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高知大学医学部の科学者たちが「スパイクタンパク質が帯状疱疹ウイルスを再活性化させるメカニズム」を突きとめる。何と皮膚の最上層部からも検出

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接種後の帯状疱疹発症は男性で20%も

ワクチン接種後に、最も多く言われている副作用的な状態のひとつに「帯状疱疹」があります。以下の記事などで書きましたように、昨年の時点で、スパイクタンパク質は「ヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」という作用が知られてきていました。

 

[記事] うつ病……帯状疱疹……
 In Deep 2021年9月8日

 

あるいは、ヒトヘルペスウイルスの再活性化が引き起こす可能性のある、すべての病気を以前調べたことがあります。

 

[記事] 薬剤過剰反応の報道が相次ぐ中、ヒトヘルペスウイルス6型が影響を及ぼす可能性のある「すべての病気」…
 In Deep 2022年1月4日

 

実際には、うつ病などのメンタル疾患も多いのですが(これは、周囲からは考えられないような方々の突然の自死などと関係します)、帯状疱疹も、かなり増えていることを現役の医師方々などの記述でも知りました。

しかし、たとえば、帯状疱疹は「皮膚の病気」ですが、スパイクタンパク質が皮膚の最も外側にあたる部位にまで病変を起こす具体的なメカニズムはわかっていませんでしたが、最近、日本の高知大学医学部皮膚科の研究グループが、以下のようなタイトルの論文を海外で発表していました。

 

(論文) COVID-19のmRNAワクチン接種後の持続的な水痘帯状疱疹ウイルス感染は、病変におけるコード化されたスパイクタンパク質の存在と関連していた
Persistent varicella zoster virus infection following mRNA COVID-19 vaccination was associated with the presence of encoded spike protein in the lesion

 

論文著者の筆頭は、高知大学医学部 皮膚科の山本 真有子助教授です。

最初に、論文からまず一部ご紹介したいと思いますが、やや驚いたのは、接種後の一種の有害事象として、

> 最も頻繁に見られた皮膚反応は、女性の COVID アーム (38.1%) と男性の水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化 (20%) であることが明らかになりました。

という部分でした。

「男性接種者の 20%に帯状疱疹?」

と、この意外な率に少し驚きました。

正直、こういう率は、もう少し低いものだと思っていました。

その理由は、ワクチンロット中の不完全な mRNA の比率が 50%程度であったり(過去記事)、生命に関わる重大な副作用は、全体の 0.5%程度だったり(過去記事)ということがあり、ヘルペスウイルスの再活性化も、全体のうちのごく小規模なものだと私は思いこんでいました。

とはいえ、どんな副作用や後遺症でも、たとえば、ほんの 1%だったとしても、日本では 4回目までの接種総数は「 3億回」に達していますので、分母がこれだけ巨大ですと、率がどれだけ小さくても実数はかなりのものにはなります。3億の 1%は 300万です。

それが、20%となると、ちょっとすごい率で(なぜ副作用としての帯状疱疹が男性ばかりに多いのかというのも謎ですが)、いろいろな小さな影響は多くの方々に出ている(出ていた)のかもしれません。

論文の最初に、それぞれの項目を簡単にまとめたハイライトがありますので、それをご紹介します。ここでは、水痘帯状疱疹ウイルスには VZV という略語が使われていますが、私たちにはわかりにくいですので、他の略語も含めて、すべて日本語の一般名にしています。

また、論文に「小胞ケラチノサイト」とありますが、これは皮膚の最も外側の部分で、以下のように説明される部位です。

 

> 表皮は、主にケラチノサイト(角化細胞)という細胞からなり、「基底層」、「有棘層」、「顆粒層」、「角層」という複数の層構造になっています。その厚さは、わずか0.03〜0.05ミリメートルしかありません bbraun.jp

 

皮膚の最上部の 0.05ミリ以下の厚さしかない部位からも「スパイクタンパク質が見つかった」ことが論文で書かれています。

ここからです。




 


COVID-19 mRNAワクチン接種後の持続的な水痘帯状疱疹ウイルス感染は、コード化されたスパイクタンパク質の存在と関連していた

Journal of Cutaneous Immunology and Allergy 2022/08/25

概要

バックグラウンド
COVID-19 に対するワクチン接種キャンペーンが開始されて以来、ワクチン接種後のさまざまな皮膚への悪影響が世界中で記録されています。水痘帯状疱疹ウイルス (VZV) の再活性化は、mRNA COVID-19 ワクチン、特に BNT162b2 (※ ファイザー社ワクチンのこと)の投与後の男性で最も頻繁に見られる皮膚反応であると報告されています。

