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パンスペルミア 人類の覚醒と真実 健康の真実 宇宙の中の地球

インフルエンザの語源は、ラテン語での「星の影響によって引き起こされる病気」だったことを、スペインかぜを調べる中で今にして知る

投稿日:2022年8月16日 更新日:




 

今はラボ由来ばかりですが、本来はすべて宇宙由来

今日、ふと思うところがあり、1918年のスペインかぜ(インフルエンザのパンデミック)のことを調べているときに、アメリカ国立衛生研究所の医学用語辞典で「インフルエンザという単語の語源」を初めて知りました。

こういうものだったそうです。

 

> ラテン語の influentiaから「流入する」の意味。中世には、星から放出される無形の流体が人間に影響を与えると信じられていた。イタリア語のインフルエンザは、星の影響を受けて引き起こされると考えられている病気の発生を指していた。 PMC

 

これはいわゆる私が、このブログを始めるキッカケのひとつともなった「パンスペルミア説」そのものでして、興味があり、出典元を読んでみました。

以下にその一部を掲載しています。

(記事) 「インフルエンザ」の語源は、ラテン語で「星と宇宙の影響で引き起こされる病気」の意味 (2022/08/16)

こう書かれてあります。

Influenza

当初、この「インフルエンザ」という言葉は、ラテン語での占星術に固有の用語であり、人間に影響を与えると考えられていた星から放出されるエーテル流体のことを指した。

イタリア語の「インフルエンザ」の語源は、星の影響によって引き起こされると考えられている病気の発生を比喩的に指すようになった。

たとえば、イタリア語の influenza di febbre Scarlattina は「猩紅熱の発生」を意味し、そのような概念は 16 世紀初頭以降に知られている。

1743年、イタリア語でインフルエンザ・ディ・カタロ / influenza di catarro と呼ばれる「カタル性熱の発生」が流行となり、ヨーロッパ全土に広がった。

その後は、外国語を英語にする際によくあるように、最初の単語だけが重要であると見なされ、その病気は英語で「インフルエンザ」として知られるようになった。

World Wide Words

 

もともと「宇宙の影響による病気」という意味だったんだと初めて知りましたが、私がパンスペルミア説を知ることになった英国のフレッド・ホイル博士は、著作『生命(DNA)は宇宙を流れる』で以下のように述べています。

 

『生命(DNA)は宇宙を流れる』より)

> われわれは、インフルエンザをはじめとする多くの上気道感染症(いわゆる「風邪」)が、宇宙からの直接感染によって起こる病気であると考えている。

> 風邪はうつるというのが常識のように思われているが、実は、その伝染性はいまだにはっきりと証明されていない。コントロールされた条件下で風邪の水平感染性を証明しようとする試みは、ことごく失敗に終わっているのである。

 

そして……これも今日知ったのですが、Wikipedia のパンスペルミア説のページは、以前は、「パンスペルミア仮説」というページで、以下のような素っ気ない記載があるだけでした。

 > パンスペルミア仮説とは、「宇宙空間には生命の種が広がっている」「地球上の最初の生命は宇宙からやってきた」とする仮説である。

 

しかも、昨年か一昨年に見た時には「この項目の削除が検討されています」という但し書きがなされており、「あー、Wikipedia から パンスペルミア説がなくなっちゃうんだあ」とガッカリして、それ以来アクセスしていなかったのですが、今日、アクセスしてみますと、

「削除されるどころか、大幅にパワーアップしたページになっている」

ではないですか。

パンスペルミア説の歴史を含めて、以前よりかなり詳細になっていました。

冒頭は以下のように始まります。

 

パンスペルミア説 - Wikipeida

パンスペルミア説は、生命起源論の一つであり、地球の生命の起源は、地球ではなく、宇宙にあった生命の元(たとえば微生物の芽胞、あるいはDNAの鎖状のパーツ(の一部)、あるいはアミノ酸が組み合わさったもの、など)が地球に到達し繁殖・発展したもの、とする説である。「胚種広布説」とも邦訳される。

 

そして、この Wikipedia で初めて知ったのは、以下のような歴史でした。

今日知ったパンスペルミア説の歴史

・その歴史は、紀元前 27世紀までのエジプト古王国に遡る

・初期のヒンドゥー教やユダヤ教、キリスト教のグノーシス主義にもパンスペルミアの思想が見られる

・学説として最初に提唱したのは、ギリシャの哲学者アナクサゴラス (紀元前500年頃 - 紀元前428年)の思想と見られる

 

