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6月21日にメルマガ空気感染する狂犬病。そして最後の砦イベルメクチンを発行させていただきました。

2023年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 人類の覚醒と真実 悪魔の輪郭

フィンランドの「毛皮農場のすべての動物の殺処分命令」からも思う、人類を非合理性にあやどられた鬼畜的未来へと誘う「何らかの存在」

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破綻した理論に従い続ける人類

コロナのパンデミックの最初の年である 2020年に、デンマーク政府が、

「感染が確認された農場の毛皮用ミンクすべての殺処分を命じた」

という狂気的な出来事がありました。

最終的に殺処分されたミンクの数は1100万頭に上りました。

デンマークでそれまで飼育されていたミンクの数は、1500万頭だったとのことですので、その大半が無意味に殺害されたことになります。

以下の記事にあります。

(記事)狂気…:デンマークで1100万頭のミンクの殺処分が完了。農場ではコロナに感染した猫も殺されている模様
 地球の記録 2020年12月1日

 

1100万頭という膨大な数のミンクの殺処分が終了したあと、デンマークの保健当局は、

「殺処分が完了したことは喜ばしいことです」

とコメントしていました。

コロナ感染拡大防止を大義名分とした「単なる大量虐殺」としか見えなかったわけですが、今度はフィンランドで同じようなことが決定されました。

フィンランド政府(保健衛生当局)が、

「鳥インフルエンザ感染が確認された毛皮農場の動物をすべて殺処分するように」

という命令を農場に対して下したのでした。

対象となる動物は、ミンク、キツネ、タヌキ(フィンランドは、タヌキも毛皮にしてんのかよ)などで、対象動物の総数は 25万頭だそう。

 

なお、それが鳥インフルエンザであろうがなんであろうが、殺処分というのは、「完全に無意味」だというのが私の持論で、特に鳥インフルエンザはそうです。

世界中を巡廻しているさまざまな地域の鳥たちによって運ばれる鳥インフルエンザを「人為的に止める方法などない」です。

以下の記事に地図などを含めて、ある程度書いています。

(記事)世界的単位で見れば「意味がない鳥インフルエンザでの殺処分」。しかし、世界の鳥インフルエンザでの殺処分数はすでに数百万羽規模に
 地球の記録 2020年12月9日

 

以下のように、4つのそれぞれの渡り鳥の周回ルートがあり、さまざまな地点で、それが「交わっている」わけです。これをどこかの地点での殺処分で「食い止めよう」という考え自体が「破綻した理論」です。鳥インフルエンザに対しての殺処分は、理屈として完全に崩壊しています。

ユーラシア大陸周辺の渡り鳥の回遊ルート

geopoliticalfutures.com

なぜか、ほとんどの人たちは、「感染症対策としての殺処分は正しい」と考えていますが、マスクやワクチン同様、何の意味もないことです(むしろ害ばかり)。

なぜなら、今回のフィンランドの動物にしても、「他の動物からの感染を防ぐという名目」なら、今回のような、あるいはミンクの時のような、特定の対象だけがウイルスの保菌者となるわけではないからです。あらゆる動物、あるいは土壌、水が保菌源となります

それを食い止めるというのなら、

「ウイルス感染する仕組みを持つ周辺の動物をすべて殺し、自然環境を完全に破壊しなければならない」

ことになります。

特定の動物だけを殺処分しても、その自然界にある、あるいは土壌に残るすべてのウイルスには及んでいません。それらを排除する必要があります。

すなわち、周辺すべての動物を殺処分した後、すべての木々を焼き払い、土壌の消毒のために、ナパーム弾や核兵器など「絶対にすぐには、現状の保菌状況が復活しない方法」で焼き払い、その後、地面を、厚さ数メートルのコンクリートで覆い尽くし

「未来永劫どんな生物(もちろん人間も)も生きることができない環境を作る」

くらいしか、その現場からの感染を完全に抑える手段はありません。

しかし、その地域を「洗浄」しても、「隣の地域」から来るかもしれません

その対策はひとつしかなく、「その隣の地域も完全に焼き払い、未来永劫いかなる生き物も住むことのできない環境にする」ことです。

しかし、その地域の「さらに隣の地域がある」

そちらも「洗浄」しなければなりません。

この理論でいくと、「フィンランドという国土全体を未来永劫いかなる生き物も住むことのできない土地にするしかない」のです。

しかし、フィンランドには隣国があります。隣国にもその措置をする必要があります。その隣国にも別の隣国があります

全部焼き払わなければならない。

それを成し得たとします。ヨーロッパ全土を不毛の地帯にすることが成功したとします。

 