目的
BNT162b2 ワクチンを接種した後、3か月以上にわたって皮膚病変が持続した患者で、帯状疱疹ウイルスとワクチン由来のスパイクタンパク質の関与について調査されました。

材料と方法
帯状疱疹ウイルスおよび mRNA COVID-19 ワクチンによってコードされるスパイクタンパク質を検出するための免疫組織化学を、帯状疱疹ウイルスの PCR 解析によって行いました。

結果
帯状疱疹ウイルス感染の診断は、PCR分析と免疫組織化学を使用してこれらの病変に対して行われました。驚くべきことに、COVID-19 ウイルスのワクチンにコードされたスパイクタンパク質は、真皮の小胞ケラチノサイトと内皮細胞で発現していました。

討論
COVID-19 の mRNA ワクチン接種は、免疫系を乱すことで持続的な帯状疱疹ウイルスの再活性化を誘発する可能性がありますが、発現したスパイクタンパク質が病原性の役割を果たしているかどうかは、とらえどころのないままでした。

結論
ここでは、mRNA COVID-19 ワクチン接種後の持続的な帯状疱疹ウイルス感染の症例と、感染した皮膚にスパイクタンパク質が存在する症例を提示しました。ワクチンの副作用のさらなる警戒とスパイクタンパク質の役割の調査が必要です。


 

ここまでです。

本文は、ここから長く記されていますが、論文の最後の「議論」の部分をご紹介したいと思います。

出てくる単語の補足を最初にしておきます。

細胞性免疫 → T細胞系列の活性化や、様々なサイトカインの放出により、異物を排除する免疫機構の1つ。抗体を「介さない」免疫応答。

体液性免疫 → 抗原を特異的に認識する抗体を抗体産生細胞から大量に産生するによって,毒素やウイルスが毒性や感染力を失ったり,抗原が排除される仕組。

 


COVID-19のmRNAワクチン接種後の持続的な水痘帯状疱疹ウイルス感染は、コード化されたスパイクタンパク質の存在と関連していた

Journal of Cutaneous Immunology and Allergy

議論

一般に、無傷の細胞性免疫および体液性免疫は、ウイルスの再感染に対する保護において主要な役割を果たします。

しかし、最近の研究では、体液性免疫ではなく細胞性免疫が水痘帯状疱疹ウイルス再活性化の保護に不可欠であることが明らかになりました。

帯状疱疹ウイルスの再活性化は、最も頻繁に発生する COVID-19 ワクチン接種に関連した皮膚反応の 1つと報告されています。帯状疱疹ウイルスの再活性化と mRNA の COVID-19 ワクチン接種との関係は不明のままですが、細胞性免疫の調節不全が病原性の役割を果たしている可能性があります。さらに、最近の研究では、ワクチン接種後の播種性多皮膚帯状疱疹ウイルス感染の症例が示されました。

本研究は、多皮膚小胞、壊死性血管炎および表在性血栓性静脈炎様病変を含む非典型的な臨床症状を示す持続性の帯状疱疹ウイルス感染の非常にまれな症例を表しており、これはおそらく BNT162b2 の 2 回投与に関連しており、症状が 3か月も持続しました。

COVID -19 感染に関連する帯状疱疹ウイルスの再活性化も報告されており、これには多皮膚性帯状ヘルペス (HZ) および血管炎を模倣する非定型帯状疱疹が含まれており、T細胞性免疫の抑制状態は、COVID-19感染と、 mRNA COVID-19ワクチン両方によって誘発される共通の状態である可能性があることを示唆しています。

したがって、スパイクタンパク質は、帯状疱疹ウイルスの再活性化とその持続、および皮膚血管障害と血栓症を可能にする免疫抑制の原因である可能性があります。

最近の文献では、mRNA COVID -19 ワクチン接種に関連する帯状疱疹ウイルスの再活性化が、免疫抑制薬で治療された関節リウマチ (RA) を含む自己免疫疾患患者で優先的に発生したことが明らかになりました。

私たちの関節リウマチ患者は、プレドニゾロン、タクロリムス、およびメトトレキサートを 10年以上服用しており、mRNA ワクチン接種後の帯状疱疹ウイルス感染の長期化に寄与した可能性があります。

帯状疱疹ウイルスの活性化が数ヶ月以上持続する症例が 3つの文献に記載されており、そのうち 2例は HIV 感染を併発していました。

また、リンパ腫の化学療法の結果として重度の免疫不全状態にある別の患者は、CD4細胞数が 100 / mm 未満に減少したことを示しています。しかし、私たちの患者は、ワクチン接種前に関節リウマチの治療を受けていましたが、臨床的には免疫不全ではなかったため、(接種が)T細胞免疫に深刻な影響を与えたと考えられます。

