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無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中

投稿日:2018年3月12日 更新日:

2018年3月11日の米国ゼロヘッジより


zerohedge.com


・米戦闘機F/A-18スーパーホーネットの赤外線センサーが捕捉した
羽も尾翼もない「回転しながら高速飛行する」物体

今、アメリカで「米軍機と正体不明物体の相次ぐ遭遇の記録」が非常に話題となっています。投資系ブログであるゼロヘッジまで冒頭のように記事を特集していまして、いろいろと注目が集まっています。

今回は、 In Deep の過去記事とも関係することもありまして、この記事をご紹介しようと思います。

ただ、その前に、今回の記事のタイトルの「無数のオーメンに守られたトランプ大統領」というフレーズは何だかよくわからないかもしれないですが、それについて「ああ示唆的だこと」と思いましたので、少しだけ書かせていただきます。他にも気づかれた方がいたかもしれないですが。

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オーメンに守られているもの

昨日(3月11日)、アメリカの NBC ニュースの SNS サイトにトランプ大統領の映像が貼られていました。下のリンクがその投稿です。

President Trump says his new campaign slogan will be "Keep America Great!” (NBC News)

内容的には、女性支持者らを前に「キープ・アメリカ・グレイト!(Keep America Great!)」と宣言したというものでした。訳すれば、「アメリカを偉大なままに」というような感じでしょうか。

それはそれでいいのですが、これを見た「数秒後」に私は「ある現象」に気づいて、噴き出してしまったのです。

それは、たとえば、下のスクリーンショット画像がそうです。


NBC News

米大統領の後ろでプラカードを持つ女性のそのカードが「オーメン(OMEN)」 となってしまっています。

これはもともと何のカードかといいますと、「トランプ大統領を支持する女性」というような意味での「 WOMEN FOR TRUMP 」と書かれているカードなんです。


newlaborforum.cuny.edu

それが、些細な偶然で下のようなことに……。


NBC News

オーメンというのは、英語で「不吉な前兆」を意味しますけれど、しかも、これだけではないのですね。

映像を見続けていますと、下のような部分も次に見出されたのでありました。


NBC News

これはもう「オーメン・フォー・ランプ(OMEN FOR RUMP)」となるわけです。

この「ランプ」というのは牛肉での臀部のことで、いわゆるイチボとかヒレなどに挟まれた部分になるわけですが、そこから、上の写真の部分を直訳しますと、

「臀部に対しての不吉な前兆」

となってしまうわけなのでした。

この 3月11日という日は、日本においては今は特別な日でもあるわけですが、そういう意味も含めて、「偶然とはいえ、何だかすごいな」とひとり呟いていました。

そんな大統領に率いられているアメリカで、今とても話題となっているのが、アメリカ国防総省が機密指定を解除したひとつのビデオです。

 

アメリカ以外の国の秘密兵器なのか、それともエイリアンの示唆なのか

そのビデオは、米軍の戦闘機 F/A-18 スーパーホーネットが、「大西洋上を回転しながら高速で飛行する卵型の物体」を撮影したものでした。非常に高速な物体だったようで、スーパーホーネットに搭載されている最新赤外線センサーでだからこそ捕捉できたもののようです。

この動画は 2015年に撮影されたものですが、アメリカ国防総省の機密指定を受けていました。それが最近解除されまして、すぐにアメリカの民間の調査機関により分析され、 YouTube で公開されました。アップされたのは 3月9日ですが、すぐに 100万アクセスを超える注目ぶりとなっています。動画自体は下のリンクにあります。

Go Fast: Official USG Footage of UAP for Public Release

そのことを取りあげたゼロヘッジの記事をご紹介したいと思います。

該当記事の後半はアメリカ国内の政治などに絡んだ話となりますので、翻訳したのは、この米軍の遭遇について取りあげている部分だけですが、それだけでも結構長いですので、まずはご紹介します。

過去記事なども含めた補足については、その後に簡単に記しておきます。


"What The F— Is That Thing?": Fast Moving UFO Stuns U.S. Navy Pilots
zerohedge.com 2018/03/11

