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韓国で20代に続発しているクロイツフェルト・ヤコブ病の報道から、若者ばかりがプリオン病になる理由を…。それと共に「遺伝子への組み込み」は何年も前からの懸念だったこと

投稿日:




 

若者ばかりがプリオン病になるという現象

最近、気になったニュースとして、韓国の以下の報道があります。

20代女性2人、「人間BSE」変異種CJD感染疑い患者として登録…防疫当局が調査=韓国
中央日報 2021/09/30

以下のように書かれてあるものです。

韓国メディア報道によると、最近20代女性2人がクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)への感染が疑われる患者に登録された。今年5月、仁川のある総合病院で診療を受けた20代女性が家族を識別できなくなり、突然どもりがちになる症状を見せた。医療陣はこの女性をCJD患者として臨床診断した。

京畿道北部に住むもう一人の20代女性も今月CJD感染が疑われる患者に登録された。管轄保健所によると、この女性も激しい痴呆症状を示している。疾病管理庁は2人に対して疫学調査官を派遣し、1次調査を終えた。

CJDは痴呆のような退行性脳疾患だが進行が非常に速いのが特徴だ。脳に変形タンパク質が作られた後、スポンジのように穴ができる。主に60代以上から発病すると言われているが、最近では「人間BSE」と呼ばれる変異種CJDが20代の間で頻繁に見つかるようになった。約220件の変異種CJDのほとんどが20代だった。 中央日報

問題は、この記事の後半にある以下の部分でした。

> 主に60代以上から発病すると言われているが、最近では変異種CJDが20代の間で頻繁に見つかるようになった。約220件の変異種CJDのほとんどが20代だった

この「ほとんど」というのがどの程度かわからないですが、少なくとも、最近になって、20代のクロイツフェルト・ヤコブ病が 200件以上も見出されているということのようなんです。

一般的なクロイツフェルト・ヤコブ病の場合、難病情報センターによれば、「年間 100万人におよそ 1人」ということで、さらに「平均発症年齢は 68歳です」とありますので、普通だと、二十代などで、こんな数でこの病気になるということは、あまり考えられないことのような気もするのですが、どうしても以下の過去記事を思い出してしまいます。4月の記事です。

二つの衝撃 : mRNAコロナワクチンとプリオン病に関する論文の続報…
投稿日:2021年4月13日

以下の論文をご紹介したものです。

COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease
RNAベースの新型コロナウイルスワクチンとプリオン病のリスク

そこに書かれてあるメカニズムは大変に難解なものですが、ワクチン mRNA は、

・TDP-43 というタンパク質

・FUS というタンパク質

に影響を与える(本来は誘導されないこれらが誘導される)ことが書かれていて、それによりプリオン病が誘発される可能性があると。

現在、韓国で 200人以上の若者に確認されているクロイツフェルト・ヤコブ病もプリオン病に入るものです。

以下は、独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センターの、プリオンについての記述です。

プリオン

プリオンとはタンパク質からなる感染性因子のことであり、ミスフォールドしたタンパク質がその構造を正常の構造のタンパク質に伝えることによって伝播する。

他の感染性因子と異なり、DNAやRNAといった核酸は含まれていない。

狂牛病やクロイツフェルト・ヤコブ病などの伝達性海綿状脳症の原因となり、これらの病気はプリオン病と呼ばれている。脳などの神経組織の構造に影響を及ぼす極めて進行が速い疾患として知られており、治療法が確立していない致死性の疾患である。 bsd.neuroinf.jp

 

先ほど、ワクチン mRNA が、プリオン病と関係するというように書きましたけれど、これは、もっと正確にいえば、

「スパイクタンパク質が、プリオン病と関係している」

ことを、後に、米国の医師ジョセフ・メルコラ博士によるステファニー・セネフ博士(マサチューセッツ工科大学 コンピューター科学人工知能研究所上級研究員)へのインタビューの内容で知りました。