私たちの患者が罹患したような「皮膚から検出されたスパイクタンパク質」はこれまでの研究で示されたことはありません。しかし、小胞のケラチノサイトと小胞病変の下にある真皮内皮細胞から、確かに、スパイクタンパク質が明示されました。さらに、スパイクタンパク質は血管炎病変の内皮細胞にも見られました。

病変におけるスパイクタンパク質の病原性の役割は不明のままでしたが、BNT162b2 (※ ファイザーワクチン)のすべてのウリジンヌクレオチドをメチル-シュードウリジンに置換することによる RNA の安定化により、コードされたスパイクタンパク質が任意の細胞から持続的に長時間産生される可能性があるというのがもっともらしい仮説です。これは、皮膚を含む防御免疫システムの微小環境に影響を与えます。

この研究の弱点は、スパイクタンパク質の存在が免疫組織化学によってのみ示唆されていることです。

要約すれば、mRNA COVID-19 ワクチン接種後の持続的な帯状疱疹ウイルス感染の症例と、罹患した皮膚におけるスパイクタンパク質の存在が提示されています。ワクチンの副作用のさらなる警戒とスパイクタンパク質の役割の調査が必要です。


 

ここまでです。

この部分をすべてご紹介したことには意味がありまして……これは私の推測でしかないですが、この医学者の方々は「ある程度の逆風を覚悟して書いた」気もしないでもないからです。

たとえば、以下のような部分があります。

 

> スパイクタンパク質は、帯状疱疹ウイルスの再活性化とその持続、および皮膚血管障害と血栓症を可能にする免疫抑制の原因である可能性があります。 論文

 

このように、スパイクタンパク質が、

「皮膚血管障害と血栓症を可能にする免疫抑制の原因である可能性がある」

と明記しています。

これまで一般的には否定され続けていたこれらの概念を、推定とはいえ、曖昧ではなく述べています。

そして、「それならコロナの自然感染も同じではないか」と言われることへの牽制として、以下のように記しています。

 

> BNT162b2 のすべてのウリジンヌクレオチドをメチル-シュードウリジンに置換することによる RNA の安定化により、コードされたスパイクタンパク質が任意の細胞から持続的に長時間産生される可能性がある… 論文

 

多少、説明が必要かと思うのですが、ファイザー社のコロナワクチンの一般名は、

「コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン」

というもので、この「修飾ウリジン」というのは、RNA を構成する4つの塩基と呼ばれるもののうちウリジンというものが「1-メチル-3'-シュードウリジン」というものに置き換えられている(修飾されている)ということをあらわしています。

・アデニン A
ウリジン U  1-メチル-3'-シュードウリジン (Ψ)に変更
・グアニン G
・シトシン C

 

ですので、ファイザーワクチンの配列表を見ますと、普通は、たとえば、「 CUU GAC AAA GUU GCU ……」というように表示されるものが、「 UΨ」のようなマークに変わっていることがわかります。以下は、WHO にあるファイザー社ワクチンの配列表です。


WHO

どうしてこのようなことをしたかというと、「スパイクタンパク質を大量に作り出すため」です。これは、もともと医学的にわかっていたことで、以下は、日本 RNA 学会の文書からです。

 

(日本 RNA 学会の文書より)

> RNA修飾とタンパク産生について細かく解析すると、ウリジンをシュードウリジンに変更すればタンパク質を多く産生することができ、更に、1メチルシュードウリジンに変更すれば、元のRNAの数十倍ものタンパク質を作り出すことができる rnaj.org

 

このように、この改変により、

> 元のRNAの数十倍ものタンパク質を作り出すことができる。

ようになっています。自然感染より数十倍のスパイクタンパク質が作られるものに変更されているということです。

これに関しては、昨年 10月の記事で、ミラノの分子腫瘍研究所に所属されていらっしゃる日本人科学者の荒川央さんのブログ(note)をご紹介した際に、比較的詳しく書かせていただいています。

 

[記事] 戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
 In Deep 2021年10月17日

 

また、他にもファイザー社ワクチンには、スパイクタンパク質を、より多く生産し、より強くする試みがさまざまになされています。

たとえば、4つの塩基のうち、G(グアニン)と C(シトシン)をたくさん追加するという方法をおこなっており、これも、より多くのスパイクタンパク質を生産させることにつながっています。

以下の記事などでふれています。

 

[記事] Toll様受容体を調べて突きあたった「 mRNA 配列の改変で C と G が異常に強化されている理由」は、もしかすると悪意のような背景に満ちているものかもしれない
 In Deep 2021年11月13日

 

この記事では、G(グアニン)とC(シトシン)が体内に増えることで、自己免疫の状態が現れやすくなる可能性について書いています。

 

