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「落雷は人類を保護する存在だった」 : 雷は地球上にシューマン共鳴の周波数を作りだし、その超低周波電磁界は生体の細胞の保護と修復の役割を持つことをイスラエルの科学者たちが発見

投稿日:2019年3月19日 更新日:

2019年3月3日のイスラエルの報道より


Israeli study finds lightning may have protective traits




 

シューマン共鳴は細胞を保護しており、そしてそれを作りだしているのは「落雷」だった

前回の以下の記事を書かせていただいた後、また「音」に関してのニュースを検索していました。

「音のパワー」が次第に明らかに : 「音波は《質量》を移動させている」ことを示した米国の実験。そして、 特定の音楽によりチーズの味が明確に変化することを明らかにしたヨーロッパの実験

そうしましたら、冒頭の、

「イスラエルの研究は、落雷が生命を保護する特徴を持っている可能性を示した」

という興味深いタイトルの報道があったのです。

これがですね、実際になかなか興味深いものでして、内容を簡単に書きますと、

・稲妻は、シューマン共鳴と呼ばれる電磁場を発生させる

・シューマン共鳴というのは、超低周波電磁界を作る

・そして、その超低周波電磁界は「生物の細胞を損傷から守る」役割があることがわかった

というものなのでした。

「落雷という現象にも地球の生命を守る意味があったのかいな」

と、やや驚きました。

この「シューマン共鳴」という概念は、あまりなじみがないものかもしれないですが、前回の記事でも、そのシューマン共鳴を取り上げた以下の過去記事をリンクさせていただいています。

永久に不変と思われた「地球が発するシューマン周波数」が 7.83Hz から 8.5Hz へとアップし、ついに不安定化へ……。そこから思う「良い周波数」と「悪い周波数」の存在

シューマン共鳴とは、地球から常時発せられている周波数で、図では以下のようなものです。その中で最も強いシューマン波は、とても低い音波である「 7.83Hz」という周波数となっています(最近は周波数の変化が著しいですが)。


Wikipedia

「これがどんな意味を持つか」ということについては、よくはわかっていないのですが、ただ、この

7.83Hz

という周波数は、人間の脳波のうちの「アルファ波」といって、リラックスした状態で出される脳波の周波数とリンクするものです。

人間の脳波の周波数

・デルタ波 4 Hz 以下 深い睡眠、あるいは昏睡状態の時の脳の状態

・シータ波 4 〜 7 Hz 入眠時や無意識の時の脳の状態

アルファ波 7 〜 14 Hz リラックスした状態の脳の状態

・ベータ波 14 〜 30 Hz 通常の覚醒状態。数値が高くなるほど興奮状態

・ガンマ波 30 Hz 以上 興奮状態の脳の状態

ですので、科学的な根拠はないとされてはいますが、数字の上だけでは、

「地球が放っているシューマン共鳴の周波数は、人間にリラックス状態をもたらしている」

という可能性が考えられなくもないという感じのことが言えるかもしれないというように考えても特に問題はないというようなことを言う人たちもいるということが言われています(あーまわりくどい)。

 

しかしですね。

 

今回のそのイスラエルのテルアビブ大学の研究では、

「このシューマン共鳴に、生体の細胞を修復する作用がある」

ことがわかったのです。

おそらくは、シューマン周波数の「 7.83 Hz 」などの周波数に、「細胞の修復作用」があるのではないかと思われます。

これは、528Hz の周波数が DNA を修復すると言われているのと同じようなことになるのかもしれません。

記事はそれほど長いものではないですので、まずはご紹介させていただきます。

そして、この

「地球上で発生している落雷には、生体の細胞を保護する役割がある」

とするなら、私は最近の地球の状態を見て、とても思うことがあるのです。

それは、記事の後で少し書かせていただこうと思います。

ここから記事です。


Israeli study finds lightning may have protective traits
Israel21c 2019/03/03

イスラエルの研究は、稲妻が生命を保護する特徴を持っている可能性を示した

極端に低い周波数の電磁場は、地球上の生命に目に見える影響を及ぼしているかもしれない

今では、「電気」というものは私たちの日常生活で普通のものとなっているが、そのようになる以前は、地球の大気中の主な電磁気的存在は「稲妻」だった。

その稲妻に関して、イスラエルのテルアビブ大学の研究者たちが最近発見し、科学誌ネイチャーに発表された内容は、重要な事実を含んでいる可能性がある。

それは、「稲妻が生物に対しての保護的な性質を持つ」可能性があることを示したものだ。

その理由は、地球規模の落雷活動は「シューマン共鳴」と呼ばれる電磁場を発生させることにある。そして、このシューマン共鳴が、テルアビブ大学の研究で、ストレス条件下の生物に対して保護的な性質を持つ可能性が指摘されたのだ。

テルアビブ大学のコリン・プライス教授(Prof. Colin Price)は、以下のように述べる。

「管理された研究室の条件下において、シューマン共鳴が、生体組織に確実に影響を与えていることがわかったのです」

「シューマン共鳴の最も重要な効果は、大気中の超低周波電磁界( ELF電磁界)がストレス条件下で、実際に細胞を保護することだということがわかったのです」

プライス教授は以下のように続けた。

「たとえば、生物学的細胞が、酸欠状態のようなストレスを受けているとき、落雷から発生する超低周波電磁界は、それらのストレスの下で損傷から細胞を保護している可能性が見出されたのです。これは、生体に対して細胞が果たした進化的役割と関連しているのかもしれません」