以下の記事にあります。

ウイルスベクターDNAワクチンの破壊力。「他人のヒトゲノム8%を注射される」ことで起き得る可能性のあるあまりにも多い本作用
投稿日:2021年6月25日

インタビュー全体は、上の記事をご参照いただければと思いますが、冒頭でセネフ博士は、以下のように述べています。

> 私が、 mRNAワクチンの最悪の側面ではないかと考えているひとつがあり、それは、この mRNAワクチンが、膜に入りたがらない異常なスパイクタンパク質を生成してしまうかもしれないことです。

セネフ博士の言うメカニズムもまた大変に難しいものですが、神経細胞内の凝固蛋白質である、αシヌクレインというものの発現が増加し、そこからいろいろ「混乱した状態」となっていくようです。

メカニズムはともかくとして、先ほどの韓国の報道の何が気になったか。

以下の部分をもう一度抜粋します。

「約220件の変異種クロイツフェルト・ヤコブ病のほとんどが20代だった」

仮に、先ほどのように何人かの科学者たちが述べる、 ワクチンmRNAにより生成されるスパイクタンパク質がプリオン病に関係している……としても、

「普通に考えてみれば、全年齢層で均等に起きるのではないか」

ということです。というより、平均発症年齢が 68歳だというクロイツフェルト・ヤコブ病なら、その年齢に準じて発症していくのが普通ではないかと。

韓国のワクチン接種率(76%)は、すでにイスラエル(69%)も日本(70%)も抜いていますが、日本と同様、韓国でも、ワクチン接種は、主に高齢者と医療従事者から始まっていますので、スパイクタンパク質がプリオン病と関係していると述べる科学者たちの主張が正しいとした場合にしても、少なくとも高齢者から発症が始まり、時間の経過と共に「全年齢層」となるはずです。

ところが、

> ほとんどが20代だった

と。

ここから思うことは、非常に困った感じのことですが、「若い人のほうが、その特定のタンパク質に影響を受けやすいのではないか」という非常に大きな懸念です。

もちろん、仮にそうだとしても、メカニズムが私にはわかるはずもないですが、数字そのものがそれを示しています。「ほとんどが20代だった」と。

クロイツフェルト・ヤコブ病は、そう頻繁に若い人たちに見られるものではないとすれば、何か原因のようものがあると考えるのが普通ですが、「今年になって何か生活環境上に大きな変化があったか」と考えると、「大規模ワククチン接種が始まった」ことしかない気がします。

 

韓国はともかく、

「日本ではどうなっているのだろう」

と思います。

プライベートな話はどうでもいいことでもあるのですが、直接的な知人ではない方なども含めて、接種後しばらく経ってから膠原病と診断された若い女性など、接種後ずいぶんと後になってから、基礎疾患のなかった方々に自己免疫系と言われるような病気を発症される事例をたくさん聞くようになり、「全体としてどうなっているのだろう」とは本当に思います。

まあ、こういうことが追跡調査される可能性は、今の状態では、可能性はほぼゼロだと思いますが、韓国の事例を見ていると、日本でもすでに起き始めているのではないかという懸念がとてもあります。

なお、これらは、一般的に言われている「副反応」と呼ばれる作用とは関係のないもので、1ヵ月後、2ヵ月後、あるいはもっとずっと後になって現れるものだと思いますが、実際には、どうなっているのでしょうかね。

以下の記事で書きましたが、日本での少なくとも 1回目の接種率はすでにイスラエルを超えています。

日本のワクチン接種率がイスラエルを超える
地球の記録 2021年10月3日

日本 (人口 1億2580万人) ワクチン接種率 70.73% 接種者 8,915万人

イスラエル (人口 921万人) ワクチン接種率 69.63% 接種者 613万人

ourworldindata.org

接種率はともかく、人口が異なりますので、日本の実数は圧倒的です。

なお、副作用にしても、他の様々なことについても「率」というものが言われるわけですが、たとえば、0.01%などという数字なら、「大したものではない」ということになるわけですけれど、日本のように接種者 9000万人ということになりますと、その 0.01%でも、相当な数になることになるわけで、何か具体的なことについての話ではないですが、