しかし、その後は、パンスペルミア説が、旧約聖書の「創世記」に書かれてある天地創造の教義と矛盾していたこともあり (そうでもないようにも思うのですが)、次第に忘れられるようになっていったようです。

その後は、生物の自然発生説という、ややオカルト的な学説が主流となりました (生き物は何もないところから自然に発生するという説)。

その後、中世以降に少しずつ「自然発生説」が実験で否定され始めます。まず、1668年に、イタリアのフランチェスコ・レディという医師であり生物学者が、「ハエが自然発生しない」ことを実験で突きとめました。その後、1787年には、ラザロ・スパランツァーニというイタリアの博物学者が、「微生物も自然発生しない」ことを突きとめ、ここにおいて、

「すべての生物の自然発生説が否定された」

のでした。

ただ、今でも、コバエは自然発生しますけどね(いい加減にしろ)。

ミミズも自然発生します(いい加減にしろ)。

この、微生物も自然発生はしないと突きとめたラザロ・スパランツァーニという 18世紀の科学者は、他にも、コウモリは、視覚ではなく、聴覚で「見ている」のではないかという仮説を立てたり(20世紀に証明)、いろいろなことをした人だったようです。

その後、20世紀になってから、パンスペルミア説を強く支持した科学者は著名な人では以下のような方々がいます。

 

スヴァンテ・アレニウスさん(1903年にノーベル化学賞を受賞。パンスペルミアという名称をつけたのはこのアレニウスさん)

フランシス・クリックさん ( DNA二重螺旋を発見し、 1962年にノーベル生理学・医学賞を受賞)

フレッド・ホイル博士 (定説の宇宙論と進化論との闘争に一生を捧げた科学者)

 

アレニウスさんは、以下のように述べていました。

> 「生命の起源は地球本来のものではなく、他の天体で発生した微生物の芽胞が宇宙空間を飛来して地球に到達したものである」

 

私は、このアレニウスという人の「宇宙開闢論史」という、日本では 1912年頃に発行された本の復刻本 (「宇宙の始まり」というタイトルで Amazonにあります)を 10年以上前に読んだことがありますが、まだビッグバンという言葉がなかった頃のアレニウスさんの「宇宙の始まりを徹底的に追求する」姿勢が述べられているものでした。日本語版の元本は、国立国会図書館デジタルコレクションのサイトでも読めます。

何より、十数年前にフレッド・ホイル博士の著作を読んだことが、ブログを書き始めたことにつながっているのは確かでしたから、パンスペルミア説との出会いは大きなことでした。

それまでの私は、どこかで科学を信用していない面がありましたが、ホイル博士やアレニウスさんなどの主張は「本当の科学の素晴らしさ」(と同時に難解さ)を知らせてくれたものでもあります。逆の言い方では、この偉大な科学者たちは「偽物の科学を見抜く力を与えてくれた」とも言えます。

そして、本当の科学というものは本来、「人類の生活を幸福なものにする」ためにあったということも悟りました。今は逆になってる。

まあ、このような方々がいらっしゃいましたが、実は、21世紀になってからは、科学界では、パンスペルミア説を支持する研究が大変多くなっていまして、つい最近も、北海道大学、海洋研究開発機構、九州大学、東北大学、そして NASA の科学者たちによる共同研究が発表されていまして、

「地球の生命が宇宙から来たことが、ほぼ確定」

しています。

あるいは、「宇宙にある要素だけで地球の生物を説明できる」ことになったのです。不足しているものはすでにひとつもありません。

以下の記事で取りあげています。

 

[記事] 地球の生命は宇宙から来たことが確定か:北海道大学やNASAによる国際研究で、最新分析法により「隕石から5種類すべてのDNA・RNAの塩基」が世界で初めて発見され、科学誌ネイチャーに発表される
In Deep 2022年5月2日

 

そして、世界中の科学者たちに対して、「地球の生命は宇宙由来なのではないか」という研究を推進した「研究」も日本が中心となったものでした。

今から 12年前の国立天文台が中心となり、日本、英国、オーストラリア、アメリカの共同研究で、

「地球の生命が宇宙由来である《完全な状況証拠》」

を見つけたのです。

上の記事にも載せていますが、以下は、2010年4月6日の読売新聞の記事です。

生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など
読売新聞 2010年04月06日

国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。

アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。

研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。

この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。

アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、これでは両方の型が作られる可能性がある。国立天文台の福江翼研究員は、「太陽系はごく初期に円偏光に照らされた結果、左型のアミノ酸ばかりが残り、隕石に付着して地球に飛来したのではないか」と話している。

