「 気温 」 一覧
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感染の増加を「数」だけで見ていると社会は終わる : コロナウイルスの感染事例は「正確に気温と反比例する」ことを米ゴールドマンサックスが解析。年明けまでに現在の何倍にも増加する可能性
・zerohedge.com 何をどうやっても気温が低いとコロナウイルスは増えるのだから 先日、「コロナウイルスと冬。…」というタイトルのブログ記事を書かせていただきました。 新型コロナ ...
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ミニ氷河期の渦中のアメリカ : 観測史上最低の気温が次々と更新され、各地で100年来の早い降雪に。その影響で全米各地で農作物の収穫が完全に停止
アメリカの異常な寒波を報じる2019年10月30日のUSA トゥディ ・USA Today アメリカ建国以来見られたことのないような寒波と早い降雪が襲来中 今に始まったことではないですけ ...
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地球の気候が本格的なカオスに : インドでは連日の50℃超の猛暑で多数が死亡。アメリカでは夏の大雪。オーストラリアでは氷点下の猛寒波。南極では-86℃を記録。そして日本には梅雨が来ない
インドの熱波を伝える2019年6月18日のNHKニュースより ・India heatwave leaves 200 dead 2019年6月21日のオーストラリアの最低気温(青の地点はすべて氷点下) ...
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気象の異常が定着していく中、世界各地で春を飛ばして「冬から夏へ」。中国では、気象コントロールを行い続けているにも関わらず世紀の干ばつが拡大中
2019年5月21日の中国の報道より ・china.huanqiu.com 日常となった異常 この数日、東日本などでとても気温が高かったことが報じられていまして、北海道では、39.5℃と ...
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現状の「気温の真実」。そして、それを見てふと思うのは「メディアから世界へとニュースが発信される場所ばかりが猛暑」なのはご愛敬なのか、あるいはプチ陰謀論的なのかということだったり
アメリカ海洋大気庁(NOAA)国立環境予測センターのデータによる7月1-9日の世界の気温の平均との差異 ・NCEP / WeatherBell Sponsored Link 今、世界のメ ...
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温暖化も寒冷化もなく世界各地の気温はムチャクチャな渦中。メキシコでは44℃の中で信号機が溶け、極東シベリアでは37℃の超熱波。一方で、ロシア西部と南米チリでは寒波の記録を更新中
観測史上最高の熱波を報じるメキシコの報道より ・milenio.com 南米チリの首都サンティアゴは氷点下の気温と氷に包まれている ・twitter.com Sponsored Link ...
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春の黙示録 : ヨーロッパのこの4月は30℃近くの熱波の数日後に雪が降り落ち、落雷の数は「1日45万回」という記録を更新中というカオスの中
フランスでの春の異常な高温を伝える4月21日の報道より ・francetvinfo.fr その10日後の4月30日 異例の雪に見舞われたフランス・ノルマンディの光景 ・Instagram Sponso ...
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NOAA(アメリカ海洋大気庁)の全地球気温図での「奇妙なデータの欠落」を修復してみてわかる「陸地の寒冷化の進行」と「海水温度のさらなる異常」
米国「アメリカ海洋大気庁」(以下、NOAA)は、毎月、その前月の地球の気温や気象に関する多くのデータを提供してくれています。 それは地球の気象の状況を知る上でとても役に立ち、利用できることに感謝させて ...
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私たちはまた気温と天候のカオスを見ている:分断した極渦と偏向する大気の流れが北極から北半球に起こしている「異常事態」の現実
・In Deep 2018年2月の「数日」で起きた北極上空のすさまじい気温の変化 ・CPD-JMA Sponsored Link 国際的イベントの裏で起きていた「異常」 この1週間かそこ ...
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二酸化炭素(CO2)排出量が過去最高の中で、近年最大の気温の急落を見せる中でもなお拡大する「人為的な地球温暖化」説の持続性の不思議
今日 11月14日は、日本全体でいえば、ごく普通の日ですが、日本に今も現存する「隠された民族地域」においては今日は一種の民族の祭日となっています。 すなわち、「埼玉県民の日」なんですね。 毎年この県で ...
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台風21号が過ぎたばかりの今週末に「最後の台風」22号 / サオラーがまた同じコースで通過していく可能性がアメリカ軍より発表される。それにしても11月も近いのに台風が頻発する理由とは
2017年10月22日 台風21号通過前日に赤城山にかかった虹 ・Twitter 何だか穏やかに過ぎていったランに続く台風が明日登場の予定 台風 21号が通過した「直前」と「直後」に、日本各地でとても ...
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「20日間連続の雨の8月」という史上初の状態に突き進む中で、よく見れば日本は真っ二つに
・Anna Korkka 冒頭の写真は、書こうとしていることと全然関係のないものなんですけれど、最近、ロシアの SNS で見かけたものでして、こういう雲は、いわゆるスーパーセルという超巨大積乱雲に発達 ...
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過去最大級の「アンバランスなカオス」が噴出している2017年2月の世界の気温
50℃に迫る熱波に見舞われるオーストラリア、寒波での死者が100名を超えている台湾、真夏でも届かない高温を計測したアイスランド、大雪が恒常化するアラビア半島、そして確実にミニ氷河期に入りつつあるヨーロ ...
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気温や気候変動と「社会の暴力性」の間に存在する強い相関関係から見える未来
嶋中雄二著『太陽活動と景気』(1987年)より 太陽活動や地磁気活動は、ヒトの精神活動を乱すことが知られており、統合失調症の患者数は、約 10年の周期的変化を繰り返していることがわかっている。また、も ...
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攻撃の世界からのお知らせ
西日本を含めて、東アジア全体がとても気温が高い状態となっているのですが(幸いなことに関東は今のところはまだ涼しいです)、最近、下のようなタイプの学説がわりと古くから続いていることを知りました。 198 ...
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気候のコヤニスカッツィと頻発する「神の手」…… 世界の気象はもはや均衡を失っている様相で
「コヤニスカッツィ」とは、ホピ族の言葉で「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」の意。(Wikipedia) スコットランド上空に出現した「雲」 ・vk.com 撮影 ...