「統計」

というのは、病気にしろ何かにしろ、なってしまった個人にとってはあまり意味のあるものではないのかもしれません。

関係のない話かもしれないですが、ルドルフ・シュタイナーの晩年 1924年の「黙示録」という講義では、「医学における統計的手法」に否定的な見解を示していました。

米国では、彼らは内部転換を受ける人口の割合を決定し、統計的な方法で物事を扱います。これについての悪魔的な部分は、統計的扱い、データの編集、解放された知性です。

これは、最もひどい方法で流行し、医療分野ですべての臨床方法がこの方向に向かう傾向があります。医薬品がプラス効果かマイナス効果かなどを統計的に記録するだけです。

この統計的要素は確立されつつありますが、医療の分野ではまったく価値がありません。

The Apocalypse 1924年

これをどういう意味で述べていたのかは、正確には私には解釈できないですが、それとは異なる話として、先ほどの「率」でいえば、ワクチンの副作用を例にしますと、たとえば、9000万人のうちの「たった 1人」が何か重篤な症状を呈した場合、その率はたとえとしては、0.0000…%というようになり「医学的にとるに足らない、有意ではない数字」となります。「意味はない」ということです。

しかし、その本人は現実にいるということです。

その本人の現実と、その苦しみを、統計という手法は「消してしまう」ということは言えるのかな、と昔から思ってはいました。

私のように常に後ろ向きな考え方で生きていると、統計の恐さというのは体感できますが、しかし確かに現在の社会では、統計がないといろいろと示すことはできないですし、私も統計をよく使います。

しかし、統計を使いながら、「これで誰かの存在をこの世から消し去っているのだな」ともいつも思います

 

それにしても、以前からずっと思っていたこととして、

「自分の体に打ち込むものに、どうしてみんなあまり興味がないのだろう」

とは思っていました。

誰か知らない他人が使うものであるならば、そんなに興味が出ないのは仕方ないとしても、「自分の身体」に入りこむものならば、その安全性は人がどう言おうと、ご自身で調べるのが筋なのではないかと思うのです。

資料はネット上にほぼすべてあるのですし、このブログでもできる限り正規のリンクは示しています。

たとえば、厚生労働省の特例承認報告書を読むだけでも「かなりの部分」はわかります。そして、それを読むには、確かに知らない単語がたくさん出てくるとはいえ、調べながらなら、私のような素人でも十分に理解できるものです。

それぞれのメーカーの特例承認書は以下にあります。

コミナティ筋注 ファイザー株式会社 特例承認に係る報告書
COVID-19 ワクチンモデルナ筋注 武田薬品工業株式会社 特例承認に係る報告書
バキスゼブリア筋注 アストラゼネカ株式会社 特例承認に係る報告書

 

また、最近知ったいくつかの日本の過去の公式文書で、今ではデマ等と呼ばれているほぼすべてのことが、「遺伝子治療の懸念」として正確に示されていることも最近知りました。

たとえば、「ワクチンが他人にうつる」つまり「排出と伝播」についてなども、数年前の資料などでも十分に示されています。

先日、そのことについて、メルマガでふれた部分のごく一部をご紹介して締めさせていただきます。

そして、これらでわかることは「日本の専門家の少なくとも一部は、今起きていること、そしてこれから起きること」をすべて知っていたということが、ある程度の事実なのかもしれません。

もちろん専門家の多くの方も、このようなこと(ワクチンの大規模展開)については、葛藤して苦しまれたと思いますので、非難するようなつもりはまったくありません。

ここからメルマガから一部を抜粋します。




 


 

日本の当局は遺伝子ワクチンにより起き得る問題を何年も前から知っていたということから思う「やはり黙示録」より抜粋

In Deep メルマガ 第162号
2021年10月1日発行

2017年の厚生労働行政推進調査事業の資料に、以下の部分を見つけました。

平成 29 年度 厚生労働行政推進調査事業「異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質/安全性評価のありかたに関する研究」総合報告書より

開発が進められている組換えウイルスワクチンは、その高い有効性が期待される一方で、 新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ接種された場合の安全性は従来のワクチンとは大きく異なる可能性がある。

特に、増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。このため、組換えウイルスワクチンにおいては、従来のワクチンとは異なる品質、非臨床、臨床評価及び安全性確保の対策を追加する必要があると考える…(略)

