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3月15日にメルマガニネベの年に起きること。そしてガンと寄生虫の関係を発行させていただきました。

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戦争で生き残るために : 今後ワクチンを接種しなければならない場合に、あるいはすでに接種した後の総力戦としての具体的なサバイバル手段を考える

投稿日:




懸念の根幹を今一度ふりかえる

最近ご自身の記事をすべて削除した医学者メルコラ博士が、アメリカ人医師のウラジミール・ゼレンコ博士へインタビューした記事をご紹介したことがありますが、その記事の最初にメルコラ博士が書いていた部分に、この見出しにしています、

「懸念のすべて」

が集約されています。

私はそこまでだとは考えてはいないにしても、これらのワクチンのメカニズムをそれなりに勉強し続けた結果としては、それを完全に否定するのは難しいです。

その記事には以下のようにありました。

2021年7月4日のジョセフ・メルコラ博士の記事より

元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士や、HIV の発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ教授、そして、今回インタビューするウラジミール・ゼレンコ博士は、その全員が COVID-19ワクチンは、接種した人たちの平均余命を数十年短縮する可能性があると考えている。

実際には、接種あるいはブースター接種を受けた多くの人たちが、病原性プライミングの結果として、接種から 2〜 3年以内に命を失ってしまう可能性があると疑う理由がある。ゼレンコ博士と私は、そのような運命を防ぐために何ができるかについて深く掘り下げた。 (mercola.com)

メルコラ博士はすべての過去の記事を削除しましたので、これに関しても、オリジナルはないですが、以下の記事に翻訳を載せています。

近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか
投稿日:2021年7月13日

この記事のタイトルには ADE とありますが、ADE は問題の一部分だけであり、全体としての遺伝子的な長期的な懸念が含まれている事実は打ち消しようがないです。

メルコラ博士の言う、

> 接種から 2〜 3年以内に命を失ってしまう可能性

というのは極端かもしれないですが、これを 5年から 10年というようにすれば、それを否定する理由が見つからない部分があります。

新潟大学名誉教授の岡田正彦氏も、穏やかな表現ながら、それに類したことを述べられていらっしゃいます。以下の記事で動画の全声明を掲載しています。

新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
投稿日:2021年3月16日

この岡田名誉教授の動画をご紹介したのが、3月のことで、まさか、それから数カ月後に、今のように、日本で 5000万人以上の方が接種されることになるとは、ちょっと想像していませんでした。二回接種した方も 4000万人を超えています。

世界では数十億回となっているわけですけれど、先ほど書きました何人かの医学者、科学者たちの話だけから考えますと、

「どうなっちゃうんだろう…」

と、さすがに重い感じにならざるを得ないのですが、メカニズム的に「そういうことは起きない」と否定できる部分があまりないのです。

私のブログ記事はいろいろ回りくどいですので、「何が中心的な問題なのか」が、むしろわかりにくくなっている面もありますが、最近アメリカの……というより、英語圏のウェブサイトとして、医療関係者限定で登録・書き込みができるワクチン副作用サイトがあります。

以下です。

How concerned are you about adverse events related to the vaccines?

もちろん、医療関係者限定とはいっても、自主的登録ですので、そうではない人が登録している場合もあるでしょうが、基本的には、その関係者が多いはずです。

そこに、mRNAワクチンの懸念に関して、「問題の根幹」を短くわかりやすく書いてらっしゃる方がいました。

Rubay Omics 氏の投稿

これらのワクチンが長期的なテストを伴われていない条件付きの承認にすぎないという事実は別の話として、私は特に次の理由により懸念しています。

1. 遺伝子配列によって誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらず、そのプロセスが人間では事実上テストされていないこと。

2. タンパク質生合成は、生化学的にはるかに動的な単離されたスパイクタンパク質を生成すること。

3. 米国のワクチン有害事象報告の副作用は(これらの単離されたスパイクタンパク質による)内皮細胞への攻撃を示していること。

4. ワクチン接種における高い感染率は抗体依存性増強(ADE)を示していること。

5. 日本の規制文書によると、ワクチンの脂質ナノ粒子が本来あるべきではない臓器に移動していることを示していること。

最近の多くの政治的決定も私を大いに懸念させますが、しかし、私はここで政治的なことについてコメントするつもりはありません。 medscape.com

この「 2 」の

> 動的な単離されたスパイクタンパク質を生成すること

と「 3 」の、

> 内皮細胞への攻撃

は、接種したすべての人の体内で発生することです。

しかし、その後の、「 1 」の、

> 誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらず

ということや、「 5 」の

> 脂質ナノ粒子が、本来あるべきではない臓器に移動している

あたりなどには「人によるランダム性」があると見られ、つまり(直後の副反応と言われるアレルギー反応ではなく)、数日後から数週間後、数カ月後などに発生している「副作用」が、人によりバラバラなのは、このあたりにも原因があるようには思います。

