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フッ素…スパイクタンパク質…脂質ナノ粒子…。なぜ(特に子どもの)脳の破壊ばかりが繰り返されるのかを考えた一日

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以前は最大の悪だったフッ素も今や脇に

ウィーヒック (酔ってんのかよ)

いえ、違いますよ。ただ、事態の詳細は控えたいと思います(なんだよ)。

今日、「フッ素と IQ の低下」の関係に関する記事を以下で書きました。

米国政府機関である国家毒性プログラムが、「フッ素が子供の IQ を著しく低下させる」ことを正式に発表
地球の記録 2023年3月23日

 

フッ素のことについては、以前、In Deep でわりとよくふれていたものですので、こちらに書くのが筋なのですが、アメリカ国家毒性プログラムの最終報告書をご紹介してから、今日いろいろと考えていたことに言及しますと、長くなりすぎるおそれもあり、その国家毒性プログラムによる報告書などについては上の記事をご参照いただければと思います。

なお、そのアメリカ国家毒性プログラムの報告書そのものは、こちらにありますが、ダウンロードするときに、妙に時間がかかり、何だろうなあと思っていましたら、この報告書は、

「全部で 1,572ページもある PDF書類」

だったのでした。

そのページ数を見て読む気も失せましたけれど、こんなにページ数のある PDF 書類を見たのは、おそらく初めてです。

自分が読破した中で最も長かった PDF 書類は、アメリカ食品医薬品局がリリースしたメルク社の子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の臨床試験の検証データでして、これが 「464ページ」あるものでした。

私が探していたのは「妊婦さんへの影響」の項目だったんですが、読み進めた挙げ句、それが出てきたのは、399ページ目でした(苦笑)。

 

「ちっくしょー、なんだかんだと、ほとんど最後のほうじゃねーかよ」

 

とつぶやきましたけれど、そのガーダシルの妊婦さんの臨床データは以下の記事などに書いています。

アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響
In Deep 2023年3月6日

 

これを最初に読んだのは、日本でコロナワクチンの展開が始まる少し前の 2021年3月でした。

「脂質ナノ粒子の働き」

というものを知りたかったということもありました。以下が、その2年前の記事です。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と化した地球の中でポリソルベート80を調べる
In Deep 2021年3月7日

 

このタイトルに、「脳と生殖機能を破壊せよ」とありますけれど、問題は、脳なんですよ。

コロナワクチンは、脂質ナノ粒子もスパイクタンパク質も、血流の異物から脳を守ってくれている「血液脳関門」という部位を突破してしまうんです。

 

そして、この血液脳関門を突破する代表的なもののひとつに、

「フッ素」

があるのですけれど、先ほど地球の記録に書きましたフッ素についての記事でご紹介した報道には、国家毒性プログラムの報告書からも抜粋されているのですが、以下のような記述があります。

 

(アメリカ国家毒性プログラムによるフッ素の影響に関しての報告書より)

> 他の神経毒性物質に関する研究は、人口レベルでの IQ の微妙な変化が大きな影響を与える可能性があることを示している。人口の IQ が 5ポイント低下すると、知的障害者として分類される人の数がほぼ 2倍になる

> …国家毒性プログラムは、フッ化物が 0.2 から 1.5 mg/L の範囲で約 7ポイントの IQ の急激な低下を示すグラフを引用した。

 

これまで、一般的に「安全」とされてきた、1.5 mg/L 以下のフッ素の濃度でも、

「約 7ポイントの IQ の急激な低下を示す」

とあります。

その前に、「人口の IQ が 5ポイント低下すると、知的障害者として分類される人の数がほぼ 2倍になる」とあることから、水道水にフッ素が添加されているアメリカでは、いろいろなことになっているのではないかとは思います。飲料水はともかく、料理等に使う水は、おおむね水道水だと思われます。

 

日本でも、歯磨き粉のほとんどすべてにフッ素が添加されていて、そして、「おおむね歯は、毎日、あるいは 1日に二度など磨く」ものですので、それなりに吸収されていると思うんです。

「飲み込んではいないから」

と思われるかもしれないですが、人間の表面部位は、「組織が軟らかい部位ほど物質を吸収しやすい」傾向があります。以下はある歯科医さんのページからです。

 

(ある歯科医さんのウェブサイトより)