…(3) 生殖細胞への組込みリスクの評価について

生体内分布試験において、組換えウイルスが生殖組織に分布する場合は、「ICH 見解「生殖細胞への遺伝子治療用ベクターの意図しない組み込みリスクに対応するための基本的な考え方」について」(平成 27 年 6 月 23 日付事務連絡)を参考として評価すること。 pmda.go.jp

この厚生労働行政推進調査事業の資料には、「 ICH 見解「生殖 細胞への遺伝子治療用ベクターの意図しない組み込みリスクに対応するための基本的な考え方」について」という平成27年の資料を「参考にしなさい」とあります。

平成27年は、2015年です。
これがどんな資料なのか見てみましたら、以下にありました。

〇 ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について

この「 ICH 」とは何のことかと思っていたのですが、資料には、以下の「略」だとありました。

「各都道府県衛生主管部(局)薬務主幹課あて厚生労働省医薬食品局審査管理課、厚生労働省医薬食品局医療機器・再生医療等製品担当参事官室通知)日米EU医薬品規制調和国際会議 (以下「ICH」という)」

長ッ。

ここには「排出と伝染」について以下のように書かれています。
shedding / シェディングという単語も出ています。

ICHの見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について

排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する。ウイルス/ベクターの排出を、生体内分布(例えば、患者の投与部位から全身への広がり)と混同してはならない。

排出の評価は、第三者への伝播(transmission)のリスクと環境へのリスクを把握するために利用することができる。

…対象となるウイルス/ベクターが由来する野生型株の既知の特性に関する情報は、排出試験計画を立案するための基本的要件である。増殖能は考慮すべき重要な特性である。

増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続するおそれがあり、量も増える可能性がある。従って、排出の可能性は増殖性ウイルス/ベクターでより高く、伝播の可能性もより大きいことになる。

増殖性ウイルス/ベクターでは、分子変異体の分析も重要であり、分子変異体が出現した場合はウイルス/ベクターの排出に影響を与える可能性がある。

…排出試験を計画する上で考慮すべき増殖性ウイルス/ベクターのその他の特性として、予測される感染期間が短期間なのか長期間なのかということがある。

ウイルス/ベクターが野生型株とは異なる細胞/組織指向性を示すように遺伝子組換えがなされているか、患者の免疫状態がウイルス/ベクターの排出に影響を与えるかどうかなどを考慮する必要がある。 mhlw.go.jp

ここまでです。

これは、すべて今のワクチンに当てはまる話です。

> 増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続するおそれがあり、量も増える可能性がある。

※ 現行の遺伝子ワクチンは、厳密には増殖性ではありませんが、mRNA が次々と病態の本質であるスパイクタンパク質を作り出しますので、結果としては増殖性と同じ意味になると思われます。

また、

> ウイルス/ベクターが野生型株とは異なる細胞/組織指向性を示すように遺伝子組換えがなされているか

というのも、ファイザー社のは、配列を編集していて、野生のコロナの 1000倍のスパイクタンパク質を作り出します。(参考ブログ記事

要するに、こういうようなものは、

「特に排出と伝播に注意しなければならない」

と。

そう 2015年にはすでに提言されていたのですね。

日本で。

 

これらのことがすべて該当するコロナワクチンは、こういう点は、承認時にまったく考慮されなかったどころか、今では「ワクチンが他人にうつる」などといったら、「デマ」と言われてしまいます。

しかし、専門家は、上のように「少なくともその可能性はある」と明確に述べています。「少しでも可能性がある」のと「まったく可能性がない」のとでは意味が違います

さらに、ICHの「 2006年10月25日」という日付けのある資料も知りました。

15年前の資料です。

以下の資料です。

生殖細胞への遺伝子治療用ベクターの意図しない組み込みリスクに対応するための基本的な考え方について

というタイトルのものです。

つまり、遺伝子治療の、今だと遺伝子ワクチンの組換え遺伝子が、

「その人のゲノムに組み込まれる可能性」

が書かれています。

その懸念についての内容です。

「15年前に?」と思いましたが、どんなことが書かれているかといいますと、冒頭には以下のようにあります。

ICH「生殖細胞への遺伝子治療用ベクターの意図しない組み込みリスクに対応するための基本的な考え方」について

遺伝子治療用ベクターは、疾患の治療、予防又は診断を目的として遺伝子を患者の細胞へ導入するために設計される。遺伝性疾患の治療において、長期間にわたる効果的な遺伝子発現が求められるケースでは、導入遺伝子を目的細胞の染色体へ組み込むことが治療の最終目的となる。

