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4月19日にメルマガ私たち現生人類は「鉄の種族」であることから思う生き方を発行させていただきました。

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ADEが本格的に始まった? 今のイギリスでは「新型コロナで陽性となった人の25人に1人が28日以内に死亡している」という驚愕の現実。これからの日本は…

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陽性者の死亡率の著しい上昇が起きている

これは、コロナに関する話題として、ここ数ヶ月で最もショッキングなものかもしれませんが、英国政府の最新の新型コロナウイルス感染症データから、

 

「コロナ陽性と判定された人の 4%が、ほぼ 1ヵ月以内に死亡している」

 

ことが判明したという、ツイッターへ投稿されたグラフが話題を集めています。

4%、は、25人に 1人です。

以下がそのグラフです。左の数字は、パーセントです。

英国で「28日以内に死亡したコロナ陽性者の率」の推移 (2021年7月 - 2023年5月)

tern

 

英国政府の新型コロナデータは、以下のページからダウンロードできます。

英国におけるコロナウイルス
GOV.UK Coronavirus (COVID-19) in the UK

 

このグラフからわかるのは、2022年の夏頃から急速に「コロナ陽性者の 28日以内の死亡率が上昇」していることで、2023年にかけて、多少の変動はあっても、

 

「一貫して陽性判定後の早期の死亡率が増加している」

 

ということです。重症化率が上昇したという表現でもいいのかもしれません。

2021年7月頃は、ほとんど 0%に近い数値でした。

今は 4%を示していて、2023年 1月には「 5%」に達していた時期も見受けられます。

これは、コロナ陽性判定後に、20人に 1人が、28日以内に亡くなってしまったことを示します。

このデータに対しては、英国の新型コロナウイルス特別委員会の委員長であり、WHO の新型コロナウイルス感染症死亡率専門家であるエリック・ディン博士という方も、以下のように投稿しています。

エリック・ディン博士のツイッターへの投稿より

25人に 1人…。データを見て目をこすらずにはいられませんでしたが、これは実際の英国政府のデータです。28日以内に死亡する確率です。

明らかに検査数が不十分ですが…しかし、何という数字でしょう…。

DrEricDing

 

なお、このディン博士の投稿に「明らかに検査数が不十分ですが…」とありますのは、先ほどのグラフを投稿したのと同じ方の投稿で、以下のグラフが提示されているためです。英国のコロナ検査数の推移です。やはり英国政府のデータをグラフ化したものです。

2022年10月から2023年5月までの英国のコロナ検査数の推移

tern

 

イギリスだけではないですけれど、今はもうほとんどコロナ検査というものはおこなわれていないようです。

それで、ディン博士は「明らかに検査数が不十分ですが…」と書かれていらっしゃるわけですが、検査数というより、もう主要国の多くでは、

「コロナの周辺データが、ほぼ公開されていない」

ということになっています。

なお、私自身は、エリック・ディン博士のように「検査を増やしたほうがいい」などとは全然思っていません。コロナ検査は、どこまで行っても「幻を追いかける行為」に近いとは思っています。

それは、コロナ騒動の初期の頃から明確でした。

以下の記事では、2020年9月の米ニューヨークタイムズの「偽陽性率の異常な高さ」を報じた記事をご紹介しています。

[記事]「90%ほどの偽陽性」を生み出すPCR検査では「コロナ感染者を検出することはできない」ことがはっきりしている中で発令される準ロックダウン
 In Deep 2021年1月7日

 

それはともかくとして、たとえば、「日本のコロナ感染者数の推移」は、WHO への報告分としては、

「現在、毎日 0」

です。

以下にグラフを載せています。

(記事) 日本の「ゼロコロナ政策」 (2023/05/28)

その一方で、厚生労働省は、「患者は増加している」と述べていることが報じられています。

 

つまり、もうデータの世界的な共有は行われていないということのようですが、これが、

「衛生上、なんの問題もないもの」

なら、別にデータなんてどうでもいいわけです。

平たくいえば、「接種キャンペーン前の新型コロナ」のように、致死率などほぼ存在しないような軽い病気だったのなら、データも衛生対策も必要などないわけですが、もう一度最初の英国のデータを載せますけれど、

 

「今はかつてのコロナ流行とは違う」

 

ことが明確に示されています。

英国で「28日以内に死亡したコロナ陽性者の率」の推移

tern

 

「新型コロナウイルス感染症の致死率が大幅に上昇している」という可能性があるわけです。

 

なぜでしょうか?

 

変異?

それもわずかにあるかもしれないですが、決定的要因は、ワクチン後の「人々の身体の変化」だと決定付けられると思われます。

特に以下のふたつの要因は大きいのではないでしょうか。

 

・ワクチンを接種した人の多くが「感染増強抗体」を持ち続けている

・時間と共に免疫の弱体化が顕著になってきた人が多い(かもしれない)

 

感染増強抗体というのは、抗体依存性増強(ADE)というものを引き起こす可能性があるものです。

初めてそのことにふれたのは、ちょうど 2年ほど前の以下の記事です。

[記事] 人類の大量死につながる可能性を否定できない抗体依存性増強についてのメカニズム
 In Deep 2021年4月27日

 

脂質ナノ粒子とか、スパイクタンパク質そのものの有害性とか「以前」に、この ADE の問題について「まったく解消されていないまま接種キャンペーンが始まった」という、極めて無謀な試みでした。

当時、多くの科学者、医学者たちが懸念を表明していましたが、その声のほとんどは、メディアによって掻き消されました。

上の記事では、アメリカの分子生物学バイオテクノロジー企業の CEO の「コロナワクチンは時限爆弾なのか?」という記事をご紹介していますが、その中に以下のような表現があります。3年近く前のものです。

2020年8月1日のダグ博士の投稿より

…コロナウイルスワクチンは最初は危険ではない可能性がある。

集団予防接種の努力は、おそらく各国で人口の大部分に施されるだろう。最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。

そして、この認識された「安全性」の中で、時間の経過とともに世界人口のより多くがワクチン接種を受けるだろう。

最終的に、ワクチン接種を受けた人たちの血液中にある抗体は、突然変異による構造変化のために同じ親和性ではウイルスに結合できないため、中和されなくなる(非中和抗体になる)。

時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも、この非中和への移行の一因となるだろう。これらの以前に予防接種を受けた人々が SARS-CoV-2 の変異株に感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。

…このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか?

Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?

 

ここにある「非中和抗体」と書かれてあるものが、抗体依存性増強を引き起こす要因となるものです。

ワクチンを接種した方々の場合、

 

> コロナに感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。

 

というリスクが常にある状態となってしまいます。

もっとわかりやすく書かれてあるものとして、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、フォーブスとのインタビューで述べた以下の部分があります。

2021年9月10日のフォーブス日本語版より

従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。

実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

forbesjapan.com

 

中和抗体とは違い、感染増強抗体は、長く保たれます。

これは、2021年の大阪大学の研究者たちによるデルタ変異種に対してのコロナワクチンの効果を研究した論文で確かめられます。

以下の論文のタイトルで、大阪大学の研究者たちが、

「デルタ株以降のコロナには、現行のワクチンは効かない可能性を確認した」

ことがわかります。実際そうなっていました。

SARS-CoV-2 デルタ変異株はスパイクワクチンに対する完全な耐性を獲得する準備ができている
The SARS-CoV-2 Delta variant is poised to acquire complete resistance to wild-type spike vaccines

 

以下の記事で、取り上げています。

[記事] 東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
 In Deep 2021年9月11日

 

最も重要なこととして、「 ADE はいつ起き得るか」ということに関しては、そんなことは予測しようがないものです。

しかし、最もその可能性が高くなる時としては、

 

「新型コロナの感染流行が再度拡大したとき」

 

だと思われます。

先ほどのイギリスの「陽性者の 20人に 1人が 1ヵ月以内に死亡している」という「原因」が、

 

「仮にコロナワクチンによるものだったとした場合」

 

英国などよりさらにワクチン接種率がダントツで高い日本はどうなるのか、という話でもあります。

日本のブースター接種率は世界一のままです

ourworldindata.org

 

このブースター接種率の差異の分、日本人は他の多くの国の人たちより、感染増強抗体を持つ人が多い上に、今は 6回目だかの接種がおこなわれているようですので、「内部的にそろそろ身体も限界」という方々も増えているのではないでしょうか。

この 6回目の接種というようなものについて、「形の上では始まるけれど、誰も打ちには行かないだろうな」と私は思っていました。

ところが、少し前に、以下の投稿を見まして、結構愕然としたものです。


Dr.K

 

2021年に以下の記事を書いた頃 (日本で最初のブースター接種が始まった頃です)は、「 6回目とかはあるわけないよなあ」とも思っていたわけですが、現実は投稿の通りです。

以下のような記事も書かせていただいたことがあります。

[記事] 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
 In Deep 2021年12月29日

 

これは、 村上名誉教授が、ご自身でおこなわれた「マウス」での実験の結果ですので、

「全部死んでしまう」

というのは、そのまま人間にあてはまるわけではないです。体格、体重なども違いますし。

 

しかし、まあ……動物実験というもの自体の是非はともかくとして、なぜ、マウスでの実験が多いのかというと、

「マウスで起きたことは、人間にもおおむね起きる」

からです。

そのために、薬物動態試験などでは、マウスが使われることが多いということになっています。

 

まあ、もともと日本人のコロナ死亡率は極めて低いものでしたので、重症化する人たちが増えたとしても、それがそのまま死亡率の劇的な上昇にに結びつくとは思わないですが、

「 2年前と今では脅威のメカニズムが違う」

ということは現実的になってきているのかもしれません。

そもそも、今、再び、世界的にコロナの流行が拡大していまして、海外の報道を見るたびにクリップしていますが、5月中旬以降だけでも、以下のようになっています。

(翻訳) 中国のコロナ感染者数が「1週間で4000万人」という米NBCニュースの報道 (2023/05/28)

(翻訳) タイ最大の病院であるシリラート病院が、「コロナ患者で満床となり、これ以上受け入れられない」と緊急発表 (2023/05/28)

(翻訳) フィリピンでコロナ入院者が増加。首都圏の一部では「マスク着用義務」が再課 (2023/05/20)

 

コロナ感染者がどれだけ増えようが減ろうが、そのこと自体は問題ではなく、ADE が起きているのかもしれないという問題を踏まえた上で、

・死者

・入院患者

の数が著しく増えたり(あるいは減ったり)していることを、日本でもデータで示してほしいとは思います。

厚生労働省が一般に示していた「新型コロナウイルス感染症情報サイト」は、コロナ感染症が感染症法上の五類感染症に変更されたことに伴い 5月7日で更新が停止されました。

データそのものは存在していても、私たち一般人は「見ることができない」ことになっています。

英国も同じようなものですが、英国は「数値だけは」ダウンロードできるようになっています(日本にもあるのかもしれないですが)。

時期的なことはわかりませんけれど、「今後、日本の死亡数がさらに増えていく」ことは避けられない現実となると思われます。コロナ感染による ADE での重症化以外を含めてでしょうけれど。

いずれにしましても、英国のデータを見ていまして、新型コロナは、「接種者において致死率の非常に高い疾患に変化した」と感じざるを得ません。

厳しい現実ですが、しかし、ADE を避ける方法は現在までの医学では誰にもわかっていません。

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