27日 25308人

https://bit.ly/3pzAMsK

イギリスでは。接種以前も 1万人以上の新たな感染確認数が続いていたのですが、接種が始まってから、特に急激なペースで感染確認数が増加しました。

1月8日には、68053人を記録し、「 1ヶ月前の 5倍」という様相を呈していました。

ところが、この 1月8日を境に、理由は明白ではないですが、イギリスでの感染確認数は劇的に減少に転じることになります。特に、1月13日頃からの減少が激しいですので、以下の記事の「 CDC による PCR検査のサイクル値の変更」なども関係している可能性も考えましたが、ともかく減っていきます。「サイクル値を下げる勧告」をWHOが最初に発表したのは、1月13日です。

WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に
2021年1月22日

以下はグラフです。ワクチン接種開始後、「劇的に感染確認数が増加」し、その後、「急速に減少した」ことがわかります。

イギリスのワクチン接種開始後の感染確認数の推移

Daily New Cases in the United Kingdom

1月8日を頂点として、「感染確認数が劇的に減少している」ことがわかります。

ワクチンの効果が出てきたのでしょうか。

しかし、それなら、「死者も減っていないと、感染症対策として意味がない」ことになりますが、同期間の死者数の推移はどうなっているか。

実はイギリスでは、感染確認数は劇的に減少しているのに、

「死者はその後、増加の一途を辿り続けている」

ということになっています。

もちろん、それはワクチンの影響ではなく、他の影響によるものかもしれないですが、時期だけを見れば「完全にシンクロ」しています。

以下は、イギリスのワクチン接種開始からの死者数の推移となります。 3日ごとの推移です。

接種開始後のイギリスの「死者数」の推移

2020年
12月05日 397人
12月08日 616人 ★ この日から接種開始
12月11日  425人
12月14日 232人
12月17日 532人
12月20日 326人
12月21日 215人
12月24日 574人
12月27日 316人
12月30日 981人
2021年
01月02日 445人
01月05日 830人
01月08日  1325人
01月11日  529人
01月14日  1248人
01月17日  671人
01月20日  1820人
01月23日  1348人
01月26日  1631人
01月29日  1245人

https://bit.ly/3pzAMsK

これは 3日ごとの推移ですが、ワクチン接種開始から 19日間の日数が計上されていますので、大まかに時期をふたつにわけまして、「ワクチン接種開始から 10日間」と「その後の 9日間」の新たな死者の総計を計算してみますと、正確な比較ではなくとも、「傾向」は、はっきりわかるはずです。

以下のようになります。

・ワクチン接種開始から 10日間の死者総計 4,662人

・その後の 9日間の死者総計 10,647人

これは、日が経過するにつれて、新型コロナによる死者が増加し続けている可能性を示します。

こちらも、グラフを見れば、死者が「以前とは異なるペース」で増加していることがはっきりとわかります。

イギリスのワクチン接種開始後の死者数の推移

Daily New Deaths in the United Kingdom

英国のグラフの死者の推移は、極めて大ざっぱにいいますと、12月8日にワクチン接種開始が始まってから、

・12月31日頃には、ワクチン接種開始頃の死者数の約 2倍に

・01月13日頃には、ワクチン接種開始頃の死者数の約 3倍に

・01月20日頃には、ワクチン接種開始頃の死者数の約 3.5倍に

となっています。

これが深刻かもしれないことを現しているのは、実は「感染確認数が減っている」こと自体がそれを示します。

仮にイギリスの感染者数の減少が、 PCR 検査のサイクル数の操作によるものでないとすれば、「実際に感染者が減っている可能性」もあるのかもしれません。しかし、それが意味するところは、グラフからは「致死率が格段に上昇している可能性を示す」ものともとらえることができるのです。

それでも、日本の報道では以下のようなタイトルの記事さえ今日見ました。

英国で感染者激減 ロックダウン効果 ワクチン接種急速に進み

こうやって、「ロックダウンとワクチンに効果がある」と盲目的に信じている人たちが今でもたくさんいるという現実が、社会の正常化を妨げている気はします。

それはともかく、このような傾向は、感染確認数や死者数が極めて多い国のひとつであるアメリカでも、たとえばアメリカで最も感染確認数が多いカリフォルニア州などでも同じです。感染確認数は減少し続けているのに、ワクチン接種開始後の 1月から、死者数は過去最大を更新し続けています。

このように、ワクチン接種後に「死者がどんどん増えているという事実」に関して、その理由については、ここでどうこう言えるものではありません。ワクチンによるものではなく、変異種の蔓延など他の理由もあるかもしれません。

しかし、どんな理由があったとしても、今のところは「死を防いでいない」ことは明白です。

最も大きな問題は、この死者のうちの、たとえほんの少しの率でも、「ADE (抗体依存性免疫増強)が原因である死」が含まれているかどうかということで、仮に含まれているのだとすれば、この3カ国だけではなく、ワクチン接種が進められているすべての国で、

「死が倍増に次ぐ倍増などの状態になる可能性もないではないかもしれない」

ということが最もこわいことだと思っています。

抗体依存性免疫増強と書くと何だか難しいですが、つまり、「ワクチンを打った後にコロナに感染した際、過剰な免疫の働きによって、致死的な状態になり得る」というもので、過去のコロナウイルスの研究では、それが起きるために、SARS などのワクチン開発が次々と中止となった歴史がありました。

しかし、今回はゴリ押しされ、通常ならなされるはずのまともな治験がなされないまま実用化となってしまいました。その上、各国は「緊急承認」という、やはり国単位での「試験」を事実上省略する措置で接種が始まりました。