 

少しずつ変化の兆しは見えているけれど

いずれにしましても、今回の高知大学医学部の研究者たちは、この

「スパイクタンパク質の配列の改変にまで話を及ばせている」

ということもあり、ワクチンに対して、かなり批判的な姿勢を明確にしているようにも見えます。

以前なら、こういう内容の論文では、最後に「しかしワクチン接種のメリットはそれを上回っている」というような書かれ方がなされるのが普通でした。

たとえば、昨年 12月に、中国の医科大学の研究者たちによって発表された論文は、ワクチン接種後の新たな自己免疫疾患の増加について書いています。

> 最近、COVID-19 ワクチン接種後の新たな自己免疫現象の報告が増えている。免疫性血栓性血小板減少症、自己免疫性肝疾患、ギラン・バレー症候群、IgA 腎症、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなどだ。分子模倣、特定の自己抗体の産生と特定のワクチンアジュバントが自己免疫現象に大きく寄与しているようだ。immunology

 

しかし、この論文の概要の最後は、

> 私たちは、COVID-19 の罹患率と死亡率を防ぐ上で、大量の COVID-19 ワクチンを接種の圧倒的な利点を否定するつもりはない。immunology

 

となっていて、「いろいろ問題がありそうですが、私たちは接種を否定しているわけではありません」と書かなければ、正式な論文としては掲載されなかったのです。

しかし今はずいぶんと変わりました。

特に今は、日本の研究者たちがとても頼もしい感じです。

今年 7月には、岡村記念病院の心臓血管外科・下肢静脈瘤センター長である山本 賢二医師が、アメリカの医学誌に、

「追加ワクチン接種は中止されるべきだ」

ということを明確に主張した論文を発表し、査読されています。

以下にあります。

 

[記事] 日本の著名な心臓血管外科医の方が「度重なるブースター接種は長期の人間の免疫を下げるリスクが大きすぎるために即刻接種を中止すべきだ」として、米国で論文を発表
 In Deep 2022年7月23日

 

他にも、日本で多くの医師や科学者たちがこのような動きになってきていることも事実で、まだ時間はかかるのかもしれないですが、ほんの少しでも、全体の動きが変わる日がそんなに遠くないのではないかという気もしています。

結局、「 2回で終わり」としていれば(それも全然いいことではないとはいえ)、あるいは、「子どもも打ったほうがいい」というようにさえしなければ、こんなに医師たちの反発心も表に出なかったと思うのですが、3回目だ、4回目だ、そして 5回目だ、子どもも打て…と連呼されていては、もう黙っていられない方々も多くなっているようには思います。

 

メーカー側も次第に粗雑になっていて、アメリカでこの秋から展開されるというオミクロン株 BA.5 対応のワクチンの臨床試験に至っては、

「マウス 8匹の試験結果だけで緊急承認」

となったことを、9月1日のエポックタイムズが、米国食品医薬品局のワクチン諮問委員会のプレゼンテーションの内容として報じていました

ついに、「ヒトの試験なし」となっています。

こんなことをしていれば、それまでワクチン接種に肯定的だった医師たちも、やや疑問に思い始める気もします。

 

それにしても、今回の論文で、血液がどの程度通っているのかよくわからないような、たった 0.03ミリほどしかない皮膚の最も表層にスパイクタンパク質があることがわかったわけですけれど、「どのように移動したのだろうな」とも思いました。

その皮膚の最も外側の部分のケラチノサイトの図をしばらく見ていました。

 

> 表皮は、主にケラチノサイト(角化細胞)という細胞からなり、「基底層」、「有棘層」、「顆粒層」、「角層」という複数の層構造になっています。その厚さは、わずか0.03〜0.05ミリメートルしかありません bbraun.jp

 

とあり、基底層から角質層のすぐ下までを赤で囲みましたが、ここが、スパイクタンパク質が見つかったケラチノサイトだという認識でいいように思います。

表皮の断面図

bbraun.jp

かろうじて、小静脈青で示されている血管)と細動脈赤で示されている血管)が、わずかに通っていますので、この微細な血管を経由して、皮膚の表皮までやってきたのですかね…。

こんな微細な血管を循環しているとするなら、ほとんど全身のあらゆる微細な血管にスパイクタンパク質が行き渡っている可能性が高いです。

スパイクタンパク質の毒性は、「細胞膜を貫通する穴を形成する毒素」である「膜孔形成毒素」であることがわかってきたことを、こちらの記事で記しています。

この皮膚下の血管のような微細な血管への小さなダメージも回復はするでしょうけれども、複数回接種することで、繰り返しダメージを受けた場合、どうなのかなあと。

いろいろと考えさせてくれる高知大学医学部の研究でした。

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