「あの変なものは一体何だ?」:高速移動するUFOがアメリカ海軍パイロットたちを驚かせる

2015年にアメリカ軍の操縦士たちが撮影した驚くべきビデオには、「明らかに翼や尾翼がなく」、しかも「水上の非常に低い位置を飛行」する上に「排気煙がない」という状態で大西洋上を高速度で移動す不可解な物体が示されている。

機密扱いを解かれたこのアメリカ国防総省のビデオは、UFO 調査研究団体スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス(The Stars Academy of Arts and Science / 以下、TTSA)により発表された。TTSAの諮問委員には、クリントン元米大統領とブッシュ元大統領の副次官補だったクリ​​ストファー・メロン(Christopher Mellon)氏が含まれる。

公開されたビデオでは、米軍の戦闘機 F/A-18 スーパーホーネットの操縦士が、「 What the f— is that thing? (ありゃ一体なんだ?)」と叫んでいる様子が収められている。戦闘機スーパーホーネットには、最新鋭の赤外線画像およびターゲット検知システム「 ATFLIR 」が搭載されている。

TTSAが公開した記事には以下のように記されている。

この正体不明の機体は、水面上を非常に低く飛んでおり、物体検知スクリーンの右上から左下に高速で移動する白い楕円形のように見える。

最初は、戦闘機のセンサーは物体を捕捉できなかった。次に、兵器システム操作担当操縦士(WSO)は、物体の前方にセンサーを移動させ、再び捕捉を試みた。

三回目の試行でセンサーの追跡と捕捉は成功する。センサーは、「オートトラック(自動追跡)」モードにされ、ターゲットをロックオン(ターゲットを固定)し、自動的にセンサー表示枠の中央に置かれるようになっている。

TTSA は、以下の点を特に指摘する。

・この物体には明らかに翼や尾翼がない。巡航ミサイルの赤外線画像でさえ、この範囲では、羽(翼)が見える。

・物体から排気煙の痕跡がない。従来のすべての航空機の場合、ATFLIR センサーで使用される赤外線周波数において、排気煙がはっきりと見える。たとえば、下は、同じセンサーで捕らえた飛行中の米軍 F-16 戦闘機の赤外線画像だが、排気の痕跡の長さが、ほぼ F-16 戦闘機の全長に等しいほどあることに注目してほしい。

しかも、この画像の状態は、F16 が音速に達していないときのもので、より高い出力設定の場合、排気の流れはさらに大きく明るくなる。それが、あの物体にはないのだ。

 

国防総省が UFO を無視しているのはなぜか?

2017年12月、ニューヨークタイムズが、米軍と UFO との出会いに関する公式な映像を提供した記事を掲載した。

その際のニューヨークタイムズは、以下のように記している。

戦闘機 F / A-18スーパーホーネットが捕捉した映像は、高速で移動して動くように回転する何らかの輝くオーラに囲まれた航空機を示している。

その際、米海軍のパイロットが「彼らのすべての艦隊がある」と叫んでいる音声が記録されており、彼らが何を見たのかを理解することができる。 アメリカ国防当局は、この出来事の場所と日付を発表することを拒否している。

クリントン氏とブッシュ氏の両元大統領の副次官補だったクリ​​ストファー・メロン氏は、ワシントンポスト紙に、以下のように書いている。

「ペンタゴンのこの件に関しての沈黙は、このテクノロジーが公的に知られているものより明らかに高度であることを示していると思われる。それは、エイリアンのものなのか、あるいは、外国勢力によるものなのか、いずれにしても、このペンタゴンの沈黙はとても大きな音に聞こえる」

ワシントンポストの記事には以下の記載が含まれている。

2017年 12月、アメリカ国防総省は、米海軍の F-18戦闘機と正体不明の航空機の遭遇を記録した 2つのビデオを機密扱いとした。

最初のビデオは、複数の操縦士たちが、卵型をした旋回する奇妙な機体を観測して捕捉したものだった。F-18 のコックピットの音声によると 2つ目のビデオは、2004年の同様の事件だ。

