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12月06日にメルマガ免疫と戦争とパンデミックと5Gを発行させていただきました。

2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 宇宙の中の地球

土星と木星の天体事象が示すみずがめ座の時代の始まりは「物質の役割の消失」と「全体主義の台頭」から始まる : 占星術な意味のこれからの時代

投稿日:2020年12月28日 更新日:


medium.com




占星術から見る土星と木星の事象のあまりにも大きな意味

今回は、以前、メルマガでご紹介させていだきました、アメリカの女性占星術師の方へのインタビュー記事である「みずがめ座の時代の夜明けを見よ」という記事をご紹介させていただこうと思います。

最初にメルマガでその記事を翻訳してご紹介した後、占星術にお詳しい読者様から、いくつか私自身が理解していなかった専門的な占星術の概念を教えていただきまして、それで今回全面的に翻訳を直したのですが、せっかく直したのだし…ということで、こちらでご紹介させていただきたいと思います。

以下の記事で取り上げさせていただきました 2020年12月21日に発生した「土星と木星の直列」は、占星術的には、コンジャンクションという言葉で示されます。

「太陽の逆光サイクル」と呼ばれる惑星間引力の作用により 2020年代から「ミニ氷河期にほぼ100%突入する」ことを知る
投稿日:2020年12月6日

上の記事では、この土星と木星の直列について「物理的な側面」から書かせていただきましたが、天体学的にも、以下のように、ここまでこのふたつの惑星間のより緊密な配置が起きたのは、1226年まで遡ることが示されていました。

米国ライス大学の天文学者パトリック・ハーティガン氏の言葉より

木星と土星のふたつの惑星間の整列そのものがまれな出来事で、発生するのは 20年に 1回程度です。しかし、今回の整列は、ふたつの惑星が互いに接近しているため、このようなコンジャクションは非常にまれです。夜空に見えるこれらふたつの惑星間のより緊密な配置を確認するためには、私たちは 1226年 3月4日の夜明け直前までさかのぼる必要があります。 Electroverse

このように「 800年以上の間隔で発生した天体事象」だったわけですが、以前の歴史を見ますと、土星と木星のこのような整列の後には、ほぼ正確に 360年周期のサイクルを持つ「ミニ氷河期」に地球は突入してきましたが、今回もおそらくそのようになるだろうと考えられています。

つまり、歴史的なサイクルで見てみれば、このふたつの惑星の現象が示すことは、「現在は約 360年ぶりのミニ氷河期の手前にある」ということでしたが、しかし、そういう物理的な歴史とは関係なく、

「 12月21日のこのふたつの惑星のコンジャンクションは占星術的に大変に大きな意味を持っていた」

ことが述べられています。

この木星と土星のコンジャンクションが、 これからの長い時代の「社会、経済的な大変化」の兆しを示しているというものです。

ここで示される「占星術的なみずがめ座の時代の光景」は、私個人から見れば、

「良いと感じる部分」

「大変に良くないと感じる部分」

が同居して進行していく可能性が高いことが示されています。

まず、何より今後の最も大きな社会的な変化あるいは移行としては、

「物質が、物質ではなく(空に)なっていく」

ということです。これは難しく考えることではなく、たとえば、長い間、社会では現実の紙幣やお金が使われてきましたが、次第に、デジタルマネーや仮想通貨など「物質的に存在しないお金」が主流になっていたり、あるいは、ビジネスの多くがオンラインやインターネットで情報を扱うするようになりましたが、「そこには物質的なものは流れていない」わけです。

現代の社会はすでに「物質的に存在していないものが支配的になりつつある」ことは実感されていると思います。

こういうように、「どんどん《物》が消滅していく」ことが、みずがめ座の特徴のひとつであり、それは今後さらに加速していくようです。

その一方で、好きな方向ではないですが、今後、

「全体主義の台頭」

も、占星術的には避けられないのかもしれません。たとえ数十年程度の期間だとしても、それがほぼ社会の中心的なものとなる期間がある可能性があります。

それがすでに進行していることは、以下の過去記事のようなタイトルでもおわかりかと思います。

「デジタル奴隷制」の始まり
投稿日:2020年12月15日

これらはもはや現実に起きていることであり、以前から言われるような「陰謀論」というような概念とは関係ありません。なぜなら陰謀であろうとそうでなかろうと「実際に進行している」のです。このようなことは来年から時間の経過と共に加速度的に世界中で増幅していく流れだと思われます。