日本で緊急承認がなされていないこと、つまり「日本はまだ人体実験の場となっていない」ことは、本当に幸いだと思いますが、しかし、日本人という括りは別としても、今もまた世界中で死者は増え続けています。

メディアでは、直後の副作用や副反応、あるいはアナフィラキシーばかりに焦点を当てていますが、コロナウイルスのワクチンに関して本当に恐いことは、「免疫の暴走」です。それは接種した人たちの誰にいつ起きるかわからない。

わりと多くの医療関係の方々が懸念していることは、今のワクチンでは、致死的な免疫増強現象は、誰かにはほぼ確実に起きるようなのです。

 

それにしても……。

今回、詳しく数字を見ていまして、ふと、

「これって単にジェノサイドなんじゃないの?」

という思いがよぎります。

ジェノサイドは、英語の辞書的には Genocide - (民族などの全体を絶滅させようとする)大量虐殺, 集団殺害」とありますが、「民族などの全体」ではなくとも、「何かの全体」に対してのジェノサイドなのではないかと思えてきてしまう部分はあります。

いくら何でもやり方も検証方法もおかしい。

今回の件は、

・数字
・起きていること
・当局とメディアの扇動

のどれを見ても「いくら何でもおかしい」と思います。

しかし、現実にすでにこのようなことが進行していることも事実です。

「ジェノサイド」という言葉の響きを感じたのは、ADE の問題からだけではありません。もうひとつ重要なのは、「新型コロナウイルスの持つエイズウイルス性」からでもあります


 

(メルマガの抜粋はここまでです)

メルマガでは、この後は、「新型コロナウイルスはエイズウイルスとしか言いようがない」というセクションに続きますが、先ほども書きましたけれど、実際に過去に新型コロナに感染した方などもいるわけで、変な不安を煽りたくないですので、この部分はブログではふれません。

昨年、以下の2つのブログ記事を書きました。

新型コロナと HIV は「ほぼ完全な兄弟」であることが判明。双方のウイルスが「人間の免疫細胞を破壊するメカニズム」において同じであることが見出される
2020年5月27日

「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
2020年6月28日

この頃までの時点の研究においても、「新型コロナウイルスは人間の免疫細胞に感染して、それを攻撃する」という HIV と似た部分は指摘されていました。

だからこそ「長く厄介な症状が続くような可能性がある」ということも懸念されていたのですけれど、最近、以下のタイトルの比較的新しい論文を目にしたのです。

SARS-CoV-2 Uses CD4 to Infect T Helper Lymphocytes
新型コロナウイルスは CD4陽性リンパ球を使用して Tヘルパーリンパ球に感染する

この論文のタイトルが意味するところは、「新型コロナウイルスは、CD4陽性リンパ球というものを用いて《免疫細胞に感染する》ことがわかった」ということです。

CD4陽性リンパ球というものは、 血液中に流れる白血球の一種であり、感染症から体を守る免疫の中心的役割をしている細胞で、以下の位置にあります。

白血球 > リンパ球 > Tリンパ球 > CD4陽性リンパ球

この世に、この「CD4陽性リンパ球という白血球の部分に感染するウイルス」は、ヒトに感染するものとしては、他にひとつしかありませんが、それが HIV 、つまりエイズウイルスです。メルマガでは、そのことを書かせていただきました。

先ほどの論文が正しければ、「新型コロナウイルスは、エイズウイルスと同じ免疫細胞に感染する」ことになります。

それと、「レトロウイルス」というものについてもふれたのですが、生物学では、ウイルスを含むすべての遺伝子を持つ生物は、

「情報が、 DNA → mRNA → タンパク質と一方向に流れる」

とされ、これは「地球上の生物のすべてにおいて例外はない中心教義(セントラルドグマ)」とされていたのですが、「そうではないものがあった」のです。つまり、

「情報が、 mRNA → DNA 」

と逆に流れる(逆転写)メカニズムを持つ存在があったと。

それが「エイズウイルス」だったのです。

そして、過去記事「地球は巨大な実験場に…」でご紹介しました、アメリカのハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の研究者たちによる以下のタイトルの論文で、このようなエイズウイルスと同じ働きをすることがわかった「新しい種」が明らかとなっています。

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome
新型コロナウイルスの RNAは 逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる

この論文が示すことは、新型コロナウイルスはエイズウイルスと同様に「逆転写」のメカニズムを持つものである可能性が高いというものです。

もしこれが正しければ、エイズウイルス (HIV)と新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)のふたつは、すでに「異なるものとさえ思えない」存在になるのかもしれません。

 

そのような抗体を作り出すかもしれない新型コロナウイルスワクチンを、すでに数千万人の体内に入れているという事実が非常に心配なんです。

 

新型コロナワクチンの警戒の懸念は、時期的に以下の三段階に区分すべきだと考えます。

第一期の懸念 ワクチン接種後短期間の副反応やアレルギー症状

第二期の懸念 それより少し長い期間での抗体を獲得した後の免疫増強作用(ADE)

第三期の懸念 接種後数年から十数年後の免疫細胞の破壊によるエイズ同様の死に至る経過

それぞれがどれも懸念できることについての「エビデンス」が学術界で少しずつ揃ってきています。

事態は、少し前までに想定していたことを上回る懸念を伴って進行しています。

1ヶ月後、1年後、そして 10年後にこの世の人類の状態がどうなっているのかが不透明になってきているといってもいいのかもしれません。

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