そして、人によって「弱い場所がもともと異なる」ということもあります。

なお、「 5 」の、

> 日本の規制文書によると

というのは、以下の記事で示しました日本から流出したファイザー社の動物試験の結果についてを述べているのだと思われます。

コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る…
投稿日:2021年6月1日

この記事の後半にありますが、特に濃度が高かった臓器を日本語にしますと、以下のようになっていました。


SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test

注射部位を除けば、接種後 48時間後には、肝臓、脾臓、副腎、卵巣に特に多い量が検出されたことが示されています。

結局、こういうようなことが「体内のさまざまな部位や臓器で起きていく」ということになるわけで、もちろんその分布や影響はみんなが同じではなく、時間と共に人により少しずつ異なった分布あるいは影響となっていくのかもしれません。

 

「水ワクチン」の問題は置いておきます

もちろん、さらにいえば、以下の記事に書きましたように、それがファイザー社の品質管理の問題なのかどうなのかはわからないですが、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが調査した、欧州医薬品局から流出した文書によりますと、

「製品の最大 45%程度の mRNA 鎖が不完全だった」

ということがあります。

不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
投稿日:2021年8月7日

このタイトルに「水ワクチン」とありますが、含まれている mRNA 鎖が不完全であるなら、スパイクタンパク質があまり産生されないか、まったく産生されないという可能性があるわけで、つまり、「ポリエチレングリコール入りの水」といえます。

そのような

「不完全な mRNA を持つロット」

を接種したのなら、副作用は場合によってほぼ起こらないはずです。

しかし、そのようなギャンブルめいた話を軸にしてしまうと、話が進まないですので、ここでは「すべてのファイザー社(あるいはモデルナ社) mRNA ワクチンが完全なもの」として進めます。すべてが、スパイクタンパク質を作り出すための mRNA を含んでいると。

本来であるならば、健康な人間としての選択は、このようなものは、「とにかく拒否する」という方向しかないはずですが、世界はすでにそれを許さない状況となってきています。

7月中旬の時点で、すでに以下のような国や地域が、「職種によっての事実上のワクチンの義務化」を発表しています。

事実上のワクチン義務化に近づく世界

statista.com

欧米の多くの国が「接種しないとどこにも入れないし、職場にも行けない」という状況を作り出しつつあります。

最も厳しい状況を作っているフランスやイタリアでは、レストランや病院などを含むあらゆる場所の利用にヘルスパスが必要で、あるいは、職場に行くのにもヘルスパスが必要だと報じられています。

今後、他の欧米諸国でも順次これに倣っていくものと思われます。

日本は? といいますと、それはわかるものではないですが、仮にその国の当局がそれほど特別に自主性を感じられるわけでもない政府当局だった場合は「倣う」という可能性はあります。日本というより自主性のないすべての国で、です。

遊びに行けないとか、移動できないというのはともかく、「仕事ができなくる」という制限を使ってきているヨーロッパはすごいと思いますが、「なぜこんなことまでしなければならないのか」ということについては、私自身は憶測では確信しているのですが、どうしても書けないです。

メルマガでさえずっと書けませんでした。

ワクチン接種が状況を悪化させていることは、以下のイスラエルの状況などでも明白だと思われます。でもさらに進める。

イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中、完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に
地球の記録 2021年8月10日

 

世界が、「何らかの節目にある」ことは間違いないとは思いますが、そういうこととは別に、現実として、今後ワクチンを接種しなければならない方々は増えていくと思われます。

それによる……まあその、メルコラ博士や元ファイザー社のイェードン博士の言うような事態を「少しでも避ける」にはどうしたらいいのかということについて……これは参考となる程度のものでしかないですが、メモ的に書いておきます。

これはアメリカの医療系メディアのコミュニティの「接種前に副作用から守るために」というものからのもので、そこから少しご紹介します。

アメリカやヨーロッパでは、ワクチンを接種しなければならない人たちが、ずっと以前の時期から、そのための準備を懸命にしている人たちも多いようで、少しでも影響を軽減しようとしています。