プライス教授たちの研究では、科学者たちにより大気中に実際に発生する超低周波電磁界場と同様の場を誘発したところ、わずか 30分から 40分以内に、生きている心臓細胞に大きな影響を与えたことが見出された。誘導された細胞の変化は、超低周波電磁界場が切られたときに逆転したので、その効果は(超低周波電磁界場が発生している時だけの)一時的なものであることが確認された。

「世界中の落雷活動とシューマン共鳴、そして生体の細胞の活動との関連性が示されたのは、この研究が初めてとなるはずです」と、プライス教授は言う。

「すべての生物は、同じ超低周波電磁界のスペクトル範囲内で電気的活動をしているのですが、今回の研究の結果は、それを説明するものかもしれません」

そして、プライス教授は以下のように結論付けた。

「落雷から発生するこれら超低周波電磁界が、生体の細胞を損傷から保護していると考えられることから、将来的には、これらは治療に関しての研究へと発展する意味合いを持つ可能性がありますが、さらなる研究が必要でしょう」


 

ここまでです。

このイスラエルの研究が正しかった場合、まず思い出すことは、

「太陽は、DNA を修復すると言われている 528 Hz の周波数を発している」

ということでした。

これは、以下の記事で取りあげさせていただいたことがあります。

太陽から出ている周波数は「人間の DNA を修復する528Hz」だった
 In Deep 2015年09月10日

そして、今回、

「地球は、生命の細胞を保護・修復する 7.83 Hz の周波数を発し続けている」

ということがわかったわけでして、つまり、

太陽も地球も、どちらも、人間を含むあらゆる生物の細胞と DNA を保護する周波数を送り続けている

という事実が存在している可能性が明らかになるわけです。

「いやあ、よくできているもんだな」

と感心いたしますが、しかし、一方で、「太陽がそのような周波数を出しているのなら、他の太陽系の惑星もそれに準じていることもまた不思議ではない」とも思います。

たとえば、今年 2月の以下のような記事では、「太陽内部からの音波が、他の太陽系の惑星の磁場などに、太陽と同じような影響を与えている」ことがわかっています。

太陽は「その内部から発信される音波」で自身の磁場をコントロールしていた。そして、太陽系のすべての惑星もその「音の規則」に従っている可能性が

ですので、あるいは、「太陽系の惑星は、そのすべてが地球の生命を保護・修復するような周波数を発している」という可能性もあるのかもしれません。

 

まあ、ただですね。

 

太陽にしても、こちらのカテゴリー「これからの太陽活動」の記事などでよく書かせていただきますけれど、今、「太陽はちょっと変」なんですよ。

そして、先ほどリンクしました過去記事でふれましたように、シューマン共鳴の周波数もまた「不安定化」しているのです。 7.83Hzで固定されていた周波数が、そうではない周波数になることが多くなってきているようなのですね。

もしかすると、「太陽の異常が、地球の周波数の異常につながっている」というような可能性もないではないかもしれず、現在の地球で、従来通りの「惑星による保護機能」が働いているのかどうかは何ともいえないですが、しかし、それでも、

「それは今もなお機能している」

と信じたい部分はあります。

 

そして、今回のテルアビブ大学の「落雷は生体を保護している可能性」という研究内容を知って、もうひとつ思うことがあります。

それは、

近年は、過去に比べて異常に落雷事象が激しくなっている

ということです。

以下は、「アース・カタストロフ・レビュー」の過去記事ですが、今の地球では、壮絶な落雷がとても頻繁に起きるようになっています。

落雷に関しての過去記事

 

米カリフォルニア州で「5分間に1500発の落雷」が記録される。その悪天候によりアメリカで最も乾燥した場所であるデスバレーで洪水も発生(2019年3月8日)

フランス全土が超悪天候に見舞われ「12時間で10万回の落雷の直撃」を受ける (2018年8月31日)

オーストラリア南東部で一晩に「8500回」も発生した落雷の壮絶な光景(2018年1月25日)

イギリス南東部とフランスで「12時間に12万回の落雷」を発生させた黙示録的な悪天候(2017年6月2日)

48時間で73万回以上の黙示録的な数の落雷がヨーロッパを直撃(2017年6月29日)

 

このような激しい落雷は、これまで「自然災害」のカテゴリーで語られてきたものですが、今回のイスラエルの研究からは「このような激しい落雷が、地球の生体を保護している」ということにもなり、何だかこう、この様相は、

地球上の人間を含む生命を滅ぼそうとする《もの》と、地球の生体を守ろうとする《もの》の激しい戦い

というような構図にも見えなくもないです。

落雷は、これまではどちらかというと「悪や不吉の象徴」的な部分がありましたが、「そうではない」ということが明らかになりつつあるのかもしれません。

見方がひとつ変わると、本当に次々とこの地球と宇宙に対しての見方というものは変化していくものだなと思います。これからも、どんどんこのような「視点や考え方の変化」の機会に恵まれるといいなというようにも思います。

 

いや、あるいは、私たちが「自然災害」と呼んでいる、あらゆる激しい自然現象や気象現象も、それはすべて「人間を含む地球上の生体のためのもの」である可能性さえあると思います

そのすべての現象は、私たち人間を含めた生き物を保護するために地球に登場したという可能性があるのかもしれません。

現在、地球は「浄化」という概念のもとに進行している感じがあるのですけれど、そういう中で、今年もおそらく落雷現象は、昨年までよりさらに増加していくことが考えられます。





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