これらのような概念が「みずがめ座の時代の始まり」と共に大きくなるようです。

今の社会からみると、奇妙で異常な部分が多い一方で、合理性が増し、新たな価値観やビジネスが台頭する時代でもあるでしょう。

まあただ、私のように、頭の中の作りが古い人間にはついていけない可能性が高いような気もします。

いずれにしても、あらかじめ、このような近い未来の概念を知って生きていくと、実際に世の中で起きているあらゆることの「意味」が見えてくるかもしれません。

現実として、世の中は、新型コロナウイルスの渦中でものすごいペースで変化しています。

そもそも、現在、私たちを「制御」している新型コロナウイルスも目には見えない空気のようなものであり、それが理由とされ、私たちは行動を制御されている。

すでに私たちは「目に見えないものをツールとして何十億人が管理されている」世界に住んでいるといえます。

このような現実を冷静に見て今後も生き続けるためには(あるいはそうしないにしても)、感情的にならずにヒステリックにならずにそうするためにも、ここに書かれてあるような概念を頭のどこかに置かれておくのもよろしいかと思います。

では、ここからです。

 


みずがめ座の時代の夜明けを見よ - グレートミューテーションの惑星地球を占星術から読む

Behold the dawning of the Age of Aquarius
Vanessa Guazzelli 2020/12/21

木星と土星のコンジャンクション(結合)がエレメントを変化させる時を、グレートミューテーション (Great Mutation / 大いなる変異)と呼びます。

これは、200年ごとに発生するもので、200年間同じエレメントの兆候で交差し続け、さらに40年間の移行期間の可能性があり、より大きなサイクルを示します。

木星と土星は私たちが社会惑星と呼んでいるものであり、政治と地政学に関して考慮されるべきものです。木星と土星のコンジャンクションが次のエレメントで効果的に起こり始めるとき、それは重要な社会経済的および文化的変化を示す「グレートミューテーション」を示します。

それが今起こっていることです。

現在の私たちは、「地の星座」が象徴する時代を生きてきています。(※ 「地の星座」とは、占星術で牡牛座、乙女座、山羊座の3星座のグループを指します)

これまでの 200年の時代は、物質と生命のより具体的な次元、つまり物質的な世界に生きる「物質的人間」に重点が置かれました。

しかし、私たちが、約 200年間「地のエレメント」でコンジャンクションが起きていた時代から、風のエレメントの時代へ移動するときに、水瓶座の0度でコンジャンクションが起き、「劇的な変容」が促されます。(※ 風のエレメントとは、双子座、天秤座、水瓶座の3星座からなるグループ)

そして「地はすべて風へと」変化するのです。

固体であるものはすべて空気に変化します。

物質や手順は、より重要なことではなくなり、それはよりデジタルで、ある程度は仮想的になる可能性があります。

しかしそれだけではありません。

共有されたアイディアと理想はさらに重要となります。

それ以上に、私たちが実質的に持っているもの、誰が何のために存在するかが最も重要となっていきます。協調と協力は、今まで以上に世界を動かす風となるでしょう。

これは確かに、12月21日世界時18時20分に起こっている非常に重要な占星術の側面と構成です。(※ 「側面」と「構成」は占星術上のアスペクトとパターン)

アジアとオセアニアの一部では、12月22日の真夜中を過ぎた時になります。

これは、グレートミューテーションであるだけでなく、最も遠い 2つの惑星が経度だけでなく緯度(黄道座標)、そして赤経と赤緯(赤道座標)の両方で結合する場合のグレートコンジャンクション(偉大な結合)なのです。

つまり、それらは同じ方向に整列しているだけでなく、地球から見た空の中で、まるで同じ星であるかのように、実際互いに非常に接近しています。

前回、これらの 2つの天体が非常に接近していたのは、1623年でしたが、それはグレートミューテーションではなく、黄道経度の観点からは通常の結合でした。

占星術的に、これらすべての強化がこの時点で一緒に起こるという事実は、このコンジャンクションが示す大きな変異がどれほど強力であるかの意味を示します。

変異は日常生活にも及びます。

技術開発、そして物質と手順のデジタル化の増加についても示されます。

ここには、暗号通貨やデジタルマネーが、物質からより軽く、「より物質的でない物質」へと迅速にできる一種の「昇華したお金」となることも含まれるかもしれません。これらは空気中を循環します。

より個人的なレベルでは、これからの社会では、私たちは自分の考えや理想と調和していない社会的文脈への興味を失う傾向があり、私たちは自分たちと同じ波長のグループ、プロジェクトに引き寄せられます。

単に制度に頼って人の世話をする時ではなく、自分自身を識別し、共通の利益、理想、目的を持って他の人とつながる時です。

水瓶座は、中央集権的な星座である獅子座の反対にあります。地政学的には覇権的な単一の星が世界を支配する時ではなく、多くの星が空全体を照らす時です。

単一の帝国のための時ではありません。複数の帝国が存在する可能性があります。

強力な国々の強みは、これまで以上に、相互尊重のパートナーシップと同盟の質にあります。

地球の表面の惑星の位置の線を示すグレートミューテーションの宇宙地図を作成すると、木星と土星の IC (ライン)が北京を通過することに気付くのは興味深いです。これは基盤としての中国の関連性を示します。