それは主に、「スパイクタンパク質の影響を軽減する」ためのものであり、場合によっては、接種後も長く続けなければならないものかもしれないですが、何もやらない場合、メルコラ博士やイェードン博士の言うような状態となりかねないですので、何にしても、やったほうがいいとは思います。




 

アメリカの副作用対策の投稿より

いくつか抜粋翻訳します。

どれがいいとかどれが確実だということは私には言えないですので、あくまで、参考ということで読まれていただければと思います。

なお、ここに出てくる中に「 I - RECOVER 管理プロトコル (I-RECOVER Management Protocol)という言葉がありますが、これはもともと「新型コロナウイルスの長期の後遺症」に対処するために作られたプログラムです。

以下にそのページ(英語)があります。

I-RECOVER Management Protocol for Long Haul COVID-19 Syndrome (LHCS)

基本的には、ワクチンによる長い影響は、コロナの長い後遺症と要因が同じスパイクタンパク質ですので、対処プロトコルが同じだと考える人たちは多いようです。

以下のグループの投稿からいくつか抜粋します。

接種を受ける前に、ワクチンの副作用を防ぐための最良の方法は?
Best way to prevent vaccine side effects (before taking the jab)?

なお、これらはあくまで個人による投稿です。

マクレバーさん

まだ接種を受けていないですが、間もなく旅行する予定で、ワクチンパスポートが必要になりますので、接種を受ける予定です。これが私が接種を受ける唯一の理由ですが、それでも副作用の懸念はかなり怖いです。

現在、私が準備するためにとっているものは以下で、これは接種した後もとり続けるつもりです。

・ビタミンD(4000 IU)
・ビタミンC(1000 mg)
・N-アセチルシステイン(NAC)500mg
・プロバイオティクス
・メラトニン(10mg)
・B12(私は植物ベースの食事をしているため)。

COVID-19に対するいくつかの研究で、私は特に NAC に興味があります。また、これは、ワクチンからの金属や他の毒素から体を解毒するのに役立つはずです。

NAC は、自身の体の抗酸化力であるグルタチオンを生産するのを助けます。

 

スクエア・ジェームズさん

イベルメクチン、ペプシドAC(※ 制酸剤のファモチジン)などを服用することにより、ワクチンの副作用が軽減される可能性がありますが、しかし、100%の確率ではありません。

私がそのような例の 1つです。私が最初のモデルナ社ワクチンを接種したとき、私はすでに完全な COVID 予防プロトコルを行っていましたが、接種後、一週間続いた皮膚の発疹状態がありました。

しかし、それをうまく管理できていると思いましたので、同じ COVID 予防プロトコルを実行しながら 2回目の接種に進みました。

今回は発疹があり、あざになりました。最も重要なことには、接種 4週後に炎症性症候群を発症しました。これは消えない持続性のアレルギー症状となっています。

 

Nシンカーさん

私が長く交際するガールフレンドは、まだ 22歳で完全に健康なのに、残念ながらワクチン接種を受けるように圧力をかけられました。彼女はモデルナ社ワクチンを接種しました。

私は最初の接種のために彼女に、NAC、ビタミンD、ケルセチン、亜鉛を与えました。さらに、通常のビタミンB複合体、DHA / EPA(藻類)、ヨウ素(昆布)、マグネシウム/カルシウムを与えました。

彼女はまた、主に植物ベースの食事療法を行っており、炎症と最大のデトックスを制限するために、接種後 3週間はそれをさらにきれいに保つように努めました。

ブロメライン用のパイナップルもたくさんとりました。

接種後、彼女は 3日後に注射した側に発疹ができ、その 2日後に消えましたが、その 10日目にまたあらわれ、5日後に再び消えました。

彼女の 2回目の接種が近づいています。免疫学の本を読み、彼女の適応免疫システムが、過度に攻撃的な免疫応答の疾患になるのではないかと心配しています。

抗体、細胞傷害性 T細胞、NKキラー細胞が彼女の卵巣、脾臓、骨髄に大混乱をもたらすような可能性がないことを望んでいます。

私たちはケルセチンと同時に、彼女にタイレノール(※日本でのアセトアミノフェン)を与えることを考えています。これは、抗原に対する免疫機能を抑制しますが、接種の前(またはおそらく直後)に投与された場合、研究では抗体を 26%に低下させています。(論文)。