ところが。

 

無事、ヨーロッパ全土を焼き尽くしたとしても、

「冬になれば、また他の地域から渡り鳥がやってくる」

のです。

先ほどの渡り鳥の巡廻ルートを思い起こしてください。ロシアまで焼き尽くすことはできないですので、また渡り鳥は必ず来ます。アジアからも来ます。仮に、ユーラシア大陸全体を洗浄のために焼き尽くせたとしても(ロシアのポセイドンが十数発あればできるかもしれません)、北極からも渡り鳥は来ます。

その鳥たちの中には、鳥インフルエンザの保菌者もいるでしょう(基本的にウイルスは宇宙から来るので、海上でも感染します。参考記事

また、いちから「洗浄」を始めなければいけません。生きているもの、動くもの草や木をすべて地上から消さなければならない。毎年毎年これを続けていれば、場合によっては、鳥インフルエンザの流行は起きないかもしれません

どんな感染症でも、「生き物がいなくて発症するものはない」からです。

馬鹿馬鹿しいと思われるでしょうか。

 

無思考・無自覚な社会の未来

ここまで書いたことを馬鹿馬鹿しいと思われた方は多いと思います。

しかし、感染症対策としての殺処分は、ここまで書いたことと同様の馬鹿馬鹿しさに覆われていることを認識するべきです。

これは「殺生は悪い」という倫理や人情の問題とは違います。

 

「無自覚で無思考のまま、論理的に破綻している馬鹿げたことを認めてしまうと、何もかも、無自覚で無思考のまま認めてしまうことになる」

 

という人間の未来的な懸念の話です。

コロナ対策も、ほぼすべてが間違ったものがそのまま進行し、多くの人々が、無自覚で無思考のまま「破綻した論理の中を突き進んでいる」。

無思考の社会の未来にあるのは「破滅」だけです

少し前に以下のような「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」というフレーズのあるタイトルの記事を書かせていただきましたが、この「悪」とは、まさに「社会全体に対する悪」です。

(記事)「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」 …XBB対応ワクチンの過去最大の影響の可能性について考えながらこのフレーズを思い出す
 In Deep 2023年8月24日

 

このコロナの中では、確かにほぼ世界全体が「だまされた」ことになっていたかもしれないですが、しかし、日本、あるいは日本を含む韓国や台湾などの東アジアの「だまされたままっぷり」は、かなり重症だと思います。

 

ほぼ全部が「少し考えればわかること」ばかりなのに、です。

 

別に専門家である必要もなく、専門知識がなくとも、日本語を読むことができて、足し算くらいの数字の計算ができれば、わかることばかりです。

外国語も、今はネットの機械翻訳は大変優秀で、「外国語は全部日本語で読むことができる」と考えても構わないと思います。日本語の理解だけで十分です。私などは英語はほとんど忘れてしまいました(おいおい)。

 

ともかく、大人がだまされ続けると、子どももそうなる。

さらには、「次の世代に破綻した理論が伝承」されていく

暗黒時代と呼ばれたときや、あるいはいくつかの独裁政権などにおいて重要だとされてきたことは、焚書などによる知識の剥奪もありますが、何より、

 

「人々が《自主的に考えるということをしなくなる》」

 

という方向に社会を向けていくことでした。

自主的に考えない人たちから作られている社会こそ、それらの暗黒の時代を作り出す礎です。

 

そういえば、「焚書」といえば、カナダのオンタリオ州で焚書が始まっています

オンタリオ州の教育委員会が、

「中学・高校の図書館にある 2008年以前に出版されたすべての書籍を廃棄せよ」

と学校に通達して、現在「実施」されていることを、カナダ CBC ニュースが伝えています。

ある高校の図書館は、以下のように「大半の本がなくなった」状態となっています。

オンタリオ州エリンデール中等学校の現在の図書館の本棚

CBC

この報道を米ゼロヘッジは以下のように伝えています。

カナダの学校から、「包括性」を理由に2008年以前に出版された書籍が処分された

オンタリオ州ミシサガのカナダの教育委員会は、より「包括性」を目指して、2008年以前に出版されたすべての書籍を図書館から消去することを決定した。

カナダ CBC ニュースによればオンタリオ州エリンデール中等学校は、地区教育委員会が実施した新たな「公平性に基づく本の撤去」の一環として、ハリー・ポッターやハンガー・ゲームシリーズを含む図書館の本の約50%を「燃やした」。教育委員会は、学習リソースをより包括的でコミュニティを反映したものにするという教育大臣からの広範な指示に従ったと主張している。