地球の反対側には南米大陸(ベネズエラ、ブラジル、ボリビア、アルゼンチン)を通過する 2つの惑星の MC があり、新しいサイクルにおけるこの大陸の資源の価値を示しています。(※ MC - IC線は黄道と子午線が交わるポイントを繋いだ線のことです。MCは北の子午線、ICとはMCの180°反対側)

記者からの質問] 私たちの現在の激動の分岐点は、バイオセキュリティの向上と、体系的分析ではテクノ封建制を定義していることを示しているようです。これはすべて、権力の過度の集中を意味します。

資本主義システムへの深刻な大きな変化という意味で、世界システムの大変異が考えられるのでしょうか?

その通りです。

私たちは世界システムのまさにターニングポイントにいます。

グレートミューテーションに加えて、2020年代のもう1つの非常に重要な側面は、2026年2月の牡羊座の土星と海王星の合流点です。これは、占星術の解釈において重要な、黄道帯全体の最初のものであり、ヴァーナルポイントとも呼ばれます。

土星と海王星は 36年ごとにコンジャンクションを起こしますが、これは比較的短い歴史的サイクルです。しかし、7000年前までさかのぼると、このコンジャンクションは紀元前 4361年と紀元前 1742年にのみ発生しました。

これから 3000年「先」を見上げると、バーナルポイントに最も近いのは、西暦 3172年の牡羊座の三度です。

それほど発生は稀なことなのです。

歴史的観察によると、土星と海王星の間の側面は、社会主義と共産主義に関連しています。

地球のこれらの動きは、空のこれら2つの惑星間の通過上での接触と一致します。それは歴史的に、いかなる占星術でもすでに明確にされています。

さらに、これは過去について私たちに伝えるだけではありません。それは実際にはちょうど始まったばかりであり、今後さらに「新しい形の社会主義への再構成」がなされるはずです。

イマニュエル・ウォーラーステイン (※ 米国の社会学者)氏によれば、世界システムの最終期間を特徴付ける構造的危機の間、システムの分岐はいずれかの方向の 1つ、または複数のシステムに傾く可能性があります。

昨年亡くなる前に、ウォーラーステイン氏は、私たちは 60年から 80年続く資本主義の構造的危機の真っ只中にいると考えていました。現時点では、その中間点を過ぎていると思われます。それは最初のうちは、複数のシステムに向かう可能性があります。

1つは、一帯一路イニシアチブとユーラシア大陸のパートナーの統合を通じて、社会主義と多極化を刺激する帝国の新しい試みです。

一方では、崩壊する帝国とその西側の同盟国は、他の人々の存在する権利を、0.0001%の合理性もない不条理で管理し、人々の生活から活気を消し去ります。

私は2020年6月に初めて「グレートリセット」の言葉を聞きました。

そのグレートリセットが決められるダボス会議の日が、2020年12月末のグレートミューテーションに非常に近い日である2021年1月に設定されたことに驚きました。

これは単なる偶然ではないと思います。

JPモルガンは、「百万長者は占星術師を必要としないが、億万長者には占星術師が必要だ」と断言したことで知られています。

おそらくこの大きな移行に気付いたダボスの委員たちは、実際に彼らがすでに支配しているシステムを独自の設定でリセットし、死にかけているシステムを地獄からサイボーグとして復活させようとしているようです。

水瓶座で強調される「邪悪」の可能性として、テクノロジーによる社会のコントロールがあります。

それがテクノ封建制であろうと、神が禁じているテクノ奴隷制であろうと。

しかし、フォースの明るい側面としては、水瓶座は、生命を維持し、人々のニーズを満たす社会的プロジェクトに関係します。

しばらくの間、これらの二つの次元、または、二つのシステムの両方が地球上で共存する可能性があります。

彼らの糸を引く宇宙のマスターは言うまでもなく、西洋の勢力は、真の、そして敬意を表する協力の状態に達するまでに長い道のりがあるようです。

記者からの質問新型コロナウイルスは、あるレベルでは、グレートミューテーションに向けた不快な序章として解釈できるでしょうか。

今、アメリカの中小企業は、ほぼ完全な経済的荒廃を見せており、憲法上の権利が取り消されています。政府は、一般的な協議なしに、実質的に法令によって裁定している。情報に基づいた異議申し立てを検閲するグローバル企業。社会全体が事実上自宅軟禁されています。

地球の多くの部分が一種の全体主義のテーマパークになってしまいました。

おっしゃる通りに、新型コロナウイルスは間違いなく不快な前文として解釈することができます。それはおそらくグレートリセットを目指すためと考えることができます。前例のない世界的な集団体験、そして実験。