> 経皮吸収は腕や顔の皮膚からだけでなく、頭皮や全身の粘膜からの吸収も含まれます。

> 腕の皮膚が 1とすれば、頭皮は 3.5倍、口の中の粘膜は 10~20倍、女性のデリケートゾーンは 42倍といわれています。

> …しかし、経皮毒は皮膚や粘膜からシャンプーや歯磨き粉などに含まれている化学物質が体内に 90%残ってしまいます。特に舌下での吸収はとても速いです。

 

口内というのは特に化学物質を非常に効率よく吸収するのです。

実際、ずいぶんと古い論文ですが、1974年の日本の論文に、「フッ化物の消化管吸収に関する研究 - 腸管還流法によるラットの口腔粘膜よりのフッ化物吸収に関する検討」というものもありました。

いずれにしましても、先ほどのように、アメリカ政府機関の報告書により、正式に「フッ素が知能を低下させる」ということがわかった以上、

 

「口の中にフッ素を入れるということ自体に問題がある」

 

と思われます。

最も影響が強く出るのは、脳が成長中の小さな子どものはずです。

以前、「今さらマスクの議論をしても、失われた子どもたちの3年間は不可逆」という記事で、子どもが発達成長していく様子を示すものとして、スキャモンの発達・発育曲線というものをご紹介したことがあります。

以下がそれですが、脳の発達が 100%に近づくのは、10歳頃であり、3歳、4歳くらいだと「脳の発達はまだ半分くらい」なんです。

スキャモンの発達・発育曲線 脳の発達は神経型と書かれてある青いライン

katraining.ehoh.net

この記事では、小さな子どものマスクの有害性にふれていて、この時はまだ知りませんでしたが、地球の記録のこちらの記事で、子どもがマスクを着用している時の「二酸化炭素濃度」が著しく高いことを述べた論文をご紹介しています。

子どもに悪影響がないとされているレベルは、 2,000 ppm 未満であるとされているのですけれど、研究では、

 

> サージカルマスク下で 13,100 ppm、FFP2 マスク下で 13,900 ppmが測定された。

 

とあります。

小さな脳の発達のために、どの程度、「酸素」が寄与しているかの具体的な数字はわからなかったのですが、最近以下のような、やはりお医者様のブログなのですけれど、かなり直接的なタイトルのものがありました。

 

口呼吸をしていると子供の知能指数IQが下がるのはなぜか?

 

日本語の記事ですので、お読み下さればと思いますが、口呼吸が、子供の「知能」の成長発育に悪影響を及ぼしているということについては、オーストラリアの医学者が見出したものらしいです。

それで、このブログでは、「二酸化炭素の問題」を挙げられているのですが、その後に以下のように書いてらっしゃいます。

 

(お医者様のブログより)

> 私たちの身体の中で最も酸素を必要としている組織はどこでしょうか?

> 答えは脳です。

> 脳の重さは体重の2%程度と言われています。
> 体重60Kgの人ならば1200gほどです。

> 吸った酸素の25%を、この脳が消費しています。

> 酸素を大量に必要としているのが脳なのです。

> 特に脳の細胞と細胞をつなぐシナプスが増加し続けている年齢、男の子11歳、女の子12歳までは特に酸素が必要です。

> しかし、口呼吸をしていると脳への酸素供給量が確実に不足します。

> 脳への酸素供給不足が知能指数IQの増加に影響を与えることは十分に考えられます。

> お子さんが本来持っている素晴らしい能力に蓋(ふた)をすることなく健全な成長発育を支援するためにも、口呼吸から鼻呼吸への早期の改善が望ましいと思います。
yokosuka-implant.com

 

「吸った酸素の25%を、脳が消費しています」ということで、この、「脳が必要としている酸素の消費」が、マスクによる二酸化炭素の過多で著しく妨げられていると思われます。

なお、このお医者様は、マスク云々を書いているのではなく、あくまで「鼻呼吸の大切さ」を書いていますが、小さな子どもの場合、マスクをして鼻呼吸をするのは難しいでしょう。

そして、

「下手をすると、3年間も、その状態が 1日何時間にも及んでいる」

と。

 

鼻呼吸は、「感染症対策」としても大変に重要で、副鼻腔で常に生産されている「一酸化窒素」というものに強い殺菌作用があり、つまり、鼻呼吸しているだけで、病原菌から守られるのです。

2020年のものですが、以下の記事に書いています。

マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
In Deep 2020年11月2日

 

なんかまた、話がマスクのほうに傾いてしまっていますけれど……毎日見るんですよ。3歳、4歳くらいの子どもがマスクをして親子で歩いているのを

 

