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「これは遺伝子ロボトミーだから」と述べる分子遺伝学者の言葉を聞き思う、今後の人類の脳、あるいは海馬の行方…
2023/12/12 ロボトミー
それらはゆっくりとやってくる 少し以前から、たとえば、著名人の方が「前日の記憶を全部失って病院に駆けつけた」とか、「極度の疲労で丸1日の記憶が消えた」とか、そういう報道を見聞することがあ ...
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コロナはすでに HIV 化している模様です。…関係ないながら世界中で謎の増殖を続けるトコジラミは「効率よく HIV を媒介する」という昔のパスツール研究所の発表を思い出す
コロナはすでに HIV 化している模様 前回、以下のようなタイトルの記事を書きました。何らかの変異なり、人為的であれなんであれ、コロナが HIV のようにリンパ球の中に潜伏し、そして、そ ...
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エアロゾル感染する HIV が蔓延する世界で生きるには?
基本的には妄想話とはいえ 前回の以下の記事では、人間のほうの免役が弱くなっている現在の状況では、今後、時間が経過すればするほど、コロナを含めての風邪などの「単なる弱い病原菌」も、もはや単 ...
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「コロナは単なる風邪」という幻想からはそろそろ抜け出さないと…。今やこれは、老衰死の大量生産と IgG4 にむしばまれた人たちの致死を加速させる狂気の病原菌
凶悪化させたのがワクチンの大量接種だとしても コロナは単なる風邪、というフレーズは、パンデミックが始まった 2020年から言われ続けてきたことでした。それでも、2020年当時なら「ある程 ...
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世界中で懸念されている自己増殖RNAワクチンが日本から炸裂。その仕組み。そして、厚生労働省部局の承認書も見てみましたが…単に以前のデジャヴ
2023/12/06 自己増幅RNA
日本から始まるかもしれない終末 以前は、厚生労働省部局の「薬剤の承認書」なんてものは見たことがなかったですが、2年半前、ファイザー社ワクチンの特例承認書を見たのが初めてで、その後、モデル ...
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小さな子どもたちを待ち受けているかもしれない、やや残酷な未来
2023/12/03 子どもたちの未来
「正常な心臓を持っている人はあまりいないかもしれない」 先日、慶応義塾大学医学部の研究者たちによる論文が発表されていまして、それだけを見て何か思ったというわけではないですが、いろいろな意 ...
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レプリコンって遺伝子組換え生物等の使用に関する「カルタヘナ法」に抵触しないの? と思いつつ、話はまたもマイクロRNAに
2016年6月にコロナビアのカルタヘナに出現した超巨大積乱雲 earthreview.net 「移転」も「複製」もしているわけで 日本の法令で、カルタヘナ法というものがあります。 正式に ...
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免役崩壊、ゾンビ細胞、細胞機構のハイジャック…。それらから考える2024年の大量死の行方
世界中でまたも起きている子どもの免役崩壊 いつも歩いている途中にある小児科病院は、このところずっと駐車場が満車で、今日もそうでした。完全予約制にも関わらず、この状況というのは、子どもの何 ...
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三年後あたりには「出産という現象がきわめて稀少」になる可能性さえ出てきた。その原因がスパイクタンパク質なのかマイクロRNAなのかはともかく
もともと歪な日本の年齢ピラミッドが崩壊する日 国や社会がまともに成立していくことについては、「人がたくさん死亡していく」ということだけなら、まあそれは確かに大きな問題かもしれないですが、 ...
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「人間の重要な分子規則を永久的に書き換えてしまっている」
多くのタンパク質に恒久的な調節不全が 昨日でしたか、科学誌ネイチャーで「何だか気になる」論文を見たのです。ところがなんだか難しくてですね。 論文自体は以下にあります。 nature.co ...