社会すべてを揺さぶり、私たちの時間の認識を変え、今までにない時間の概念の準備をしています。

逆に言えば、これは、注意を払っているすべての人たちに、すべての可能性に対して、さらに生き生きと、より鮮やかになりたいという欲求を呼びかけている時間なのかもしれません。

「命か経済のどちらか」という非常に強調されてきた極端な二分法は、それ自体がすでに世界がいかに不条理であったかを示しています。

どれだけの人々が簡単に一方を他方から分離することに巻き込まれたか。

実際、中小企業が壊滅的な打撃を受け、貧困が劇的に増加している一方で、億万長者は、富をさらに奇妙なレベルで集中させているのを見ることができます。

それよりも考慮すべき基本的なことは、それ(新型コロナウイルスでの社会)が人体にどのように影響したかです。

パンデミックは牡羊座のブラックムーン(月の遠地点)の時に宣言されました。10月に、内臓的で本能的な次元を表すこの占星術のポイントであるブラックムーンは、おうし座に移動し、私たちの生命力がどのように調整されているかを認識し、私たちが自分の存在をどのように認識するかを形作ることの重要性を強調しました。

たとえば、身体的なロックダウンがどのように私たちの精神を閉じ込めるか、あるいは閉じ込めないのか、を初めて認識したのです。

触覚の欠如や、常に口を覆っているという身体的経験の心理的影響は何か? その状況が私たちの精神にどのように影響するかは無関係ではありません。

心と体はどのように関係しているか?

これは、2021年7月までの私たちの集団における重要な根本的な問題です。

この特別なグレートミューテーションとともに、いくつかの重要な占星術の側面が世界システムの本当の変化を示しているのが今です。

記者からの質問]テクノロジーの急速な発展は、対処するのが非常に複雑になるでしょう。それは多くの点で驚くべきものですが、すべてが正当化されるわけではなく、否定できない課題を提示します。そのいくつかはすでにここにあり、激化しようとしていますが、どうお考えでしょうか。

私たちの有機体な身体(肉体としての体)と主観的な体の両方における、テクノロジーと人工知能の効果はどのようなものであると思われますか?

現在、情報収集と指令への誘導の両方を行う双方向デバイスによる、マインドコントロールが進行しています。

冥王星、別名ハデスが、2023/24年から2043/44年まで技術的で未来的な水瓶座を通過するため、社会のテクノロジーによるコントロールの逆レベルは深刻な懸念事項です。進歩は私たちの心を吹き飛ばし、科学の概念そのものが大幅に変化しますが、人間を超えた狂気の深刻なリスクが伴います。

有機性(人間の物質的な肉体)を無視することはできません。主観(人間の物質的ではないほう)も無視できません。

冥王星/ハデスは変容または支配に関係します。

私たちがすでにここにいて、ディストピアの時代を生きていることを考えると、この紛れもなく壮大な冒険を最大限に活用したほうがよいでしょう。運命と自由意志に追い抜かれて恐怖と孤立に屈する代わりに、この運命と自由意志に関するウォーラースタイン氏の観察を忘れないでください。

世界システムの安定期、つまり、その構造がうまく機能している通常の生活では、多少の変動があっても、システム内の物事を変えることは非常に難しく、いかなる世界システムであろうと、それは安定する傾向にあります。

これは運命です。

運命から逃れるためには、おそらくごくわずかな変化を得るのに多大な努力を払わなければなりません。しかし、世界システムが最終段階に達すると、もはや逃れることはできないでしょう。

危機は消えることはなく、唯一の(逃避のための)可能性は何らかの形で変化することです。それは自由意志によるものです。

ウォーラースタイン氏は、構造的危機においては、私たちにはより自由な意志があり、私たちの行動はより強い影響力を持ち、システムの変更がどちらの方向に進むかを決定するために小さな動きが重要であると言います。

現在、風は東とユーラシアから吹き、新しい形の共存を刺激しています。しかし、資本、富、世俗的な権力の管理者は、戦いなしではそれをあきらめません。

あるいは、いくつかの戦争と、テクノロジーを介した大規模な社会的コントロールが、肉体と精神を捕獲します。

それがグレートリセットによるものか、グレートミューテーションによるものかはわかりません。

ここに抜け道はあるのでしょうか?

あります。

それは新しいシルクロードとユーラシア統合に沿っているようです。

これは現実にもある程度重要なことですが、象徴的にも同様です。

西側は、東側の風に開放することで、それらがもたらすニュースとアイディア、人類の未来を共有するコミュニティの物語から多くを得ることができます。

新しい世界システムは空気の中に存在しています。

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