「なんなんだよ、この親たちは」

 

と、さすがに思いますが、当然ながら、「それはよくないことですよ」と言える社会ではないです。

学ぶことをまったくせずに生きてきた大人たちの愚行(学校の勉強とか受験勉強とか学歴とかは、「学ぶこと」とはまったく関係ないです)。

しかし、「なぜマスクが小さな子どもに悪いのか」という理由を「自分の子どもにマスクをさせているような親」が理解するかどうかは難しい気もします

他人の顔認識を学ぶことなく育った場合、大人になったらどうなるか。私は、今後、ものすごい率で「人の顔を識別できない、覚えられない」という失顔症、正式名は相貌失認というそうですが、そういう子どもたちが社会を圧倒すると予想しています。

以下も 2020年の記事です。

乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
In Deep 2020年10月20日

 

この記事の後も、2年以上、こんな異常な状況が続いています。

5歳以下などの小さな子どもにマスクをさせている親たちは「自分は狂ったことをしている」と認識しなければなりません

わざわざ自分の子どもの知能を低めている。

 

こういう流れに対しては、どうしても、「得体の知れない存在」に対して、

 

「わざとだろ」

 

と言いたくなる瞬間はあります。

ポリエチレングリコールとスパイクタンパク質にしても、ポリソルベート80 (子宮頸がんワクチン「ガーダシル」で使われている脂質ナノ粒子)にしても、そして「フッ素」にしても、

 

「脳を攻撃するものばかりが世にあふれている」

 

のです。

そもそも脳って何だろう」というようなことにも興味を持ち、たとえばルドルフ・シュタイナーさんのかつての講義なんかを検索したりすることもあるのですが、それらはまた話が別次元に飛んでしまいますので、ここではふれません。

現実的な話として、脳は、「知能や知性と関係する」というところとは結びつくとは思うのですが、脳の部位の中にある、

「松果体」

というものがあります。

この松果体は、まあ、オカルトレベルでもいろいろと言われますけれど、「生物としての人間の重要な機能を持っている」可能性があるのです。

 

 

人間と魚の共通の能力 - 闇の中で私たちは見えている

もう 13年くらい前になるのですが、米メリーランド大学の研究者たちの発見は当時の私に大変感銘を与えました。少なくとも、その研究対象となった魚に関しては、

 

「眼でモノを見ていない。松果体で見ている」

 

ことが判明した研究でした。

その後、2013年に、

 

「人間は完全な真っ暗の状態で《対象が見えている》」

 

ことが、米ロチェスター大学の研究者たちによって突きとめられたのです。

どちらも以下の記事に書いています。

…「本当は人間には《真っ暗闇で見る力》があること。あるいは「多くの生物は松果体で見ている」という事実が、この世界にはあるということ
In Deep 2018年9月22日

 

それぞれを要点の部分を抜粋します。魚さんには申し訳ない研究ですが。

 

(米メリーランド大学の2010年のメキシコの魚の視覚に関する研究より)

> 幼魚が何を頼りにして影を感じることができるのかを突き止めるために、研究者たちは、魚の松果体、片眼、あるいは両方の眼を取りのぞいて実験を続けた。

> 両眼を取り除かれた陸地の魚と洞窟の魚は両方が従来と同様の振舞いを示したが、松果体が取り除かれた魚では、約10パーセントの魚しか影への反応をしなかった

> 研究者たちは、松果体が影への反応行動の重要な要素であるとした。松果体だけで光を検知できているわけではなく、松果体とそれに反応する運動系との神経連絡システムが存在すると結論づけた。
indeep.jp

 

 

(米ロチェスター大学大学の2013年のヒトの視覚に関する研究より)

> …これまでの考え方では「真っ暗闇では何も見えない」という考えになると思われる。

> しかし、コンピュータで視線を追跡する装置を用いての最新の研究では、少なくとも全体の 50パーセントの人たちは、まったく完全な真っ暗闇の中で、自分の手のひらの動きを正確に眼球で追随できることがわかったのだ。

> 研究者たちはこの「完全な暗闇の中で見ることができる」という不気味ともいえる能力について、それが示しているものは、私たちの脳が自らの認識を生み出す際に、別の感覚からの情報を組み合わせているという可能性だと考えている。
indeep.jp

 

私は、この 2013年の「人間は真っ暗闇で見ることができる」という研究を読んだ瞬間に、

「メキシコの魚と同じ原理だ」

と思いました。

人間もまたメキシコの魚と同様に、「眼だけではなく、視覚(あるいは光の動き)を見ている」のだと。

人間が、そのメカニズムを持つのもメキシコの魚と同様、

 