 

先ほどの、今年の北海道大学などによる研究は、この国立天文台が発見した「状況証拠」を確定させたものとなっていると思います。

ですので、「それが人工ではない限り」すべてのウイルスは「宇宙からきて」います

今は、地球で流行する病気の多くがラボ起源となってしまっていますが、基本的にはすべて宇宙由来であり、そういう意味では、コロナが発生した当初、「まるで、ウイルスの自然発生説」みたいな主張が主流だったことには違和感がありました。

 

全部、宇宙からです(実験室由来を除いて)。

 

あるいは、私たちが今いる生活空間というものは、

「常に 1平方メートルあたり 800,000,000個のウイルスが空から降り落ちている」

のです。8億です。

以下の 2018年の記事では、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究を取りあげたニューズウィークの記事をご紹介しています。

 

[記事] 「私たちは毎日ウイルスの雨の中に生きている」 : 天文学的な量のウイルスが上層大気から地表へ常に降り降りている事実が初めて突き止められる
In Deep 2018年2月8日

 

このニューズウィークの記事では、「あくまで地上でウイルスが循環している」というような捉え方であり、宇宙から来たとはしていませんが、上のブログ記事で、過去の NASA の 1960年代の実験などもご紹介していまして、「宇宙から」ということが否定できないものとなっています。

その NASA の実験は、

「高層大気の高いところ(宇宙空間に近い空域)へ行けばいくほど、採取されるウイルスの量が多い」

ということを示していました。低い空域より、宇宙に近い高層のほうが、はるかに採取されるバクテリアが多かったのです。

この結果が出た後、なぜか、NASA はこの実験を中止します。

1970年代の旧ソ連でも「成層圏でウイルスやバクテリアが検出されるか」という実験をおこなっていて、NASA と同じ「高い空域へ行くほど、検出される微生物が多い」ということが示されました。ソ連の実験も中止されました。

理由はよくわからないですが、当時の科学界では、「地球の生命が宇宙から来た」という主張は嫌われていたようです。

現在は、すべての論理から矛盾はまったくなくなっています。

 

ここまで、いろいろと長くなりましたけれど、ともかく、古代から中世のヨーロッパでは、

「病原体は星からやってくる」

という認識が一般的だったことを知り、むしろ現代に向けて「どんどん退化していく人類の科学認識」という現実をさらに知ることになりました。

最初は、単にスペインかぜのことを調べているだけでしたが、いろいろなことを知ってよかったです。このスペインかぜのことでも、いろいろと今回知りましたけれど、ここから書くと長くなりすぎますので、具体的な部分は他の機会にさせていただこうかと思います。

ただ、以下のことを少し書かせていただきます。




 

100年前と同じ

英語版の スペインかぜ - Wikipedia の「公衆衛生管理」というセクションに以下のような記述があり、「今と同じかよ」とは思いました。100年前のことです。

 

(1918年のスペインかぜの際の公衆衛生管理)

> 学校、劇場、礼拝所の閉鎖、公共交通機関の制限、大規模な集会の禁止など、社会的距離を保つ措置が導入された。

> マスクの着用は、日本などの一部の場所では一般的になったが、その有効性については議論があり、また、マスク使用への抵抗もあった。サンフランシスコでは反マスク同盟が結成された。

> ワクチンも開発されたが、これらはインフルエンザウイルスではなく細菌に基づいていたため、二次感染にしか役立たなかった。

> さまざまな制限の実際の施行はさまざまだった。ニューヨーク市の保健局長は、地下鉄の混雑を避けるため、時差シフトで会社を開閉するよう企業に命じた。

Spanish flu

 

100年経っても同じことをやっていることを知りますが、それはともかく、この中に、以下の部分があります。

> ワクチンも開発されたが、これらはウイルスではなく細菌に基づいていたため、二次感染にしか役立たなかった。

 