これらのビデオは、現実として、アメリカやその同盟国が保有するものよりはるかに優れた航空機が存在する、ということを示すものだと思われる。

関連情報を分析する国防総省の当局者は、2015年以来、東海岸だけで数十もの同様の事件を確認している。

最近の別のケースでは、アメリカ空軍が 2016年 10月に F-15戦闘機を打ち上げ、太平洋岸北西部を巡回する未確認高速機の迎撃に失敗している。

メロン氏は、さらに以下のように問う。

「アメリカは、すでに技術的にロシアや中国にはるかに追い抜かれてしまった可能性があるのだろうか? それとも、12月のニューヨークタイムズでふれられていたように、これらの映像が地球外文明の証拠になるのであろうか? 残念ながら、私はその答えを求めているわけではないため、それはわからない」


 

ここまでです。

これに関しては、記事にもありますように、ふたつの考え方の側面があり、それは、

・アメリカ以外の国の軍事的脅威を物語るという側面の部分

・地球外文明が地球にやってきているという話の部分

です。

どちらなのか(あるいはどちらでもないのか)は現時点ではわかりようがないのですが、個人的な考えのほうですと、たとえば、昨年 12月に書いた以下のふたつの記事などにありますように、私自身は、「今、地球はエイリアンの侵略の渦中にあるかもしれない」というような思う部分は多少あります

ただ、ここでいう「エイリアン」というのは、「宇宙から来た生命体のこと《ではない》」と確信しているということもあり、本当にややこしい話となりますので、これらエイリアンの侵略については、今回は過去記事のリンクに留めます。ちなみに、私の使うエイリアンという言葉は「地球に現在住んでいる人類種ではない」という意味で、それはすべて含まれます。地球の地下や異次元や思想の中に住むも者たちでも。

いずれにしても、これについて書きはじめると、訳のわからない記事となってしまうおそれがあり、書く勇気を持ちません。

過去記事は、

「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」: 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
 In Deep 2017/12/19

「エイリアンの侵略」 : 米国政府当局はおそらくUFOのことを何も知らない。そして、それらの「正体」はニューヨークの聖母マリアが語ったことにあると確信する今
 In Deep 2017/12/20

などです。

このような話は、いろいろなことが複雑に絡んだ「異様な世界観の話」とならざるを得なく、それなりに時間をかけて慎重に書かないと、理解していただけないばかりではなく、変な誤解と結びつくものとなり得るものだとも自覚しています。

なお、ちょっと話は逸れるかも知れないですが、上でリンクした記事(下のほう)に、米国ニューヨークの「ベイサイドの聖母マリア」という概念にふれたことがあります。

その聖母は、

「空を飛ぶそれらのものはすべて悪魔」

と言っていました。

1973年12月24日のベイサイドの聖母マリアの言葉さして記録されているものより抜粋

「天空の向こう側、神の王国ではない場所にも生命があるなどという偽の理論に説き伏せられてはなりません。あなた方の眼前に現われているそれらの乗り物を送っているのはサタンであると知りなさい。」

「それは人間の想像力の所産ではありません。それらはあなた方の大気中に存在しています。そしてそれらは、霊魂のための戦いが進むにつれて、ますます現われ方が顕著になるでしょう。」

 

このベイサイドの聖母マリアという存在の真偽、あるいはこの方の言う「天空の向こう側」と表現する「天空」はどこが境界なのか、などいろいろなことはありますけれど、ともかく、この数年、ますます「空の現象」は増加していまして、それは事象によっては、様々な「信仰」や「スピリチュアル文化」と結びつきはじめています。

信仰もスピリチュアルも否定するわけではないですが、理解できないものを突きつけられた時に陥る「確信」は、おそらく真実の確信には結びつかない気はします。

いずれにしても、個人的な感覚では、今年もそういう事象や現象はさらに増えるだろうと思います。

それがロシアや中国の最新兵器なのか、ありふれた現象なのか、それともそれ以外なのかは少なくとも今はわかりません。

そして今、アメリカでは、ときの大統領の背後に「 311のオーメン」が浮き上がったわけで、完ぺきなまでの示唆性を持つ時代だとつくづく思います。


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