「松果体だ」

 

と。

「しょうか、しょうか」などと述べている場合ではありません(誰も言ってねえよ)。

少しだけ、シュタイナーさんの言葉から抜粋しますと、シュタイナーさんは、松果体について、以下のように述べていました。

 

> 松果体は、地上の人間の最初の感覚器官である。…アトランティス時代に、エーテル体頭部にあった知覚の中心点が、今では松果腺であり、これが発展すると人類は霊視力を取り戻す。

> 松果腺は目の平行器官として発達し、目が作るイメージに現実性を与える。 シュタイナー用語辞典

 

あとまあ、話が逸れるだけ逸れていいというのなら、日月神示にも、以下のような下りがあります。

 

> もの見るのは額で見なされ、ピンと来るぞ。
> 額の判断間違いなし、額の目に誤りなし。
(黄金の巻 第七十三帖)

 

私は額どころか、全身に「二十三の瞳」があると言われている(1個足りなくないか?)人間ですが、ともかく、この松果体という部分が、「フッ素にやられている」ことは、長くわかっていました。

アルツハイマー病を含む認知症患者のX線検査などでは、「松果体が石灰化している率が非常に高い」ことが知られています。

 

> 最近のいくつかの研究では、アルツハイマー病や他の認知症において、松果体の石灰化の程度が非常に高いことを示した。松果体の石灰化はまた、アルツハイマー病の病因に寄与し得る、結晶化阻害剤の非存在とも関連していることを示す。

> 松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と比して、より多くの堆積物を集めることを示し、加齢と相関している。
Pineal gland

 

あ……。この引用は、2015年の記事を書いた時のもので、英語版 Wikipedia の「松果体」からの抜粋でしたが、今見てみましたら、

 

> 松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と比して、より多くの堆積物を集めることを示し…

 

という部分の周辺が「削除」されていました。

「しょうか、しょうか…」 (ひとりで言い続けるのかよ)

 

正確には、数値として、アルツハイマー病では、 76.2%が松果体が石灰化しており、他の認知症で 63.7%、うつ病で 60.5%が石灰化していることが、2008年の論文で示されています。

これは、8年前の以下の記事にあります。

私たちを含む多くの人類の松果体はフッ素による石灰化により、すでに「永遠の機能停止」に陥っているかもしれない
In Deep 2015年02月03日

 

この記事では、アメリカ国立がん研究所の所長だったディーン・バーク博士という方が、1977年に、アメリカ議会で、

 

「フッ素化は大量殺人のひとつの形態である」

 

と述べたことについての、アメリカがん協会の記事をご紹介しています。

悪いんです。フッ素は。

フッ素ファック、あるいはファックフッ素なんですよ (なんかいい響きじゃねえか)。

 

それで、まあ……このディーン・バーク博士は、フッ素の添加を、

 

「大量殺人のひとつの形態である」

 

と述べていたのですが、そして、2020年になりまして、同じ、

 

「大量殺人のひとつの形態である」

 

というものが登場しました

 

しかし、ここでは「生命の毀損」ということは置いておいて(どうしようもないですので)、

「知能の毀損」

そして、

「松果体の毀損」

が、なぜもこう執拗に継続的に繰り返されるのかということを、先ほどの「フッ素による知能低下」の報告を読みまして、思ったのでした。

 

日々の歯磨きにおけるフッ素に加えて、スパイクタンパク質とポリエチレングリコールによる脳への攻撃が積み重なってきているのです。

 

何らかの存在の「悪意」を非常を感じます。

 

思えば、フッ素と同じように、血液脳関門を突破するスパイクタンパク質と脂質ナノ粒子も、「松果体を攻撃している」はずです。松果体は血流が大変に多い部位ですので、その攻撃から逃れられる術はないと思われます。

 

うーん……何だかもう、書きたいことをまとめられる様相ではなくなってきているんですが、また今度、もう少しまとめてみたいと思いますけれども、ともかく、これからのこの地球は、

 

「全体的に知能と知性が下がる」

 

ということと、

 

「全体的に、松果体に基づいた生物固有の特別な能力を失う」

 

という人たちが、特に若い人たちを中心に一般化していくと思われます。

脳の成長にしても、松果体の石灰化にしても、全部が不可逆的なものですので、元に戻す方法はありません。

それを覚悟して生きていかなければいけない社会となります。

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