さらに、導入遺伝子の染色体への組み込みは、一般に組み込み能があるとは考えられていないベクターでも低頻度とはいえ起こりうることである。

標的細胞へのDNAの組み込みは望ましいことであり、また容認しうることであるが、非標的細胞への組み込みは最小限に抑えるべきであり、生殖組織においては、可能性は低いものの生殖細胞が改変されるおそれがあり、特に懸念されるものである。

染色体への組み込みが起こると、(正常な)遺伝子構造を修飾したり遺伝子発現を妨害、誘発する遺伝子の再配列や挿入変異が起こる可能性がある。

さらに、新しい遺伝子治療技術により作製される、より高い力価、より高い導入効率、あるいはより広い指向性を有するベクターでは、生殖細胞への意図しない組み込みリスクに対する懸念が高まる可能性がある。

ICHに参加している規制当局は、現在の科学的、倫理的及び法的な議論に基づき、生殖細胞への直接の遺伝子組み込みを目的とする遺伝子治療の臨床試験は実施すべきではないということで合意している。 mhlw.go.jp

 

ここまでです。

「あー 15年前からこんなことはわかってたんだ……」

と思いました。

すなわち、

> 導入遺伝子の染色体への組み込みは、一般に組み込み能があるとは考えられていないベクターでも低頻度とはいえ起こりうることである。

とか、

> 生殖組織においては、可能性は低いものの生殖細胞が改変されるおそれがあり、特に懸念されるものである。

とか、

> 染色体への組み込みが起こると、正常な遺伝子構造を修飾したり遺伝子発現を妨害、誘発する遺伝子の再配列や挿入変異が起こる可能性がある

などをです。

上から一言ずつで書きますと、

 

・染色体へのワクチンなどの組換え遺伝子の組み込みは「起こり得る」

・生殖細胞が改変されるおそれがある

・正常な遺伝子構造が変えられてしまう可能性がある

 

というような感じでしょうか。

遺伝子が組み換えられる可能性を示した研究に関しては、今年 5月の以下のブログ記事で、米マサチューセッツ工科大学の論文をご紹介しています。

マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表

また、

> ベクターDNAの次世代への移行につながる可能性

という「次世代への移行」という表現もあり、「世代を超えて遺伝子の変更が伝わる可能性」をこれは示していると思われます。

それにしても、「ずっとみんな知ってたんだな……」と改めて思います。


 

ここまでです。

この後、メルマガでは、内閣府所管の国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」の 2020年2月の資料をご紹介しているのですが、これは、ここでは資料のリンクを示すにとどめさせていただきます。

以下の資料です。

伝令リボ核酸に関する規制動向調査報告書2020年2月20日

この資料の 79ページ目から、専門家たちによるヒアリングの質疑応答が書かれていまして、それを取り上げていますが、ちょっと内容が激しいですので、ご各自で確認されて下さい。

たとえば、

> (問い)mRNA 製品は mRNA の末端が化学修飾されているが、それについての規制に言及している専門家はいるのか。

> (答え)聞いたことがない。

とか、

> (問い)天然に存在する修飾のみを含む mRNA なら問題ないとのことであったが、生体内に過剰に存在させてしまうという量についての懸念はあるのか。

> (答え)結論としては全く未解明である。同じタンパクをコードした mRNA が細胞内に一気に入るとどうなるかは、悲観的に考えると何が起こるかわからないという懸念が実はある。

とか、そんな質疑応答が続いています。

> 悲観的に考えると何が起こるかわからないという懸念が実はある。

こんな「何もかも未解明」な中で、この後、ワクチンは全国展開されました。

なお、最初のほうに書きましたプリオン病の「統計」に関しては、それらが集計される来年からわかり始めるのではないでしょうか。

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