また、「アンネ・フランクの日記」などの古典や「はらぺこあおむし」などの象徴的な児童書も撤去された。

zerohedge.com

 

普通に考えれば、狂ってるじゃないですか。

「 2008年以前の本」というと、古典全部と過去の名作ほぼ全部です。むしろ 2008年以降の本に価値があるものがあるのかどうか(それは言い過ぎだが)。

動物の殺処分と「焚書」を同列に並べるのはどうかと思われるかもしれないですが、同じです。

「破綻した理論が、社会に押しつけられている」

という点で同じです。

マスクやワクチンも同じです。

減塩推奨も同じで、破綻した理論に導かれているものです(参考記事)。

 

このようなことに従えば、破綻した理論は、他のさまざまな分野に拡大します。

コロナの現在は、もう多くの人が「破綻慣れ」しているので、次の破綻にも容易に順応できるかもしれないですが、それは社会への悪だということです。あるいは、日本への悪だということです。

殺処分に関しては、確かに倫理的な思いもありますが、それについてはいいです。

 

今、地球は「地獄みたい」だとよく感じます。

そして、おそらく、このまま地獄の状態に突き進むのだと思います。

というより、ミンクの時も思いましたし、ニワトリや、最近の日本の豚の殺処分の時にも思いましたけれど、ここまで露骨に大量死を人為的に起こし、「それを人々が普通に納得している」状況を見ていると、

「できるだけ多くの人を地獄に送ろうとする努力が試みられている」

とさえ思ったりします。ま、オカルトの話ですが。

 

すでに、今の社会は、本来の人間が生物に対して持つ考え方ではない考え方が主流の世界となっています。鬼畜の地球ですよ。ここは鬼畜が住む鬼畜御殿ですよ。

妙な展開となってしまいましたが、動物の大量殺処分についてのフィンランドの報道をご紹介します。




 

鳥インフルエンザ感染したフィンランドの毛皮農場のすべての動物の殺処分が命令される

Finnish fur farms with bird-flu infections ordered to cull all animals
Helsinki Times 2023/09/14

フィンランド食品当局は、鳥インフルエンザ感染が確認された毛皮農場に対し、感染による公衆衛生上の懸念を理由に、飼育するキツネとタヌキをすべて殺処分するように命じた。

この命令は約 10万9,000頭のキツネと 6,000頭のタヌキに適用され、殺処分される毛皮を持つ動物の総数は 25万頭となる。

当局は、9月13日のプレスリリースで以下のように述べた。

「ウイルスが哺乳動物内で循環する期間が長ければ長いほど、人間にも感染を引き起こす可能性のある変異のリスクが高くなります。ウイルスが哺乳類に感染しやすくなる変異については、これまでに 6つの農場で動物から分離されたウイルスゲノムから検出されています。突然変異はミンク、キツネ、タヌキで検出されました」

フィンランド食品当局はまた、ウイルスが鳥から毛皮をもつ動物へだけでなく、農場で毛皮をもつ動物の間でも感染したことを示す証拠がゲノム配列決定アッセイによって裏付けられたことを明らかにした。感染した動物の症状の重症度は大きく異なるため、感染が確認されていない農場でも検査を行う必要がある。

哺乳類における鳥インフルエンザの蔓延は、特に通常のインフルエンザの流行期に人間の健康に脅威をもたらす。

両方のウイルスに同時に感染した毛皮を持つ動物、特にミンクは、人間に伝染する可能性のある新しいウイルスを生成する可能性があり、潜在的には人間に感染する可能性があるためだ。 これは新たなパンデミックを引き起こす懸念につながる。

オストロボスニアの 26の毛皮農場で鳥インフルエンザの感染が検出され、フィンランド食品当局は、このうち 11農場にすべての動物の殺処分を命じ、 5農場に一部の動物の殺処分を命じた。

これらすべての農場は現在、残っている動物をすべて殺処分するよう命じられている。

フィンランド毛皮繁殖者協会は 13日、この殺処分命令は毛皮農場にとって大きな打撃であると述べた。

「その大部分は健康な動物です。これは農場にとって非常に厳しい決定です」とフィフル社のコミュニケーション責任者、オリ・ペッカ・ニッシネン氏はヘルシンギン・サノマット紙に語った。「殺処分命令を受けた農場では、一時的および永久的な解雇が避けられないでしょう」

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