ただ、タイレノールの肝毒性は心配です。ワクチン接種後にタイレノールを(おそらく高用量で)服用し、肝不全で死亡した女性のマイク・ハンセン博士の動画がありました。

しかし、タイレノールは NAC を投与すると中和されると確信しており、接種の前後数時間に 500mgを少量投与することを考えています。

また、病院で働いている友人は、接種の前後にタイレノールを服用し、比較的うまくいったので、そうするようにアドバイスされています。

 

フロドさん

妻が 2回目の接種を受けた前後に、ビタミンC、亜鉛、ビタミンD、ケルセチンを摂取させました。

彼女は接種後も元気です。彼女が悪化した場合に備えて、彼女にイベルメクチンを与える準備ができています。

FLCCC (最前線のCOVID-19クリティカルケア・アライアンス)によると、I-RECOVER プロトコルのケルセチンは細胞安定用です。

アルファリポ酸は、体内の特定の種類の細胞損傷を防ぐのに役立つようですので、ワクチンの副作用に対処するのにも役立つかもしれません。

私自身は、2020年3月に(自然のコロナに)感染した可能性が高いため、ワクチンを接種する予定はありません。幸い、感染の事前にクロロキンリン酸塩を入手できたので、症状はかなり早くに緩和されました。

 

マリリンTさん

私は最近、「ブラックシードオイル」としても知られるニゲラサティバ(ブラッククミンシード )の研究に出会いました。

モデリング研究から、ニゲラサティバの有効成分であるチモキノン(より一般的にはフェンネルフラワーとして知られている)が COVID-19 に付着する可能性があるという証拠が増えています。ウイルススパイクタンパク質とウイルスが肺感染症を引き起こすのを防ぎます。研究はこの論文で要約されています。

個人的には、2020年4月にコロナウイルスに感染し、10月まで深刻なロングコビットの症状が出ていました。私は執拗に研究し続け、もっともらしいと思われるすべてのものを取りました。

多くのことが助けになりましたが、それでもまだ病気(後遺症)は続きました。最終的に私を再び健康にしたのは、ニゲラサティバと高用量のビタミンEの組み合わせでした。

ビタミンEは血栓の予防と治癒に優れています。たとえば、深部静脈血栓症を防ぐために、長い飛行機の旅の前にEを服用することをお勧めします。スパイクタンパク質によって引き起こされるワクチン反応を防ぐのに役立つことは理にかなっています。

他にもたくさんありますが、内容が重複しますので、このあたりまでとします。

出てきていたのは、以下のようなものです。

・イベルメクチン
・ペプシドAC(ファモチジン)
・N-アセチルシステイン(NAC)
・ケルセチン
・亜鉛
・DHA / EPA
・ヨウ素(昆布)
・マグネシウム/カルシウム
・ブロメライン(パイナップル等の抽出成分)
・タイレノール(アセトアミノフェン)
・アルファリポ酸
・ニゲラサティバ(ブラッククミンシード )
・ビタミンC
・ビタミンD
・ビタミンE
・ビタミンB12
・プロバイオティクス
・メラトニン

アメリカやヨーロッパなどでは、ワクチンを接種するために、このように全力で防御している人たちがたくさんいます。

もちろん、これで完全な防御をなし得るのかどうかはわかりません。しかし何もしないで挑めば、やはりどうにもならなくなると思われます。

 

なお、一年以上前ですが、インドのエラ医学大学の研究者たちによる「COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」というタイトルの論文の内容を以下でご紹介したことがあります。

治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ
投稿日:2020年4月3日

ここに、研究で判明した「新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)」が挙げられていまして、そのうちの上位 10は以下のようになっていました。

これもワクチン対策というのか、スパイクタンパク質対策には有効なものたちだと考えられます。

エラ医学大学の研究による新型コロナウイルスに有効な成分(含まれているもの)

1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)

研究では直接細胞への影響を調べているにしても、口から摂取した場合でも、食べたもの飲んだものは、どんなものでも血流から体内に吸収されますので、まったく影響がないということはないと思われます。

先ほどのアメリカの方々の投稿を読んでもおわかりかと思いますが、総力戦なんですよ。この戦争で少しでも生き残る可能性を作るための。

それが通用するかどうかはわからない面があるにしても、何もしないでサバイバルがなし得るほど甘い戦争ではないと考えます。

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