そして、以下の記事は、2008年8月の科学誌ニューサイエンティストの記事です。

あるいは、1918年のパンデミックも、ワクチンは有効なカタストロフと関係していたかもしれません。

スペインかぜで、なぜあれだけの死者が出たのかということの理由も、漠然とながら理解できなくもないです。

この記事をご紹介して締めさせていただきます。

記事には、アメリカ国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も出てきます。


1918年のインフルエンザ大流行の真の殺人者は細菌だった

Bacteria were the real killers in 1918 flu pandemic
New Scientist 2008/08/04

医療および科学の専門家たちは、1918年のインフルエンザ大流行時の最大の死因はインフルエンザ・ウイルスではなく、細菌であったことに現在同意している。

メリーランド州にある軍隊健康監視センターの医学微生物学者であるジョン・ブランデージ博士のチームは、1918年と 1919年の直接の報告、医療記録、および感染パターンを選別した。

この時、インフルエンザウイルスの厄介な株が世界中を席巻したが、この際のインフルエンザのほとんどが軽度の症例に続いて細菌性肺炎を発生させ、大多数が死亡した。この、いわゆるスペインかぜと呼ばれる流行の犠牲者は 1億人に上ると彼らは結論付けている。

「細菌性肺炎が 1918年のパンデミックの死亡率に大きな役割を果たしたことに完全に同意します」と、アメリカ国立アレルギー感染症研究所の所長であり、来月発表される別の医学記事の著者であるアンソニー・ファウチ氏は述べる。

肺炎がインフルエンザのアウトブレイクで最も多くの死を引き起こすことはよく知られている。19世紀後半の医師たちは、ほとんどのインフルエンザ患者の死因が肺炎であることを認識していた。医師たちは、1928年に発見されたペニシリンなどの抗生物質を使用して、20世紀の他の流行で死亡者を制限したが、抗生物質が使われ始めたのは、1942年からだった。

テネシー州のセント・ジュード小児研究病院のインフルエンザと細菌の同時感染の専門家であるジョナサン・マッカラーズ博士は、これはインフルエンザウイルスが何もしないと言っているわけではないと述べる。

マッカラーズ博士の研究は、インフルエンザが気道の細胞を殺し、細菌に食べ物を提供し、侵入する細菌に「住む家」を提供することを示唆している。これに加えて、免疫システムに過剰なストレスがかかると、細菌が足場を固めやすくなるという。

特別な事象

米国政府の科学者たちが 2005年に 1918年のスペインかぜの株を復活させたとき、これらのウイルスはペトリ皿で増殖した細胞を破壊し、十数匹のマウスを死に至らしめた。

「1918年のパンデミックは、明らかに独特のものであると考えられており、最近の人類の歴史の中で最も致命的な自然現象であると広く理解されています」とブランデージ氏は言う。

この結論を再評価するために、クイーンズランド州のオーストラリア陸軍マラリア研究所の共同執筆者であるデニス・シャンクス氏は、1918年と 1919年のスペインかぜの文献と医療記録を精査した。

調査すればするほど、より多くの細菌が真の殺人者として浮上し、現在この主張は、ほとんどのインフルエンザ専門家たちによって支持されている。

地元の病原体

兵舎と戦艦の軍の健康記録は、異なる状況を描いていた。常在細菌にさらされた可能性が低い新兵は大量に死亡したが、免疫システムが地元の細菌に慣れていた兵士たちは生き残った。

そして最も説得力のあることは、当時の医療専門家がほとんどの死因として肺炎を特定したことだと、ブランデージ氏は言う。

世界の健康専門家が次のインフルエンザのパンデミックに備える際、多くの人が 1918年を指針として、致命的なスーパー ウイルスを想定している。

世界中に飛び散る H5N1 鳥インフルエンザ株は、細菌の助けなしに人間を殺すように見えるが、それらのウイルスは人間に完全には適応していないとマッカラーズ博士は言う。もし H5N1 型が人間に適応するなら、細菌が人間の致死に大きな役割を果たしているかもしれないと付け加えた。

細菌性肺炎に対する抗生物質とワクチンは、次のパンデミックでの死亡を制限する可能性があるとマッカラーズ博士は言う。

「細菌に対するワクチンと抗生物質を備蓄することが真剣に検討されています」と、次のインフルエンザのパンデミックに備えるために米国政府のタスクフォースに参加しているファウチ氏は言う。

保健当局は細菌が果たす可能性のある役割にますます関心を寄せているが、ほとんど行動は取られていないとマッカラーズ博士は述べた。


 

ここまでです。

免疫が抑制されている状態で、こういう細菌に対してのワクチンが使われるようになると、1918年から 1919年と同じようなことになるかもしません。

というか、免疫抑制下では、あらゆる弱毒性のものが大きな影響を示すことになりそうです。

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